水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

2024年3月
-
-
-
-
-
04
05
06
07
08
09
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
-
-
PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

CATEGORY
RECENT
LINK
ARCHIVES
2024年03月分(4)
2024年02月分(11)
2024年01月分(3)
2023年12月分(5)
2023年11月分(5)
2023年10月分(26)
2023年09月分(37)
2023年08月分(30)
2023年07月分(26)
2023年06月分(46)
2023年05月分(48)
2023年04月分(5)
2023年03月分(3)
2023年01月分(4)
2022年12月分(2)
2022年11月分(1)
2022年10月分(3)
2022年09月分(8)
2022年08月分(16)
2022年07月分(4)
2022年06月分(10)
2022年05月分(11)
2022年04月分(16)
2022年03月分(21)
2022年02月分(22)
2022年01月分(10)
2021年12月分(9)
2021年11月分(43)
2021年10月分(49)
2021年09月分(25)
2021年08月分(32)
2021年07月分(39)
2021年06月分(52)
2021年05月分(63)
2021年04月分(27)
2021年03月分(12)
2021年02月分(5)
2021年01月分(2)
2020年12月分(4)
2020年11月分(3)
2020年10月分(5)
2020年09月分(1)
2020年08月分(1)
2020年07月分(9)
2020年06月分(12)
2020年05月分(7)
2020年04月分(5)
2019年12月分(4)
2019年11月分(1)
2019年10月分(8)
2019年09月分(25)
2019年08月分(24)
2019年07月分(7)
2019年06月分(19)
2019年05月分(14)
2019年04月分(13)
2019年03月分(3)
2019年02月分(3)
2019年01月分(2)
2018年12月分(12)
2018年11月分(21)
2018年10月分(14)
2018年09月分(14)
2018年08月分(9)
2018年07月分(14)
2018年06月分(3)
2018年05月分(11)
2018年04月分(39)
2018年03月分(27)
2018年02月分(7)
2018年01月分(22)
2017年12月分(35)
2017年11月分(35)
2017年10月分(73)
2017年09月分(38)
2017年08月分(11)
2017年07月分(14)
2017年06月分(31)
2017年05月分(40)
2017年04月分(46)
2017年03月分(36)
2017年02月分(1)
2016年09月分(1)
2016年04月分(3)
2016年03月分(1)
2015年07月分(1)
2014年08月分(1)
2014年05月分(3)
2013年12月分(2)
2013年10月分(2)
2013年08月分(7)
2013年07月分(8)
2013年06月分(6)
2013年05月分(6)
2013年04月分(7)
2013年03月分(7)
2013年02月分(3)
2013年01月分(4)
2012年12月分(4)
2012年11月分(18)
2012年10月分(3)
2012年09月分(7)
2012年08月分(1)
2012年07月分(7)
2012年06月分(22)
2012年05月分(53)
2012年04月分(16)
2011年08月分(6)
2011年07月分(84)
2011年06月分(16)
2011年05月分(32)
2011年04月分(11)
2011年03月分(9)
2011年02月分(6)
2011年01月分(1)
2010年12月分(3)
2010年11月分(28)
2010年10月分(96)
2010年09月分(101)
2010年08月分(74)
2010年07月分(15)
2009年10月分(1)
2009年09月分(2)
2009年08月分(2)
2009年07月分(1)
2009年06月分(2)
2009年04月分(2)
2009年03月分(2)
2009年02月分(9)
2009年01月分(6)
2008年12月分(5)
2008年11月分(3)
2008年09月分(1)
2008年08月分(1)
2008年07月分(14)
2008年03月分(3)
2008年01月分(2)
2007年08月分(1)
2007年07月分(3)
2007年06月分(5)
2007年05月分(6)
2007年04月分(11)
2006年12月分(1)
2006年11月分(4)
2006年10月分(11)
2006年09月分(77)
2006年08月分(37)
2006年07月分(28)
2006年06月分(55)
2006年05月分(68)
2006年04月分(66)
2006年03月分(52)
2006年02月分(24)
2006年01月分(39)
2005年12月分(61)
2005年11月分(40)
2005年10月分(33)
2005年09月分(14)
2005年08月分(20)
2005年07月分(23)
2005年06月分(39)
2005年05月分(32)
2005年04月分(34)
2005年03月分(31)
2005年02月分(13)
2005年01月分(18)
2004年12月分(35)
2004年11月分(46)
2004年10月分(51)
2004年09月分(50)
2004年08月分(23)
2004年07月分(28)
2004年06月分(6)
SEARCH
MYALBUM
PR




2024/03/10
八ヶ月
池の水換えを、8ヶ月!!、全くやってなかった・・・

ホタテアオイを冬の前に退避しようと、毎年思って、結局今年もやらず
今年は雪が少なかったので、枯れたものが沈んでるか浮いてるかの違いではあったが。

水を抜いて、底を浚ったら、大きめのシュブンキンが2尾、小さいのが2尾、網にかかった。

全体でどれだけ居るかは不明。

餌はいつまでやってたのか、、、
というような状況なので、アナカリスとホテイアオイを食って凌いでいたしとしか思えない。

小さい生体は、いつ生まれたんだ・・・。去年の秋頃か。

黒色ではない生体がいたので、大きく育てたいな〜。

それにしても、この放置、酷すぎる、、、
2023/08/12
恨めしい眼
1691849674193472.jpg池を覗くと、シュブンキンの白がこちらを見ているような気がした。
Σ(・∀・;)

水面を埋め尽くしたアナカリスの隙間から口を出してパクパクと、酸欠の様相を呈していた。

即、追い水をして入れ替えを図ったのは言うまでもない。

アナカリスは奥に押しやって、少しばかりの水面を確保したものの、もう少しマメな水換えは必要である。
2023/06/18
口パクのシュブンキン
池町内会の用事で仕方なく、早起き(笑)
そのついでに池の水換えをする。
( ーдー´)キリッ

終わった後に池を覗き込むと、白のシュブンキンが水面下10センチくらいで、しばらく動かず、口パクしていた。
どういう事?

そのまま何か起こるのか(;・∀・)、とドキドキしてたら、水中に消えていった。
ε-(´∀`*)ホッ
2023/06/03
一週間後でも臭い池
池ニオイが取れないステンレス池に挑むΣ(´∀`;)

1度しか使ったことがないデッキブラシが有ることを思い出した。それで壁面のコケ?を擦り落とす。

ニオイの原因がそれならいいのだが・・・。

先週に引き続き底を攫う。と・・・トカゲの死体にびっくり(゚∀゚)

しかしこの状態の池で生きているシュブンキンは、スゴイm(_ _;)m。
2023/05/27
1ヶ月と9日では遅すぎた、池掃除
池 池脇のシュロから花?のようなものが水面に落ちて、小汚い(;´Д`)

掬えるものは網で取っていたが、アナカリスの茂みに絡まったりもちろん沈んだやつもあるだろうし。

そして臭い。激臭!!

