水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2023/09/10
確認が二週間超え
シュブンキン
ラックちゃん(シュブンキン(黒))

シュブンキン(白)が死んだ後の池の状態を確認できず、日が経ったものの、シュブンキン(黒)が生存していることが確認できた。

なにせ蚊が多くて、あまりその辺に長時間いる訳にもいかず、何尾、というところまでは分からず。

なにせ体色が上からは暗くても全く目立たないΣ(´∀`;)
2023/08/30
微かに、揺らぐ黒
シュブンキン(黒)の消息を確かめるには、週末まで時間がないので、大雑把ではあるが、餌を投入して何か水中に動きがあるか、
見てみる、蚊に刺されない様に極めて短時間。Σ(´∀`;)

アナカリスとホテイ草の覆う水面に依って光が水中に届かないので、暗い中で黒、と見にくいが、

( ゚д゚)ハッ!

揺らぎが見えたのは、気の所為ではないだろう

まぁ、週末までは未確定、でも、餌はやっておこうか
2023/08/28
池の白いシュブンキンが浮き

8/12に水の掛け流しをした後も、水の減りが気にはなってはいた。

ひょっとしたら、昨日に何かのアクションをはしていれば、この事態は避けられたのかも(T_T)

いつ死んだのかは定かではない・・・

白は浮いていたが、黒が3,4尾居るはずで、今日のところ水中を探すことはしてないので、不明。

しばらくの時間、池に水を掛け流しておくも、重ね重ね、無念。

2023/06/02
紅白の葬送
朱文金2.jpg二週間前に死亡し冷凍庫保存していた紅白のシュブンキンを本日、見送る。合掌(¯―¯٥)
2023/05/19
死の水槽
朱文金2.jpg紅白が死んだ。(@_@;)
昨日の黒赤に続き、まさかの展開。

マジか〜(¯―¯٥)

これで、池から持ってきた室内飼いシュブンキンの2代目は全滅したことになる。

1尾が死んだのなら寿命かもしれないが、2尾なら水質を疑え


という言葉があるので、これは飼い主の責任。(-_-;)
漠然と寿命と思っていたが、そう思いたいだけだった・・・

池の2代目シュブンキンはピンピンしているので、水槽環境に原因が有ることに間違いない。が

定期的な水換えはしているし、エーハイム2213の吐出量は安定、水が臭うということもない。

まずはペーハーを測ろう、とPHメーターを使おうとするも、電池切れ
そもそもこれは、あの大量死事件があったがために買ったのに、、、

喉元過ぎれば熱さ忘れる、であるな(゚∀゚)

そういやテトラの試験紙、どっかにあったよなー。押し入れか?

最近気温の変化が激しくて、水槽もその影響をモロに受けていたので、過酷な環境になっていた可能性はあるし、

などと、色んな事が頭を過るが、
まずは紅白を取り出す。(TдT)

体長を測り、写真に記録。包装紙に包んで、冷凍庫へ。

そして朱文金1水槽は、虚しくシャワーパイプからの水流が回るのであった。(-_-)
2023/05/18
永のお別れ
朱文金2.jpgシュブンキンの黒赤が死亡(T_T)

このところ、ジッとしていることが多かったので、気掛かりではあった。
起きてすぐに水槽を確認すると、隅の方に浮いていた。(´・ω・`)

外観からは死因となるようなものは見受けられず。

尾まで含めて体長15.5センチ。2017年春生まれ。
6年の生涯であった。

本日、エンベロープを棺とし、出棺、火葬となる次第である🙏  [続きを読む]
2023/04/05
気温効果半端ない
朱文金2.jpgこのところの春の陽気で水温も高いんだろう、一時期心配していたシュブンキンの紅白の動きが俄然元気。(^o^)
寿命はまだまだかな(笑)
2023/03/15
広めの場所で
朱文金2.jpg注目の紅白シュブンキンは、水草の少ない水槽の片側に居て、ホバリング状態。
空間なのか、それとも水流の関係かもしれない。
調子が良いようには見えないのに変わりなし
2023/03/09
紅白の背鰭
朱文金2.jpgシュブンキンの紅白個体に異変か?
背びれにどーも元気がない・・・
春先は水温の変化が大きいしなぁ
2022/08/15
動きが良くなったのは気の所為
朱文金2.jpg水の詰まり疑惑の朱文金水槽の生体の動きが
軽やかになった気がする。

