水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2024/03/20
モスは餌
決してモスバーガーが「餌」とか、そんなことはない事ではないことは、お察しとと思います。

念の為(^_^;)

見たら、シュブンキンの糞が緑だったので、ウィローモスを食ってるんだな〜、と思った次第です。

まぁ、アナカリスかもしれませんけどね。(笑)
2024/03/17
アナカリスとモス、シュブンキン水槽へ
塩浴のシュブンキン水槽からナガバオモダカを取り出して後、何も入れてなかったので、まずは水草水槽で茂って他の邪魔になっていた、アナカリスを何本か持って来た。

そして熱帯魚水槽で茂りすぎた感があったモス。

枝流木はもはや本体が見えないくらいだったので、他の場所と合わせて毟ってシュブンキン水槽へ。

シュブンキンには窮屈かな〜(・・;
2024/02/25
ナガバオモダカを差し込み
シュブンキンの尾が溶けた件で、シュブンキン水槽から水草水槽にナガバオモダカを移動。

取り出してみると、4株くらいあるが、水草水槽が混み合っていて、入るかな。

それなりのスペースに押し込んだ形にはなり、ぎゅうぎゅう詰めとも言える。
(^_^;)
2023/11/04
ウォーターポピーの凄さ その4
ウォーターポピーの凄さ その3で書いた現象がさらなる進化を遂げた。(笑)

∩のような感じで伸びたもの、根?が、またその部分から∩となって、底床に食い込んでいた。すでに茎が水面に伸びてしっかりと根づいた感あり。

またそこにはスクリューバリスネリアが集中して生えているので、そのあたりで根張をしようという、ウォーターポピーとの攻防も見もの。
2023/10/29
ショートヘアーグラスに付いた藍藻
水草水槽の水換えは、このところの「藍藻」チェックに時間を割かざるを得ない。

底床なし、ガラス面なし、そして、、、ポテッとショートヘアーグラスの先端に緑色の塊がついていた。
(・o・)

即、トリミング用の波型ハサミでその部分を切り取り、捨てる。

特に嗅いではいないが、藍藻特有のカビ臭さ、を感じたんだが、
気のせいかなー。

それほどの距離があっても、実際に、とすると
恐ろしい生き物である。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2023/10/23
ポトスの葉っぱ処理
ポトスの葉が黄色になって、いずれは落ちるであろうそういった葉を剪定する。

そういった葉は茎から出ている部分を、ちょいとひねればポロリと取れるので、「剪定」といった大層なものではないね
(笑)

水とか栄養とか日照とか、普段から何かしら起こる現象ではある。

そのまま放置してると黒く縮んでくるだけなので、放置してもよいが、
気まぐれな作業ではある
(・∀・)
2023/10/22
アマゾンフロッグピットを移動
熱帯魚水槽のアマゾンフロッグピットに、これと言った成長が見られず、もちろん、増えてもいない。

このままジリ貧では?、と思って

水草水槽に移す。

水草水槽のアマゾンフロッグピットが増えている、ということではないのだが。

前述の「耐寒性」云々で、24℃前後環境での検証は止めた
Σ(´∀`;)
ナガバオモダカupdate
水草水槽に放り込んでたナガバオモダカの子株に、浮きながらも葉が伸びていた。
白い根もヒョロっと水中を漂っていた。

この前はアクアテラリウム水槽で、だったなー。

意外と育ってきたので、このままではもったいなく思い、水換えのついでということで、底砂に植えた。
2023/10/21
ウォーターポピーの凄さ その3
ウォーターポピーの成長の速さにはその都度、ビックリする事が多い。

で、今回は・・・

根があって、茎があって、葉があり、
そしてそれは底床、水中、水面、という順番になっているのが普通。

それが、一本の茎が水中を横方向にアーチ状をなして伸び、一旦、底床に着地した形。

着地した部分では、根ではない、葉に似た変なものが開いていた。
この状態は数日。

変だなー、変な格好だなー、と思っていたら、そこから一気に茎が伸びて、水面に葉を広げていた。

底から水面までの途中経過は目撃していないので、30センチ以上は半日くらいで茎が伸びたんだろう。

相変わらず早いし、また変な生態だ
Σ(´∀`;)
2023/10/15
思わぬ藍藻の増殖
水草水槽の藍藻の状態が気になって、底床を確認。

砂上にあるにはあるが、それほど先週よりは増えてはいなかった。

で、ふと視線を横に向けると、エーハイム2213の吸水パイプがあり、それが水槽のガラスに映っている、、、、

妙にそのパイプの色がベタッと広がってる、はずがない!!

底床の藍藻だけ、と思っていたら、ガラス面にまで増殖していたのである、相当の面積に。

ピンセットで少し突いてみたが、かなりの手応えを感じる厚さ。

明日の水換えで除去し甲斐がありそうだ。(汗)
2023/10/12
子株から葉が出たナガバオモダカ
アクアテラリウム水槽に放り込んでいたナガバオモダカの子株。

全く気にしてなかったが、3葉、伸びていた。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

いつの間に(笑)

砂利の底床に埋めてもいないので、もう少し手を掛けてやったほうがいいのかな〜。
( ゚д゚)ポカーン

2023/10/11
アマゾンフロッグピットの耐寒性
熱帯魚水槽と水草水槽(無加温)に浮かべているアマゾンフロッグピットは、

それぞれ水温が違うので、これからの季節にどのように増えるのか、または
枯れるのか、

10℃が一つの目安らしい。
2023/10/09
藍藻の出現
水草水槽の水換えをしていたら、砂が青いことに気がついた
( ゚д゚)ハッ!

これは、、、、藍藻だっ!!

一部は水草にもまとわりついていた。

藍藻は見たのは初めてではないが、そうとう昔に出たきりだったので、ビックリ。

ホースで吸い出したものの、込み入った水草の根本の砂の辺りにまだあるのかなー、といった雰囲気。

暫く様子を見る。(・д・)チッ
2023/10/08
ロタラ・ロトンディフォリアの思い出
水草水槽を立ち上げると意気込んでいた頃、ホームセンターでロタラ・ロトンディフォリアを購入した。購入価格は1000円しなかったが、赤い色の水草は初めてで、とても綺麗だった。

水上葉の状態で売られていたので、水中葉にするために水中に入れた。最初は順調に育ち、水槽のアクセントになってくれた。

しかし、ある日を境に、葉が溶け始めた。原因がわからず、結局枯れてしまった。

ネットで調べたところ、ロタラ・ロトンディフォリアは水中葉にすると、光量不足やCO2不足で溶けることがあると分かった。

当時は、水槽の光量やCO2量を十分に把握しておらず、それらが原因だったのかもしれない。

ロタラ・ロトンディフォリアは、初心者でも育てやすい水草とされているが、やはり経験がないと難しいのかもしれない。
(´・ω・`)
2023/09/23
初めての花
アイちゃん(ホテイ草)

ぱっと見、アジサイかと思うようなデカさと薄紫色の花を咲かせたホテイ草。

実際、その隣はアジサイが植えてあるので、突いてみたりした。(汗)
考えれば時期ではないので、わかるはずだが。(笑)

ホテイ草は毎年買って、池に浮かべているのに、花は初めて見た。

やっぱり今夏の気候がいつもと違うのかな。
ただ、花が咲かない環境って、何なんだ、っていう気もする。(汗)
2023/09/18
栄養としての草
奈緒香ちゃん(ナガバオモダカ)

ナガバオモダカがシュブンキンに齧られていた。(;´∀`)

昨日が水換えで休餌日だったので、腹が減っていたんだろう。
残っている水上葉は固めだろうから、食べごたえありそう(汗)

オレちゃん(シュブンキン)
2023/09/16
目立ってきたアオミドロ
アオミドロ
あおちゃん(アオミドロ)

かなり目立たなくなったアオミドロが、また水草に絡んでいた。

こういうのは一進一退なんだろうか。(・・?

明日は水換えをしようかなー。
アスパラガスプルモサスへのテコ入れ策
アスパラガスプルモサス
明日ちゃん(アスパラガスプルモサス)

アスパラガスプルモサスは、日当たりや水やりが足りないと、茎が長〜く伸びちゃうよ。

これを徒長っていうんだ。

細長い茎が特徴のアスパラガスプルモサスだと、徒長した茎が目立っちゃうし、倒れやすくなったりして困っちゃうよね。

徒長を防ぐには、日当たりと風通しの良い場所で、適度に水やりと肥料をあげよう。

と、言われても、LEDライトの照明時間を伸ばすのもアレだし、風通しもいまいちな水槽の場所で、、、、

あっ、肥料はしばらく入れてないんだった!!
テトライニシャルスティックを入れておこう(;´∀`)
2023/09/15
ミリオンバンブーの丈夫さに感服
璃音ちゃん(ミリオンバンブー)

ミリオンバンブーを水栽培で育て始めて、もうどれくらいだろ。その間、水のやりすぎややりなさすぎ、冷え込みなど、いろいろなことが発生した。

葉が枯れた箇所もあったが、本体は大丈夫そう。
ただ成長している感はない。新しい芽や葉が出るといいんだけど。

あっ、栄養やってないんだった
Σ(´∀`;)

ミリオンバンブーは、その丈夫さから「縁起の良い観葉植物」として親しまれているそうだが、今、生きてるってことで、(笑)
そうなのかもしんない。
2023/09/14
池のホテイ草、ビックリの成長
愛ちゃん(ホテイ草)

今日、池のホテイ草を見たら、ビックリするほど大きく育っていた。
(゚∀゚)

葉っぱというか、茎?、、、横も凄く広がっているが、縦方向への伸びが、すごい!!!
水面を覆い尽くす、とまではいかないにしても、存在感ハンパない。

手入れとかするものなのか・・・まぁ、放置だね(笑)
2023/09/10
気泡の風景
スクリューバリスネリア
リューバちゃん(スクリューバリスネリア)

これは年代もあると思うんですけど、リシアが気泡を沢山出している風景がアクアリストに衝撃を与えて、「これっ!!」と、水槽レイアウトに取り入れたことがあるらしい。

機材も何もない貧乏アクアリストの自分としては、全く無縁の世界ではあった、気がする(遠い目)(笑)

最近、 いよいよCO2添加まで到達(嬉し涙)したので、環境面としては水草の光合成による酸素放出を楽しめる。

週末は照明点灯時間も長いので、その水草水槽の多数派としてスクリューバリスネリアが元気だ(^o^)
2つのウォーター
ウォーター姉妹(コインちゃんとポピーちゃん)

ウォーターコインとウォーターポピーは、どちらも水生植物で、名前も似ているため、何か関係があると思っていた。しかし、調べてみると、実は関係が無いことが判明した。

ウォーターコインはミズヒナゲシ科ヒナゲシ属、ウォーターポピーはサクラソウ科ヒナゲシ属で、属や科が異なるため、直接的な関係はないのだ。

確かにかなりザックリと似てなくはないが、似てない。(笑)

しかし、それでも、どちらも美しく、魅力的な水生植物であることに変わりはない。これからも、大切に育てていきたいと思う。
2023/09/09
水上葉から水中葉
イメチェンした奈緒香さん(ナガバオモダカ)

ナガバオモダカの水上葉は直線的な格好を見せていたが、それも水中に沈められて、徐々に色を変えて溶けていく。

その代わりに、曲線的に横に広がるような水中葉が新たに生えてきており、このまま移行できれば万々歳。

その途上として四ヶ月くらいなので、意外と水上葉は長く保った気がする。
2023/09/08
根付いたアナカリス
杏奈ちゃん(アナカリス)

水草水槽の当初は石組みレイアウトとしていたが、親石を取り出したので、その空きスペースもあり、熱帯魚水槽から持ってきたアナカリスを底床の砂に植えた。

最初の丈は覚えていないが、水面近くまで達した今、結構伸びた気がする。

アナカリスは浮草、としていたので、植える経験は初めて。
ただこのままだと、水面に達して横方向へ伸びて、結局は浮草の様になってしまうかも。(笑)

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2023/09/06
水やり忘れ
Potisiaちゃん(ポトス)

朝イチの浄水器の水は植物に使ったりしている。が、

ついうっかりポトス水槽に給水するのを忘れていたらしい。
他の場所に使っていたのかな( ゚д゚)ポカーン

カラッカラだった(;一_一)
2023/09/02
水質の変化でアオミドロ減少、おそらく
寝ているアオミドロ
あおちゃん(アオミドロ)

水草水槽で猛威を誇っていたアオミドロが目に見えて減ったのワケ。

水換え時に水道水を入れていたものを、

「いや、まてよ。他の水槽で捨ててた水は、生体が出した廃棄成分が入ってるから、これを水草の栄養にできるのではないか」、とおもって、これを水草水槽に投入実行。

すると、今まではアオミドロを除去できるだけ除去して水替えしても、3日くらいしたら、目立って繁茂していたが、それほどではなくなった。

水捨てという行為を減らす一石二鳥ではあったが、一石三鳥かも、しれない。
2023/09/01
ナガバオモダカの流転

イメージ:ナガバオモダカの奈緒香さん

熱帯魚水槽のナガバオモダカの葉の色が褪せてきた。
原因を考えると、他の2本の水槽も決して多いとは言えないが、特にこの水槽は光量不足が否めない。

じゃあ、増やそう、というわけにはいかないので、Σ(´∀`;)

水草水槽に移す。

大磯砂から引っ張り出したら、そもそもシュブンキン水槽から持ってきた子株は緑だったし、大丈夫かな。
ただ、そこからの根が、ヒョロっと、頼り無い感じで、それを見ると不安。(;一_一)

