水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

2024年3月
-
-
-
-
-
04
05
07
08
09
11
12
13
14
15
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
-
-
PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

CATEGORY
RECENT
LINK
ARCHIVES
2024年03月分(8)
2024年02月分(11)
2024年01月分(3)
2023年12月分(5)
2023年11月分(5)
2023年10月分(26)
2023年09月分(37)
2023年08月分(30)
2023年07月分(26)
2023年06月分(46)
2023年05月分(48)
2023年04月分(5)
2023年03月分(3)
2023年01月分(4)
2022年12月分(2)
2022年11月分(1)
2022年10月分(3)
2022年09月分(8)
2022年08月分(16)
2022年07月分(4)
2022年06月分(10)
2022年05月分(11)
2022年04月分(16)
2022年03月分(21)
2022年02月分(22)
2022年01月分(10)
2021年12月分(9)
2021年11月分(43)
2021年10月分(49)
2021年09月分(25)
2021年08月分(32)
2021年07月分(39)
2021年06月分(52)
2021年05月分(63)
2021年04月分(27)
2021年03月分(12)
2021年02月分(5)
2021年01月分(2)
2020年12月分(4)
2020年11月分(3)
2020年10月分(5)
2020年09月分(1)
2020年08月分(1)
2020年07月分(9)
2020年06月分(12)
2020年05月分(7)
2020年04月分(5)
2019年12月分(4)
2019年11月分(1)
2019年10月分(8)
2019年09月分(25)
2019年08月分(24)
2019年07月分(7)
2019年06月分(19)
2019年05月分(14)
2019年04月分(13)
2019年03月分(3)
2019年02月分(3)
2019年01月分(2)
2018年12月分(12)
2018年11月分(21)
2018年10月分(14)
2018年09月分(14)
2018年08月分(9)
2018年07月分(14)
2018年06月分(3)
2018年05月分(11)
2018年04月分(39)
2018年03月分(27)
2018年02月分(7)
2018年01月分(22)
2017年12月分(35)
2017年11月分(35)
2017年10月分(73)
2017年09月分(38)
2017年08月分(11)
2017年07月分(14)
2017年06月分(31)
2017年05月分(40)
2017年04月分(46)
2017年03月分(36)
2017年02月分(1)
2016年09月分(1)
2016年04月分(3)
2016年03月分(1)
2015年07月分(1)
2014年08月分(1)
2014年05月分(3)
2013年12月分(2)
2013年10月分(2)
2013年08月分(7)
2013年07月分(8)
2013年06月分(6)
2013年05月分(6)
2013年04月分(7)
2013年03月分(7)
2013年02月分(3)
2013年01月分(4)
2012年12月分(4)
2012年11月分(18)
2012年10月分(3)
2012年09月分(7)
2012年08月分(1)
2012年07月分(7)
2012年06月分(22)
2012年05月分(53)
2012年04月分(16)
2011年08月分(6)
2011年07月分(84)
2011年06月分(16)
2011年05月分(32)
2011年04月分(11)
2011年03月分(9)
2011年02月分(6)
2011年01月分(1)
2010年12月分(3)
2010年11月分(28)
2010年10月分(96)
2010年09月分(101)
2010年08月分(74)
2010年07月分(15)
2009年10月分(1)
2009年09月分(2)
2009年08月分(2)
2009年07月分(1)
2009年06月分(2)
2009年04月分(2)
2009年03月分(2)
2009年02月分(9)
2009年01月分(6)
2008年12月分(5)
2008年11月分(3)
2008年09月分(1)
2008年08月分(1)
2008年07月分(14)
2008年03月分(3)
2008年01月分(2)
2007年08月分(1)
2007年07月分(3)
2007年06月分(5)
2007年05月分(6)
2007年04月分(11)
2006年12月分(1)
2006年11月分(4)
2006年10月分(11)
2006年09月分(77)
2006年08月分(37)
2006年07月分(28)
2006年06月分(55)
2006年05月分(68)
2006年04月分(66)
2006年03月分(52)
2006年02月分(24)
2006年01月分(39)
2005年12月分(61)
2005年11月分(40)
2005年10月分(33)
2005年09月分(14)
2005年08月分(20)
2005年07月分(23)
2005年06月分(39)
2005年05月分(32)
2005年04月分(34)
2005年03月分(31)
2005年02月分(13)
2005年01月分(18)
2004年12月分(35)
2004年11月分(46)
2004年10月分(51)
2004年09月分(50)
2004年08月分(23)
2004年07月分(28)
2004年06月分(6)
SEARCH
MYALBUM
PR




