水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2024/02/29
良くなる前提で、冷凍赤虫
水槽は、まだ白濁。

水を半分交換。

塩分濃度は、0.25→0.125パーセント。

消化に良いということで、餌制限再開の準備として、冷凍赤虫を買う。
2024/02/28
人間の都合で・・・
塩の在庫が切れたのもあり、ここで塩水浴は終了。

水槽の様子は、白濁していた。塩でバクテリアに影響はある、と
聞いては居たが・・・

投げ込み式フィルタは取り出しておけばよかったかな〜

水を半分交換。

これで塩分濃度は、0.5→0.25パーセント。
2024/02/27
20リットル入れ替え
20リットルの水を入れ替えて、塩10グラムを投入。
2024/02/26
再度、塩浴
昨日、シュブンキンをバケツから水槽に戻したものの、水作エイトドライブMの後に隠れて動かない。

ナガバオモダカは移動したので、植物への影響はないから
この水槽で塩水浴を再度実施。

ここは水が50リットルあるのて、25グラムの塩を投入。

入れてから思ったのが、砂利を全部取り出して、ベアタンクにしとけばよかったこと。

体調が悪い今、環境はシンプルにしたほうが管理しやすい。
これから取っていくか・・・

何かと不安しかない(;´Д`)
2024/02/25
ナガバオモダカを差し込み
シュブンキンの尾が溶けた件で、シュブンキン水槽から水草水槽にナガバオモダカを移動。

取り出してみると、4株くらいあるが、水草水槽が混み合っていて、入るかな。

それなりのスペースに押し込んだ形にはなり、ぎゅうぎゅう詰めとも言える。
(^_^;)
シュブンキン塩浴終了
シュブンキン水槽の中を整理し、ナガバオモダカは水草水槽に移す。

低床はそのためにの赤玉土や石などが多く、取り除いて薄くしたかったが、
持って行き場がなくとりあえずそのままにした。

プロホースで底をさらって、できる限り掃除をして、水換え。

その換えた水で、シュブンキンの居るバケツの水を半分ほど入れ替え。

ここはそのままにして明日、という選択もあったが、しばらく時間をおいただけで、水槽に戻す。

あまり泳ぎ回る様子は見せず、それが不安では有る。
2024/02/23
シュブンキン塩浴3日目
前日と同じルーティーンワーク。

テーブルの下にバケツを置いているので、昼間でも薄暗いが、
「安静」という意味では、そのほうがいいのかも。

7000(水)/100✕0.5(%)=35グラム(塩)なので、
昨日2+今日2リットリ入れ替えた。

4リットルは7リットルの57%なので、
0.5*(100-57%)/100

今の塩分濃度は、0.215%

明日は3.5リットル換えてみて、0.17
明後日も同量で、0.08くらいか。

日曜には戻す予定。
カージナルテトラ絶滅
2023年9月に最後の1尾となったカージナルテトラは、本日、死亡。
(´;ω;`)ウッ…

これにより2021年に購入した種は絶滅し、2017年より都度、足してきた
「カージナルテトラ」という種も、熱帯魚水槽から消えることになった。

前日、水槽のやや上方を泳いでいたので、気にはなっていた。
どの個体もそのような兆候を見せることはあったので。

悲しい・・・
2024/02/22
シュブンキン塩浴2日目
バケツの中だから、上からの視点で、尾の様子を確認するのは難しい。
どーなんだ、と思いつつ
(・_・;)

7リットルから2リットルを抜いて、新しい水を2リットル注入。
塩分濃度を減らしていく感じ。

しばらく塩分濃度を維持していくかどうか迷ったが、ここは徐々に減らして、
シュブンキン水槽に戻す方向でいく。
シュブンキン水槽の全換水
ナガバオモダカを植えてある砂利、土の部分を崩して、プロホースで掃除して水を吸い出す。

後はいつもの水換えの手順で、決めた水位まで注水して、まずは終了。

水作エイトドライブMの位置は2つとも右奥に配置する。

シュブンキンを戻すのは、3日後くらいかな〜。
2024/02/21
尾ぐされ病、ふたたび
最近、シュブンキンの様子が変だと思っていたが、尾がザンバラになっていた。
(´゚д゚`)

そういえば、昔も・・・

2018年の9月頃に2世代前のシュブンキンで、尾が溶けた事象が発生。
水換えと絶食で、3日ほどで回復が見えたという記事があった。

今回は、7リットルの水をバケツに入れてそこで、塩水浴を実施することにした。

0.5%の食塩水ということで、1リットル当たり5gで、7✕5で、35グラム。
そこまで厳密ではなかったが、生体を移したバケツに塩を少しづつ落とす。

本体の水槽の方は明日、水換え掃除を実施しよう。

毎週末に水換えはしてるんだが、どーも「汚れ」が取れてない状態が続いていて、
この状況を招いた、と推測。
(¯―¯٥)