P.S 光量不足ではなく、照明時間が短い、でした(^o^;)
2023/08/31
枝流木のウィローモスをトリミング
イメージ、ウィローモスのモス美ちゃん

いつの間にか枝流木に絡ませていたウィローモスが増えすぎて、流木の本体が見えなくなってきた(;一_一)

大幅にカットして、スッキリ。


イメージ、枝流木のこずえさん
2023/08/26
葉緑体を持たないアオミドロ
寄生アオミドロ


アオミドロって、葉緑体を持ってるでしょ?葉緑体って、光合成に必要なもので、緑色の光を吸収して、他の色の光を反射するから、アオミドロは緑色に見えるんだよね。

で、葉緑体を持たないアオミドロって、葉緑体を持ってないから、光合成ができないんだよ。じゃあ、どうやって生きてるの?って話になるよね。

実は、他の生物の葉緑体を吸収して生きてるの。水草や藻類、苔とかに寄生して、寄主の葉緑体を吸収して栄養を得るんだよ。

だから、寄生アオミドロとも呼ばれてるんだ。

これは、水槽や池、川、田んぼなど、さまざまな場所で見られるよ。水槽内では、水草を枯らしてしまう原因となることがあるから、早めに駆除した方がいいよ。

駆除するには、寄生している水草を抜き取り、水槽から取り除くか、駆除する薬剤を使用するか、これを食べる生体の導入を検討、のどれかの方法があるよ。

寄生アオミドロは、一度発生するとなかなか消えにくい厄介な藻類だから、気を付けようね。
2023/08/15
水槽メンテで一日終わる(汗)
1692100680527158.jpg
水草水槽のアオミドロをピンセットで取り出していたら、それだけで休日が終わった感が有る。

だるー(TдT)
ナガバオモダカを前面から背面へ
1692042815430490.jpg
シュブンキン水槽のナガバオモダカは前面ガラスに寄せていた。

ただそうすると照明の位置を毎日調整しなくちゃならない。まぁ、していたわけで・・・(;´∀`)

なぜそんな面倒くさいことをしていたのだろうか?(・・?

水作エイトドライブMの一個運用のときは、それが背面にあったので、そうした、ということだろう。

今、水作エイトドライブMは2個運用で、左右配置なので、真ん中が空いて、
ナガバオモダカを背面へ、と。

気づくのが遅い(笑)
2023/08/14
結局アオミドロ
1691945184834413.jpg

白いモヤモヤしたものが何か調べていたが、結局はアオミドロのようだ。

「アオ」というとこに、まさか、という思いでは有る。(;´∀`)
まさか様々な色に変化するとは、驚き。

そして、なぜ白いかというと、


栄養分が低い水槽


と、水草動画ブログさんの記事にあった。

水温対策はこの季節ではすでに限界なので、涼しくなるまでやり過ごすか
ミナミヌマエビでも入れるかΣ(´∀`;)
2023/08/07
水草水槽、無惨
水草
ロタラ・ロトンディフォリアの株分けしたところが溶けて消えた後に、本家とも言うべきのも溶けてた(T_T)

そして元気満々だったウォーターポピーの茎が溶けて、葉が水槽を漂う。
(;一_一)

こうなると水槽レイアウトを変更しようかな、という気にもなる。

中央の石を後方に移動し、その下にあったウールマットは取り出し捨てる。

空いたスペースに、スクリューバリスネリアを移動。

エアコンをケチった所為で、1200円以上が溶けたとすると、その収支は、どうなんだろう(ー_ー;)


1691334827158521.jpg
2023/07/29
とりあえずアマゾンフロッグピットを退避
水草熱帯魚水槽のアマゾンフロッグピットが増えたときに、数株を水草水槽に移してあり、

そちらは多少環境がマシなので、全移動した。

しかし、既にめちゃくちゃ溶けてる(¯―¯٥)


1690642241454376.jpg

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2023/07/25
排水ホース隠しのウィローモス、ダウン
水草自然を水槽内に表現したいとなれば、機材は極力隠したいもの。

熱帯魚水槽は排水方向のホースが水面直下に張っているのが目立つので、
ウィローモスを乗っけていた。

そうすると、水面ギリギリにあることで、水流の淀みが生じてしまって・・・

なので、見た目は犠牲にして、そのウィローモスは水中に漂う形にした。

まっ、いっか(;一_一)




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2023/07/24
ナガバオモダカ 2つ目の株別れ
水草ナガバオモダカの根の先に付いた株が、その根から離れて、水面に浮いていた。

早速そこから取り出して、熱帯魚水槽に。

この浮いている状態は、自然と沈んでいくのだろうか。

浮草の類ではないので、有茎草として底床に根付くのが本来の姿。

早めに砂利に沈めとこう( ´ ▽ )ノ

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2023/07/13
テトライニシャルスティックを打つ!!
水草水草水槽以外の水槽には、テトライニシャルスティック、使ってなかったなー、と思って、水草周りの底床に、ピンセットで打つ!!

生体が入ってれば、その排泄物で草の栄養がまかなえるのかもしれないが、大して餌もくれていないので、ヤってみようという気にもなった。

それにテトライニシャルスティックがまだ大量に残ってるしΣ(´∀`;)

ナガバオモダカ、ウォーターコイン、ウォーターポピー、そしてアナカリスの根本に刺して、その成長を見守りたい。  [続きを読む]
2023/07/09
ウィローモス水上化計画
水草熱帯魚水槽を掃除するとハグレたウィローモスがプロホールに吸い込まれる。

それをゴミから救って戻すのも面倒なので、アクアテラリウム水槽の陸部分に置く。

斜めってる陸地も溶岩石なので、ウィローモスとしては取り付き易かろう。

後は意識して湿度を与えないといけないので、それっぽい道具が必要だなー


水上化したウィローモスに最適な霧吹きは、細かい霧が出るタイプです。霧吹きのノズルが細かければ細かいほど、ウィローモスの葉に均等に水が行き渡ります。また、霧吹きは水圧が弱い方が、ウィローモスの葉を傷つけにくいです。

水上化したウィローモスは、乾燥しやすいので、毎日霧吹きで水やりしてください。特に、夏場は乾燥しやすいので、2〜3時間に1回霧吹きで水やりしてください。

ウィローモスは、水上化すると、水中よりも成長が早くなります。適切な水やりをすることで、美しく育てることができます。

水上化したウィローモスに最適な霧吹きの例をいくつか挙げます。

小型のミストファン
ガーデニング用の霧吹き
スプレーボトル

これらの霧吹きは、いずれも細かい霧が出るタイプで、水圧が弱いため、ウィローモスに最適です。
2023/07/04
アホ毛水草
水草水草水槽の水換えで、ウォーターコインが一本抜けてしまったので、これ、熱帯魚水槽に植えてみようと。

そしてウォーターポピーとともに、アホ毛のような光景になってしまった(笑)

水草

2023/07/03
トクサの剪定
水草トクサ購入時に茎を折ってしまったものがあって、水槽投入後はしばらく成長していたように(妄想(・・?)みえていたが、、、。

触ってみると、上方の茎はスカスカしているし、カビてもいる。

なので、諦めて色味の良くない茎の部分からカット。

割と下の方から切ったものの、節から新しい芽が出るかは、、、。
2023/07/02
アナカリスの生き残り戦略とウォーターポピー
水草浮かべてる熱帯魚水槽のアナカリスにちょっとした変化を発見。(゚д゚)!

有茎草なのに上も下も分からないような状態に、ある一本の茎から出ている根が溶岩石に引っかかっていた。

根が「張りたい」との思いで、しっかりとホールドしたとすれば、この一本が繁殖の起点になるのではないか。

そのまま様子を見ていきたい( ゚∀゚ )

というか、
他の茎も浮かべずに植えろや(#・∀・)、
って話なんだが、来週の水換え時にやろうかな(笑)

間違って茎を切ったもんで、ただ浮かべていたウォーターポピーは、底床の砂利を少し集めて、そこに、スッと植えた(;´∀`)
2023/07/01
アナカリスを背面へ 熱帯魚水槽
水草浮かべているアナカリスを水槽背面に押しやるのに苦労したシュブンキン水槽と違って、

熱帯魚水槽でも邪魔になったので背面に押しやるものの、こちらは水流の関係か、流木の配置のせいか、すんなりと出来た。

レモンテトラ等の水泳スペースが広がった。( ゚∀゚ )
2023/06/28
ナガバオモダカの茎が伸びた
水草ナガバオモダカは、細長い葉が特徴的な水草です。水中で育ち、水面から葉を伸ばします。ナガバオモダカは、水質浄化にも効果的なので、水槽やアクアリウムにも人気があります。

私は、ナガバオモダカを水槽で育てています。株をシュブンキン水槽から水草水槽に分けて植えてから、目に見えて茎が伸び始めました。茎が水槽の表面に達するまで、どのくらいかかるか、楽しみです。

ナガバオモダカの茎が伸びると、水槽がより華やかになります。また、ナガバオモダカは、水質浄化にも効果的なので、水槽の水をきれいに保つことができます。

ナガバオモダカは、水槽やアクアリウムなどの水槽に最適な水草です。水質浄化にも効果的なので、水槽の水をきれいに保つことができます。
2023/06/26
ウィローモスの芽吹き
水草HaruDesign  LIGHT STAFF VAを使ってから、目に見えてウィローモスが育っている。

光量が少なくても大丈夫、とは言え、有ればあったで、育つというのを実感。

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2023/06/23
たまたまウォーターポピーの増やし方
水草水草水槽の水面を覆う勢いのウォーターポピー。

黄色くなった葉の茎を切ったつもりが、緑々したものをヤってしまった
(;・∀・)

もったいないので、それを熱帯魚水槽に浮かべとく。

アマゾンフロッグピットと比べるとバカデカい浮草が出現したよう
Σ(´∀`;)

切った茎の長さが、どーかなー、と思うものの、生き残るといいなぁーー
2023/06/22
トクサの成長
水草水草水槽に入れているトクサの成長が著しい。

水上部分の節から芽がどんどん伸びている。

そして水中部分の節にも芽吹きが有るなー。

しばらく眺めていたら、そのうちの一つが動き出した。(゚д゚)!

それは貝だった(笑)
2023/06/21
アナカリスは餌
水草アナカリスがすごい勢いで消えていたシュブンキン水槽。

結局、シュブンキンが食べていた模様(・・;)

食欲ハンパねえなーΣ(´∀`;)  [続きを読む]
2023/06/20
ナガバオモダカ、子株出現
水草シュブンキン水槽に入れたナガバオモダカ、根は土や砂利に隠れて無く水中に露出。

その根にいくつか子株が出来ていた。

ポロリと一株取れて転がっていたものがあったので、それは水草水槽に植えた。

こういう風に増えていくものなのねー
( ゚∀゚ )
2023/06/18
アナカリス、2度目の植栽
水草水草水槽に植えたのに続いて、シュブンキン水槽でアナカリスを植える。

それというのも、ナガバオモダカを水槽に突っ込んだところ、意図せず土が付いていたので、じゃあその土に、浮かんでるアナカリスを植えてみよう、という事。

背面側に「水作エイトドライブM改」があるので、その目隠しにもなるかな( ゚∀゚ )
2023/06/17
アナカリスが溶けて、ナガバオモダカ投入
水草シュブンキン水槽のアナカリスが溶けてきた。(´゚д゚`)

あれだけ繁茂していたのに・・・

残っているものは有るにしても、さっさと見切りをつけて、(T_T)

ナガバオモダカを購入、そして投入。

プラ鉢の表面に石が見えたので、全部それなのかと思って、水槽の中で鉢から引き抜いて、全部入れ。

しかしそうはなっておらず、(;・∀・)

赤玉土か?、そのようなものが入っていたのは失敗だったかも。
土は洗って落としてからにすれば良かった。

そのため水質の変化が気になる、、、(゜_゜)
2023/06/11
アナカリス、初の植栽
水草今の今まで、アナカリスを植えたことはなかった。

いずれの水槽も大磯砂を薄く敷いていただけだったので、水草が植わるような底床ではないし、浮草状態のように浮かべていた。

今回、水草水槽の立ち上げで、砂を厚く敷いたので、
「これ、いけるか」と、

シュブンキン水槽から適当なものを二本取り出して、水草水槽の砂に植栽した。

浮いてる姿しか見たことがないアナカリスが、植わってるのを見ると、緑色が綺麗だし、その立ち姿が様になっている。

(・∀・)イイネ!!
2023/06/07
アオミドロ参上
水草水草水槽のスクリューバリスネリアに絡みつくものが!!(・・;)

ピンセットで絡め取る。スッと取れるかと思いきや、意外としっかりとバリスネリアに絡んでる。

取り出して見ると緑が濃くトロトロしてるんで、アオミドロっぽい。

富栄養、照明時間等、改善要。
2023/06/06
アスパラガスプルモサスに肥料はテトライニシャルスティック
水草アクアテラリウム水槽のアスパラガスプルモサスの茶色くなった葉を剪定してたら、これ、やはり栄養不足なんじゃないか、と。

手元にあるそれっぽいモノとして、テトライニシャルスティックがあるので使ってみる。

根本に置いて、水やりの時に徐々に溶けていく、というイメージ。
2023/06/05
アナカリスを沈める方法
水草シュブンキン水槽のアナカリスが茂って、それが生体の泳ぎのスペースを圧迫しているように感じる。

その解消方法として、重しで沈めるなど、色々とあるみたいだが、それっぽいモノが周りに見当たらない。

そこで、ガラスフタをつっかえ棒のような、あっ、蓋だから、支えフタか(笑)

それでアナカリスを背面ガラスに押さえつけける。

早速設置。

出来栄えを眺めていたら、その隙間にシュブンキンが入ってジタバタしてた。
( ゚∀゚ )

アナカリスを鎮める

2023/06/04
池のアナカリスに産卵
水草熱帯魚水槽のアナカリスを池のアナカリスにリプレイス。

蚊の攻撃を避けるために、池の水面を一掴して、ザッと水道水で洗って、水槽に放り込む。

HaruDesign  LIGHT STAFF VAの下でジックリ見ると、モヤモヤしたコケ?みたいのが付いていた。ガッカリ、、、一部ではあるが。

更に、白い物、、、これはシュブンキンの無精卵。(´゚д゚`)

あの腐敗臭は、産卵の結果だったのかも。

更に更に、有精卵っぽいのもあった。(゚∀゚)

そのアナカリスが入った途端、レモンテトラの動きが活発に。

ニオイか何か感じるものが有るのか、喰う喰う卵を!!