2023/06/30
アクアリストはAmazonプライムデーで何を買うのか
機材.jpg対象商品でなければ、何の意味もないAmazonプライムデーではあるが、
Σ(´∀`;)

プライムデースタンプラリーか、

ポイントアップキャンペーンには、多少意味があるのかな(・・?

欲しい物リストに入ってるものとしては、

マーフィードNEOと、CO2添加システム。

マーフィードは一択。CO2添加システムは色々とあるものの、HaruDesignに触手が動く。(^q^)
2023/06/29
熱帯魚水槽の夏支度
機材.jpg題名には「夏支度」とあるが、正確には「冬支度の仕舞い」が正しいのかも
Σ(´∀`;)

冬の保温対策として、水槽に巻いていた緩衝材を取る。少し前にはエーハイム2213に巻いていたものを取ったので、見た目もスッキリ。

夏は夏で室温がかなり上がるので、「遮温」という観点では、そのままでも良かったかも。(・・?

LEDバックライト → 緩衝材 → ブルーのクリアファイル → 水槽裏面

だったのを「緩衝材」抜きで、

LEDの光が結構眩しい。

ので、

LEDバックライト → 半透明のゴミ袋 → ブルーのクリアファイル → 水槽裏面

という構成にした(;^ω^)
かなり貧乏くさい(笑)

それでもまだだいぶ眩しい。

もうちょいナンチャラボード的なものを使うと、いい雰囲気になるかと、検討中。
2023/06/28
ナガバオモダカの茎が伸びた
水草ナガバオモダカは、細長い葉が特徴的な水草です。水中で育ち、水面から葉を伸ばします。ナガバオモダカは、水質浄化にも効果的なので、水槽やアクアリウムにも人気があります。

私は、ナガバオモダカを水槽で育てています。株をシュブンキン水槽から水草水槽に分けて植えてから、目に見えて茎が伸び始めました。茎が水槽の表面に達するまで、どのくらいかかるか、楽しみです。

ナガバオモダカの茎が伸びると、水槽がより華やかになります。また、ナガバオモダカは、水質浄化にも効果的なので、水槽の水をきれいに保つことができます。

ナガバオモダカは、水槽やアクアリウムなどの水槽に最適な水草です。水質浄化にも効果的なので、水槽の水をきれいに保つことができます。
2023/06/26
ウィローモスの芽吹き
水草HaruDesign  LIGHT STAFF VAを使ってから、目に見えてウィローモスが育っている。

光量が少なくても大丈夫、とは言え、有ればあったで、育つというのを実感。

--------------------------------------  [続きを読む]
2023/06/25
底床掃除しなかった回
熱帯魚水槽アイコンレモンテトラの産卵があったので、あえて底床掃除はせず、ソッと水換えだけ実施。

来週には遠慮せずに底床をガシガシと実施予定(汗)

以下、怖い話(笑)

  [続きを読む]
レモンテトラの産卵風景と追っ払い
レモンテトラやや早めに起きて熱帯魚水槽を眺めると、レモンテトラがワチャワチャしていた。(;´∀`)

生体同士が近づいたり、追っ払ったりするような動作が繰り返されてるので、

近づくのは、産卵、受精、

そして卵を食いに来る生体を追っ払ったり、ということのように見えた。

以下、妄想(笑)  [続きを読む]
水草水槽の不思議な発見
水草水槽アイコン水草水槽を眺めていると、砂地にモヤモヤした物質があるのに気づいた。

これは何だろう?