ジッとしていたのはやはり水が動かず、そのため想像よりも汚れていたのかも。
 水流は元に戻り、水は換えたわけで、その所為かも(汗)
2022/07/29
なんか怖い
朱文金2.jpgときたま朱文金が、水底にジッ、としていることがあるんだが、水質なのか、水温なのか、なにか問題でも?、と思ってしまう。
大丈夫か・・・(;´∀`)
2022/03/11
餌の影響
朱文金2.jpgシュブンキンの糞が水槽の底に沈んでいる。

「ネオプロス」から「水キレイ」に変えた餌の影響であろう、明らかに長い。

ただそれだけ(;^ω^)
2022/02/18
腹が大きい
朱文金2.jpg紅白のシュブンキンの腹が大きくなってるような・・・

赤黒ともに雌雄がはっきりしないが、春なのか?
2021/11/21
フンで腸内環境を知る
朱文金2.jpg朱文金水槽の水面に浮いてる物があった。どーもフンのようだ。

水温の低下により、朱文金の体調の変化を感じる。これからの季節、餌の量は控え気味にすることを心がけよう。
2021/06/16
モストアグレッシブ個体がベタ風に豹変
朱文金2.jpg朱文金水槽での餌やり直後、小紅白の動きが目に止まった。
「動き」というか「動かない」と言うべきか。(´゚д゚`)

よーく見ると、水泡が体についている!?、病気か!!、いやいや、更によく見れば、水泡の付いているフンが纏わりついていた。長っ(・o・)

腹の調子が良くないのは明らか。
餌の取り合いの中で、大紅白と競い合うほどの個体なので、獲得量が災いした形。

明日は水換えで絶食日なので、その後もしばらくは餌なしで様子を見よう。
他の朱文金も一蓮托生(-_-;)
2021/06/13
食料争奪
朱文金2.jpgナメクジはおいといて(汗)、暑くなるとイヤーな虫が出てくる。
視線の端、壁に動くものが!!

「シミ」である。紙魚、と書くアレである。

直にピンセットで捕まえようとするも、狙いが外れる(¯―¯٥)
しかしまだ索敵範囲にいたので、ティッシュで、壁ドン!!

また(汗)朱文金水槽に投入。デカイ紅白が食べるかと思いきや、小紅白が間一髪、素早く捕食。
2021/06/07
死因考察
朱文金2.jpg元気そうに泳いでいる朱文金を眺めていると、思い起こすのは、二回の大量死の件。しかし酷い話・・・二回って(# ゚Д゚)

水質の何かということであれば、症状からして
アンモニア中毒や亜硝酸中毒の可能性は高い。

粘膜やエラにダメージをうけるので、

底で動かなくなる
餌を食べない

が、該当しそう。

処置と治療は、

塩水浴で回復を図る


何事もそうだろうけど

「物事の因果の道理を明らかに見る」

事をしないと・・・
2021/06/01
魚体について1
朱文金2.jpg2世代同居水槽の朱文金(血縁関係があるかは不明)は、先住魚と移魚の体格差が3倍位ある。
餌を撒くと、デカイほうが断然有利に餌を多く食える。まぁ、そうなるわなー(~_~;)
魚体の小さい方は、餌が少なくても消費エネルギー相当とも言えるが、大きくなるには時間が要るかなー。
2021/05/31
死亡率90%からの生存魚達
朱文金2.jpgその地獄の水槽を生き抜いた朱文金2尾。多大な犠牲を出した後に、しばらく安定していた水槽から、別水槽に移すという不安の中で、夜が明けた。
個育の朱文金1にプラス2ということで、若干ワサワサした感はあるかなー。移住当日よりは動きが活発である。
2021/05/30
2世代同居
朱文金2.jpg子の朱文金2尾を網ですくって、点滴法を駆使して(笑)バケツで移動先の水に慣らす。