まず手始めに、棕櫚の樹をたたっ斬るΣ(´∀`;)
池のアナカリスやホテイソウが陰になる、っていうのもあるし、まぁ、大丈夫でしょう。

アジサイも多少、脇の方に蹴り倒す(;´∀`)。これも日当たりの為。

ブンブン飛び回るヒトスジシマカと戦いながら、水換え完了。( ーдー´)キリッ

水草に汚れをすべてお願いしようとしたのは無理だった(-_-;)
ドブのような状態にホテイソウすらヤラれるのでは、という有様を感じた。

目指せ、水換え間隔1ヶ月(;^ω^)
2023/04/18
恒例の池掃除、春
池ホテイアオイは何らかの浮力によって浮いているものの、グニャグニャになっていたので、これを取り出して捨てる(汗)

底を網で攫って、落ち葉などを除去。

水を2/3程抜いて、水道水を入れる。

アナカリスは汚れた水で臭いのか、水道水で洗って戻す。

肝心の生体は少なくとも2尾確認。4尾はいるのではないか?
2022/08/12
襲撃
池池の周りに生えた草に餌やりが邪魔されてるので、手速く抜いたのに、秒で
喰われた、蚊、
(# ゚Д゚)


3箇所も!!、何なの!!
それが判ったのも時間差という遅効性、スゲ〜生き物だな( ゚д゚)

池の近くにそれっぽい薬剤は撒けないものの、物置まで追ってきた蚊に対しては、忌避剤?で反撃(;´∀`)
2022/06/19
池掃除中止、その理由は
池池の周りの生き物に見とれてた(;´∀`)

まずは小さな蛇が鎌首をもたげて池の端から水面を覗き込むようにしていたのが可愛かった。

池の水面に引き寄せられる要素があるのだろうか、足の長い蜘蛛が巣を作っていた。作成最中で非常に器用に正確に形作られている様子は興味深い(p_-)

ということで、中止(;´∀`)
2022/05/01
「お魚くわえたどら猫」は存在するのか
池池のシュブンキン行方不明事件は死亡宣告の確定をするしかない状況で、幕を下ろした。

その池を覗き込むと、残ったシュブンキンが心なしか警戒レベルが上ったかのような、素早い泳ぎを見せて、視線から消えていく。

先日の水換え時に、池の端に鳥の糞のようなものがあったので、鳥類、
盛の付いた猫を見かけたので、其れかと、推測はしたが、まぁまぁ当該のシュブンキンがデカいので、鳥はないかなー。

猫は猫パンチでこれをゲット?、、、ウ〜ン(~_~;)、未だに失った悔いは消えない。
2022/04/30
今日の捜索結果、、、
池池の水を排出しつつ、網で底を浚う。
溶けてバラバラのアナカリスは、もぅ本当に、糞(;´Д`)
取り出した其れは、もはやドロドロに近く、池の脇に捨てる。

直近の生体数は、白1、黒3、本命1。

白は目立つので既に確認出来ている。黒は見えにくいので、もしかしたら2かもしれない。

そして、、、本命のmost beautiful gold-fishは、、、、
これだけ網ガサガサやっても、チラリとも見えず、居ない(T_T)

死骸が発見できないので、水質云々でどうこうなったとも思えず、鳥、猫辺りの仕業で、池の外ということも考えられる。

水質ということに関連して言えば、汚れていたために水面近くに居た、またはそのために視界が、警戒低下などということもあったかも。

とにかく、綺麗に、大きく育った朱文金は、
消えた、永遠に
(´;ω;`)

水位が下がったところで、池壁面の汚れを擦り落として、水道水を入れて完了。

本命を室内に移して鑑賞する、という選択はたまに思ってたが、広いほうがいいよね、ということで、しなかった。

ついに、「横」から、本命個体を眺めることはなかった。
( ;∀;)
2022/04/29
悪天候で捜索中止
池折からの雨で、行方不明の朱文金を捜索する予定は中止。

池の周りは確認したので、底に沈んでいるのが見つかれば、其れはそれで良し。とにかく行方不明のままになってるのがどっち付かずで苦しい気持ち。

天気予報を見て、事前に雨具を用意してはいたが、挫折(T_T)
2022/04/28
美魚、行方不明
池たまに池で綺麗に大きく育ったシュブンキンが見えないことがあって、一月前にも。

今回はちょっと見えない日が長い・・・

そういえば、野良なのか分からないが、敷地に猫が居た。
それに食われた?

明日、池の掃除とともに、捜索(;´Д`)
2022/03/22
見当たらず、かきまわす
池池のシュブンキンに餌をまく。
うっ、一番大きい色味の美しいヤツの姿が見えないんだが・・・。

飛び出したか、何かに食われたか(;´Д`)

棕櫚の枝でアナカリスの辺りをかきまわしてみた。

ん、、、出てこないなー、としばらくの後、

出てきた(;^ω^)

よかたε-(´∀`*)ホッ
2022/03/07
池の掃除、七ヶ月ぶり
池氷はしっかりと張っていたものの、今冬は雪が少なく、光が遮られる期間が短かった。

ホテイアオイは完全にはなくなってはいないものの、その残骸とも言える物を取り出す。一応、別容器に浸して置く。その緑っぽい名残りから何かが芽生えるのを期待して。

アナカリスの白化したものは僅かで、大部分は生きていそうだ。

底を攫ったが汚泥は少ない。季節的なもので低温な故か。
そして水を半分ほど捨てて、水道水ジャー(;^ω^)

生体の数は不明。4以上は居そう。
2021/12/05
今年最後の水換え2021
池池の朱文金、餌食いがおとなしいなぁ、と思っていので
水質の悪化か?、という要因もあるので、寒さの中、水換えに向かう(;´∀`)

水面の落ち葉をまず除去。そして水中の様子を見ようと、覆うホテイアオイとアナカリスを端に寄せる。

水底には特にゴミらしきのモノはない。透明度も良いなぁ。

水の匂いを嗅いでみると、無臭。かつてのドブ臭からは比ぶべくもない(^_^;)