とりあえず、このアナカリスには硝酸塩を栄養に成長していただきたい。

有精卵を隔離しよう、という考えが頭を過ぎったが、室内で生体を増やせない。
池は自然に任せる方針で行く。おそらく池は環境が厳しく次世代が育つのは難しいのだろう。
ウォーターコインのスケール感
水草滝水槽に入れたウォーターコインがサイズ的に思ったより大きい。

また水草水槽のレイアウトに何かを入れ込みたいスペースがあるので、そこに移す公算大。
トクサ、水没
水草水草水槽のエーハイム2213の吸水パイプが悪目立ちしているので、隠したい。

今にして思えば、成長著しいウォーターポピーを置けばよかったのだが・・・

思いついたのは、トクサ、だった。

直線的なまさにパイプのようなその形に、これだ!!、と購入。

ただ背が高すぎて、60センチ水槽から飛び出してしまったのはご愛嬌( ゚∀゚ )
2023/06/03
不明な水草は、ロタラ・ロトンジフォリア
水草あの赤い水草は、ロタラ・ロトンジフォリア、だった(゚∀゚)

ペットショップの水草売り場で、というイメージだが、ホムセンの園芸コーナーというのは盲点だなー。しかも抽水植物的な場所だったし。

さらに、ごっそりプラポットに入って茂っていたので、庶民的な草に見えた(笑)

なのでそういう植物と思って、株分けもしないで水草水槽にドボン。

今更だが、これから株分けしようΣ(´∀`;)
2023/06/02
スクリューバリスネリアがレースプラントに
水草一週間前に植栽したスクリューバリスネリアが・・・
透けてきた。向こう側が見えそうだ。

水流が強い

水質が酸性

栄養が少ない

照明の点灯時間が短い

んー、分からん・・・

500円分くらいは溶けるかも(T_T)
2023/05/20
ウォーターコインコインの導入
水草滝水槽に入れていたアマゾンフロッグピットは先程の準備でグッチャグチャになりそうだったので、熱帯魚水槽に退避。Σ(´∀`;)


そして当のウォーターコインはポットのを落としてほぼ根状態のものを土台のレッドストーンに載せ、砂利をそれに寄せて隠す。

終了\(^o^)/オワタ

ウォーターコイン
アマゾンフロッグピット到着
水草紅白が死んだ件でドタバタしていたので、アマゾンフロッグピットが届いたのに、それをじっくり眺める間もなく、熱帯魚水槽と滝水槽にそれぞれ2株ずつ投げ込む。

への投入は、光量は期待できるものの、小さく儚いので、躊躇してしまう(p_-)、ウ〜ン
2023/05/18
ウォーターバコパを買わなかった理由
水草この前、ホムセンでウォーターコインを買った時に、抽水植物は何種類かあったんだが、ウォーターバコパは選ばず。

その訳は・・・

だって普通に雑草っぽいじゃない(;´∀`)
2023/05/16
ウォーターコインとホテイ草を購入
水草ホームセンターに寄れたので、滝水槽の枯れたフィカスプミラの後釜にウォーターコインコイン、780円くらいと、毎年お馴染み、池の浄化用にホテイ草二株、280円くらいを購入。

ホテイソウは早速池に投入。ウォーターコインは抽水部を滝水槽にこしらえなければならないので、うーん、週末かな(;´∀`)
2023/05/14
アマゾンフロッグピット注文
水草滝水槽のちょこちょこイジっていたら、水面が寂しい気がしたので、アマゾンフロッグピットを浮かべよう、と注文した。

増殖が早いと聞いたので、増えたらにも導入しよう( ゚∀゚ )
2023/05/13
ミリオンバンブー剪定
水草茶色くなったミリオンバンブーの葉をカット。

色が変わってから暫く経つが、一向に自然と落ちる気配もないし。
落ちないならそのままでいいのか、という気もしていたが、切り落とす。
ポトス周り掃除
水草放置気味のポトス水槽周りの枯れ葉を片付けた。
Σ(´∀`;)

長く伸びてきた茎などは上の方に這わせる算段などを施す。

水換えは毎週のことだが、吸い出したものを嗅いでみたらウンコ臭かった(-_-;)

水槽内にも枯れたものが落ちて、とかなのかもしれない。気温が高いとそーなるよなー
( ゚∀゚ )
2023/04/05
ミリオンバンブーその後
水草冬の寒い時期にミリオンバンブーの葉が何枚か茶色く枯れた。そんな時期にやらなくていい水をやったのがマズかった、と結果としては思っている。(-_-;)
ハイドロボールとグラスの組み合わせは水の状態が分かりやすいと思いきや、
切子細工のような凝ったものを使ったものだから、、、

なのでそれは止めて、滝水槽の傍らにスペースがあったので、移植。
砂利の上に根を置いて、上にハイドロボールを被せるような形。
2023/01/29
やはり今年も凍る
水草氷点下の日々で、水道管破裂の恐怖にビビっていたら、池の状況を全く見ていなかった。

もはやホテイアオイは雪で水中に、水中のアナカリスは氷でガチガチ、
まぁ、眺めても雪で見えないが・・・

そんな池に続く何かの足跡らしきものがあった。雪はあっても水がないというこの季節に小動物の営みを感じた(p_-)
2023/01/05
池からの避難、アナカリス
水草例年、1月、2月ので池のアナカリスは春には駄目になるので、一部を室内の各水槽に移動する。

これが生き残れば、くらいにそれを池に戻して、繁茂、という思惑。

熱帯魚水槽にも入れたそのアナカリスを眺めていたら、白いウニョウニョしたものが、、、(汗)
レモンテトラがそれを食っているが頼もしい(笑)
2022/09/15
水なし
水草コップ植のミリオンバンブー、メンテをすっかり忘れており、水ナシ状態。

水は見えないとして、セラミックボールに幾分か水分が含まれていたのかも。

とりあえず、ジャーって水を入れて、ジャーって水を捨てた。
結構過酷な環境なりに耐えてる。丈夫
2022/09/10
侵略
水草水槽の上を這うポトスの気根がいつの間にか朱文金水槽に侵入し、水中にまで達していた(゚∀゚)

即、切断(# ゚Д゚)
2022/08/14
フィカスプミラの変化
水草アクアテラリウム水槽に置いたフィカスプミラの斑が
薄い

ほぼ緑色の葉ばかり目立つ。当初の葉の部分は枯れた、とも言える。
う〜ん・・・
2022/08/12
しつこいアナカリス再生計画は・・・
水草僅かに残った水槽から、池に放り込んで、
見事復活( ´ ▽ )ノ
水面をびっしりと覆う。

逆に餌を撒いても朱文金らがそれに届くのか、ってくらい。(;´∀`)
パキラ再生計画、次段、からの終了
水草パキラの欠片のようなとこからの再生を図ったが、水やりを忘れて久しく、そしてカラッカラ状態。
捨てた(T_T)
2022/06/18
背水の陣、失敗からのアナカリス再度の復活計画、プラス、ウィローモス
水草池のアナカリスがさっぱり増えない、それどころか消えたので、室内の水槽群から全てのアナカリスを取り出して、池に投入!!

そもそもなぜ失敗したのかの考察もなく、同じことを繰り返すのも如何なものかと思うが・・・(;´∀`)

そして朱文金の第3水槽から、ワイヤーに巻いたウールマットに活着のウィローモス、これが増えない。

なのでこれも池に。大きくなって帰ってこいよ、ではないが、そんな事にならないか、と。(^_^;)

取り出した第3水槽自体は広々しか感じにはなった。
2022/06/06
パキラ再生計画、次段
水草パキラの幹フニャフニャ状態からの復活、ということで、ダメ元で最終手段。

根に近い方と、頂点あたりは若干硬いので、他の部分は切って捨て、残りで再生を図る。

幹にハサミを入れると、グジュグジュ(゜o゜;と、まぁ、水っぽい。
そして8割方、捨てた。(T_T)

ポロポロと根が取れたものと、頂点の欠片は、アクアテラリウム水槽にの陸地に近い水際に置いて、水耕栽培での復活を夢見る。
2022/06/04
パキラ再生計画とアナカリス再生増殖計画失敗
水草アナカリスを増やすぞ、と室内のものを池に投入したものがさっぱり増えた感じがしない。むしろ消えかかってる(T_T)

部屋のパキラの葉が落ちてきた。幹もフニャフニャ。鉢代わりのガラスコップに水を入れすぎたか。

そのパキラは抜いて、アクアテラリウム水槽に。根は浅くし、ハイドロボールで埋めた。

果たして・・・
2022/05/30
ホテイ草を購入
水草池の水がキレイにならないので、不健康な汚れというわけではないが、透明度を上げられるかな、と思い、ホムセンで、ホテイ草を三株購入。

富栄養であれば、大きく育つだろう。楽しみ(^o^)
2022/05/02
アナカリス再生増殖計画
水草池のアナカリスがバラバラになって溶けたので、室内水槽のアナカリスを取ってきて、池に投入する。

朱文金水槽からはほぼ全部、熱帯魚水槽からは少量残して、取り出す。

光量という面では、外最強だろうから、結構増えるんではなかろうか。

池の水質面については、もう少しまめに、定期的に水換えしたほうが良さそう。
2022/04/29
2021ホテイアオイ、完全消滅
水草もはや其れはホテイアオイの残骸でしかないのだが、「一つの細胞が分かれていき、、、」というような事が発生しないかなー、
と思っていた物を、捨てた
(T_T)
越冬もあり得たかもしれんが、そこは適当な性格が災いというか(~_~;)

ホムセンに買いに行こう、2020版を。
2022/04/25
バラバラ事件、池関連
水草寒い時期にはしっかりと群生していた池のアナカリスだが、最近見えないな、と思っていたら、バラバラになって底に沈んでいた。
(;・∀・)

これ、やべーやつかも。もはや溶けてきた感あり。

取り出して別容器に入れて「もしや復活」を皮算用していたホテイアオイも、腐ってる公算大・・・
2022/04/24
パキラ、落葉。ミリオンバンブーも
水草ふとした拍子に触ったパキラの葉が落ちてしまった。葉というか、茎につながったままの4葉・・・(T_T)

見れば葉の色自体葉緑素が抜けて茶色っぽい。

視線の逆に向いていたので、しばらく気が付かなかったのが、痛い(-_-;)

落ちた其れを水差しして生き延びれてくれないか、と試行、、、
ウ〜ン(~_~;)

ミリオンバンブーの1葉も茶色で枯れてきた。これは折れたところを瞬着でつなげたやつか・・・
2022/02/26
ミリオンバンブー遂にポトスと
水草捨ててしまおうと思うほどの状態のミリオンバンブーを
アクアテラリウム水槽にから取り出して、ポトス水槽にぶっこむ。
なんの根拠も無いが、生き返るってくんないかな・・・
2022/02/22
ミリオンバンブー危うし、2
水草ミリオンバンブーの根を、水、陸、と来て、葉が枯れてきたので、また水に戻した。

足掻きかなー・・・
2022/02/15
ミリオンバンブー危うし
水草緑色していた葉の色が落ちてきた。(;´Д`)
水中ぶっ刺しからの砂利面に移動が裏目に出たが、このままかなー。

戻しての水の汚れも気になるし、諦めー(¯―¯٥)
2022/02/08
ミリオンバンブー移動
水草アクアテラリウム水槽の水に突き刺した形のミリオンバンブー。特に変化はないが、よく見れば水中の幹の部分に白っぽいものが。

モワモワとした水カビなんかなー。

取り出してそれを拭い、テラリウム部分に差し替えた。
果たして良い方向に向かうのか。ただ水カビはマズイよなー
2022/02/06
光を求めて
水草ガラスコップ植えのパキラとミリオンバンブーを、アクアテラリウム水槽脇に移動した。

部屋の中でその時々に明るい所へ移動していたが、面倒になってしまった。

LEDデスクライトを使ってる其の水槽脇なら、まぁ、いいか(^_^;)
2022/01/15
ミリオンバンブーの生き残りをかける
水草4/5枚の葉が黄色くなったミリオンバンブーを別カップに移して様子を見ていたが、ハイドロボールと水の具合・比率がいいのか悪いのか分からなきなってきた。唯一緑の葉の先端も黄色に・・・(-_-;)