しかし点滴というには早すぎた水量が流れていることに、サブフィルターの件の疲れで、気付くのに遅れる。(~_~;)

そうこうしているうちにバケツが満杯になってしまったので、仕方ない、移動実行。

ペーハー的には、0.5くらい中性に寄った水に移動。

子の2尾は、暫くジッとしていた。環境が変わったので当たり前かもしれないが、が、めっちゃ怖い時間(ー_ー;)

何かあればすぐに戻す気ではいるものの、大丈夫かなー
2021/05/26
古代の宇宙人 シーズン6 エピソード6
朱文金2.jpg朱文金水槽2の「紅白」の個体は、片方の目が真っ黒だ。
今後は、「ブラックアイキッズ」と呼ぼうかな。
複数、ではないんだけど(笑)
2021/05/15
美味いアナカリス
朱文金2.jpg朱文金水槽2のペーハー対策として、いつの間にか溶けたアナカリスを、池から持ってきて増量。
光量不足だったのか、高水温だったのか、溶けた原因は・・・( ゚д゚)ポカーン
まっ、当面は水槽内に存在することだろう。
そんなアナカリスを、必死にむしゃぶりついている朱文金の2尾。
入れた途端これって、、、(;´Д`)
2021/05/09
繁殖の季節
朱文金2.jpg室内水槽の朱文金2尾は、紅白が斑を追いかけるような仕草をみせている。執拗、というほどではない。
池でも白に黒が、こちらは濃厚な絡み、というまさに発情といった風情である。
2021/03/23
これで最後と
朱文金2.jpgオレンジ多めの赤黒斑の朱文金が死亡。(¯―¯٥)
残る2尾は元気そうだが、これで今回の惨事は終了にして欲しいものだ。
2021/03/22
まだ終わってはいなかった
朱文金2.jpg朱文金水槽の半数が死亡した件はまだ終わりではなかった。生き残った3尾のうち、オレンジ多めの赤黒斑の泳ぎに変な感じはしていた・・・
今朝、エーハイム2213のスポンジフィルターに吸い寄せられたというわけではないだろうが(汗)
その脇の底にジッとしていた。
2021/03/15
早い緊急事態解除
朱文金2.jpg朱文金水槽で生き残っている3尾の状態を見るに、背びれは立ってるし、泳ぎもまぁまぁ(゜-゜)
半数が死んだ(過去形?)災厄は過ぎたのだろうか。
絶食宣言は解除して、少なめに餌をやってみた・・・(。・_・。)
2021/03/14
オレンジの死
朱文金2.jpgその「オレンジ」が今朝死んでいた。
水槽内では他の個体よりも一周りくらい大きかった。残るは3尾のみで、まだこの惨事が続くかわからない。
死骸を取り出したあと、水換えをした(T_T)
2021/03/13
すでに諦めの境地(汗)
朱文金2.jpg朱文金水槽内で「オレンジ」と呼んでいた個体が動かないので、それを取り出そうとして、ガラス蓋をっ、とっ、とっ、と。(@_@;)
外しそこねて水槽内に落としてしまった。
しかし、よく見れば「オレンジ」のエラはまだ動いていた、ゴメン(TдT)
2021/03/12
黒赤斑、死亡、そして・・・
朱文金2.jpg瀕死の2尾目が死亡。紙で棺を作り、それに包んで葬る。(¯―¯٥)
そして今、オレンジが水中を横になって浮いており、虫の息。(・・;
2021/03/11
絶食期間突入
朱文金2.jpg病の発生した朱文金水槽、その個体の回復を期して、餌を断つことにした。
ただ体調は個体ごとに違うので、絶不調の朱文金は泳ぐこともままならないので、当たり前として
元気そうに見えるものには気の毒な気がする。(゜.゜)
2,3粒、パラパラしちゃうなー
2021/03/10
口に特徴のある個体、から始まる何か
朱文金2.jpg口が飛び出たような形の朱文金が死んだのは、3,4日前。
その個体については、口の変形はだいぶ前なので、それが直接どうの、ということはない。