なので、意気込んだものの、水換え中止

延期かもしれん(^^ゞ


池2021
2021/11/18
カリウム溶液は池専用に
池室内水槽のカリウム溶液添加は止めたので、
このあたりは気まぐれというか(;´∀`)なんというか

ペットボトルに入れていたソレを、池専用のカリウム溶液添加プッシュボトルにマージ。

キャップで計って入れていた頃と比べると、プッシュ楽(^o^)
2021/09/20
さらっと池の掃除
池ベアタンク化した池の底をサクッとホースで攫って、汚れを排出。水は多い量ではないが、その一緒に排出した分を、水道で換水。

ホテイアオイはレタスのように巨大になっており、アナカリスは何度目かの小さい白い花を咲かせていた。

蚊がブンブン舞う中での作業は、まだ気温が高いことを実感。
蚊を避けるために着たフード付きレインコートで実際のところ汗だく
(笑)
2021/09/07
雨待ち掃除
池まだまだ蚊の季節。(´-﹏-;)

少しでも涼しく完全防備で池の掃除をするために、週末が雨だと都合がいいのだが・・・

どうもそういう予報は出ていないようだ。池の朱文金、まだ大丈夫かなー( ゚д゚)ポカーン
2021/08/13
まだまだ掃除
池池の朱文金からすれば、やるやる詐欺(;´∀`)に他ならない池の掃除。

雨ということで、雨具で蚊からの完全防備ができる状態で、却ってヤル気になって、掃除再開(^_^;)

だいたい底の汚れは取れたと思っていたものの、一応まずは漁網で攫う。

ウッ、、、まだ臭いドロドロしたものが掬えた(´-﹏-;)

そして池専用灯油チュルチュル(笑)で水を捨てる。
思い切って突っ込むと、なんと底までホースの先端が届いた!!

ドス黒い水が外に流れる流れる・・・

今までは上澄の水だけを捨ててたので、これからはホースを効果的に使って掃除できそう。
2021/08/07
ドブ臭、ゴメン
池池の朱文金が人の気配に反応が鈍い気がした。

水を掬って匂いを嗅いでみると、臭い激、クサイ(@_@)

カナリまずいレベルになってから水換え、底の掃除をする毎度のことではあるが、焦った。

生体で使うことは最近ないコトブキの網で池の底をさらう。底に沈んだゴミとともに大磯砂を引き上げる。

この大磯砂も劇臭い(~_~;)

汲み置きの水では足らない感じだったので、水道水も使っての水換え。

とりあえず応急処置的に。明日、引き続き掃除、水を綺麗にする。
2021/07/24
レッドロックで池周り整備
池池の周りは割れた瓦を敷いている、というよりバラ撒いてるレベルなんで、足場が悪い。大きさも形もマチマチ。(。・_・。)

軽石を一足分くらいの幅で一周敷き詰めるくらいにしたいと思いホムセンへ。

で、思っていた軽石がなかった代わりに、あったのがレッドロックで溶岩石。

溶岩石と言えばアクアリウムにはお馴染みじゃあーりませんか。
水槽でも使えるか、いう目論見もあり購入、二袋。

ヤブ蚊を払いながら、池の半周ほどをレッドロック1袋使用。歩く場所だけなので、その程度で完了。

草を取ったりして、周りスッキリ。(・∀・)
2021/06/07
池のPH測定、初
池やろうやろうと思っても、なかなか外にPHメーターを外に持ち出すのを忘れてしまう。
ヤブ蚊が舞っているので(;一_一)、素早く測定。6.8くらいだった。
不定期な水換えなので、酸性に傾いてるのかな、との予想は外れた。
植物プランクトンの活動によるものかもしれない。
ちなみにカルキ抜きのために溜めている水を測ったら、7.0。(・_・)
2021/05/15
水栓の回復
池
水栓
池のそばに水栓はある。ハンドルが抜かれていたので、やや遠い方から水を引っ張っていた。

「そうだ、ハンドルだ」と思って、買っていたものの、長期間使ってなく、パッキンがヤバい状態になっていて、開いたら水が止まらないのでは、という懸念があった。

でも遠いとこから、は面倒になって、ここから水を持ってこよう(^o^;)

ハンドルを付けて恐る恐る開いて水を出し、そして閉じたら、止まった。きつく締める必要はあるなー、とは感じる。

漬物用桶に一旦水を溜めることで、カルキ、水温の調整をして、少量をマメに水換えする方式に変更。
2021/05/08
カリウム溶液の5ミリリットル投与
池作ったカリウム溶液は、60センチ水槽3本では使い切るのに時間が掛かりそうなので、池にも使うことにした。
水量は・・・300リットルくらいか。なのでペットボトルの蓋1杯くらい、ということにした。
溶液を入れたペットボトルと蓋がセットなので、測るのに便利、ということもある。
ちなみに現在の水草は、アナカリスのみ。
2021/05/03
視線の先に
池汲み置いた水を取りに出たついでに、池を覗く。水面に浮かんだ落ち葉があったので、棕櫚の枝で、ピンッ、と弾き飛ばす。
フッ( ̄ー ̄)ニヤリ、一発だぜ。
その飛んだ葉の落ちた方に向いた視界に、ある形が?!(゚д゚)!

魚・・・(¯―¯٥)

