水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2017/11/29
食べ残し
k.jpg心水池に前日にやったキョーリンのネオプロスが水面にちょっと浮かんでた。この水温だと小赤の活動も低下、食欲?も無いかー。
そして小赤の姿が見えない(・.・;)、ひょっとして・・・
モスが茂った飛び出し防止のネットをどかしてみたら、スーッと泳ぎ出てきた。今後は餌少なめで。なんだったらアナカリスを少し入れとけば食いたい時にカジれるだろう(*´∀`*)
透明度、上がる
池ステンレス浴槽なので大して深さもないが、夏に比べると格段に透明度が上がり、底がはっきりと見える。見えた分、いろんなものが沈んでるのが確認できる。何かの葉っぱとか池の縁に置いていた瓦とか。
暖かい時期の藻の発生はアナカリス等の水草によって乗り切れたんだろうし、今は寒いからのその心配はしばらくいらんが、腐敗するものはサルベージしたほうがいいかな〜(^^)
2017/11/28
がっつり血痕
コリドラス.jpg水槽をいじってたらガラスの底に血がこびり付いてるのを発見。やはりコリドラスのメスは出血はしてたんだな(T_T)
ヒーターカバー再装着とろ材ネット
機材.jpg仔コリドラスの変調の起因にヒーター接触の可能性を完全に排除できないので、ろ材ネットでヒーターを覆う。ヒーターカバーだけではまだ仔コリドラスの入り込みを阻止できるスリットの大きさではないので、ネット併用とした。( ーдー´)キリッ
モスバルーン、回転
水草やはりモスバルーンの中性浮力を確保するのがどーも難しい。今度は浮いてしまった。(;´∀`)それならそれでと、シャワーパイプで起きる流れの前面においたら、ゆっくりと回転しだした。いい感じのオブジェになったかも( ´ ▽ )ノ
2017/11/27
モスバルーン、直立
水草水面に浮いていたモスバルーンが着底。取り出していじった時に入った空気分が抜けたのかな。プチプチシートを少し足してみよう、後で。
ストレーナーの様子
機材.jpgどこからか浮遊してきたウィローモスがストレーナーにまとわりついてるな〜。半端なモスはくるっとまとめて入れたんだけど、はぐれモスはあるらしい。( ´ー`)フゥー...
日和見
子コリドラス仔コリドラスの小さい部類に口の部分がかなり溶けたものがいる。((;´д`)トホホ…、まず助からない。かと言って取り出せもせずただ待つのみ。伝染が怖いけど、、、。親コリドラスの怪我?に菌が増殖、それがこれに移ったとすれば、もはや個々の免疫力に望むしかない。(¯―¯٥)
親の腹ビレも溶けてる気がする・・・
2017/11/26
ストレーナースポンジの自作、、、
機材.jpg切込みを入れてストレーナーを無理やる突っ込むより、ここはちゃんとストレーナーの径に合わせた穴を開けるべき。
使う素材は同じくエーハイムの粗めフィルターとして、穴はハンダゴテかな〜。熱で溶かすと素材が融着して網目が塞がるんじゃないかって気はするし、ハンダゴテを使うのが面倒というのもある。
んー(。・_・。)
ストレーナースポンジの撤去
機材.jpgエーハイム2213についてきた粗めフィルターを流用・加工してストレーナーにつけていたものを取り外した。これをつけていることでエーハイム2213本体内には粗めフィルターは無しで、その分ろ材を増量している。
ゴミは結構絡め取ってるんだが、丁寧に加工してないので、厚い部分があったり薄い部分があったり。切込みを入れてストレーナーを強引に突っ込んでるので、その薄い部分はスリットがむき出しになるかならないかで、非常に不細工。水換えで水槽レイアウトをいじり、ウィローモスをまとめたので、吸水口に絡まないんじゃないかと思ったので。