他の朱文金もいつもと比べると泳ぎが緩慢なので、何らかの病が水槽全体に蔓延しているのではないか。
そして今日、水底に横たわりエラを微かに動かす個体がでてしまった。
エラのあたりに白いのものが?
水カビ病かもしれない・・・(/_;)
2020/11/22
大量死、再び
朱文金2.jpg小朱文金水槽で、昨日、一尾、死んでいた。雑事にかまけていたら、
今日は三尾(¯―¯٥)
特に黒の尾長が死んだのは、悲しみが深まる。
餌やりすぎ、換水量少なすぎ、ではないか。フィルター関連もこの機に掃除しよう。
水を半量交換。様子を見る。
2020/10/02
当面の餌、変更
朱文金2.jpg食いつきの関係でカージナルテトラの餌がなかなか減らない。
そこで子朱文金水槽の餌にこれを投入。早めに使い切ろう。(;・∀・)
2020/07/11
気になる黒の
朱文金2.jpg仔朱文金水槽の黒い個体の動きが緩慢だ(・。・;
他の9尾と比べると・・・
下手に干渉すると、隔離とか、あの大量死事件のようなことがあったので、何があっても動かさないぞっ( ーдー´)キリッ
一時的なものであることを願う(・_・;)
2020/06/20
A槽の終末
朱文金2.jpg瀕死の朱文金は、そのまま死亡。網で取り出す。
いけるかな、と思われた様子の朱文金は泳いでいたが、買い物から帰ってきたら底に沈んでいた。他の朱文金にヒレを突かれて、餌状か・・・(T_T)
これでA水槽の朱文金は全滅(;_;)
親水槽から子水槽への移動、2尾
朱文金2.jpg元々の体調、水質の違い、デカい親朱文金へのストレス、等々、底にじっとして動かない子朱文金の2尾を子水槽に移動。
網で掬い、容器に移した時点で1尾が横たわってしまい瀕死。
水温水質の慣らし状態の中、1尾は助かるかもしれないが。
ウーン・・・(-_-;)
池の黒が死亡
朱文金2.jpg2世代目の朱文金の中でも、フナっぽい色の個体が池で浮いていた。
二年前くらいの池での大量死以来の死亡。
水の汚れなのかわからないが、掃除はしたほうが良さそう(´;ω;`)
2020/06/12
更に1尾、どこまで・・・
朱文金2.jpg親水槽での子朱文金の1尾が、また死亡。
親水槽での子朱文金は残り2尾。
この2尾は水槽内ではあまり泳いでなく、底でジッとしている。
親朱文金がデカイので、ビビっているのかもしれない。だとすればストレス半端ないだろう。
ただ他の水槽に移すとしても、時間を懸けないとショック死ということもあるし。
悩む。
2020/06/06
2,1,2
朱文金2.jpg不穏なA槽の朱文金らを緊急避難的にB槽と親水槽に移動したところ、B槽で2尾が死亡し、1尾が瀕死の状態。
慌ててその1尾をA槽に戻したものの、翌日、死亡。
親水槽でも2尾が死亡。
移した先の水質がそんなに違うとは思ってなかったが、ほぼショック死と考えられ、移したことは間違いだった。
その他の移した個体はA槽で見られたような「状態」でいる。
A槽はカラになっており、移動した個体で生き残っているのは4尾だったような・・・
飼い主が体調不良で、死んだ朱文金の埋葬もままならないという最悪の状況。
もちろん水換えも出来ず。負の連鎖、続く(¯―¯٥)
2020/06/05
大量死、前兆?
朱文金2.jpg今日もA槽の朱文金が1尾が浮いていた。他の個体も底でじっとしているものが多い。
ウ〜ン・・・
今、何尾かと数えると、どーも一尾足りず。そして、さらに1尾が浮いていた。
_ ̄○ illi
早めに何かをしなければならないのだが・・・( ゚д゚)  [続きを読む]
2020/06/02
A槽の惨撃
朱文金2.jpg餌をやろうと水槽を覗くと、クレクレと浮上性の餌を求めて朱文金が水面にやってきてる、と思ったら、