寄って視ると、干乾びた感じはない。雨も降っていたので、よく分からない。
最初は、あの小赤?と思ったが、まさかな。

時間の経過とともに、体色はどうなるんだろう。うーん、どの個体かは推測するしかないが、朱文金の「黒」なのかもしれない。

朱文金 アリが行き交う 弔事かな Ω\ζ°)チーン
2021/05/01
生育実験
池笹が予期せぬ場所に生えていた。地下茎で勢力を伸ばしてきたんだろう、恐ろしい。(´゚д゚`)
とりあえず、切る!!
それを池に投入。今、葉は青いが、どうなっていくんだろうか?
そして生体への影響は?
2021/04/30
池の濁りを取るために
池池の透明度が悪い。水換えしたら透明度が上がるパターンが多かったので、どーも最近の2回ほどはそうでもない。
何生物が繁殖してるんだろう。良性悪性はともかく、朱文金が見えないのであれば、意味はないし。
そこで、仕舞ってあったイーロカの出番到来である( ̄ー ̄)ニヤリ
池に板を渡し、丸型の植木鉢を置いて、ウェスに使おうと思って取っておいたジーンズとヒートテックパンツで袋を作り、そこに沈めたイーロカからの排水ホースを入れとく。
池のろ過装置
綿と化学繊維だけだと、足りないかなー。ウールマットを買いに走る(笑)
今日は天気がいいので、池のそばまで延長ドラムを敷いて、イーロカを繋いでいた。
買い物が終わった頃に、雲行きが怪しくなってきた・・・ヤバッ(-_-;)
速攻ぶっ飛ばして帰ったのもあり、スブ濡れ電源ショートはなんとか免れた。
短い時間だったが、ジーンズに少し緑っぽい色が付いていたので、効果は確認できた。
明日は、ウールマットも加えて、時間を長くして、これは天気次第だけど、連続稼働で、池の透明度アップに期待したい。( ーдー´)キリッ
2021/04/11
水換え後
池壁面の緑藻をこそげ落とし、底をさらい、水を半分ほど入れ替えて、一日経過したんだが、意外と濁ってるなー。
薄っすらと、ぼんやりと、朱文金の姿を水面下に確認(p_-)
2021/03/14
ようやく水換え
池再配達を時間指定無しで待つ、という状況が発生したため、後回しにしていた庭木を切ったりする作業をすることに。
その序に、朱文金と小赤の池の水換えをする。そうだった、小赤も居たんだった。池の各個体は、アナカリスの下で動かず、水面に上がってこないので、すっかり忘れていた。
とりあえずやっと新しいホースの出番だ(^o^;)
半分ほど入れ替えて終了。
餌をやっていない事もあり、自然と水質が保たれていたのか、それとも悪化していたのかなー。
今にして思えば、ニオイを嗅げばよかったのかも。
越冬の結果、何が生き残っているのか、そのうち分かるだろう。
2021/02/22
春まだ
池随分と気温は高いものの、池の中の個体はまだ水底にジッとしていた。餌はまだやらなくていいのかなー、( ゚д゚)ポカーン
2021/01/10
手遅れになる前に
池去年は雪が降らなすぎた。昨日はかなり降ってビックリしたこともあり、池に積もった雪を放置するわけにもいかない。生体の窒息は避けたいところ。死屍累々は一昨年だったろうか(´;ω;`)
池直上の雪を掘って水面に到達。水中の半氷を取り出し、直上に十字の形で板を渡す。「囲い」とまではならないが、多少の雪よけにはなるかな、今更ながら(;´Д`)
アナカリスは緑々としていたが、生体の姿は確認できず。
2020/12/29
冬眠
池降雪に備えて、池の周りの木々切った。それはそれで池自体への雪対策箱しないとなぁー。
生体の姿は全く見えない。浮島のようなアナカリスを動かしてみると、その下の方、底でじっとしていたようで、こちらのアクションに反応し、暗い方に逃げてしまった。もはや餌にいらないかもしれない、春まで。( ゚д゚)
2020/12/07
12月に入って
池振り返れば二ヶ月ぶりの池の水換え。水換え後は、アナカリスと砂利は洗って戻した。
落ち葉は網ですくって取り出す。これで春までもつかな(^^)
2020/10/17
10月半ば過ぎ
池あまりの寒さにヤブ蚊も居ない池の周り。
スーパーに行ってる間にホースで水を抜いたままにしていたら、予想より低水位になってしまった。(@_@;)
カラカラにならなくてよかったε-(´∀`*)ホッ
しばらく水換えしてなかった割には、臭くはない。季節によるものかな?
あとはいつもどおりの水道水、ドバドバ。
2020/07/26
7月末の池掃除
池害虫駆除の薬剤散布が回ってきたので、風の具合で池に掛かってないかなー。
案の定、それらしき白いものが水面に・・・
それを除去しようとしたところ、臭い、水が臭い。(・。・;
底を浚って、水を入れ替え。いつもの作業だが、気温が高い時期は水換えの頻度を増やさないと、だめ(;´Д`)
2020/06/21
池の掃除 6月も後半
池葉っぱやら何かの種?みたいなのを網で底を攫って掃除。
ゴミが舞い上がって、池の朱文金は苦しそう。(・。・;
いつものように抜いた水の分を水道水で補充。暖かい時期は水換えの頻度は増やしてみようかなー
2020/05/17
池の掃除 5月
池池を覗きこむと、水の透明度が上がって、餌を食べに泳ぐ子赤や朱文金がよく見える。
透明度?、何もしてないのに・・・
ただ見た目キレイでも、室内水槽水質悪化による朱文金(メス小)死亡事案があったばかりなので、ここは池を掃除すべきだろう。
池の淵で滑って転んでしまい、死ぬところだったが(;´Д`)、水換え終了。
水は換えたが、気候も良くなってきたのでアナカリスでも買って入れとこうかな(^ν^)
2020/04/14
池の掃除 4月
池緑っぽくて全く見えない。朱文金たちに餌を放おって、水面に上がってくるのを待ってるわけもいかず。
しばらくぶりという事もあり、日曜日に半分ほど水を抜いて、水道水を。
今回は水を入れてる間に買い物に行き、溢れた頃にはかけ流し状態が暫く続いて、透明度が増すはず、と算段。
しかしこれくらいでは透明度はさして変わらないので、がっかり。
または藻の成長が早いのだろうか(゜-゜)
2019/12/21
池の掃除、12月
池ブログ見返したら、この前の掃除は9月!!(-_-;)
まぁ、汚れてるわけだ。浚うと葉っぱとか結構沈んでたな。壁面の藻をこすった後で水を三分の一ほど入れ替え。翌日確認したところ、あまり透明度は上がっていなかった(´・ω・`)
底を浚ったときに二度も同じ朱文金(黒)が引っかかった。
この個体は冬を越せるか、不安だ。
うーん、だったら室内にこれを移せばよかったな〜(T_T)
2019/09/15
残数
池室内に水槽を設置する場所が確保できそうにもないので、朱文金全数の移動は難しい、今のところ。
小赤は外飼育で確定しているので、朱文金の数を数えたいが、体表の色素が黒いので、確認が難しい。これらは今年も越冬だ(;´∀`)
2019/09/07
雑!!
池池の掃除で、ホースで水を抜くために口で呼び水。
もう何回もやってるんだが・・・
早い、呼ばれた水が早い!!、あっ、という間に、池の水がホースを走ったかと思った瞬間、喉の奥を直撃!!(ヽ´ω)
ゲーゲーやって落ち着いた後は(;´∀`)、、、水道水を池に足す。
ヤブ蚊がひどい、適当に肌を出した服装で外作業はまだ早いのに、、( ;∀;)
そのため池の端でホースを押さえとくのが耐えきれず、適当な引っ掛かりとなる草をその押さえとして手で掴んだら・・・
微細な棘のようなものが手のひらに刺さる激痛が!!
外作業で素手とか、、、( ;∀;)
シッカリと準備してからやらないとこういう目に合う。昔は適当やっても出来たのが出来なくなった、ということか(ノД)シクシク
2019/08/15
池の掃除、8月中旬
池漏斗付きのホースを棒の先にゴムで付けて、池の底を浚う。その後に水道水を継ぎ足すもドブ臭さが取れない。(-_-)
2019/08/05
池の掃除、8月
池池の臭いが半端ない。網で底を浚うと何故かセミの抜け殻が、しかも2つも、、夏だなぁ( ゚д゚)
そんなのや葉っぱのゴミは取れるが、臭い泥っぽい物質は目の細かいので水が抜けないと、取り切れない。いつも思うが砂利が邪魔なのでベア状態にすると掃除が楽かな。なので大磯砂はざっくりと取った。
次回は綺麗サッパリとしよう。
前回よりも抜いた水の量は多い。池の中に入れていたプラ台は捨てて、ウィローモスネットは水面付近に張った。
2019/07/27
池の掃除、7月
池気にる緑藻をTシャツの切れ端で擦り落とし、虫取り網で池の底を浚いゴミを取る。かき回して濁りきったところでホースで水を抜く。
少し抜きすぎたか?半分くらいかも。で、
部屋の30センチ水槽に観賞用として小さな個体を3尾選んで採取。バケツに水を汲んで網で掬ったそれを入れる。
池には水道水を入れて終了。ウィローモスネットは、池の中に台を入れてそこに置くことにした。
2019/07/06
コケが目立つので
池池の臭いの主犯とみられるコケがステンレス面に目立った来た。(´・ω・`)
布、スポンジなどを棒の先につけてゴシゴシ、と思ったが、アレがあったのを思い出した。。
正式名称は「グラススクイジー」。サッシの窓ガラス用にずいぶんと前に買ったまま、大して使っていなかった。
一応「ガラス」用ではあるものの、ステンレス面でも大丈夫だろう。
握りのところに棒を差し込んで使ってみよう。
2019/06/14
モネの睡蓮、その一部
池池の中に網戸ネットによる二段階の底が出現し、光がそれに当たることによって水の透明度が際立ち、絵になる(^o^)
その浅瀬に風で流れたホテイアオイが睡蓮の如き様相を呈している、かな^^;
予想外の効果に、(゚∀゚)!!
2019/06/05
臭いの原因
池池の掃除、昨日水を嗅いだら、臭くはなかった。アナカリスを移した先の心水池の方はといえば、そちらの方もニオイはない。
ということは、疑っていたアナカリスの臭さではないということか。
壁面についていた緑藻が放っていたニオイだったのかなぁ〜(・・?
2019/06/02
池の大掃除、初か?
池早く起きた、というか早くも寝れず明け方に床に入り、結局、寝付けずに起きた(=_=;)
起きたはいいが、寝れなかったせいで、ボ〜、っとしているので、サイトなどを見て回り、昼も過ぎたあたりで、池の掃除に取り掛かる。(;´∀`)