いやいや、ウィローモスより別のあのゴミ?を考えるとやっぱし代わりのものを早めに付けんとな〜、と外してから考える(;^ω^)
砂はキレイに
熱帯魚水槽アイコン右側の砂を掃除した後に、左側の流木を中央に寄せて、その下に流れた砂を掃除しつつ右に寄せてまとめた。結果、右片隅にやや小ぶりの砂山が出来た。もはやベアタンク( ーдー´)キリッ
モスバルーン浮力の調整
水草沈むモスバルーンをなんとか中層で浮くようにプチプチシートを増す。んー、今度は水面に浮いちまう。(;´Д`)
今度は引き算でプチプチを減らして、あー、今度は沈む。足したり引いたりを繰り返したがうまくいかず。ギリギリ水面で妥協\(^o^)/
2017/11/23
忙しさにかまけて
kc-600s-no1.jpg週頭くらいの朱文金水槽の水換えを逃してしまい、もう週末近い。二週間に一回というペースにならないことを(;^ω^)
エーハイム2213の件がなくもないではあるが、今回はイレギュラーということで
モスバルーン 作り方
水草プチプチシートを核に、底に沈んでる木炭、エアストーンの割れたものなんかで包み込み、更にその周りをウィローモスで覆って、糸でぐるぐるに巻く。
そしてこれを水槽に入れると、浮く、はずだっだ。しかし核としたプチプチシートの浮力に対して、モスを活着させる木炭やエアストーンの欠片が重く、着底(・.・;)
プチプチシートの量を増やして再チャレンジは週末か。浮けばなかなか格好良さそう
一尾死亡
子コリドラス一昨日、仔コリドラスが浮いていた( ;∀;)。ふらふらと泳いでいた個体かどうかは不明。似たような魚体のはいるし判定はできなかった。外見から原因はわからない。
水流の関係で水面付近に居ただけで棒で押したら沈んでいった(-_-)
2017/11/20
大怪我
コリドラス.jpg熱帯魚水槽の水換え後、何気にコリドラス(メス)を見たら腹から赤いものが出てる!?(´゚д゚`)
底面掃除の右往左往で流木の足に使ってるワイヤーハンガーで傷つけた可能性は高い。安定がなく傾くと鋭利な部分がむき出しになり、ってことかぁぁぁ、な。
ただここ二、三日はメスがあまり表に出てきていなかったので、既にその時点で何かあったかも。じっくり確認したいが視線が通らない。は〜、滅入る(;´д`)トホホ…
エーハイム2213、低周波
機材.jpg布団に入ったとこで、妙にうるさい。エーハイム2213の壱号機からモーターの唸りのようなのが聞こえる。揺すったり電源オンオフを繰り返してもダメ。深夜だしバクテリアの事もどーでもよくなりΣ(´∀`;)、電源タップのスイッチをオフ。早朝に掃除をしたらウィローモスは多少入り込んではいた。ん〜、それが原因なのかわからん。元にセットしてしばらくしたら静かになった。結果オーライ(;´∀`)
2017/11/19
フラフラ
子コリドラス水槽中層をふらふらとしているコリドラス(仔の大きい方の部類)がいる。厚めストレーナースポンジやヒーター基部、ウィローモスの上に乗っていたりで、餌に群れる奴らとは全くの別行動で目立つ。逆光のシルエットではあるが、目が出ているように見える。マジか(-_-;)
投げ込み式と外部式
機材.jpg温かい水の中で回す投げ込み式フィルターと、温まった水を一旦冷えた室内に出して戻す外部式フィルターではヒーターの頑張り具合が違う。サッシからに入り込む冷気対策をブチブチシートの貼り付けでやっとのことで終わったものの、完璧とは程遠い(;´∀`)
45センチ水槽から60センチ水槽、それとフィルタータイプを変えてからの初の冬でもあリ、水温維持に不安あリ。(。・_・。)