ピンセットで取り出すと、ぬめっとしていて気持ち悪い。

バクテリアやカビなどの生物が繁殖したもの、と言えなくもないが、感じてとしてアオミドロに近い。葉緑体がないので、色は緑ではない。

つまりアオミドロもどき、と呼ぼう(笑)

底面は砂なので、砂利のようにザクザクッとホース掃除が難しい。
砂、吸っちゃうよなー。

それに若干、草を密に植えすぎ、ホースの取り回しも面倒。
Σ(´∀`;)  [続きを読む]
2023/06/24
ホースリールを買っての水換え 2回目 アダプター購入
機材.jpgホースリールでの水換えは、台所の水栓を塞いでしまうから、時間帯によっては困る。Σ(´∀`;)

風呂場から取れれば、その問題は解決。そしてシンクに水槽の水を捨てるのは抵抗があった。

なので、シャワーに接続出来るアダプターを購入し、風呂場ですべて完結。
( ーдー´)キリッ

水温も調整可能なので、冬は便利そう。
( ゚∀゚ )  [続きを読む]
2023/06/23
たまたまウォーターポピーの増やし方
水草水草水槽の水面を覆う勢いのウォーターポピー。

黄色くなった葉の茎を切ったつもりが、緑々したものをヤってしまった
(;・∀・)

もったいないので、それを熱帯魚水槽に浮かべとく。

アマゾンフロッグピットと比べるとバカデカい浮草が出現したよう
Σ(´∀`;)

切った茎の長さが、どーかなー、と思うものの、生き残るといいなぁーー
2023/06/22
トクサの成長
水草水草水槽に入れているトクサの成長が著しい。

水上部分の節から芽がどんどん伸びている。

そして水中部分の節にも芽吹きが有るなー。

しばらく眺めていたら、そのうちの一つが動き出した。(゚д゚)!

それは貝だった(笑)
2023/06/21
アナカリスは餌
水草アナカリスがすごい勢いで消えていたシュブンキン水槽。

結局、シュブンキンが食べていた模様(・・;)

食欲ハンパねえなーΣ(´∀`;)  [続きを読む]
2023/06/20
ナガバオモダカ、子株出現
水草シュブンキン水槽に入れたナガバオモダカ、根は土や砂利に隠れて無く水中に露出。

その根にいくつか子株が出来ていた。

ポロリと一株取れて転がっていたものがあったので、それは水草水槽に植えた。

こういう風に増えていくものなのねー
( ゚∀゚ )
2023/06/19
レモンテトラの稚魚 1+1尾発見 2023/6
レモンテトラ寝ぼけ眼で餌をヤってたら(;´∀`)
底面の溶岩石際でレモンテトラの稚魚を2尾発見!!

1尾は少し前に確認できたヤツかなー。それと同じ大きさのが新たに1尾、ということで、

このまま熱帯魚水槽を維持できるとすれば、レモンテトラ無限状態。
Σ(´∀`;)
2023/06/18
水槽設置後に、バックスクリーンを貼る方法
機材.jpg水草水槽の背景はモロ部屋の土壁で、見た目を変えたく思うも、キワキワで手が入らないし、もちろん水槽も動かせない状況。

バックスクリーンは別水槽で使った余りがあるので、それを使う。

どうやって?

大判のクリアケースに、そのバックスクリーンを「入れて」、水槽と壁の隙間に入れ込む。

クリアケースに「貼る」方法もあるが、水をどうのこうのとか面倒なので、簡単な方をチョイス。(笑)

バックスクリーン

ホースリールを買っての水換え その2
機材.jpg買ったホースリールの説明書、PDFでないかなー、とコメリのホムペを見ていたら、色違いのが有るじゃねーか(゚∀゚)

ダークブラウン!!

