水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

2024年6月
-
-
-
-
-
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
-
-
PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

CATEGORY
RECENT
LINK
ARCHIVES
2024年03月分(8)
2024年02月分(11)
2024年01月分(3)
2023年12月分(5)
2023年11月分(5)
2023年10月分(26)
2023年09月分(37)
2023年08月分(30)
2023年07月分(26)
2023年06月分(46)
2023年05月分(48)
2023年04月分(5)
2023年03月分(3)
2023年01月分(4)
2022年12月分(2)
2022年11月分(1)
2022年10月分(3)
2022年09月分(8)
2022年08月分(16)
2022年07月分(4)
2022年06月分(10)
2022年05月分(11)
2022年04月分(16)
2022年03月分(21)
2022年02月分(22)
2022年01月分(10)
2021年12月分(9)
2021年11月分(43)
2021年10月分(49)
2021年09月分(25)
2021年08月分(32)
2021年07月分(39)
2021年06月分(52)
2021年05月分(63)
2021年04月分(27)
2021年03月分(12)
2021年02月分(5)
2021年01月分(2)
2020年12月分(4)
2020年11月分(3)
2020年10月分(5)
2020年09月分(1)
2020年08月分(1)
2020年07月分(9)
2020年06月分(12)
2020年05月分(7)
2020年04月分(5)
2019年12月分(4)
2019年11月分(1)
2019年10月分(8)
2019年09月分(25)
2019年08月分(24)
2019年07月分(7)
2019年06月分(19)
2019年05月分(14)
2019年04月分(13)
2019年03月分(3)
2019年02月分(3)
2019年01月分(2)
2018年12月分(12)
2018年11月分(21)
2018年10月分(14)
2018年09月分(14)
2018年08月分(9)
2018年07月分(14)
2018年06月分(3)
2018年05月分(11)
2018年04月分(39)
2018年03月分(27)
2018年02月分(7)
2018年01月分(22)
2017年12月分(35)
2017年11月分(35)
2017年10月分(73)
2017年09月分(38)
2017年08月分(11)
2017年07月分(14)
2017年06月分(31)
2017年05月分(40)
2017年04月分(46)
2017年03月分(36)
2017年02月分(1)
2016年09月分(1)
2016年04月分(3)
2016年03月分(1)
2015年07月分(1)
2014年08月分(1)
2014年05月分(3)
2013年12月分(2)
2013年10月分(2)
2013年08月分(7)
2013年07月分(8)
2013年06月分(6)
2013年05月分(6)
2013年04月分(7)
2013年03月分(7)
2013年02月分(3)
2013年01月分(4)
2012年12月分(4)
2012年11月分(18)
2012年10月分(3)
2012年09月分(7)
2012年08月分(1)
2012年07月分(7)
2012年06月分(22)
2012年05月分(53)
2012年04月分(16)
2011年08月分(6)
2011年07月分(84)
2011年06月分(16)
2011年05月分(32)
2011年04月分(11)
2011年03月分(9)
2011年02月分(6)
2011年01月分(1)
2010年12月分(3)
2010年11月分(28)
2010年10月分(96)
2010年09月分(101)
2010年08月分(74)
2010年07月分(15)
2009年10月分(1)
2009年09月分(2)
2009年08月分(2)
2009年07月分(1)
2009年06月分(2)
2009年04月分(2)
2009年03月分(2)
2009年02月分(9)
2009年01月分(6)
2008年12月分(5)
2008年11月分(3)
2008年09月分(1)
2008年08月分(1)
2008年07月分(14)
2008年03月分(3)
2008年01月分(2)
2007年08月分(1)
2007年07月分(3)
2007年06月分(5)
2007年05月分(6)
2007年04月分(11)
2006年12月分(1)
2006年11月分(4)
2006年10月分(11)
2006年09月分(77)
2006年08月分(37)
2006年07月分(28)
2006年06月分(55)
2006年05月分(68)
2006年04月分(66)
2006年03月分(52)
2006年02月分(24)
2006年01月分(39)
2005年12月分(61)
2005年11月分(40)
2005年10月分(33)
2005年09月分(14)
2005年08月分(20)
2005年07月分(23)
2005年06月分(39)
2005年05月分(32)
2005年04月分(34)
2005年03月分(31)
2005年02月分(13)
2005年01月分(18)
2004年12月分(35)
2004年11月分(46)
2004年10月分(51)
2004年09月分(50)
2004年08月分(23)
2004年07月分(28)
2004年06月分(6)
SEARCH
MYALBUM
PR