2017/11/16
固まったのではない
子コリドラス木炭ウィローモスくるくる巻の位置があれなのでワイヤーハンガー棒を水槽に入れて直す。そっとやってるつもりでも生体は皆逃げるように隠れる。びっくりしてモスに突っ込んだままじっとしてるのかと思った仔魚の中では小さい方のコリドラス、死んでいた( ;∀;)
モスからは外し底に。浮いてきたら取り出そう。(´・ω・`)
2017/11/15
宝探し
熱帯魚水槽アイコンひかりクレストコリドラスを砕いて勢いをつけて投入。欠片が浮いて流れた!!٩(๑^´๑)۶
それは流木のウィローモスの茂る中へ(´・ω・`)。見つけた奴は独り占めして喰ってくれることを願う
2017/11/14
便利グッズ
機材.jpg手の傷のために購入したロング手袋、使ってみると超便利。天然ゴムラテックスの匂い?は多少したものの、ヒーターを使ってない水槽の冷たさ対策は抜群。やはり素手とは格段に違う。ストレーナーにウィローモスを吸い込まないようにつけた鉢底ネット、このつけ方が杜撰でΣ(´∀`;)、直そうと思いつつ腕をズッポリと突っ込みたくね〜、と放置していたが、手袋つけてインシュロックで開き気味の箇所を絞って、完了。
水槽内をイジイジしやすくなった(•ө•)♡
2017/11/13
クビレがすごい
コリドラス.jpg餌投入後のオス(コリドラス)の動きが今日は早い。しかし確実に餌のない場所を探している姿を見ると、あぁ、じれったいと思う。そして頭と腹の境目というのか、クビレがクッキリ・・・(・_・;)
2017/11/12
流砂に吹かれて
熱帯魚水槽アイコン流木モス配置水流による砂の動きに合わせて流木やウィローモスの位置を変えてみた。水槽前面の砂のない場所に、結果こちらからの視界を遮る物を置く風になってしまった。(✽ ゚д゚ ✽)
あちらからは良い視線隠しではある。外の人間の動きに右往左往することも多少は少なくなるだろう。
若干の見下し姿勢だとコリドラスはほぼ見えない。中、上部はスカスカにも関わらずカージナルテトラさえ低い位置に居て見通しが利かないことしばしば。まぁ、暫定かな。
前に考えた水中に流木を浮かすという案は捨てきれない。手元にあるプチプチシートで浮力を確保することは出来そう。ただそれも結局は水流に流されて水槽前面に張り付くという予想。(^o^;)
2017/11/11
ローング
機材.jpg水槽の中に手を突っ込むのは何ら吝かではない。しかし切り傷、更に擦り傷で水ぶくれが出来てしまってはバンドエイドでは対処しようもない。傷の治りを待ってるわけにもいかず、肘くらいまである手袋を注文した。商品の到着を待って水換えをしよう((o(´∀`)o))ワクワク
水温計を物色
機材.jpg水温計今更だが熱帯魚水槽で使ってる水温計はこんな感じ。一度分くらいの目盛に相当する液体が上の方に飛んでるΣ(´∀`;)
キスゴムがダメになって結構長いこと寝かせて使ってたせいかわからない。キスゴムは交換しつつこんな状態になってから相当経つし、これで温度管理Σ(´∀`;)というのも(汗)
デジタルだと電池要るなー。検索してみると電源不要のシール式や、デジタルでソーラー式などあり。ソーラー?、んー、苦い思い出が・ω・
結局のところanalogに落ち着くのではないだろうか。そしてこのままで買わないという選択、か(;´∀`)
捨てるべき
機材.jpg純正ろ材の代用や自作フィルターで使おうと思って買ったウールマット、他にも使いみちはあるかもと置いていたところ、触ると粉塵みたいなのが出る(・・;)
ポリエステル吸い込んだら嫌だなぁ。そもそも消耗品なので永いことストックしとくもんではない( ーдー´)キリッ
2017/11/10