こっち買いたかったわー(´;ω;`)

更に値段はナチュラルカラーより安い!!
(゚∀゚)

ああ〜〜(´・ω・`)
アナカリス、2度目の植栽
水草水草水槽に植えたのに続いて、シュブンキン水槽でアナカリスを植える。

それというのも、ナガバオモダカを水槽に突っ込んだところ、意図せず土が付いていたので、じゃあその土に、浮かんでるアナカリスを植えてみよう、という事。

背面側に「水作エイトドライブM改」があるので、その目隠しにもなるかな( ゚∀゚ )
口パクのシュブンキン
池町内会の用事で仕方なく、早起き(笑)
そのついでに池の水換えをする。
( ーдー´)キリッ

終わった後に池を覗き込むと、白のシュブンキンが水面下10センチくらいで、しばらく動かず、口パクしていた。
どういう事?

そのまま何か起こるのか(;・∀・)、とドキドキしてたら、水中に消えていった。
ε-(´∀`*)ホッ
2023/06/17
ホースリールを買っての水換え
機材.jpg腰をヤってしまって、(¯―¯٥)
一気のポリタンクでの水換えは無理。

チマチマ少量の水を移動してやればいいわけだが、この機会に方法を変更。

ホースリールを買って1F → 2Fの水入れ、水捨てをやることにした。

早速、コメリへ。
タカギのヤツもカッコいいんだが、値段で(;´∀`)
コメリ ホースリール GEAR SPEED 20mを購入。

出かける前に水回りから水槽までの距離を測ったら、13メートルくらいだった。ホースの長さは十分。

家に帰って、新方式で水換え実施。

台所の水栓についてる浄水器を外したりするので、度々その準備が面倒。
結果、3水槽を「その日」にすべて水替えするはめに。

終わればホースリールの片づけけもあるし、手間は手間だから集中してやるしか無い。

腰への負担は確かに少ないから、当初の目的は達した(笑)
アナカリスが溶けて、ナガバオモダカ投入
水草シュブンキン水槽のアナカリスが溶けてきた。(´゚д゚`)

あれだけ繁茂していたのに・・・

残っているものは有るにしても、さっさと見切りをつけて、(T_T)

ナガバオモダカを購入、そして投入。

プラ鉢の表面に石が見えたので、全部それなのかと思って、水槽の中で鉢から引き抜いて、全部入れ。

しかしそうはなっておらず、(;・∀・)

赤玉土か?、そのようなものが入っていたのは失敗だったかも。
土は洗って落としてからにすれば良かった。

そのため水質の変化が気になる、、、(゜_゜)
2023/06/16
気候変動、−1℃
熱帯魚水槽アイコン熱帯魚といえば、鉄板で水温25度と思ってる。

魚売ってるお店ではオートヒーターを使って、26度位で管理しているイメージ。

入れている水草のためには、少し水温をさげてみたいので、24度設定とした。

2023/06/14
秘技!!水面渡り
水草水槽アイコンホムセンから買ったロタラ、ウォーターポピーにつ付いてたであろう、貝。

そのガラス面を這う姿を眺めていた。(笑)

水面を目指して進んでいたのが、消えた!!、、、と思ったら、そのまま水面に張り付いて奥の方に行ってしまった。


貝


何かしらの表面張力なんだろうか。多少、油膜っぽいのが無くはない
(;・∀・)
そのせいかな
2023/06/11
硫黄と石の反応
水草水槽アイコン水草水槽の親石を少し傾けようと、
脇から支えている小石を取る。

砂で隠れていたこの石を取り出すと、変色しており硫黄のニオイがした。

親石を中心としてテトライニシャルスティックをバラ撒いたので、その影響かと思われる。

クンクンと匂いを嗅がないほうがいい、と強く思った、この後であった(;・∀・)
水換えヤリ過ぎで、ホース検討
機材.jpg時短のつもりで、ポリタンクで20リットルの水の移動をしていたら、腰に来てしまった(¯―¯٥)

重いモノに気をつけていたのに、調子に乗って、このザマだ(#・∀・)

これはもうホースを水槽まで引いて水換えをせよ、という啓示であろう(笑)