なので、完全に水栽培に移行し、アクアテラリウム水槽の水中部に、ぶっ刺す(゚∀゚)

もはや迷走。諦めの境地か(;´∀`)



2022/01/02
パキラ無残
水草水換えでウロウロしていたら、肩にかけていたワイシャツをパキラの上に落としてしまった。

それが意外と重かったらしく、茎の一部が取れてしまった(¯―¯٥)

もったいないのでアクアテラリウム水槽に置いて再生を試みる。
さてー(^o^;)

2021/12/22
ミリオンバンブー枯れの危機
水草アクアテラリウム用に買ったものの、そうは成らなかったミリオンバンブー。

葉が黄色くなって来たなー、と思っていたら、ソレが一枚、二枚と増えてきた。(´ε`;)ウーン…

さらに幹まで・・・(¯―¯٥)



2021/12/06
アナカリス増量
水草池の繁茂したアナカリスを適当に採って、室内の各水槽に持って来る。

そのうちの1つ、サバイバーの朱文金水槽は、永らくウィローモスのみだったので、久し振り。まぁ、食われてしまうかもしれんが。
2021/11/15
ポトスの根詰まり解消
水草45センチ水槽のポトスは完全に水だけのハイドロカルチャー。

白い根が水中に偏って生えている。見た目、狭くなってるのかなー、と。

水中モーターを置くスペースや水を抜いたり入れたりする空間があって、ソコを根に開放できればと、その根を解すように手で揺すり広げる。

割に硬いらしく、多少折れた(汗)

作業場所が狭く、状況確認がしづらいが、時々やっていこう(^o^)
アスパラガスプルモサスの成長
水草アクアテラリウム水槽、その右側のアスパラガスプルモサスの成長は早かったが、左側も目に見えて変化してきた。



2021/11/14
久々の気泡
水草熱帯魚水槽の水換え後にアナカリスが気泡をまとっていて美しい。

自身の光合成で酸素か、と思ったが、水槽の前面にも気泡が付いていたので、低水位時にシャワーパイプからの飛沫の影響だったのかも(^o^;)
2021/11/11
ウィローモスのトリミング
水草熱帯魚水槽内の機材を隠すために繁茂させているウィローモス。

塊状態になっている。(;´∀`)

エーハイム2213につなげている自作水中プレフィルターが見えるので、気になって、その塊をウェーブシザーで、カット、というか分断し、ゴニョゴニョして、ソレを隠す。

トリムというのも、雑(笑)
2021/11/10
折れた葉は、瞬着で
水草ミリオンバンブーの折れた葉は、なにげに再生したと思っていたが、また折れた(´Д⊂ヽ

ミリオンバンブー


ここはしっかりと補強しないとまずいので、アロンアルファで。
当初、テープのようなものを使おうと思ったが、異物感が強かったので(植物にとって)。
瞬着成分の影響は不明だが・・・・

葉の内側部分の折目に瞬間接着剤を垂らすも、うまく塗布出来たか狭いところなので確認が微妙。

外側の様子。

ミリオンバンブー


2021/11/02
ポツンとアナカリス
水草アクアテラリウムの滝水槽、その水中部分には生きたものは入れないつもりだった。

爆繁殖に失敗したウィローモスを屋外から室内に戻した時に、短いアナカリスがあった。
たまたま屋外に持っていった時についていたのか?、気にも留めていなかったが、まぁ、そうだろう。

その欠片くらいのもの、根がヒョロヒョロしているやつを、入れてみた。

地上部分として作った所、そこに水中から斜めって根が張って成長、を期待したい
ε-(´∀`*)

アナカリス
2021/11/01
いつまでアナカリス
水草この季節に池のアナカリスに花が「また」咲いていた。
栄養が良いのかな。カリウム添加が効いてるのかなー。
ホテイアオイもバカでかいし(;´∀`)
2021/10/31
ミリオンバンブーの帰還
水草第参水槽から取り出した溶岩石をアクアテラリウム水槽で使うため、まずミリオンバンブーをアクアテラリウム水槽から取り出す。





取り出したミリオンバンブーはひと株植えのグラス水槽のミリオンバンブーと合体。



元々、2つで1つになっていた物を買ったわけで、再び、といったところ。

2021/10/29
ウィローモスの葉緑素
水草外生育での爆植に失敗した(^_^;)ウィローモスは、室内水槽に戻ったわけだが、その色というと明らかに水槽のウィローモスよりもかなり薄い。


熱帯魚・金魚の水槽・アクアリウム情報メディアサイト「トロピカ」さんによると
1つではなく複合的な理由が起因


らしい。

その説明されている問題点から言うと、うちの場合は、栄養かなー。
貴重な季節の時間をもったいないことをした。

ただ色違いのウィローモスが混在している水槽の風景も悪くはないかもー。
2021/10/23
ハイドロカルチャーの鉢カバー
水草グラスにハイドロボールで植えた観葉植物に、根への遮光対策として、片面ダンボール封筒でカバーを作成。ヽ(=´▽=)ノ

2021/10/21
期せずしてボタニカルライフ
水草アクアテラリウム水槽に入らなかったパキラとミリオンバンブーをどうするか、ということでガラスコップにハイドロカルチャーで育てることにした。

そういう意味では既にポトスでやってはいた。こちらはアクアリウム水槽ありきで始まった植物。

パキラは苗とも言うべきくらい根は短い。逆にミリオンバンブーは根が鉢をぐるぐると回って茂っていた。

日当たりということで、熱帯魚水槽の上に置くしかないかー。(^ν^)

パキラ

ミリオンバンブー

2021/10/20
サイズミスかろうじて
水草ミリオンバンブーとパキラが滝水槽奥に刺すには、背が高かったことが判明。(´・ω・`)

幸いなことにミリオンバンブーは二株あり、二本というべきか。
それがつながっている一株かと思っていたが、土を落としたら別々だった。

その短い方をアスパラガスプルモサスの脇に刺す。

ミリオンバンブー
驚異の回復力、ミリオンバンブー
水草買って帰ってくる時に葉を折ってしまったのだろうか、ミリオンバンブー。(´Д⊂ヽ
その葉を水槽に立てかけて一晩置いていたら、立て掛けたままに格好で上を向いていた。ビックリ(@_@)
2021/10/19
夢のまた夢、検疫期間
水草爆殖を試みて5月から入れていた心水池のウィローモス。
時期的に寒くなってきたので、室内に取り込んだ。

結果は・・・全く増えていず(¯―¯٥)

日に当たりすぎが悪かろうと、日よけをしたのが良くなかったのか、
それでも足りずに煮えた、とか・・・。水換え、、、余りしていなかったし。その放置気味が問題だったのかな。

見た目、虫のようなものは居なかったが、ネットですくい取ったウィローモスは、プラボトルにいれて2,3日置いておこう。




2021/10/18
バキラとミリオンバンブー
水草滝水槽の左右奥にスペースがあり、そこを何かで埋めたかったので、100円ショップで、バキラ、ミリオンバンブー、ハイドロボールを購入。

スペースを埋めるための背の高い植物ということでの選択。まぁ、二択でした。

土を落としてハイドロボールで根を埋めて・・・と。水槽に入れるのは明日か(・∀・)



2021/10/16
別名フィカス プミラ サニーホワイト
水草ホムセンで買ったものにはフィカス ホワイトサニー、とあったものの、育て方やディスプレイの参考にと検索すると、こちらの名前で出てくる。

ただそれだけ(^_^;)
2021/10/10
フィカスホワイトサニーとアスパラガスプルモサス
水草滝水槽の削った両脇の処理は進まずに、植物を購入。

ホムセンで、値段の安いモノを物色すると、フィカスホワイトサニーとアスパラガスプルモサスが目についた。

フィカスは鉢から横方向に広がるように茎が伸びていたので、水槽内を横に匍匐してくれそう。

プルモサスはミニィチュアの木っぽい雰囲気だし。

それぞれ小鉢から抜いて、軽く土を落とす。滝水槽内にレッドロック、ウールマット、アンド大磯砂を敷いて、それで根を埋めて配置。

育ってー(・∀・)


アスパラガスプルモサス
何回目かの花
水草池のアナカリスに白い花が咲いていた。
今年何回目なんだろうなー、よく見るなー(^o^)
気根侵入
水草ポトス水槽から這う茎が朱文金水槽に気根を伸ばし、その水中にあった。
(゜o゜;

てっきりガラス蓋の上を這ってるものとばかり思っていた。

根からは酸性の物質を出しているので、PHの管理という面からそれは抜いておこう。
2021/09/25
心水池のウィローモス 秋分過ぎ
水草初夏からモスの爆殖を期待していた心水池。

思っていたより増えてない。はぁ〜〜(`;ω;´)
ひょっとして全然・・・

水換えの頻度が少ないのも良くなかったのかなー。栄養?

太陽光の直撃を避ける覆いの板が良くなかったのかなー。その熱で煮えたらどうもこうもないし。

秋の日差しに期待(;´∀`)
2021/08/19
乾燥体質
水草炭に活着した苔の色が、どーなん、って感じ。(・・;)
そもそもが乾燥気味の場所にあったので、そんなに切り吹かなくていいんじゃね、と思い、滝水槽から出し、ガラス蓋の上に置くことにした。

滝水槽内に配置した苔も、まぁ、同じようなもんだろう。
湿度、気にしない、でいこう(^ν^)
2021/08/15
亜硝酸をアナカリスで
水草池に繁茂したアナカリスで水面が覆われてしまったので、少し間引く。

もちろん捨てるなんて考えは微塵もない。それを第弐水槽と第参水槽に持ってくる。

youtubeで色々な動画を見て、ろ過装置の増強しようかなー、と思っているときに、植物でヤバい物質を消費してもらえばいいんじゃね、に気づいた。今更?(;´∀`)

水槽も緑緑なってキレイ(笑)
2021/08/14
苔採取、墓編
水草アクアテラリウムの滝水槽にもう少し苔を追加しようと、庭、家の周りで、物色していた。

墓掃除に行くと、その基底部に苔がついていた。上部は生育の条件が整わないのかな。

家でよく見る苔とは違う種類のようで、何気に丸っこい形をしていた。

そんなにきれいな色をしてなかったので、掃除をして苔は地面に落として、採取はしなかったが(;´∀`)
2021/08/06
シダ残留
水草庭に戻すつもりのシダは、滝水槽に入れる前にしばらく、ポトス水槽に入れて問題なく緑云していたから、戻すのは庭ではなくポトス水槽とした。
2021/08/05
アクアテラリウムに苔を配置
水草滝水槽をしばらく回して、水の落ちる様子を調整。
最後の仕上げとして、苔を石壁に貼り付ける。

まずは苔の採取。目をつけていたのは外の洗い場。タイル張りのそこに張り付いている苔は取りやすかろう、と。

洗い場とは言え、あまり使っていないのでほぼカラカラの状態で乾燥して日照時間も長く、よく生きてるなー、苔、という環境。

カサカサした苔を取っていく。実際はタイルではなく、タイルの剥がれたザラザラして所に張り付いていた。

苔は少し水に浸してゴミなどを取っておく。

主に滝の周りの石の間に苔を配置するも、乾いたままだと置くにくいので、霧吹きでソコを湿らせる。

細かい作業が面倒で、苔の上下も関係なく、置く、突っ込む(;´∀`)

ほぼ完成状態から、完成\(^o^)/

後は微調整かな。シダは庭に戻すかも。


苔
2021/07/27
アナカリスの白い花、等
水草池を覆う勢いのアナカリスに白い花が咲いた。
ホテイアオイは葉が直立するかの如き成長。太陽、すごい(゚∀゚)
2021/07/22
外敵侵入
水草流木もどきに活着させているウィローモスを、太陽サンサンの外に置いて、早い成長を画策。

その置き場所を心水池とするも、ユスリカの幼虫が多々。(~_~;)
散水ノズルのジェットで洗った後、モドキと水注入。

しかし外に置く時点で密閉しない限り、また虫が付くのは必定。
いや、秋、冬になる頃に屋内に取り込めば虫もいなくなるはず。
いやいや、それは長すぎるでしょう、今、7月だぜ。

ということで、外育成計画、破棄。早っ(;´∀`)

元の第参水槽に戻したはいいが・・・赤いウネウネ・・・
ユスリカの幼虫、発見
(@_@;)

朱文金が見つけて食ってくれないと、ユスリカが部屋で湧く(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
2021/07/05
ホテイアオイ、見切り
水草ホテイアオイの水に使ってる部分が腐ってくると思ってる、じょお(^^)です。

んー、基本、水中は根の部分だけでいいんだが、、、

しかし、ホテイアオイの育成に関しては、光量不足、という記事が多いんで、

室内水槽を諦め
池に移動(;´∀`)

池は富栄養の体を示しており、そこで寒くなるまで頑張ってもらおう。

株が増えた箇所があったので、それを分離。池には、親2,子1が浮く。
2021/07/02
ホテイアオイのトリミング
水草ホテイアオイの根や個体数を間引く、など、トリミングと言うとそういうことらしい。

しかし水槽1のホテイアオイは、水に浸かってる葉や浮き袋が茶色く溶けたようになっている。

遅かれ早かれ、これらは水槽内のゴミになることから、カット。

水中は「根」だけでいいので、どーもソレ以外が「浸かる」状況は良くない気がするのだが・・・
ホテイアオイの成長
水草水槽1に入れてあるホテイアオイに目に見えて変化。