まずは、池からアナカリス全摘出。生きてるのか死んでるのかようわからんので、もうアナカリスは池に入れない。臭いの最たる原因かも。しかし使ってない心水池があるので、とりあえずそちらに移した。腐るなら腐れ(;^ω^)

スリットの入った足のある衣装ケースもアナカリスの入れ物の役割を終えたので、共に取り出す。

心水池にあった砂利は、室内の朱文金水槽用に家の中に持って行く。

次にホースで水を抜きつつ、水面が下がったところに現れた壁面の緑苔をスポンジで擦り落とす。これがなかなかに臭い。(;´Д`)ハァハァ

水量が減ってコケがそのまま落ちるもんだから、汚さが濃縮していく中を朱文金達と小赤は右往左往(¯―¯٥)、水面をアプアプしている個体もいるな・・・

底をホースでさらうとゴミが詰まって排水出来ず。変わってジョウロで水をすくって捨てる。

そうして8割ほど水位が下がっただろうか。思い切り手を伸ばして、底の方のコケはあまりないようだが、砂利で擦る。

さらに網で魚たちを追い立てながら底を掬ってゴミを取る。砂利が入ればそれは別に洗って最後に戻そう。

一通りやることはやったので、溜まった雨水少々(一割程度)、アンド、蛇口にホースを接続し、水道水(七割程度)を池に流し込む。ドバドバと、水温合わせも何もあったものではない。塩素?、知らん(~_~;)

池2019年6月2日上方から池を望むと、奥にネットに張り付いたウィローモス、そして沈んだ木炭は取り出したので、新たに木炭を五本、草のカリウム用に投入。これはまだ浮かんでいる状態。

そしてホテイアオイが漂っている、といった構図。

そこまでやってまだ臭い的にはろ過装置で濾したい心境ではアル。
浮草類をもう少し増やしたい、そうすれば、よくなるか。

落ち着いたところで眺めていると、朱文金と小赤は、元気そうには泳いでいた。\(^o^)/
2019/06/01
早起きするぞ
池池の水がやはり臭う。天気も良さそうだし、今日は早く寝て、明日は池の底を浚って水を入れ替えてみよう。
池を作るとき、そもそもそれが風呂桶なので排水口にパイプを通して水抜き、ゴミ抜きの仕組みを考えたが、水漏れ自体が怖くて出来なかった。
早く起きれるかなー(^^ゞ
2019/05/04
やはりドブ臭さには、これか
池雨水をジョウロでン十リットル?注ぎ込み後に、池の水をコップで掬って嗅いでみるも、臭い。匂いの元を断たないと無理だよね、そりゃやっぱり。(;´Д`)

半月前に適当に底を浚っただけなので、徹底的にやりたいが・・・。
全尾を退避し、掃除、なんて、あぁ、無理。(;・∀・)

また底を浚って沈んだアナカリスを、足の長いプラの小物入れを池に入れ、その浅い部分に入れて、日あたりを良くして浄化に貢献してくれることを期待。ニオイのもとがアナカリスって気もするが、、、捨てられない人(汗)