浮いていた、溺死体のように(゜o゜;
具合が悪そうな個体を注視していたのだが、それではなく、全く予想外の個体だった。(T_T)
最近の死亡ラッシュにより、手頃なところに埋める場所がなく、物陰に風葬とした(¯―¯٥)  [続きを読む]
2020/05/30
朱文金2世代目の室内飼い、初の死者
朱文金2.jpgA槽、B槽にそれぞれ11尾、計22尾の室内飼い。
最近、A槽に動きが良くないなー、と思う個体がいる。しかしなんの前触れもなく、B槽の1尾が死亡していた。(´゚д゚`)
水換え翌日というのが、その引き金であったと思い当たる事ではある、、、
ウ〜ン・・・・・  [続きを読む]
2019/10/06
様子見
朱文金2.jpgKc-600S.No.3の水換え後に、端に寄せたウィローモスの下で11尾の朱文金がゴッチャリと群れて、開けた場所に出てこない。
「待避所」ということかな(;^ω^)
ニッチへの進出
朱文金2.jpg水面下のシャワーパイプとウィローモス、直上の水面との僅かな隙間に、餌を求めてか?朱文金二世がスルスルと入っていく。
そして波乗りよろしく吐出口からの水の流れにしばし身をよじらせて、また下降して行く〜( ´∀`)
2尾移動
朱文金2.jpgヒラヒラとした尾を持った黒朱文金と、割と大きめのオレンジ白朱文金をKc-600S.No2からNo.3に移動。
遊泳スペース広めの方が泳ぐ姿の鑑賞には良かろう。
2019/09/30
色味で選別
朱文金.jpgそこは人間の身勝手なのだが、朱文金鑑賞としては色味が気になる個体が少々。Σ(´∀`;)
そこでKc-600sNo2から2尾、Kc-600sNo3から5尾を網ですくい取る。
主に白っぽいものと、黒は1尾を残して全ては池に戻した。
よって12尾と9尾の2水槽で管理していくこととなった。
今日はだいぶ温かい気温であるものの、池との温度差は多少気になる。(´-).。oO
2019/09/07
第2陣の移動14尾
朱文金.jpgカージナルテトラの移動で空けた60センチ水槽に池の朱文金を持ってくる。
あぁ、そうそう。砂は全部取り出して、代わりに大磯砂を敷く。
池の朱文金は網をガンガン突っ込んでなんとか14尾を確保。第一陣のkc-600Sが14尾だったので、おんなじくらいで、まぁ、いっか(;´∀`)
日が暮れたので、個体の様子はよく見えない。
明日が楽しみ。(⌒▽⌒)
2019/08/31
池の朱文金、全移動計画
朱文金2.jpgカージナルテトラを45センチ水槽に移すことで、その60センチ水槽が空くので、そこに今いる池の朱文金を室内に持ってこれる。
そもそも初代の朱文金が産卵したものを持て余して、池をつくりそこに放流したわけで、最初から水槽で室内飼いすれば良かったわけだが。
鑑賞よりも飼うことの重圧があった、のかな〜。(;´∀`)
池の朱文金の特徴
朱文金2.jpg14尾の朱文金が舞う水槽を鑑賞できている訳だが、ある特徴のようなものに気がついた。
それはエラの部分の色が濃い事だ。体色というにはちと不自然だ。
これは汚れた池で育ったためのアンモニア焼けとか、そういうものなのか?
体色の薄い個体は特に目立つ・・・(・・
池から朱文金を移動
朱文金2.jpg60センチ水槽Kc-600sが届いた。まず池の水を30リットルほど持ってきた後に、45センチ水槽の水とそこの3尾を入れる。
次に池から小ぶりの朱文金を選んで網で掬う。
結局、計11尾をバケツに入れた。ついでにウィローモスも。
あとはそれをザーッと60センチ水槽に流して終了。(о´∀о)
2019/08/14
プログレ水槽、今
朱文金2.jpg45センチ水槽の朱文金をアップと、引いた絵(о´∀о)