上から見ると真ん中の葉の蕾のようになっていた部分が、立ち上がり開き始めた。

硝酸塩を吸って、どんどん成長してくれよー(●´ϖ●)
2021/06/20
アナカリス、壱から参へ
水草朱文金水槽のアナカリスは食害により満身創痍。葉がボロボロ。いつ入れたんだっけ。

そんな状態にもかかわらず消える気配はない。入れたままにしても良さそうだが、ホテイアオイを入れたので、アナカリス全てを第参水槽に移動。
2021/06/19
いつものホテイアオイ
水草池の水質改善を目的に思い出したように毎年浮かべていたホテイアオイ。
春先からこれまで、管理がうまくいったのか、水が悪くはない。

ので、思い出したように(笑)ではあるが、ホテイアオイを購入。
ただ今年は朱文金水槽に入れてみることに。

PHの見える化で、どの程度ホテイアオイがそれに影響するのかを室内水槽で試す。

2021/06/18
モスの塊
水草PH下がり気味の朱文金水槽。熱帯魚水槽のPHが上向いた原因が溶岩石かもと思い、いくつかを朱文金水槽にろ材ネットと、あわよくばと活着を狙ってモスと一緒に入れといた。

目立った水質変化がなかったので、結局溶岩石は取り出し、それは幼魚水槽の水作エイトドライブMを隠すのに使う。

そしてろ材ネットには、ウィローモスの塊が入ったままで、ネットの大きさもあって、水槽内での存在感、デカッ(^_^;)

石組みのデッカイのがある、と思えば、許せるかも(*´∀`*)
2021/05/24
アナカリスのレイアウト
水草熱帯魚水槽のアナカリスの位置がどーも決まらない。
何か熱帯魚に対して窮屈な感じが否めない。量か?
少し取り出して朱文金水槽2に移したりしてみた。
太陽光によりソーラー噴水システムが動き出して、その水の流れにアナカリスが動いたら・・・いい感じに決まった(・。・)
「窮屈」と感じたのは、奥から手前に「縦方向」に迫ってきたためかなー。
それが「横方向」やや上に流れる感じで位置すると、そうでもなくなった。
2021/05/21
ウィローモス、3件
水草朱文金水槽1のウィローモス。鉢底ネットに挟んでいるものからはみ出でいる一部分が、枯れていた。
ウィローモスが枯れたのとか、見たことがなかった。全く初めてで、何があったんだろう(・・?

池の透明度が上がってきて底まで光が届くようになったので、朱文金水槽1から「人妻み」のウィローモス、これをざっくりとちぎって池に蒔く。
季節的に増やそうという打算(;´∀`)

5月初めにミスト式プラス溶岩石でウィローモスの活着を図ったが、霧吹きが面倒くさくなり(^o^;)、水没式に変更。
気分次第で、プラ水槽から45センチ水槽に変える可能性大。
2021/05/10
アナカリスの再挑戦
水草光量の少ない朱文金水槽2にアナカリスを投入。
いつの間にか溶けていたので、「この環境では無理かな」と諦めていたが、┐(´д`)┌ヤレヤレ
カリウム溶液添加という「実験」に、その効果を確かめるべく。
溶けたら、今度こそ諦めよう(;´∀`)
2021/05/05
疑問が解けた
水草ポトス水槽の水がすぐに酸性に傾くのは、なんでだろ〜、なんでだろ〜、なんでだなんでだろ〜、と思って、検索していたら、出た。
根酸!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ジャングル状態から、障子の前にすだれ状に吊り下げたポトスが、観葉植物としての本領を発揮してきて、さらに愛おしくなってきた(^ν^)
2021/05/03
水槽レイアウトの引き算でプラス
水草溶岩石を入れたレイアウトを眺めていると、立ち上がっている流木からの「流れ」があると、いい感じになると思えてきた。

余分な4っつほどの溶岩石を取り出し、連続性?のようなものをレイアウト。

その石をそのままにしておくのもなんなんで、ミスト式でもって、ウィローモスを活着させるべく、空きプラケースにいれとく。

ウィローモス、ザクザク。それを石にペタペタ。霧吹き、シュッシュ(笑)

うまい具合に育ったら、嬉しいな(・∀・)
障子の張替え
水草ポトス水槽の伸びた茎を障子の桟に這わせていたら、雨垂れ石を穿つ、の例えの如く、組子、桟に根がガッチリと纏わりついていた。
そりゃそうなるわな(^^ゞ
そして紫外線に強いとはいえプラスチック障子紙も劣化し、破れた所から茎が窓側に伸びて伸びて、
水槽の根に近い茎は絡み合ってて、どれがどれだか分からないし。
一旦、障子に張ったポトスの茎を取って、整理。そして、障子の張替えをした(笑)
2021/05/02
アナカリス、どれくらい
水草このところ。池の暗い緑色のアナカリスを、熱帯魚水槽に持ってきて入れている。

水槽の方は、明るい緑色。背景がちょっと寂しいかなー、と、少しづつ、その度に入れてるのだが、あまり沢山でも生体の遊泳スペースが窮屈になっても、と考えると、どれくらいかな
ポトス水槽全換水
水草ポトス水槽の水をほぼ全部抜いて、水道水に入れ替え。
ホースを根の隙間に押し込んでゴミも取る。
入れ替え後のpHは6ちょっと。ペーパーの変化は見ていったほうがよさそう。  [続きを読む]
希釈のお勉強
水草ポトス水槽の水換えをしたところ、劇的にペーハーが上がることはなかった。
2/3ほど捨てたとして3倍希釈ということだろう。しかも薄めた水はPH6。
10倍希釈で1上がる、ととあるQ&Aサイトに載っていた。
3日に一回くらい換水は出来るが、このパターンだと、いつになるやら。
水の中は根が混雑してゴミが取りきれてるかは不明。ホースも入りづらい。さらに狭苦しい場所においてある水槽なので、作業しにくい。とにかく全換水、かなー(・・;、
2021/04/30
驚きのpH
水草生体水槽のPHを測ったついでに、そいやポトス水槽のPHって、いくつなんだろう。
測ってびっくり、2!!、誤差を見積もっても3、、、大丈夫か(・・;

硫酸加里の沈殿物をブチ込んだのが影響したのか、が不明。
そもそもいくつだったのか、その前にPHを測っとけばよかった、と後悔。

明日、熱帯魚水槽の水換えをするので、その捨てる水でもって、ポトス水槽の水換えをしてみよう。
底にゴミのようなものも溜まってるだろうし、いい機会。
2021/04/29
雨なので、硫酸カリ
水草天気が悪いので、室内で閑居(^o^;)
前々からやってみようと思っていた、園芸用の硫酸加里、カリ50%で、
水草肥料を作る。買ってはいたものの、水溶液を作るには至らず。
固形物を怖怖、水槽に極少入れたりしていて、よくわからず、そのままになっていた。

先達の皆様方のブログを参考に。

当方、数字に弱いので(;´∀`)、各種条件による作り方の違いがあるようだが、お湯100ミリリットリあたり7グラムの硫酸カリ、をなんとなく採用。

ペットボトルに、35グラムを、500ミリリットルで溶かす。このときのお湯の温度は50度だった。

手動ロータリーシェーカー^^;で、混ぜ混ぜ

まあまあ溶けたかな?と思ったくらいで、しばらく濁りが落ち着くのを待つ。

この溶液を、キッチンペーパーで濾す。ぁああぁ、ペーパーが濡れるだけで受け側ボトルに液が落ちず、脇から垂れてしまう。

なので、溶液のペットボトル口に綿ワイシャツの切れ端を輪ゴムで止めて、それで濾す。受け側は口の大きいほうがやりやすい、と思い、空いた紙パック使用。

せっかちなので^^;、ペットボトルをギュッと押して強制排出。

完成、というなんとも雑な感が否めないが・・・

プッシュ式の容器がないので、霧吹き、を使用。添加も雑だなぁー
しかし霧吹きのノズルは金属で、腐食?、

まぁ、ピペットあるし、それでやってみよう。60センチ水槽に2ミリリットリ/日、らしい。

ちなみに濾し取った残りの沈殿物は、水耕栽培のポトスに加える。

水溶液はkc-600水槽三本に明日から使用予定・・・(・・;
2021/04/23
水草、近況
水草親、朱文金水槽のウィローモス、本来ならば鉢底ネットに挟んでいたはずが、なんだかんだで水槽内にはみ出し漂い放題。
ぎゅうぎゅうにネットに詰め込んだ。
それも光が当たらないと枯れるので、少し間引いて、平滑な感じに均そうかしら。余ったものは、他の水槽に回せるし。

そしてアナカリスは、光の少ない子、朱文金水槽では完全に消滅。

熱帯魚水槽に新たに水草を増やそうかとも思ったが、管理できる気がしない(;´Д`)

