池の水を排出しつつ、網で底を浚う。
溶けてバラバラのアナカリスは、もぅ本当に、糞(;´Д`)
取り出した其れは、もはやドロドロに近く、池の脇に捨てる。
直近の生体数は、白1、黒3、本命1。
白は目立つので既に確認出来ている。黒は見えにくいので、もしかしたら2かもしれない。
そして、、、本命のmost beautiful gold-fishは、、、、
これだけ網ガサガサやっても、チラリとも見えず、居ない(T_T)
死骸が発見できないので、水質云々でどうこうなったとも思えず、鳥、猫辺りの仕業で、池の外ということも考えられる。
水質ということに関連して言えば、汚れていたために水面近くに居た、またはそのために視界が、警戒低下などということもあったかも。
とにかく、綺麗に、大きく育った朱文金は、
消えた、永遠に(´;ω;`)
水位が下がったところで、池壁面の汚れを擦り落として、水道水を入れて完了。
本命を室内に移して鑑賞する、という選択はたまに思ってたが、広いほうがいいよね、ということで、しなかった。
ついに、「横」から、本命個体を眺めることはなかった。
( ;∀;)