45センチ水槽近景

45センチ水槽の朱文金
2019/08/07
パクパクは酸欠
池朱文金の餌やりに池に近づくと、水面を波紋を立ててパクパクやっていた。彼らの視界に人影が入れば水の中に隠れるが、池の掃除後はそのパク行為が見られない。
単に池の汚れが酷かった、というお話(´・ω・`)
2019/07/29
2世代目の朱文金を横から鑑賞
朱文金2.jpg雑にウィローモスと溶けるか?と思われそうななアナカリスの入った30センチ水槽に池から移した朱文金3尾。
親とよく似た模様のが2尾、1尾は上から見たら黒だったが横からだと灰色っぽい。
用水路に泳いでいても不思議はない、まさに見た目はフナそのもの。
餌はコリドラスのものを兼用。体が小さいのでタブレットを割ったものでもやや大きい。
口に頬張ると、泳ぎもせず、一心に食べている。(u_u*)
フンもすぐに出てくるなぁ。
食べ終わればキビキビとした動きが精悍。
草を水槽のバックに居る朱文金は様になる。(о´∀о)
2019/07/27
最悪のデビュー
朱文金2.jpgバケツの水をホースで入れてから、固体3尾を入れようと思った、ものの面倒なので、バケツを傾けて直接水槽にジャーッ、と(゜.゜)
バケツの縁に朱文金が流されてキターーーッ、そしてバケツの傾きを戻した瞬間、今回の目玉固体、朱文金(黒)が飛んだ!!(´゚д゚`)
50センチ下のテーブルに落下!!、アタフタして掴めない(´-﹏-;)
そうだ!、テーブルの縁にそれを寄せて、キャッチしよう!!
寄せたら、それが跳ねて跳ねて、テーブルの下、敷居の上に落ちた(T_T)
とにかく掴んで水槽に戻した。凹む(¯―¯٥)
2019/02/18
泥さらいの予感
池雪が少なく去年のように朱文金池を何日も覆うようなことはなかった。その分、アナカリスが枯れたのも少ないように思う。朱文金群の姿は確認できたが、何尾かは死んでるのかもしれない。
ため水を流し込んでの池の匂い確認。そう臭くはないものの、底の汚れを早めに取る必要はあるだろう。(゜-゜)
2018/11/17
親よりデカイ
池二齢目ということになるのかな、その中で一番最初に孵化した個体の朱文金二世は、よく育って親よりもデカイ。そんな悠々と泳ぐ姿をみながら、池の雪対策を考える時期に来た〜
2018/04/21
疑似餌スケッチ
池虫変なのを咥えていた朱文金を見た一時間後、当の本人はスイスイ泳いでいた。吐き出したのか飲み込んだのかは不明。こんな感じだったが・・・
Σ(・∀・;)
2018/04/20
疑似餌のよう
池餌を撒いたのに池で一番大きい朱文金の姿が見えない。飛び出た、何者かに喰われた、と数秒、そんなことが頭をよぎる。
ホテイアオイの陰にそれらしきものが見えたホッとしたものの、ナンカ口から変なのが出ている。
足というか節足動物のアレっぽい。腹らしきところはオレンジっぽく縞、かな〜。
見た感じ飲み込めないし吐けないというような、大丈夫か。(・.・;)
2018/03/15
気温と連動
池水温の上昇とともに池の朱文金どもは水面付近を泳ぐようになった。ほぼすべての個体が見渡せてる瞬間にざっと数えると40尾前後。大半はまだ小さくて可愛い(^◇^)
2018/03/05
死屍累々
池池の底を浚う道具としては、柄の長い網しかないので、汚泥っぽいものは無理。取り敢えず大磯砂や水草を取り出す。それが既にドブ臭い。浚うほどに朱文金の死魚が出てくる。5,6,7・・・、途中から数えるのやめた(T_T)。たくさんの瓦の欠片を積んだ墓標が池の周りに増えてしまった。