金魚の歯
朱文金2.jpg朱文金がひかりクレストコリドラスをゲットした直ぐに「ガリッ」と音がした、たしかにしたΣ(゚Д゚)。んー、喰ってるねー
2017/11/09
ポトス7ヶ月経過
水草溶けた部分が増えて、初期からの水上葉投入分はほぼ撤去。ハイドロカルチャー的なポトス下部に生えた水中葉から分離したものは若干生存。
初期分については藻が全体にまとわりついてしまい、厳しい環境だったので、その影響はあるかも。(-_-)
2017/11/08
水中トス
カージナルテトラ.jpgカージナルテトラの餌の食い方。底にある「ひかりクレストコリドラス」の欠片を咥え引っ張り上げて齧り、底に落ちる前に、同じ動作の繰り返し。これが二尾になると水中パスに派生。曲芸のような器用さ(・∀・)
2017/11/07
オス(コリドラス)の懸念
コリドラス.jpgコリドラスのオスが敏感というか繊細というか警戒心が強いというか、あまり開けた場所に出てこない。故に餌にありつけない。給餌するとまずは子コリドラス、次にメスのコリドラスが出てきて喰ってるその後に、というパターン。初動が遅いし、何かあって隠れれば他は直ぐにまた餌を食いに来るけどオスはしばらくはそのまま。メスと比べると体型の違いは歴然。このままいくとどうなるんだろうか(・・?
2017/11/06
三角まるクルクルクルクル
熱帯魚水槽アイコンクルクル熱帯魚水槽の水換えで色々と。
まずは砂のたまりにくい場所に流木をまとめる。遠近感もへったくれもなく、底面に三角を描くような形で。
底に転がってる木炭片を集めてウィローモスで包み込むように丸め込んで、それをワイヤーハンガーを螺旋状にしたものに乗っけた。
とりあえずろ材ネットに突っ込んでいたウィローモスを取り出し、浮いてる木炭に引っ掛けてバックスクリーン的にしようとしたが、うまくいかず。クルクル巻いた。しまらないなぁー。絵を参照(^o^;)
エーハイム2213の保温対策にプチプチシートをクルクル巻いた。絵を参照(^O^;)
冴えないがレイアウトはしばらくいじらないかもΣ(´∀`;)
2017/11/05
砂の位置を確定
熱帯魚水槽アイコン砂の位置今のシャワーパイプの位置と傾きだと、こんな風に流されて砂場が形成される。掃除の時に砂を右隅に山盛りでまとめておくので、左側の方はまばらに取り残したイレギュラー分が集まったものか。右側は水流とコリドラスの働きでこんな形に。
まず最初に砂の動きを見てから流木を配置すれば、砂場仕切りのABS樹脂板はいらんかった。あ〜、金が・・・(¯―¯٥)
2017/11/04
思えば縦
機材.jpgそういえばGEXのヒーターSH220は縦置きが可能、可能?。検索してみるとちょっと前まではヒーターは横置きが主流、推奨だった。自分もそれで買い換える前まで使ってたし。止水なら底面に横置きが効率良さそう。水が回ってればどこにどう置こうが関係ないだろう。一番の理由は水が少なくなったときにヒーターが空気中に出ることが無いように、これに尽きる。縦だと横よりは可能性は高いわね。縦置き可は安全面が強化された結果らしい。今の熱帯魚水槽は水を三分の一ほど抜くとヒーターが「まだ出ない」くらいのところまではいくので、確かに気をつけるに越したことはない。コリドラスがメインと成りつつあるので縦にすると底物が必要とするスペースが取れる、底の掃除がし易い、ヒーター管に浮遊物がたまりにくい、かな〜。
アナカリスを追加
水草ウィローモスを入れてから調子がいい朱文金水槽、そこにアナカリスを入れたら更にいい感じ。で、アナカリスを池から持ってきて増量してみた。ついでに熱帯魚水槽にもアナカリス。どんどんいこう((o(´∀`)o))ワクワク