2020/10/18
避寒のアナカリス
水草池の水換えついでに落ち葉などを網で掬った。
そういや寒くなってきたので、浮いてるアナカリスを一部を室内の水槽に移しておこう。
室内は光量に不安があるが、、、(;´Д`)
2020/06/20
ウィローモス、移動
水草ポトス水槽と化したかつてのA槽。
ネットに繁茂したウィローモスを朱文金親水槽に移動。
親水槽の水質浄化に期待するも、先程の死亡した子朱文金が居なくなり、親のみの単独水槽なので、そう気にすることもないのかも。
ウィローモスが入ったことで、遊泳スペースが狭くなったのは、大丈夫か(・。・;
2020/05/18
5月にアナカリス、池への投入
水草ホームセンターでアナカリスを二束、500円で購入。
以前買ったときは、根のあたりをスポンジ状のもので覆っていたのは一緒だが、バスケット上のものでそれを覆っていたのとは今回は違って、
そのスポンジを鉛で巻いていた。
鉛は燃えないゴミなのか?(;´∀`)
とりあえずそれらをすべて外して、アナカリスをバラして池に投げ入れた。
浮いたまま成長してくれればオーケーだ。(^ν^)
2019/12/21
ホテイ草、無残
水草最後の一株、ホテイソウを遅ればせながら池から室内に退避、カージナルテトラ水槽に移して暫く経った。
なんか茶色くなって溶けてきてるように見えるが・・・
水温は大丈夫だろうが、光量が少ないのは問題なのかもしれない。
いや、大問題だろう(# ゚Д゚)
2019/09/23
ホテイ草の終末、ついでの池掃除
水草ホテイソウが最後の一株となり、他は全てバラバラとなっていた。残骸は沈んだり浮いていたり、、と。
そんなに激烈な環境なのだろうか?(・・、外って。
落ち葉などのゴミも含めて、池の底をさらった後に水を半分ほど抜いて、苔を拭って、いつもの水道水ドボドボ。
生体としては、体色の黒いものは認識しづらいが、全体で10尾くらいではないか。
2019/09/15
ホテイ草から見るアナカリスの実力
水草ホテイソウが風に飛ばされて、池の外に転がってた(・_・;)
ホテイ草の株数が少なかったのかもしれないが、大して池の浄化に寄与したとは思えなかった初夏から晩夏。
去年はただただ放り込んだだけのアナカリスが繁茂し、今年と比較すると歴然の効果があったと思われた。
アナカリスをそのまま外で越冬させたのが良くなかったのであって、選択としては費用対効果も考えて、来年はアナカリスでいこう(´ε`;)ウーン…
2019/08/05
プラスチックって
水草水槽を見下ろしたら、ガラス蓋に這っているポトスの気根が水槽枠のプラスチックにシッカリと張り付いていた。(・o・)
ツルツルしてると思っていたプラスチックって掴みどころのある表面だったのだな。
剥がした気根は水の中に入れておいた( ´ ▽ )ノ
2019/06/15
ポトス引き抜きと分散
水草コトブキ工芸クリスタル水槽KC−600Sにフィルターで使用するのだろうか、フレームに二箇所、穴?、穴という以外の表現が出てこないというのは我ながら情けない。(;´∀`)
そこからポトスを差し入れていたのだが、気がつけばかなり成長していたので、30センチ水槽用のガラス蓋をしたその隙間に差し替えることにした。
穴(;^ω^)から引き抜く時に、多少バラけてしまった根付きのポトスは朱文金水槽におすそ分けした。( ´∀`)
2019/06/14
行ったり来たり、定まらず
水草池の周辺の藪蚊がスゴイ(゜o゜;
池が発生源とは思わないものの、水面スレスレの網戸ネットに蚊が産卵しボウフラとなれば、朱文金がそこには入り込めないので食べられず、成虫に、という悪夢は想像できる。(;´Д`)ハァハァ
モスの乗っている網戸ネットをやや深く水面下に沈めて、朱文金の出入りできるスペースを作る。そのスペースをより確保するために
ネットに張り付いてるモスはそのままとして、室内から持っていったウィローモスは、部屋のアナカリスと同居させることとする。
2019/06/09
ウィローモスの再配置、と炭
水草心水池に移したウィローモスを正式名称、ステンレス浴槽池(笑)に移動。池の水面の網戸ネットに張り付いているウィローモス、そのネットにまだ余地があるので、そこに移す。
同時にいくつかの炭も心水池から池に。これは浮かない炭なので沈めておくしかない、もしくはネットに乗っけることができれば乗っけるかな。。
心水池は生体が居ないためボウフラの発生が懸念されるので、片付けとく。
2019/06/08
スウィッチ
水草部屋のウィローモス水槽、これって、屋外のやつを冬の間の退避として置いてたんだっけ。
だったら外に戻して水槽自体も片付けよう。一緒に入れてた炭、これ、結構多いなぁ(゚∀゚)
で、ウィローモスと炭を池に、とすれば沈めるしかないわけで、そうすると日が当たらないから、ウィローモスがごみになる可能性も。
心水池のアナカリスは、やはり臭うようになってきた。(~_~;)
なのでアナカリスを室内水槽に持ってきてエアレーションやってみてニオイがどうなるかしばらく様子見。
そして空いた心水池にウィローモスと炭を放り込む。日当たりも池よりは良いだろう。
2019/05/08
ホテイソウ、喰われる
水草六株入れたホテイソウ、思わず数えてしまう。そして、、、5つしかなく、一つ足りん(@_@;)
池の外に飛び出していた。風で飛んだのか、確かに強風ではあった。
そしてその株は喰われていた。鳥か?、あー、もう٩(๑òωó๑)۶
2019/05/05
ホテイ草の投入
水草池ホテイソウを6株、購入。早速、池に投入。
今年は少し奮発して株数を増やした。池を浄化してくれよぉぉぉぉ(●´ϖ●)
2019/04/22
心水池のウィローモス
水草小赤が池に統合されたので、心水池に生き物として残っているのはウィローモスのみ。心水池は片付ける事となり、飛び出し防止ネットに活着したウィローモスは、アオミドロが付いていたので洗ってこれを落とし、ネットのまま池の縁にかけて水中に。
水上葉化している部分もあったけど、うーん、それはもう一度水中葉化の道へ、ごめん。
心水池内のウィローモスは、臭うのでサっと洗って、室内のウィローモス水槽に。
心水池そのものに活着?、しているウィローモスは〜、どうしよう
2019/04/14
アナカリス帰還
水草去年の冬に朱文金池から一部退避しておいたアナカリスを元に戻す。雪で長期間覆われることのなかったので、そもそも退避しなくてよかったかな、とも思ったが、池のアナカリスは色がくすんで健康そうには見えない。葉緑素が鮮明なもので池の浄化に寄与してほしい。
2019/01/01
一旦、撤去
水草朱文金水槽のアナカリスとウィローモスが水槽内のスペースを食って窮屈な感じがしたので、全部を水草ストック水槽に移した。浄化についてはろ材のみで様子を見よう(゜_゜)
2018/12/23
微かに酸素
水草ウィローモスをストックしとく水槽に微かに底から泡がポツポツ。LED効果、すごっ(゚∀゚)
2018/11/30
アルカリ耐性
水草木炭によりアルカリに傾いてる水槽にアナカリスを投入。ウィローモスはそれなりに耐えているようだが、アナカリスはどうかな?、肥料は毎日少し入れる環境で。(・・;
アナカリスの避寒
水草朱文金池からごっそりと、2/3くらいのアナカリスを部屋の空き45センチ水槽に移動。残ったのもいずれは避寒せねば。
水槽自体は部屋の隅っこに置いてあるので、光量が問題なんだよなぁ(-_-)
2018/10/07
餌の代わりに
水草朱文金水槽の掃除で緑色の糞が目立つ。アナカリス、喰われてます、やはりΣ(´∀`;)
2018/09/08
株分けで水耕栽培
水草熱帯魚水槽に指してあるポトスが結構な長さに伸びてきたこともあり、これを気根のあたりで切って、朱文金水槽での水耕栽培を開始。
うまく根が伸びて水質浄化に寄与してくれれば、水換えの手間も減るというもの。気温、水温の関係からすればもっと早く初夏くらいからやっておけばよかったのかなぁー。そうすれば今頃は、、、(;´∀`)
2018/08/11
ホテイアオイの異常
水草池のホテイアオイの葉が茶色になってる?、、、なんなんだぁ(;一_一)
2018/07/29
ストック水草の始末
水草春まだ寒い4月に水草のストック用に立ち上げた水槽は、当初、熱心に手を加えていたが、ココ最近は全くの放置。Σ(´∀`;)
この気温であればすべて池の方に放り込んでおけば、いいかなぁ。そしてこの水槽はカラにして、寒い時期を迎えるまで待機。
木炭にウィローモス活着水槽はそのまま残そう。浮かんだり沈んだりしている木炭のやり場がないし・・・(^_^;)
今年も咲いたアナカリスの花
水草白く小さい可憐なアナカリスの花が池に咲いた。ふたつ、3つ(^o^)
2018/07/16
白化現象
水草水温30度ともなると、アナカリスが白く、葉がバラバラになってきた。水換えついでの掃除で片付けようと思ったら、一度じゃ無理。もぅ面倒(-_-)
2018/05/20
なんとはなしに、藻
水草熱帯魚水槽のアナカリスに若干の緑藻が纏わり付いているような、、、。んー(。・_・。)
2018/05/14
柱状節理、崩壊
水草上手いこと立てかけていた木炭、入れる水の量が多すぎて全崩壊(´;ω;`)ウッ…
水槽の水面にただ木炭が浮いているという光景、、、。
しばらくすれば沈むものと浮いたものを選別するとして、そのまま放置。ウィローモスもなるようになるだろう(;一_一)
2018/05/06
柱状節理でモス活着画策
水草柱状節理木炭でもって柱状節理っぽい風景を作ろうとクリスタルブラック45センチ水槽を引っ張り出す。並べてみたが、そういう形の木炭はなく、予め加工して組まないと無理。(;一_一)
背面にざっと積んでウィローモスを撒いて霧吹きシュッシュッで終了。前面には大磯砂パラパラ。水はほぼ無い状態から徐々に増やす予定。今は木炭自体が浮くので。
それに伴うあれやこれやで水草ストック水槽からポトスは熱帯魚水槽に。
2018/04/30
掃除せずにはいられない
水草水草ストック水槽には葉っぱとか枯れたものを突っ込んでもいずれ溶けて栄養に為るんじゃないかと思っていた。しかしすぐに消えることはなく見た目汚い(-_-;)
のでゴミっぽいのを吸い出し捨てる。積極的に観賞用の場所ではないがまぁまぁたまにはヤッていこう。
2018/04/23
壁に固定
水草フック浮かせてたのと流木の上に乗っけてた木炭の欠片に巻きつけたウィローモスを水槽壁面に固定。
浮いてたのは、水流で手前に押し付けられるので、後方に配置するという意味。流木に乗っけてたのは、台所用品のフックがあったのを思い出してヤッてみたというだけ。(^◇^)
2018/04/22
ウィローモスのトリミング(汗)
水草水換えのついでに熱帯魚水槽の流木に活着させたウィローモスが伸びてきたのでハサミで刈り取る。
四苦八苦して切っていたら、何の事はない流木に活着してはいずに、モスの塊ごと取れた(;´Д`)。
ほぼ丸裸の流木の上にモスボールもどきを乗っけて、おしまい/(^o^)\
2018/04/15
奇妙な生物、水草水槽編
水草水草水槽で変な生き物を見つけた。一見ボウフラっぽい。ピンセットで取り出しペットボトルの蓋で観察(p_-)
頭は自転車のヘルメットのような少し後方に突起があるような形状で尾との一体感は無く、頭らしくクイクイッと動く。尾はよーく見れば縞っぽい気はする。絵で描いた程には色の違いはなく全体的に黒だ。水槽に戻したがその後の行方は分からない変な生き物
2018/04/14
硫酸加里、再び
水草水槽は恒常的なカリウム不足らしい、ということで特に考えもせずに安いから買ってきた硫酸加里。生体への影響を考えたり、水溶液を作るというのが面倒で半年以上放置。
水草類の成長が良くないということでもないけど、あるんだから使っちゃおう。もちろん固形のままΣ(´∀`;)
小赤の心池18リットルに3粒、他に60リットル水槽二本にそれぞれ6粒を投入。生体も居るんで控えめに。というか適量がよく分からない(;´∀`)
草だけの水槽にもいれとこう
アナカリス全廃棄、その後
水草捨てたアナカリスが土に帰る様子が見えず、干からびてはいるが乾燥ワカメみたいな感じ(^o^;)
それをごっそり洗面器に水道水で浸してしばらく放置したものの劇的な変化は無かった。それでも少しの期待から多少水気のある屋外作業用洗い場の片隅において、最終的にどうなるかを見ていこう。
2018/04/13
イーロカ投入、照明も
水草水草水槽とした立ち上げた45センチ水槽に熱帯魚水槽からのポトスを移動。
液肥なんかも2日に一回くらいの割合に増やし、ホムセンで安いLED照明を買ってきて見やすくする等々。
自作ペットボトルろ過だと流れが起きないため水面に油膜的なものが発生した。そこで眠っていたイーロカを突っ込んで水面を波立たせる。目指すところがようわからんが、色々やってみよ(^_^;)
2018/04/05
液肥投入第一回
水草ペットボトルのキャップ一杯分を、45センチ水槽半分の水量、ウィローモスがはいっているとこに投入。
そして今日、朱文金水槽の水換えで出た排水を加え水量を八分目くらいにまで持っていく。
後は観察によって変化の具合を見ていこう。ただ観察の装置としてLEDライトの購入は検討すべき水槽の位置ではある。光が反射して水槽内の様子が見えにくいので。
2018/04/03
倍々
水草池のアナカリスは捨ててしまったが、そういや増えた時に朱文金水槽に一部を移してあった。そちらでも若干増えたようなので、それをまた一部、池に里帰り。
何本かを2つにちぎって池に投げ入れた。増えると良いな( ´ ▽ )ノ
2018/04/01
45センチ水槽の復活
水草池のウィローモスが怪しい。生育状態が今ひとつ不明なので、取り出してハイポネックスみたいな液肥を投入する環境を作ってみた。
