早く起きた、というか早くも寝れず明け方に床に入り、結局、寝付けずに起きた(=_=;)
起きたはいいが、寝れなかったせいで、ボ〜、っとしているので、サイトなどを見て回り、昼も過ぎたあたりで、池の掃除に取り掛かる。(;´∀`)
まずは、池からアナカリス全摘出。生きてるのか死んでるのかようわからんので、もうアナカリスは池に入れない。臭いの最たる原因かも。しかし使ってない心水池があるので、とりあえずそちらに移した。腐るなら腐れ(;^ω^)
スリットの入った足のある衣装ケースもアナカリスの入れ物の役割を終えたので、共に取り出す。
心水池にあった砂利は、室内の朱文金水槽用に家の中に持って行く。
次にホースで水を抜きつつ、水面が下がったところに現れた壁面の緑苔をスポンジで擦り落とす。これがなかなかに臭い。(;´Д`)ハァハァ
水量が減ってコケがそのまま落ちるもんだから、汚さが濃縮していく中を朱文金達と小赤は右往左往(¯―¯٥)、水面をアプアプしている個体もいるな・・・
底をホースでさらうとゴミが詰まって排水出来ず。変わってジョウロで水をすくって捨てる。
そうして8割ほど水位が下がっただろうか。思い切り手を伸ばして、底の方のコケはあまりないようだが、砂利で擦る。
さらに網で魚たちを追い立てながら底を掬ってゴミを取る。砂利が入ればそれは別に洗って最後に戻そう。
一通りやることはやったので、溜まった雨水少々(一割程度)、アンド、蛇口にホースを接続し、水道水(七割程度)を池に流し込む。ドバドバと、水温合わせも何もあったものではない。塩素?、知らん(~_~;)
上方から池を望むと、奥にネットに張り付いたウィローモス、そして沈んだ木炭は取り出したので、新たに木炭を五本、草のカリウム用に投入。これはまだ浮かんでいる状態。
そしてホテイアオイが漂っている、といった構図。
そこまでやってまだ臭い的にはろ過装置で濾したい心境ではアル。
浮草類をもう少し増やしたい、そうすれば、よくなるか。
落ち着いたところで眺めていると、朱文金と小赤は、元気そうには泳いでいた。\(^o^)/