ホムセンか、通販か。あぁ、買わずとも家にあるヤツが使えるかもしれん。

来週、実証実験確定。
熱帯魚水槽のレイアウト変更と 2
熱帯魚水槽アイコン2週間くらい前にレイアウト変更した熱帯魚水槽をのまたイジるΣ(´∀`;)

ちょっとした石が2つあったので、組み合わせるとそれっぽい形になりそう。

これを入れるに当たって、右側に置くとすると、結局、ヒーターをまた同じ位置に戻す。

その左隣からは溶岩石を並べて、流木を奥に立てたり寝せたりした。

「石」を使わんがためのレイアウト変更であった(;´∀`)
アナカリス、初の植栽
水草今の今まで、アナカリスを植えたことはなかった。

いずれの水槽も大磯砂を薄く敷いていただけだったので、水草が植わるような底床ではないし、浮草状態のように浮かべていた。

今回、水草水槽の立ち上げで、砂を厚く敷いたので、
「これ、いけるか」と、

シュブンキン水槽から適当なものを二本取り出して、水草水槽の砂に植栽した。

浮いてる姿しか見たことがないアナカリスが、植わってるのを見ると、緑色が綺麗だし、その立ち姿が様になっている。

(・∀・)イイネ!!
2023/06/09
2023年、2尾目のレモンテトラ稚魚
レモンテトラ流木の間、水槽の奥にレモンテトラの稚魚が見えた。
(゚∀゚)

その大きさから2023年1尾目と比べると、微妙な時間差で生まれたんだなー。

この時期、割と頻繁に産卵、といったとこか(p_-)
2023/06/07
アオミドロ参上
水草水草水槽のスクリューバリスネリアに絡みつくものが!!(・・;)

ピンセットで絡め取る。スッと取れるかと思いきや、意外としっかりとバリスネリアに絡んでる。

取り出して見ると緑が濃くトロトロしてるんで、アオミドロっぽい。

富栄養、照明時間等、改善要。
2023/06/06
アスパラガスプルモサスに肥料はテトライニシャルスティック
水草アクアテラリウム水槽のアスパラガスプルモサスの茶色くなった葉を剪定してたら、これ、やはり栄養不足なんじゃないか、と。

手元にあるそれっぽいモノとして、テトライニシャルスティックがあるので使ってみる。

根本に置いて、水やりの時に徐々に溶けていく、というイメージ。
2023/06/05
PHメーター、ぶっ壊れ
機材.jpgテトラ テスト6 in 1で全水槽のPHが酸性傾向。
というか、測定不能の様に見える。

そこで、ん年使ってなかったPHメーターを起動。電池は既に死んでいたので
新しいものを買って交換。

まずは水道水で測ると、それなりの値。おぉっ、動くー、と早速、水槽に。

訳の分からん数値が出て、終了。(´・ω・`)

最初に測った水道水が、このメーターの最後に振り絞った雄叫びに感じた(笑)
アナカリスを沈める方法
水草シュブンキン水槽のアナカリスが茂って、それが生体の泳ぎのスペースを圧迫しているように感じる。

その解消方法として、重しで沈めるなど、色々とあるみたいだが、それっぽいモノが周りに見当たらない。

そこで、ガラスフタをつっかえ棒のような、あっ、蓋だから、支えフタか(笑)

それでアナカリスを背面ガラスに押さえつけける。

早速設置。

出来栄えを眺めていたら、その隙間にシュブンキンが入ってジタバタしてた。
( ゚∀゚ )

アナカリスを鎮める

熱帯魚水槽のシュブンキン有精卵は孵るのか
朱文金2.jpgあのアナカリスに付いていたシュブンキンの卵はほぼ食われた模様。

無精卵はカビてるので、ピンセットで取って積極的にレモンテトラに食わせるΣ(´∀`;)

目を凝らして探すと、有精卵を一つ発見。(p_-)

果たして孵化までに無事でいるのか・・・
2023/06/04
テトラ (Tetra) LEDミニエコライトの直置きを変更
機材.jpgアクアリウムトールマンさんのYouTubeチャンネルを見ていたら、