片付けていたローテーブルと45センチ水槽を引っ張り出して、あれやこれや・・・
( ´ー`)フゥー...
2018/03/31
ホテイアオイ購入
水草枯れたホテイアオイの代わりとして、新しく三株を購入。一応、水道水で根のあたりをジャブジャブと洗って、池に投入。
この季節はまだ小さいんだなぁ。育ってくれることを期待( ´ ▽ )ノ
2018/03/24
アナカリス全廃棄
水草池の底に沈んだアナカリス・・・茎はプヨプヨだし、これはもったいなく思ってもしようがない。ケチくさい根性で入れていたが決心して、棒で引っ掛けて掬い出し傍らに投げ捨てる。庭の肥やしか(;一_一)
カボンバの欠片らしきものが少し浮いており、これは再生に願いをかける。
ウィローモスはちぎって池に分散したものの、掃除が面倒になると思い直し再度回収、結局また「底上げプラ雑貨入れ」にまとめる。掬い上げておいた大磯砂は洗面器に入れて放置したままだったので、ろ材ネットに入れて、このプラの重しとした。水の流れがあればこの大磯砂はろ過に貢献できそうなんだが、、、
2018/03/17
モスだらけ
水草小赤の心水池の中はウィローモスがびっしり。去年の初夏に投入してからの越冬でこの状態。
このモスのおかげて恒例の春の大掃除をしなくて済む状態に水質が維持できてるんじゃなかろうと思えてきた。
もうちょい様子を見るか(p_-)
2018/03/13
沈むアナカリス
水草池のアナカリスは、水面に底上げしたプラの雑貨入れにウィローモスとゴッチャになっている。これを分離しアナカリスは水面に浮かべよう。としたが、皆、池の底に沈んでいってしまった(・_・;)
色は淡い感じの緑で、葉や茎の力強さは無い。既にこれは死んでいるのかなぁ(;・∀・)
2018/03/03
ホテイソウ廃棄
水草バケツに放り込んでいたホテイソウが真っ黒。雪が溶けて地面が出てきたことだし、捨てよう。(;一_一)
越冬確認
水草低温、氷、そして雪に埋もれていたウィローモスが折からの気温上昇により現れた\(^o^)/
枯れてはいないなぁ、凄い(・o・)
2018/01/27
ワイプ
池池の雪を拭って氷面を出した。若干、光は通るだろう。光合成、よろしく(^.^;
2018/01/18
ホテイアオイ、見切り
水草バケツに移したホテイアオイがいよいよダメっぽい色になっていた。やはり外で冬を越すのは無理。半分諦めていたところはあったが(;´Д`)
2018/01/07
モスボール連結
水草いい感じに水「中」に浮いていたモスボールが、着底。(´・ω・`)んー、残念
発泡スチロールで浮力を調整するのが面倒なので、水面に浮いているもう一つのやつに糸を引っ掛けて、吊るす感じで水「中」に。
まぁ、いっか(^.^;
2017/12/31
ホテイアオイ退場
水草寒気により一層シワッシワになったホテイアオイ。まだ緑だが色はかなりくすんできた。浮いているうちに池から取り出してバケツに移動。捨てずにこのままにして、さてどうなる?
生きてはいるのかな(?_?)
2017/12/17
生育失敗
水草朱文金水槽に吊るしていた木炭にウィローモスをまぶしたものを入れたろ材ネットを取り外す。モスは活着していず(´・ω・`)。入れたつもりのモスは網目から漏れたのか?少なくなっていた。やっぱ糸で巻きつけなきゃダメかぁ〜
熱帯魚水槽から寄せ集めのモスを持ってきて木炭に糸で巻きつけ、発泡スチロールを浮きとして水面を漂わせた。
2017/12/16
ウキ物変更とバックスクリーン
水草モスボールもどきの浮力が安定しない。何故か時間が経つと沈む。そこでプチプチシートをやめて発泡スチロールで浮力を確保することにした。
プチプは温度の変化を受けやすい構造なんじゃないかなぁー。取り敢えず
水槽前面にスチロールで浮かしておくモスボールもどき2つが新生。
そしてウィローモスを鉢底ネットでサンドして水槽背面に吊るす。
まぁまぁスッキリとした熱帯魚水槽(^◇^)
2017/12/15
力の証明
水草池の朱文金を見てた時は気が付かなかった。ホテイアオイが逆さまに!(´゚д゚`)
横に葉を広げて重心が低そうなんだが。風であおられて、としたら相当な強風。庭木から固まった雪が落ちてその反動でヒックリかえる、とか。
根が上になっていてもあまり変な感じがしないとは(^ν^)
2017/12/12
バラ
水草株が幾つか寄り合ったような形のホテイアオイ、それがひとつバラけたような状態になって池に浮いていた。風雪に耐えきれず分解?
それ自体はまだ緑色なので生きてるのかな。でも根の部分は無い。一応、池から出して水たまりに置いといた(・・?
2017/12/09
浮力を借りる
水草モスボールもどきが沈んでいるのでプチプチシートを足そうと思ったが、砂仕切り作戦で没になったあのABS樹脂の平型プラスチックモールが浮くじゃないか( ーдー´)キリッ
これにモスボールをくくりつけ、浮かしてみるか。モールは長いので浮遊してるモスなどを絡めて簾状にしても良いかも。
2017/12/07
忘れていた草
水草皆、雪の下と思っていた水草で、アレを忘れていた。そう、ホテイアオイ。寒くなってまぁまぁ葉の端が茶色になってるなぁ、と思っていたところにこの雪で、全体が縮み上がっているようにみえる。これは退避させておくんだった。寒さが緩んだら池から抜くべきでしょう(~_~;)
2017/12/03
モスバルーン、沈む
水草水面に浮きあがっていたモスバルーンが水面スレスレに。少し沈んだ様子。浮力は変わらないとすれば重たくなったわけだ。核とした木炭が更に水を吸ったんだろか。そのままにしとけばよかったが、ちょっと押したら沈んでしまった、あ〜あ。
初めての出会い
水草ウィローモスに積もる雪。まぁこうなることはわかっていたんだが外の水草には何ら対策も取らずそのまま。マツモは大丈夫だろう。カボンバ、アナカリス、それとポトスは果たしてどうなるのか。皆、越冬したら・・・うーん、どうかな。春まだ遠い(^o^;)
2017/11/28
モスバルーン、回転
水草やはりモスバルーンの中性浮力を確保するのがどーも難しい。今度は浮いてしまった。(;´∀`)それならそれでと、シャワーパイプで起きる流れの前面においたら、ゆっくりと回転しだした。いい感じのオブジェになったかも( ´ ▽ )ノ
2017/11/27
モスバルーン、直立
水草水面に浮いていたモスバルーンが着底。取り出していじった時に入った空気分が抜けたのかな。プチプチシートを少し足してみよう、後で。
2017/11/26
モスバルーン浮力の調整
水草沈むモスバルーンをなんとか中層で浮くようにプチプチシートを増す。んー、今度は水面に浮いちまう。(;´Д`)
今度は引き算でプチプチを減らして、あー、今度は沈む。足したり引いたりを繰り返したがうまくいかず。ギリギリ水面で妥協\(^o^)/
2017/11/23
モスバルーン 作り方
水草プチプチシートを核に、底に沈んでる木炭、エアストーンの割れたものなんかで包み込み、更にその周りをウィローモスで覆って、糸でぐるぐるに巻く。
そしてこれを水槽に入れると、浮く、はずだっだ。しかし核としたプチプチシートの浮力に対して、モスを活着させる木炭やエアストーンの欠片が重く、着底(・.・;)
プチプチシートの量を増やして再チャレンジは週末か。浮けばなかなか格好良さそう
2017/11/09
ポトス7ヶ月経過
水草溶けた部分が増えて、初期からの水上葉投入分はほぼ撤去。ハイドロカルチャー的なポトス下部に生えた水中葉から分離したものは若干生存。
初期分については藻が全体にまとわりついてしまい、厳しい環境だったので、その影響はあるかも。(-_-)
2017/11/04
アナカリスを追加
水草ウィローモスを入れてから調子がいい朱文金水槽、そこにアナカリスを入れたら更にいい感じ。で、アナカリスを池から持ってきて増量してみた。ついでに熱帯魚水槽にもアナカリス。どんどんいこう((o(´∀`)o))ワクワク
2017/10/29
似た者同士
水草マツモと思って池からもってきたものの中に、カボンバがあった。Σ(´∀`;)
2017/10/28
意外に映えるアナカリス
水草朱文金水槽に浮かべたアナカリスの緑が美しい。(人´∀`).☆.。.:*・゚
野外光の茂ってるのと、室内で上から差す光の受けて横から間近で見るのはかなり違う。細部を観察(p_-)、藻?みたいのが少し付いてる部分もあり。
水面のスペースが少なくなるが、もう何本か池から抜いて入れてみようという気になる(*˘︶˘*).。.:*♡
2017/10/27
マツモは移住でアナカリスは餌
ウィローモス先日、マツモの一部を熱帯魚水槽に移したが、池はアナカリスに任せて、マツモは大部分を撤退、熱帯魚水槽へ。日が当たらなかったのか、葉緑素がうす〜いのもあり。買った当初たいした量はなかったが、そんなには増えていないのもアナカリスの所為か(;´∀`)
カボンバは寒々としたものが一本見つかった。ひょっとしたら水中に、と思ったが、アナカリスに日を遮られて底で生きているとは思えない。
そんな繁茂のアナカリス、全部池から引き上げて整理したい気分(-_-;)ではあったが、二本ほど抜いて水槽の朱文金の餌にするくらいの気力しか起きんほどの茂りすぎである。こんなに増えるとは((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2017/10/24
アナカリスジャングルからマツモ救出、カボンバは
ウィローモス通販で買ったマツモなので、ホムセンで買ったアナカリスやカボンバより貴重Σ(´∀`;)
池の浄化を優先して水草の投入を優先してきたが、いつの間にかアナカリスの勢いが凄く、その独壇場。他は埋もれるような状況で、見つけれたマツモの一部は熱帯魚水槽に移して、増やそっと( ・д・´)
カボンバは行方不明(;´Д`)
2017/10/23
流木の代わり
ウィローモス漂わせてるウィローモス、新しく流木を買わずにそれらしくレイアウト出来ないかと考えたら、
ワイヤーハンガーを木の枝っぽく作り、それにウールマットを巻いて、更にそこにウィローモスを巻き付ければ、いいんじゃないか、と。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
浮く素材に細長く切ったウールマットを引っ付けて、それにモス、っつーのもありか、な((o(´∀`)o))ワクワク
2017/10/21
気の所為2、木炭の効果
ウィローモス水槽のガラス面の汚れが少ないような気が?。木炭の炭酸カリウムによってコケに回る前の窒素、リンが水草類に吸収という図式。まさかこんなに速効ってありなの、(ヾノ・∀・)ムリムリ
2017/10/20
気の所為、木炭の効果
ウィローモス木炭投入の翌日で、ポトスがシャキッとしてきた?、まさか、(ヾノ・∀・)ナイナイ
2017/10/19
引き抜き、夢
ウィローモス朱文金水槽にウィローモスが流れ出す(゚∀゚)
ネットをつついて引っ張り出せるほどの自らの適当さが露呈Σ(´∀`;)
漂っている分にはどうでもいいけど、ストレーナーからフィルター内部に入り込むのは後々面倒。スポンジとか何かつけようか( ´ー`)フゥー...  [続きを読む]
2017/10/17
硫酸と炭酸
ウィローモスよくわからず安いからと硫酸カリウムを買ったものの、全く活用せずにほったらかし。草だけならいいが、生体が居るとなると、ちょっと躊躇。うーん、草オンリーの環境で実験はしてみたい。
木炭はもちろん量にもよるが炭酸カリウムがじんわり流れ出てくる「雰囲気」。ウィローモスが活着すれば飾りにもなる。なので、庭の小赤池と朱文金二世池にちょろっと投入。
2017/10/16
冬来たりなば
ウィローモス朱文金水槽は無加温なので、これからはウィローモスの成長は鈍り、止まる。春先からやっておけば、今頃はそれなりの形で木炭に活着してたかも。取り出して半年先に仕切り直すか、プラ水槽で育成して見た目が良くなったところで入れ直すか。こののままでは変な浮遊物にしかならん( ´ー`)フゥー...
2017/10/13
モスボールを調べる
ウィローモス掃除の邪魔にならない形だと水槽中央に流木、それに活着、またはフワフワと漂わせる、くらいしか思いつかんかった。浮かぶ物体にウィローモスを巻きつける洒落たやつがあった。(・o・)
ピンポン玉、発泡スチロールと色々あるらしいが、ズタ袋に入った炭があったのを思い出し、これが浮いたらモスボールもどきに使えないかなぁ〜、と。( ´ ▽ )ノ
2017/10/06
ポトス六ヶ月経過
ウィローモス完水没させたポトスは溶けた部分が目立ってきた。ブヨブヨなところはピンセットで除去。水中葉的なものはいくつか出ている。引き続き経過観察φ(..)
2017/09/30
越冬如何に
ウィローモス小赤の心水池、飛び出し防止の半水下ネットに乗っかったウィローモスとポトスをどうするか。モスは初夏くらいに適当にパラパラと撒いたのが結構フサフサ。ポトスの茎一本も可愛らしくちょっと成長。これからの季節、室内に持ってきてもまぁまぁ寒いけど(・_・;)、外よりはマシだろう。朱文金池のモスは量が半端ない気がして、退避する場所に悩む。っつーか冬囲いして、真冬を乗り切れねーかな゚゚(´ε`;)ウーン…
2017/05/06
ほぐし作業
kc-600s-no2.jpg塊になっていたウィローモスをほぐすと、出るわ出るわ、陽の当たらないところが枯れたものかなー。せっかく新しい水槽なのに汚しちまった。入れる前に洗っておけば良かった。生体は概ね良好。
2017/03/28
冷水から温水へ
プログレ#3.jpg
1490663928336363.jpg朱文金水槽のポトス投下、やめた。手で感じる冷たさに挫折、といったところか。熱帯魚の方に完全沈めて成り行きを見てみよう。重しは余ってるリングろ材を使ってみた。