ホテイアオイ大量投入の計画を立てた。明日買いに行こう。( ーдー´)キリッ
2019/04/14
ドブ臭い
池流れで、池の掃除に着手。落ち葉や枯れたアナカリスが結構沈んでいた。どろどろ状態、フンも混じっているのでしょう。
多少砂利も掬い、まだ生きているアナカリスと共に水道水で洗って、戻した。
全体的に適当に底を浚っただけなので、根本対策とはいかず。
溜まっていた雨水を流し込んで、若干の水の入れ替えはできたかな(゜-゜)
2019/04/13
梅、散る
池季節は移り、梅の花びらを水面から掬う(汗)
2019/03/28
梅が満開
池毎年恒例ながら、とても美しい。散る時は散る時で、朱文金池の水面を飾ることでしょう(*´∀`*)
2018/08/13
息継ぎ
池すっかり住み着いた感のある蛇、息継ぎで鼻面を出して潜水を繰り返していた。
朱文金の餌やりのときに、彼らに何かしらの緊張感を感じたのは、このせいだね(;´Д`)
2018/08/07
入浴中
池蛇が池にどっぷり浸かり、鎌首をもたげていた。気持ちよさそうだが、朱文金を狙っているのかなΣ(´∀`;)
2018/05/20
始まってからの予防措置
池きっちりと去年と同じ時期に棕櫚の花がパラパラと池面に落ち浮いている。其の都度水面から除去するのも手間なので、池の上方にある茎を切り落とす。
花はゆるゆるに付いてるので、切った衝撃で花は大量の花粉と伴に池に落下。(^_^;)
2018/05/17
捕食者、再見
池地味な色合いの小さな蛇が水中から頭を池の縁にかけて出していた。(@_@;)
そして、、水中を泳いだ!!、そして又頭を縁に、といった繰り返し。息継ぎか?
溺れている風ではなく、いつでも池から出れるような身のこなしである。
朱文金を食べようとしているのかなー。似たような蛇は去年もいたが、ここまでのアグレッシブさではなかった。(;´Д`)
最終的にどうするか見ていたかったが、後ろ髪を引かれる思いで其の場を後にした、チャンチャン( ´∀`)
2018/05/06
一旦泥浚いと大磯砂の完全帰還
池冬開けに大雑把に浚った池の底を、今回はもう少しきっちり沈んでるゴミ類を浚う。生体用のすくい網で底面をなぞってステンレス面が見えてくれば一応はきれいに取れたということだ。
ゴミなどに混じったウィローモスなど少々。
水草ストック水槽でペットボトルに入れて通水させていた大磯砂はドブ臭が抜けたようなので、これは一気に池に戻した。
定期的に底面の状態は確認したいところではある。
2018/05/03
草、心あれば
池何かの草が茎を横方向に伸ばして池の水面に到達。見た目其のまんま、「水、欲しいなぁ」って感じ( ´∀`)
池を作ってもうちょいで一周年、思いもしなかった植生が周りで展開してきた。
2018/04/22
池の基本構造
池庭の池掃除のために池から取り出してストック水槽でしばらく様子を見ていたウィローモスと、熱帯魚水槽から間引いたモスを、池に投入。底上げ小物入れも復活し、底に沈んだアナカリスを引き上げて伴にモスを置いておく。
底から浚って洗っておいた大磯砂をパラっと撒く。量的には?。
問題なければもう少し増やそう。ドブ臭の件が思い起こされるので(-_-;)。
ただあれは底面のメンテをこまめにやっとけばよかった話という気もする
2018/04/20
木炭なのか
池池に漂う暗緑色の藻のようなものが、、、消えた!、いや、目を凝らせばまだ居るんだろうけど、段違い(´゚д゚`)
カリウム云々ということで木炭を一本ポチャンした翌日だったので、この影響なのかと思っちゃう。
違う状態に遷移したのは違いない。ん〜(;´∀`)
2018/04/17
墨訂正、暗緑色
池池の正体不明物質はコップにとって透かしてみれば、暗い緑であった。それが関わっているのかどうかは判然としないが池の水を嗅いでみるとナンカ匂うけど・・・刺激、不快な感じではない。( ・ั﹏・ั)
2018/04/15
墨のような浮遊物
池池の水面付近に漂うものがある。生き物なのかさえよーわからん。ジョウロを水没させて其の体積分の水を池から溢れさせることで、水面からはある程度外に排出。まぁ水中にもありそうなので根本解決は遠い気がする。
顕微鏡を買いそうになるなぁー、(p_-)
2018/04/13
透明度回復への第一歩
池漏斗付きホースで池の水を吸い出すと確かに大磯砂は吸い込まれない模様。既に大半の大磯砂は撤去されている気もするが、、、(;一_一)
浮遊する細かいゴミが取り切れない気もしたり、、、うーん、いまいち。
頑張って1/3は水換えできたかな。
2018/04/08
透明度回復への道
池池の水をウールマットで濾し取り綺麗にしたいっ。使ってないe-rokaと組み合わせてシステムを構築したいが、電源がない。手動ということになるが、まずは水を吸い出したい。ただのホースをサイフォンの原理で池の底を浚うと大磯砂が吸い込まれる。そこで漏斗をホースの先端につけると、大丈夫?ろうと横
2018/04/05
グリーンなんちゃら
池池が透き通った色から緑っぽくなってきた。なんかしなきゃいけないのかよ〜わからん。藻の発生であることは確かだ。
一説によると云々とあるが、、、、(✽ ゚д゚ ✽)
2018/03/30
梅の開花
池池のために穴を掘ったせいで土中の水の流れとか、そういった変化のせいで梅が咲かないんじゃないかと思ってた。ただ時期的に遅くはなく、取り越し苦労だったようだ。(^◇^)
2018/03/26
奇妙な生物、池編
池池の水中に入ったプラ棒に変な生き物が張り付いていた。二本の突起のあるちょっと見カタツムリっぽいが、、、。スネイルの生き残りだろうか
(・・?
2018/03/11
サイフォンの原理
池池の掃除をまかなえる長さのポンプが無いかと思っていたが、水撒きのホースをサイフォンの原理でもって池底のゴミを吸い出せそう。早速実行。ホースを縛る棒状のものが見当たらず。
ホースを持って池に突っ込みながらの作業、手袋を通じて水の冷たさがしみる(・_・)
ゴミを抜いた後は先週取り出しておいた大磯砂を一部戻す。砂の臭いは若干残っているが。