水自体は半分ほど汲み出して、水道水をドボドボと足す。それでもまだ臭い。底の部分も含めて曝気的な事で多少腐敗臭は改善されるんだろうか、時間が経てば。
現場を離れてもドブの臭いが鼻から取れない٩(๑^´๑)۶
2018/03/04
埋葬
池池に浮いた二尾の朱文金は、その傍らに穴を掘り埋めた。南無(;_;)/~~~
2018/03/03
更に水底
池浮いているばかりではなく、そこに白っぽいものが沈んでいた。見える範囲では朱文金が更に二尾、死亡( ;∀;)
2018/03/01
被害状況、垣間見え
池池は氷と雪がかなり後退。其の水面を覗き込むと浮遊するものが、、、朱文金が二尾、浮いていた(¯―¯٥)、凹む、凹むわー。
餓死、凍死、んー、窒息死かもしれない。今年の冬は特に厳しかった感はありつつ、どーにかなるだろうと甘く見ていた。(;´Д`)
しかし水中には赤いものがちらっと動いていた。全滅ということはなさそうだ。どのくらい死んで生き残っているのか全容解明は週末かな。
2018/02/17
気がつけば四週目
池雪の下、氷の下で酸素ってどうなってんだ。溶けた後の朱文金らの確認が怖い。生きているのか、それとも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2018/02/04
2weeks
池氷の割れた部分と思いきやも、透明度の高い氷で、其の下へのアクセスの手段なし。餌をやれない状態で二週目に入り、朱文金達の様子はわからない。
2018/01/21
生きている朱文金
池先日、池の朱文金を確認したところ
「底で動かずじっとしている」ならまだしも動きがあるので、今日はフレーク餌を投入したみた。水面を棒でかき回して、水中で食えるように餌を沈めた。
2018/01/19
生命力
池池のシャーベット状の雪を棒でグリグリして穴を開け水中の様子を覗き見る。居た!!
だいぶ底の方に小さいのが泳いでる。大きい方の朱文金は音のする?または光のある?こちらに向かってくる素振りさえみせた。大丈夫そうだ(*´艸`*)
2017/12/19
深いところでスイ
池この季節なので仔朱文金の小さいのは水面やや下、中層位をスイ。大きいのは深いところでスイ。スイスイ泳ぐ温度ではない(;^ω^)
一応餌をまく。
2017/12/12
生存の確認
池雪とも氷ともつかない池の水面を覗き込むと、何か微かに動いていた。もちろんそれは(;^ω^)朱文金の仔なのだが。
一週間以上餌やってないな。いつ緩む、寒波(-_-)
2017/12/07
春生まれは雪の下
池池には雪がドカっと浮いていた。そこに積もったというよりも庭木に積もったものが落ちた、風な感じだ。生まれた時期は変わらなくとも、大きさがまちまちな朱文金の仔は初めての冬を乗り切れるんだろうか。特に小さいのが心配(・_・;)、水中の様子を伺うことはしばらくは出来なそう。
2017/09/29
黒い個体
朱文金2.jpg朱文金の稚魚で漆黒といった体色の個体が数尾。池から水槽に移して横からじっくり眺めたい誘惑に・・・。まぁ、池育ちは池育ちで触らないほうがいいか(・∀・)
2017/07/24
巨大化
池第一期生まれの朱文金二世はニ、三尾しか居ない。他より生まれが早いと餌食いも有利、後から生まれた奴を喰っている可能性もある。結構デカイし、池での存在感抜群。
2017/07/14
死体発見
池死因は全く不明。尾は仲間に喰われたのか、無い。そのまま餌として浮かしておいてもいいかも。結局は池から取り除いた。(T_T)
2017/07/08
保護エリア解放