ついでに根だけ水中に入れていたやつは半水没状態にしたため、水面が狭くなってしまった。その直下にエアストーンの位置を移して水が動くようにはした。予備のイーロカを使うことも検討中。
んー(。・_・。)
2017/03/27
懲りずにポトス
クリブラ.jpg繁茂したポトスを株分け的に?、その一部にモスぐるぐる巻きにして朱文金水槽に投入すると水面に浮いてる。結果として、1.餌になる、2.溶ける、3.水中葉が生えて成長、、、熱帯魚水槽から持ってきて水温低いとこに入れるってのも影響ありそうだし、消えそうな気がする。環境的に厳しいので3.は無いな
2017/03/23
根、ゴミ取り、位置取り
プログレ#3.jpg放置すると伸び放題、見た目もいまいちな上面ポトスの水槽内における根の位置をまとめようっと。本体を支えている格子の間から伸びた根を一旦全部引き抜き、水槽端に根が沈むように奥の方にまとめる。
ついでに腐った茎とかゴミ類も除去。バラバラ出てくるなぁ。
で、このプラ水槽をプログレ水槽にかぶせて根の位置を鑑賞の邪魔にならない位置に沈めて出来上がり。はー(;´Д`)


2017/03/15
鉢底ネット代わり
クリスタルブラック.jpgプログレ水槽のモスはやっぱ多すぎるんで、一部取り出してクリスタルブラック水槽に移動。鉢底ネットにモスを絡ませる、という方法があるそうなので、野菜かなんか入れてるネット状の入れ物を切り出してこれを代用。適当に網目に突っ込んで留めてみた。さてどうなるか
2017/03/14
ウィローモス塊
プログレ2.jpgコリドラス水槽のウィローモスが育ちすぎてなんとかしないとなぁー、と思っていたものの、放置していた。多少気温が高いので、掃除と一緒に整理すっか。半分くらい捨てても良さそうなくらいの塊になって水槽のスペースを占拠している。で、水は変えたもののウィローモスは
すこし端に寄せただけ
(-_-;)
2016/04/09
活着
クリスタルブラック.jpg朱文金の水槽に入れてある流木。寂しそうなので、ウィローモスを引っ掛けてみた。活着するかな
2013/04/20
成長
プログレ2.jpgポトスの水中根からスルスルと茎が伸びていく。結構発育がいいなー
(^^♪
2013/03/25
ポトス水上
プログレ2.jpg水中もどうかと思い、水槽に台をぶっこみ、根の部分だけ水中、葉は水上ということに。育つかな
2013/03/18
ポトス水中
プログレ2.jpgプラケに入ってるのを、1/3くらい切り取って、水槽に入れてみた。沈んだ葉の部分も多いが、なんとか成長してくれるかな( ´∀`)
2012/09/29
植え直し
クリブラ.jpgポトスの根が鉢からはみ出してきたので、収まるように植え直す。水槽内にぶらりと根が伸びるよりはいいのではないかなー(╹◡╹)
2012/07/03
フサフサからスッカスカ
クリブラ.jpgしばらく餌の代わりとして投入していたアナカリス、以前の面影もなく喰われているようだ。予定通りといえば予定通りヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
2012/06/25
取り憑かれる
クリブラ.jpgアナカリスを二本買ってきて投入。緑が目にやさしいですねー。さっさく取り付いてむしゃむしゃ食ってる奴がいるが・・・果たしていつまでもつものかヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
2012/06/23
根の行方
クリブラ.jpg横に伸びたトポス、その茎の途中から根が出てきた。ちょい下から茎を切って砂利に根を埋める。適当な埋め方なので、そのまま根付くのかな
( ゚ ρ ゚ )ボー
2012/06/13
空気入れ
クリブラ.jpgこちらのポトス、土はギリで水面下。エアレーションの作り出す流れが水面を動いているが、少し水を抜いて土を空気に触れさしてみる。湿地的な環境にするわけだが、果たして成長具合はどうだろう+(0゚・∀・) + ワクテカ +
蒸発量と湿気
プログレ.jpgポトスの成長のために覆いを取り払っているため、水の減りが早い。こっちの生活環境との兼ね合いもあるし、どうしよ(゜-゜)
2012/05/27
食われた根
クリブラ.jpgせっかく伸びたのだが、喰われた。やはりというべきかΣ(´∀`;)1338088135453020.gif
2012/05/18
目に見えて根
クリブラ.jpg水温も上昇、ちょうど根の下からはエアーが上がってくる場所だから、成長具合がいいのかも。ドンドン伸びる(^^)v1337322705922138.gif
2012/05/11
思わぬところから根
クリブラ.jpg上部ポトスの根が土部分からはみ出して伸びていた。茎を折り曲げて軌道修正する強度は無さそうだし、根自体が水中に長く伸びた時点で捻って土の方に持ってこようか。順調に成長しているのは嬉しい/(^o^)\ナンテコッタイポトス.gif
2012/04/26
移植
クリブラ.jpg生えすぎた感のあるプログレ水槽から移植したポトスがなかなか根付かない。しばらくすると埋めた茎が表面に出てしまう。休みの日にでも深く埋め直しとこう。(゜-゜)
繁茂
プログレ.jpgプログレ水槽は水面直下に置いていたポトスタッパーを調味料台で底上げ。水上に引き上げた。浮く餌なのでそれが浮遊する水面のスペースが確保できて良い感じ。それにしても茂った(゚д゚)!
2011/08/01
水中葉
crystalblk2.jpgドクダミの緑っぽかったものはしっかりと葉の様相を呈してきた。生命力に感動Σ(゚Д゚;)アラマッ
2011/07/23
アク、とあるが
crystalblk2.jpgドクダミがいい具合に水中に緑っぽいものを出してきて、それを齧られるのも忍びない。ので、齧る代用として流木を入れた。一緒に付いていた紙には「アク云々・・」とあるが、まっ、いっか(゚ε゚)キニシナイ!!
2011/07/21
曲げて入れ
progre2.jpg真上から見ると水槽のフレームから外れて伸びるポトスがすこし邪魔なんで、茎が折れないように曲げて枠内に収まるように。それでもグングン伸びるその成長具合は嬉しいもんだ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
2011/07/18
クリスタルブラック水槽上部
1310975701715579.jpg











先程のはプログレ水槽
繁茂
1310969687382031.jpg
2011/07/17
ドクダミの経過
crystalblk2.jpg水中にある葉は茶色っぽく枯れた感じになってきた。節?的なところから何かが出てきたような+(0゚・∀・) + ワクテカ +
水上は青々して水は巧く吸っている模様。根は喰われてるけど茎からか(p_-)
2011/07/12
溶けたポトス
z.jpg黄色くなった葉のポトスを茎から切って移植、あまり期待はしていなかっが、やはり無理。水に浸かってしまったこともあり、ブヨブヨ。諦めて沈めたらザリが喰ってた( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
2011/07/04
消臭効果に期待
crystalblk2.jpg季節的になのだろうか、裏にドクダミが繁茂してた。ので、水槽に一本投入。根のところはむき出しそのままに水槽のガラス面なので、そのまま成長することは望めない。当面の消臭とザリの植物性エサか((o(´∀`)o))ワクワク
2011/06/25
ポトスその後
crystalblk2.jpg順調に節の辺りから根がのびている様だ。しっかりとソイルの中を根が張ってグラグラしないまでいくにはどれくらいかかるだろう。(゜-゜)
2011/05/31
ポトスの挿し木
progre2.jpg検索でその方法を参考にさせてもらいやってみた。一番背の高い茎を剪定するつもりで切った。伸びてるんで少し勿体無いような気もしたが、クリスタルブラック水槽の稲床でも繁茂していただこう。うまくいくか(゜゜)
2011/05/29
画策後
crystalblk2.jpg
ある程度水を抜いて塩ビパイプをプラ鉢の下に噛ませて底上げ完了。うーん、少し高すぎるか。水槽の縁にギリギリ。底上げ.jpg
2011/05/28
再底上げ画策
crystalblk.jpgザリが苗床を這いながら茎を食いちぎる瞬間を目撃。もうすこし苗床を底上げしてみよう、明日。(・.・;)
底上げ実施
crystalblk.jpgやはり水位が低いと酸素も少なそうだし、苗床を底上げ。自転車の前カゴがあったのでそれを沈めて乗っけてみたものの、水槽から完全に上。これでは干上がってしまうので、プラ鉢でちょうどいいのを沈める。まぁまぁうまい具合。レイアウトも変わり水もかなり投入したのでザリは右往左往( ´∀`)
2011/05/26
水位を下げる
crystalblk.jpg苗が完全に水没してもなんとかなるかどうか不安なので、水位を下げてみる。背丈が伸びたらその分、水を注入していくことにしよう
2011/05/21
れいあうと、色々変更
crystalblk.jpgソイルを入れたプラ鉢を塩ビパイプで底上げ。そのソイルには苗を植えた。流動濾過ペットボトルの高さの関係で完全水没だが、育つのか?(゜_゜)
ドクダミと白濁和らぐ
crystalblk.jpg換水と死骸の残りも少なくなってきたのと相俟って、透明度はほぼ通常に回復。ソイルが寂しかったのでドクダミを突っ込んでみたりした効果があったのかどうかは定かではない。しかもこれはすぐにほじくられて浮いちゃうんだが( ;∀;)
2011/04/17
溶けた
progre.jpg殆んど溶けてしまい茎が残骸と化したアナカリス、いや、カボンバだったのだろうか、それすら判然としない状態。ネオンテトラ中心の水槽なので、温度は大丈夫だったのだろうが、なぜ溶けた(T_T)
2011/02/05
覆い
progre.jpgヒーターを入れてると室内温度との差が大きいので水の蒸発が半端ない。蓋をしようにもポトスの背が水槽からかなり立ち上がってるので、無理。と思ったら閃いた。使ってないプラ水槽を蓋にしてかぶせたらどうだろ。

縁の方に隙間はできるが、いい感じ。縁に収まらない部分から水滴が垂れそうな予感。まぁ、様子見
2010/11/13
消え入る
progre.jpgウォーターマッシュルームの葉と茎が白っぽく溶けてきた。 ある程度水中対応出来てる奴はまだいけてる。ポトスの水没葉はまだ変化は見えない。これから葉になりかけたところで水没したものは,そのまま成長することなく消えていくようだ
2010/11/09
半水没実験
progre.jpg砂利面少し上まで水に浸していたポトスタッパー、その「下駄」を外して半水没状態にする。背の低い葉の部分は完全水没。おそらく溶けるかもしれない。ウォーターマッシュルームも今出ているのは溶けて,新しく水中葉が出てくるのを期待。
水中の根
progre.jpgタッパーを飛び出して横方向に伸びたポトス。その茎から伸びた根はもろに水中を下へと向かっていく。果たしてどこまで到達するのか。
2010/11/06
強力な根
progre.jpgすくすくと育つポトス。その根は砂利をモノともせずに徐々にタッパーの底に達しようとしている。最終的には隅々まで根を張っていただきたい
2010/10/28
ウィローモスの玉
s2.jpg単に浮かせていたものを棒の先で水槽内のあちこちに寄せたりしていたら,丸っこく塊になってしまった。見た目もいまいちだし,もったいない。何かに活着かな
2010/10/20
アナカリス再生
s2.jpgショボショボしたアナカリスはそのまま溶けてなくなるかと思ったが,茎の途中から根を出してなんとかいい感じに生きてる。カボンバ天下の水槽にどれだけ食い込めるか。成長しやすそうな場所、どこかなー
2010/10/13
すくすくと緑
s2.jpg上部濾過もどきタッパーのポトスが次々と新しい茎から葉を出している。それなりに栄養が豊富ということだろうか。ミズミミズもでかい^^;
2010/10/04
アナカリスの生育状況
s2.jpg外のプラ水槽に放置していたアナカリス,活き活きと増えていると思ったら,貧弱にもほぼ茎のみ。ウィローモスは結構モサモサと。これをすべて室内のクリスタル水槽に移す。アナカリスの復活を期待
2010/09/24
植物の追加
s2.jpg上部タッパーを底上げしたことで、e-rokaを止めたときは沼地レベルの水位。ウォーターマッシュルームが小さな芽を出した。少しスペースがあるので外水槽に放り込んでいたウィローモスを持ってきて這わせてみよう。あとは庭の苔の上に張っていた植物、んー、育つかな
2010/09/21
ウォーターマッシュルームの運命
s2.jpg水面を上げた関係で、ポトスはともかく、ウォーターマッシュルームはかなり水に浸かった状態。塩ビパイプでタッパーの底上げをしたものの、少し高さが足りない。んー、なんとか生育してくれるのだろうか
2010/09/04
カボンバ刺し
s.jpgベアタンクに放り込んだままだと隅に寄せたつもりでいつの間にか広がってしまうので、塩ビパイプに穴をあけてそこに茎を刺す道具を製作中。うまくいくか
2005/12/12
こうなったら、
ホームセンターの水草売り場。えっ!またポップに「土日は安売り」!
しかし、今日は月曜日(>_<)

毎週ではないし、隔週と言う事でもなし。不定期だから仕方ないですね。
マメに行けばいいのですが(泣)

もういいや、と諦め、買いました。カバンボとアナカリス。
売り場のお嬢さんは気の毒がってくれましたが。

ついでにメダカの餌も。これは小赤も兼用になる目論見もあり。けち?(笑)

帰って
ザリガニを移動したりなにやらで、日が暮れます。

s.jpg
2005/10/27
カボンバ!
なんか掛け声みたいですね(笑)

小赤水槽が緑々してきました。
アオコの発生は富栄養もあるようなので、栄養を吸っていただく為に、水草を
また買いに出掛けます。

仕入れ値が安いのか、カボンバとアナカリスはいつも大量にありますね。
それにしては他の水草と同じ値段(笑)

扱い易さもあるのかな。それぞれ購入。
水が綺麗になるかな。その前にまず水換えした方が良さそうだか、、、

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2005/10/24
水草購入
水草は小赤水槽に残したので、ネオンテトラ、ザリガニ水槽は殺風景な感じ。
なんか入れておこうかな。天気も回復したので、ホームセンターへ水草を見に。

しばらく来なかったので売り場も少し変ってます。水草スペース、やや縮小。
各種値段は同じです。んー、お得感で、アナカリスかな。

帰って早速投入。緑が目に鮮やかです♪

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2005/08/17
水草採取
上流の豪雨で川も一面泥の流れになってます。用水路も同様に
栄養たっぷりの土が下流に運ばれて行きます。

その流れのせいか、水草が水路に浮いてます。
青々としてますね。ヤナギモと違ってやや肉厚、なにかな?

早速持って帰って室内のプラ水槽に。デジカメ、デジカメ
あ、電池切れ(笑)

ネオンテトラの背景に映えます♪

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2005/06/30
忘れたー
ネオンテトラのために水草買いにホームセンターへ。
いや、自分のためでした。(笑)

売り場の前に立つとどれにしようか迷いますね。
背の高低、葉の形状、どれもいいですね。

選んだのは葉っぱの広いもの。よく日を浴びて育ちそうなので。
背もそこそこ高いです。

戻ってさっそく水槽へ。
あれ?そういえば名前なんだっけ?店員さんに聞くの忘れた(笑)



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2005/06/02
ホテイ投入
ホテイアオイ100円。なにかアクセントになるかと思い購入。
水質改善の一助にも期待。こっちの効果の方が大きいでしょうか。

水槽に入れてしばらくすると、見なれないものが。
ミジンコ、これはラッキー♪
くねくねしたもの、線虫? (泣)
貝も出てきました! これはザリガニの餌になってもらいます。どんどん増えろ(笑)

ホテイアオイは良く洗わないといろんなものがついてくると言う話は
ネットで聞いていたのですが、全く忘れていました。大丈夫かな。

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2005/04/04
水槽掃除
アマゾンチドメ草のみ残し、ミクロソリウム・ウェンデロフと拾ってきた水草を
取り出します。

拾ってきたのは捨てます。今一つ育て方が良く分からない、、、
白化してます。(泣)

ウェンデロフはなんとか葉緑素は残っている感じなので、
コカ・コーラ500ミリリットルボトルに。

この状態でどこまで育つか?ですが。

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2005/02/02
2日の日記
朝の雪かきが一段落つく頃には天候も回復、太陽の光が目に眩しいですね。サングラス必須(笑)

外の鉢にはこれまた厚い氷がはってます。めだかを驚かせては、と思いながら、力を入れないと叩き割るのは難しそうです。

酸素もそうですが、水草に光が届かないのが気になりますから。室内移動しておけばいいって?

水草が冬を越せるのか、実験です(笑) 

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