抜いた分の水は溜まった雨水を補充。日が暮れて作業終了(^.^
2018/03/04
ドブ臭問題
池池の水が臭いヽ(`Д´#)ノ。雪に埋まっていたこの冬に一気に何かが腐敗したということだろうか?、寒かったのに、まだ水は冷たいのに、何が。死んだ朱文金、枯れた水草等かな(。・_・。)
いずれにせよ底を攫って水を入れ替えるしかない。いろんなゴミのせいで掃除するとしてもそれは今年の夏頃の予定だったが、この時期とは、、、。
生きてる朱文金の退避後に全掃除、いや待てよ。池のメンテが面倒なら水槽に移して室内飼いにすることも検討か・・・
2018/02/24
氷開き
池スコップで雪を除けて、それで氷を叩き割る。それでもほんの少しでほぼ雪の下。水面は現れたが水中の様子は全く見えない
2018/01/16
雪除け
池池の辺りは雪で完全に埋没。掘って掘って水面までは達したが、そこは水面と言うよりはグチャッとした氷のよう。朱文金はて生きているのかぁ。水草等は光合成は出来なかった訳で、其のダメージたるや如何に。最恐の2月を前に雪囲い、どうしよう(;´∀`)
2017/12/28
全面凍結
池完璧にガチガチに凍ってるなぁー。
朱文金は氷の下だろう。ホテイアオイは氷に捉えられ位置固定で、ウィローモスとアナカリスの水面付近はまんま氷中。しっかし寒っ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2017/11/29
透明度、上がる
池ステンレス浴槽なので大して深さもないが、夏に比べると格段に透明度が上がり、底がはっきりと見える。見えた分、いろんなものが沈んでるのが確認できる。何かの葉っぱとか池の縁に置いていた瓦とか。
暖かい時期の藻の発生はアナカリス等の水草によって乗り切れたんだろうし、今は寒いからのその心配はしばらくいらんが、腐敗するものはサルベージしたほうがいいかな〜(^^)
2017/10/28
トンボを見た
池この季節、よく見かけるなぁ〜。トンボ→水辺に産卵→池→ヤゴ→肉食→朱文金二世、( ゚д゚)ハッ!
あり得なくはない、(。・_・。)
2017/10/27
配置換えを少々
池池のアナカリスジャングルを奥の方に押しやり水面にスペースを作る。そのスペースにウィローモスの茂みを木炭(一本長いのを追加)の浮力で日の当たるようにし、ホテイソウはゆらゆら漂えるような場所を確保できた。朱文金二世どもの様子もよく見える。( ´ー`)フゥ
2017/10/24
太陽光発電を撤去
池ただでさえまともに動いてるとは思えなかった(-_-;)ソーラー池ポンプをステンレス浴槽池から取り出す。モーター部を叩くと回る、なんてこともあった。(~_~;)
日の傾きが大きくなってきたこともあり、もういいやって感じ。(´・ω・)
2017/09/18
台風一過
池枯葉やらゴミのたぐいが池の面に散乱していた。これが沈んで腐敗、ヘドロ化は避けたい。蚊に刺されつつササッと採る。底を浚いつつ水換えを実施するのは道具がなく、水足し、水足しでやっているので。でもいつかはやらなきゃいけんのかなぁ〜。暴風に叩き起こされたその日の午後は穏やかだった( ´ ▽ )ノ
2017/09/06
捕食者、現る
池池の水面に身を乗り出している蛇がいた。(@_@)
朱文金を狙っているようでしばらく見ていると、鎌首が水中にダッシュ!!
獲物は逃したようで、そのまま去っていった(;´∀`)
2017/08/24
枯れた
池ゼラニウムが枯れてきた。雨が多かった気もするし、日当たりが良くなかったのかも。池周りの蚊対策で導入するもさして効果はなかったし。どーでもよくなってきた、
/(^o^)\
2017/08/03
白い花
池アナカリスの花が咲いた。可憐(*˘︶˘*).。.:*♡
見とれていたら顔を蚊に刺されるという( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
2017/08/02
水草の増やし方
池ホテイ草はともかく、アナカリス、カボンバ、マツモは適当に浮かせているので重なってどう増えているのかわからない。それとも増えてないのかも知れない。伸びてるのは切って垂直方向、水底に茎が伸びるような工夫をしたいなぁー
(´ε`;)ウーン…
2017/07/20
壁面の藻
池ステンレスでも藻は付くらしい。ガラス面に付くくらいだから、まぁ付くか
(;´∀`)
2017/07/18
噴水
池曇りではソーラーポンプは動かない。やはり「太陽光」が必要らしい。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
2017/07/09
太陽光発電導入
池ソーラー池ポンプってやつを買ってみた。キスゴムを壁面につけると吐出口が横方向。噴水っぽくするには上方に向きを変えるパイプが必要。とりあえず水面を水が流れるってって呈で。
2017/06/28
成長スピード
池側面にデカイ貝が出現(@_@;)、水草への食害がなきゃいいや
草にまとわりついてるちっちゃい奴は見つけ次第沈めてはいる。増殖と成長がどこまでいくのかな(・・)、今はまだ余裕で構えてるけど(;´∀`)
2017/06/24
貝発見
池アナカリスとカボンバに貝が付いていた。卵がついていたのかもしれない。生体がいたかどうかよく確認せずに池に入れちゃったからな〜┐(´д`)┌ヤレヤレ
昔々同じホムセンで買ったときも発生したけど、水槽内ではいつの間にか消えてしまった。草から離して沈めてしまったけど、これが吉と出るか凶と出るか。
2017/06/20
日当たりを
池稚魚の孵化用ウィローモス、底に沈んでいるのを回収。そのままにしてもいいのだが、光量が少なそうなので、足の長い小物入れらしきもの?を池の中に置き、水面近い位置にモスを出す。スリット状の入れ物なので、魚体の大きさによって仕分ける場所としても使えそう
2017/06/17
抽水植物で画策
池
    透明度対策で葦を導入しようと思うが、過去の経験としては、
    土をついたものをそのまま入れて水がダダ腐りボウブラだらけとなった、
    光量不足、
    生体が少なかったのか、栄養不足、