池半沈下状態の小物入れを沈めることによって、スリットの大きさ以上の稚魚は水面を介して出入り自由。卵はもうないし、小さい稚魚も自分で身を守れそうだ(・∀・)
2017/06/27
無精卵
池白い卵が目立ってきた。カビてるのもある。無事な卵がどれくらいあるか不明だが、取り敢えず除去作業すべき。(p_-)
親水槽はあまり精子臭くはならなかったので、産んだ卵の割には受精しなかったのかしらん。(・・?
2017/06/24
弱々
池水面をふわふわ泳ぐ稚魚が居た。第一期かな〜、第二期に誕生したにしては大きい方のサイズ。調子が悪そうな原因が気になる。個体なのか、池環境の何かなのか(´ . .̫ . )
2017/06/10
二尾救出
池水足しをしてオーバーフローしたところに二尾が流れ落ちた。これは受け皿で無事すくい上げることが出来た。流れに逆らって泳ぐ印象があるが、何故か相当数の稚魚はオーバーフローの縁に集まってくるなー
2017/06/09
奇跡の一尾
kc-600s-no2.jpgゴミと見紛う稚魚を発見!!\(◎o◎)/!
卵の時によく親に喰われなかったもんだ。孵化したのも凄いけど。漂う感じのところをネットで確保し、容器ですくい上げる。水流の穏やかな熱帯魚水槽に移した。果たして育つか。移したあとで思ったが、外の池に放したほうが良かったか、餌とかの都合もあるし。(´・ω・)
2017/05/30
池、始動
池水道水を入れて4日、火鉢に居る朱文金の稚魚を池に放流する。手桶ですくい上げて移動を繰り返し、なんとか火鉢を抱えれるくらいの重さになったところで、火鉢内の水ごと池に投入。水合わせ、温度合わせもそこそこに(゚A゚;)ゴクリ
餌は明日からにしよう。  [続きを読む]
2017/05/18
割れと退避
火鉢.jpg蒸発で水が減っていると思っていたら、ヒビからの漏れと分かった。いつ割れた?、漏れた分は足たせばいい程度の減り具合なので、換水の代わりのようになって好都合かも。日増しに日光が強くなってきているので、ぱっくり割れないようにそっと引きずって移動。これで午後の日は当たらないだろう。稚魚は育ってきているように思う
( ´ー`)フゥー...
2017/05/06
表面張力
火鉢.jpg雨の予報だったので、少し水を入れ替え的な考えでガラスぶたを少し開けておいたところ予想以上に流れ込みが多かった。そこで完全に蓋。晴れて様子を見てみれば、ガラスの裏に朱文金の稚魚が五尾ほど張り付いて死んでいた。流れ出たのもいたのではないかと思うと、鬱(-_-;)
2017/04/28
ウジャウジャと
火鉢.jpg第一期と第二期との区別がつかぬ朱文金の稚魚たち。第一期用にベビーフードをばらまくも、食っているのかさえ不明。とりあえずミジンコを採取し投入を考える。第二期はいつ孵化したんだ?
こっちはまだ餌いらなかなぁ( ゚д゚)ポカーン
2017/04/19
日々の世話
火鉢.jpg直射日光が当たるのは良いとして、水温が上がりすぎる時は部分的に板などを被せて調整。
夜はまだ寒いので、水温低下を防ぐため、これも蓋。
外なので風で水面が揺らぐものの、朝晩にウィローモスを少し撹拌。
先に生まれた稚魚にはベビーフードをパラリ。こんなとこかな〜
2017/04/18
合流し外
火鉢.jpg卵をウィローモスごと取り出し、空きプラ水槽にいれてエアストーンでブクブク。どれくらい孵るかわからないが、成長した場合どうするか。
(´ε`;)ウーン…、この卵は既に孵化した稚魚2、3尾?の居るプラ水槽と合わせて、雨水が溜まっている火鉢に投入し観察することとしよう。