「照明のガラスフタに直置きは熱がこもり、機器の寿命に影響が出る」


と聴いたので、早速、滝水槽のテトラ LEDミニエコライトの直置きを変えた。

使ってるKOTOBUKIのプログレ45センチ水槽のフレームには嵌まらない大きさだったので、蓋に直置きという状況だった。

ひょっとしたら、と思って、横なら、と試したら、ハマった(笑)

テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

池のアナカリスに産卵
水草熱帯魚水槽のアナカリスを池のアナカリスにリプレイス。

蚊の攻撃を避けるために、池の水面を一掴して、ザッと水道水で洗って、水槽に放り込む。

HaruDesign  LIGHT STAFF VAの下でジックリ見ると、モヤモヤしたコケ?みたいのが付いていた。ガッカリ、、、一部ではあるが。

更に、白い物、、、これはシュブンキンの無精卵。(´゚д゚`)

あの腐敗臭は、産卵の結果だったのかも。

更に更に、有精卵っぽいのもあった。(゚∀゚)

そのアナカリスが入った途端、レモンテトラの動きが活発に。

ニオイか何か感じるものが有るのか、喰う喰う卵を!!

とりあえず、このアナカリスには硝酸塩を栄養に成長していただきたい。

有精卵を隔離しよう、という考えが頭を過ぎったが、室内で生体を増やせない。
池は自然に任せる方針で行く。おそらく池は環境が厳しく次世代が育つのは難しいのだろう。
日曜日の水槽メンテナンス
水草水槽アイコン熱帯魚水槽アイコン第参水槽アイコン滝水槽アイコン



滝水槽 : 

ウォーターコインを取り出して、水草水槽に移動。その時に根に付いていた汚れを振り落としたので、プロホースで水抜き、新しく水を追加。

水草水槽 : 

とろっとろに溶けたスクリューバリスネリアの葉を切り、ピンセットで取り出す。滝水槽から持ってきたウォーターコインを突っ込む。レイアウト的にウォーターポピーの位置を調整。

シュブンキン水槽 :

見たからに汚れている。週イチでは足りないかも。水作エイトドライブM「改」の吐出量が見た目はっきりさせるために、リングろ材、エアストーン、追加モータの位置調整。メンテナンス性を考えて、リングろ材はネットに入れとく。

熱帯魚水槽 :

普通に水換え。HaruDesign  LIGHT STAFF VAの力で、アナカリスの緑を戻せるか、見切りをつけて池から色濃いものを持ってくるか、検討中。
ウォーターコインのスケール感
水草滝水槽に入れたウォーターコインがサイズ的に思ったより大きい。

また水草水槽のレイアウトに何かを入れ込みたいスペースがあるので、そこに移す公算大。
今更、熱帯魚水槽に照明
機材.jpg熱帯魚水槽はバックライトの薄らぼんやりとした照明、ウーン、照明といえないようなもので、やってきたが、

水草水槽立ち上げで、HaruDesign  LIGHT STAFF VAを使ってみて、今更ながらに、熱帯魚水槽が暗すぎると、反省。

アナカリスは葉緑素、めっちゃ薄っ!!、今更Σ(´∀`;)

なので、もう一台、LIGHT STAFF VAを買って、熱帯魚水槽に使用。

ソケットは、デスクライトのものを流用。適合するものを持ってたんだな。
周りを見渡してみるもんだ(汗)

植物への効果はもちろん期待大だが、生体がめっちゃ綺麗に映える。

今更(笑)
トクサ、水没
水草水草水槽のエーハイム2213の吸水パイプが悪目立ちしているので、隠したい。

今にして思えば、成長著しいウォーターポピーを置けばよかったのだが・・・

思いついたのは、トクサ、だった。

直線的なまさにパイプのようなその形に、これだ!!、と購入。

ただ背が高すぎて、60センチ水槽から飛び出してしまったのはご愛嬌( ゚∀゚ )
2023/06/03
一週間後でも臭い池
池ニオイが取れないステンレス池に挑むΣ(´∀`;)