そんなこんなで効果があったかどうかは判然としない。入れないよりはマシかも(゜.゜)
迷路
池藻に栄養が行く前に投げ込んである水草たちが栄養を獲ってしまえば、透明度が上がる、藻が減る、はず。窒素とリンは生体が出すから足りないのはカリウムだ。カリウムを追加すれば窒素とリンは水草がガンガン吸ってくれる。これで藻は絶滅。カリウム、カリウムだ、うむっ、硫酸加里、安い、これだ。しかし硫酸?、少なければ良いのか?、モー、わからん工エエェェ(´д`)ェェエエ工
2017/06/14
園芸まで
池庭に蚊が多いので餌をまいたり稚魚を眺めている隙きに刺されるヽ(Д´)ノプンプン
ので、ゼラニウムの苗を購入し蚊よけ対策を画策。アクアリウムの延長で鉢植えいじりまですることになるとは。(・∀・)
2017/06/07
流されて受け皿
池水面の粉っぽい不明な物体を流そうとして水を加えて溢れさせてみたところ、稚魚がぁぁぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル、その流れに抗しきれずに何匹かを池の外に出して死なせてしまった。オーバーフローする箇所に砂利で稚魚の柵を作り、さらにその先に受け皿を設けた。はー
2017/06/01
藻類の影響
池朱文金の稚魚を移したときに水もそのままだったので、藻っぽい類が一緒に入った。透明度はそう下がっていない。後は日光の変化で減るのを期待しよう
2017/05/24
壁の建設
ステンレス浴槽.jpg凶悪な感じのゲジゲジが水入れ前の池に落ちてくるなぁー(・・)。蓋を付ける前に壁を作って土を這ってくる生き物をブロックせねば、昆虫はもちろんどんな生き物が池に入るか想像するだに怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ドロサライ完結
ステンレス浴槽.jpg漬物用?のプラ桶に水を移し、浴槽底の土をさらい終わる。\(^o^)/
2017/05/21
この木なんの木
ステンレス浴槽.jpg淡黄色のものが水面に浮いている。棕櫚の花びらがすごい量。場所的にこの位置しかなかったので致し方ない。蓋をしないと、っていうかまずは作らないと(;´∀`)
2017/05/17
結局抜くのか
ステンレス浴槽.jpg白っぽい濁りがなかなかに収まらない。4日、、、まだ4日だしなぁ〜。心水、火鉢へ換水、水足しで使い切って底の土をさらう、ってのをやるしか無いかも。相当な水量あるからいつになるか。投入予定の朱文金二世が火鉢で飽和状態になる前であればよし。成長の度合いが読めない不安はあるな。
2017/05/14
沈殿待ち
ステンレス浴槽.jpg泥もバクテリアが住み着いてなんかやってくれるだろう、と、そのまま水道水をホースで。んー、濁りがどのくらいで収まるかな〜。マツモ、アナカリス、睡蓮あたりを買いに行こう。
埋設一応終了
ステンレス浴槽.jpg土、水、棒を突っ込んで慣らし、と繰り返して、穴と浴槽の空間を埋める。泥が浴槽に落ちたが、乾いたらどうするか決めよう。そのままでも問題ないかなぁー、量的に。
2017/05/12
埋設作業開始
ステンレス浴槽.jpg一晩水漏れがないかを確認し、掘った穴に浴槽を置く。穴の底が平らかというと適当。脇から土を隙間に入れて水で均せば大丈夫か
(´ε`;)ウーン…
2017/05/11
不合格
ステンレス浴槽.jpg浴槽ガス穴に嵌めたゴム栓、シリコンコーキングの甲斐なくポロッと外れた
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!、しっかり嵌ってそうなもう一つを雨水を溜めてテストしたところ外側にじんわり湿ってきてるっぽい。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)こりゃダメだ。バス用ビス止めプラグを使うことに決定。馬鹿だぁ、その前に穴周りについたシリコンを剥がさなければならない。二度手間三度手間のドツボにハマってるΣヽ(`д´;)ノ 風呂栓の方は漏れるかどうかしばらく様子を見よう。
2017/05/10
ご迷惑
ステンレス浴槽.jpg池用の穴を掘り始めた。まぁまぁの広さ、深さなので、なかなかに重労働で疲れる(;´Д`)ハァハァ
掘ったら掘ったで色んなものが出てくる。ミミズはまぁ居るだろうが、セミやカブトムシの幼虫?らしきものにはちとビックリ(・。・)
残土の山に埋めたけど、無事に成虫になって出てくれることを願う。
2017/05/08
ちと緩い気が・・・そして・・・
ステンレス浴槽.jpgステンレス浴槽のガス穴をふさぐゴム栓が・・・測ったはずなんだがもう一つ大きいサイズにすべきだった。ギリギリかなー。
タイルの補修で使ったシリコンシーリング、保存方法が悪いのでコーキングガンで出ない(´・ω・`)
カッターでケースを割って硬化してない部分を取り出し、ゴム栓に塗りたくって嵌めた(;´∀`)、排水口は元々の栓が使えそうだし・・・
固まったら水を入れて漏れの確認は明日以降かな。
もっといい方法あったかなー、と思い検索したら、出た(・・)
バスキャップとかバス用ビス止プラグっていう製品があった(;´Д`)
これを買って変えるとすれば1315円、ドブに捨てたとこになる、と、ここに記す(;O;)
2017/05/03
池、遠し
ステンレス浴槽.jpg枯れ葉だの枯れ枝だらけの庭の掃除から始めて、これが終わらねー。(・。・;
熱帯魚用に60センチ水槽を買うことにしたから、朱文金の60センチ水槽はそのままにして、池は朱文金二世らの場所としたい。火鉢の中で淘汰されて数は減るだろうが、日々でかくなるので早めに作らねば。ステンレス浴槽は洗って、ゴム栓で塞ぐ穴はコーキングして水漏れを防ぐ対策をしなきゃならんし、色々あるなー(-_-;)
2017/04/26
池計画、進行す
ステンレス浴槽.jpgステンレス浴槽の穴に合うゴム栓が見つかった。来て嵌めてみるまでは不安。サイズ大丈夫だよなぁ゚( ・ั﹏・ั)
金はかけたので進まざるをえない。次は時間と労力。外作業なので天候次第ではある゚ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
2017/04/22
風呂桶水槽問題
ステンレス浴槽.jpgステンレス製の風呂桶をごみ溜のような中から引きずり出した(;´Д`)ハァハァ
排水口はどうとでもなる大きさだが、風呂釜に水が出入りする穴2つがデカイ。これをどうやって塞げと・・・(・・?
2017/04/21
長期構想
ステンレス浴槽.jpg45センチ水槽をいじってるとスペース的にちまちました感じは拭えない。60センチ水槽にしたいところだが問題が少々。
そこで池を作って朱文金を移せば60センチ水槽が空いて、そこに45センチ水槽の熱帯魚らを住まわせることが出来る。(ΦωΦ)フフフ…
ステンレスの風呂桶があったはずで、それを活用すれば。しかし庭に穴を掘らなきゃならんし、その周辺の整備というか、始める前の準備と作っていく過程で凝りだすとキリがない。さてー゚(~O~)