1度しか使ったことがないデッキブラシが有ることを思い出した。それで壁面のコケ?を擦り落とす。

ニオイの原因がそれならいいのだが・・・。

先週に引き続き底を攫う。と・・・トカゲの死体にびっくり(゚∀゚)

しかしこの状態の池で生きているシュブンキンは、スゴイm(_ _;)m。
不明な水草は、ロタラ・ロトンジフォリア
水草あの赤い水草は、ロタラ・ロトンジフォリア、だった(゚∀゚)

ペットショップの水草売り場で、というイメージだが、ホムセンの園芸コーナーというのは盲点だなー。しかも抽水植物的な場所だったし。

さらに、ごっそりプラポットに入って茂っていたので、庶民的な草に見えた(笑)

なのでそういう植物と思って、株分けもしないで水草水槽にドボン。

今更だが、これから株分けしようΣ(´∀`;)
排水側にレッドロックを使って濾過
機材.jpgエーハイム2213のシャワーパイプを、レッドロックを入れた容器に沈めて、何かしらの濾過(笑)を実現。

水草水槽の立ち上げで色々と模索し、結果このようなレイアウトに。


レッドロック

水草水槽立ち上げ、完全ガイド。その3
水草水槽アイコン
植栽するなら、それ用の道具を揃えよう


いわゆる水草用のピンセットは絶対にあったほうがいい、と実感。

そもそも有茎草を植えるという行為は初めてで、ピンセットは有るには有る。
タミヤの工作用ピンセット(;´∀`)

超細かい作業には最適なのだが、逆に水草くらいのザックリしたモノを扱うには向かない。

なので、第二弾のスクリューバリスネリア植栽のために、ピンセットを購入。

一旦、水草を植えてしまうと使用頻度は少なくなるかと思いきや、その長さを生かして水槽内のゴミ取りや整えたりというのに日常使いができる。
2023/06/02
ウォーターポピーの凄さ、と不明な草
水草水草水槽に植物を追加。

その名はウォーターポピー。抽水植物ということだが、いきなり全水没。

水面までは10センチ以上あったと思ったが、ほぼ2日で葉が水面に達する勢い。

茎が蛇腹状に折りたたまれでもしていたのか(;^ω^)、と思うほど
水上を求める勢いの凄さに、(゚∀゚)びっくり

これ、成長してんだよね。ほんと凄い。

そして同じくホムセンで買った抽水植物で、付いていた札に名前がない。

赤い葉が綺麗で、写真を撮って画像検索しようと思ったが、既にウォーターポピーの隣に沈めてしまった。

しかもスクリューバリスネリアの後ろ側なので、その状態では検索に要する画像が撮れるかどうか。

いずれ調べよう(笑)
スクリューバリスネリアがレースプラントに
水草一週間前に植栽したスクリューバリスネリアが・・・
透けてきた。向こう側が見えそうだ。

水流が強い

水質が酸性

栄養が少ない

照明の点灯時間が短い

んー、分からん・・・

500円分くらいは溶けるかも(T_T)
久々の水心 SSPP―3Sの出番
機材.jpg外部フィルターの構成を変えたためか、熱帯魚水槽に油膜出現。

それを消すためにエアレーションを実施。最近は思い出したように気泡を見るためだけに使っていたので、実用的な意味では久々。

水心 SSPP―3Sには二股のコネクタでもう一つのエアストーンがつながってるので、それをシュブンキン水槽の水作エイト ドライブ M改の上方濾材のところにぶっこむ。

水流を強化し、ろ過能力もアップする目論見。


エアストーン
史上最高の静音 エーハイム2213初号機と弐号機
機材.jpg水草水槽立ち上げのあれこれで、二台のエーハイム2213の接続構成をイジった故に、音が煩くなったなー。

そして数日後、、、、激静か!!

何より寝ているときに今までと違う静かさを実感。ε-(´∀`*)ホッ
紅白の葬送
朱文金2.jpg二週間前に死亡し冷凍庫保存していた紅白のシュブンキンを本日、見送る。合掌(¯―¯٥)