2024/03/16
冷凍赤虫効果
水槽の角にジッとしていたシュブンキンに冷凍赤虫を与えて、徐々にその量も増やして一週間。

まずは中層を泳ぎだす。

そして人の姿への怯えが消えて、水面近くまで餌を欲しがるような動作を見せる。

同時に低床に餌を探る動作から、以前の状態に完全復活と言っていいかな〜。

尾びれの復活はまだまだ先だろうが、この調子で食欲が続けば、と期待。

2024/03/06
半分換水
塩分濃度は、0.007パーセント。
2024/03/03
通常の水換えに移行
起きて、外を見たら、雪が積もってた。
寒いせいか、シュブンキンも動きがない。

週末通常の水換えとして半分交換。

塩分濃度は、0.03→0.015パーセント

明日は少し餌をやってみよう
2024/03/01
まだまだ交換
水槽は、白濁とまでは言えない程度。

水を半分交換。

塩分濃度は、0.125→0.06パーセント
2024/02/29
良くなる前提で、冷凍赤虫
水槽は、まだ白濁。

水を半分交換。

塩分濃度は、0.25→0.125パーセント。

消化に良いということで、餌制限再開の準備として、冷凍赤虫を買う。
2024/02/28
人間の都合で・・・
塩の在庫が切れたのもあり、ここで塩水浴は終了。

水槽の様子は、白濁していた。塩でバクテリアに影響はある、と
聞いては居たが・・・

投げ込み式フィルタは取り出しておけばよかったかな〜

水を半分交換。

これで塩分濃度は、0.5→0.25パーセント。
2024/02/27
20リットル入れ替え
20リットルの水を入れ替えて、塩10グラムを投入。
2024/02/26
再度、塩浴
昨日、シュブンキンをバケツから水槽に戻したものの、水作エイトドライブMの後に隠れて動かない。

ナガバオモダカは移動したので、植物への影響はないから
この水槽で塩水浴を再度実施。

ここは水が50リットルあるのて、25グラムの塩を投入。

入れてから思ったのが、砂利を全部取り出して、ベアタンクにしとけばよかったこと。

体調が悪い今、環境はシンプルにしたほうが管理しやすい。
これから取っていくか・・・

何かと不安しかない(;´Д`)
2024/02/25
シュブンキン塩浴終了
シュブンキン水槽の中を整理し、ナガバオモダカは水草水槽に移す。

低床はそのためにの赤玉土や石などが多く、取り除いて薄くしたかったが、
持って行き場がなくとりあえずそのままにした。

プロホースで底をさらって、できる限り掃除をして、水換え。

その換えた水で、シュブンキンの居るバケツの水を半分ほど入れ替え。

ここはそのままにして明日、という選択もあったが、しばらく時間をおいただけで、水槽に戻す。

あまり泳ぎ回る様子は見せず、それが不安では有る。
2024/02/23
シュブンキン塩浴3日目
前日と同じルーティーンワーク。

テーブルの下にバケツを置いているので、昼間でも薄暗いが、
「安静」という意味では、そのほうがいいのかも。

7000(水)/100✕0.5(%)=35グラム(塩)なので、
昨日2+今日2リットリ入れ替えた。

4リットルは7リットルの57%なので、
0.5*(100-57%)/100

今の塩分濃度は、0.215%

明日は3.5リットル換えてみて、0.17
明後日も同量で、0.08くらいか。

日曜には戻す予定。
2024/02/22
シュブンキン塩浴2日目
バケツの中だから、上からの視点で、尾の様子を確認するのは難しい。
どーなんだ、と思いつつ
(・_・;)

7リットルから2リットルを抜いて、新しい水を2リットル注入。
塩分濃度を減らしていく感じ。

しばらく塩分濃度を維持していくかどうか迷ったが、ここは徐々に減らして、
シュブンキン水槽に戻す方向でいく。
2024/02/21
尾ぐされ病、ふたたび
最近、シュブンキンの様子が変だと思っていたが、尾がザンバラになっていた。
(´゚д゚`)

そういえば、昔も・・・

2018年の9月頃に2世代前のシュブンキンで、尾が溶けた事象が発生。
水換えと絶食で、3日ほどで回復が見えたという記事があった。

今回は、7リットルの水をバケツに入れてそこで、塩水浴を実施することにした。

0.5%の食塩水ということで、1リットル当たり5gで、7✕5で、35グラム。
そこまで厳密ではなかったが、生体を移したバケツに塩を少しづつ落とす。

本体の水槽の方は明日、水換え掃除を実施しよう。

毎週末に水換えはしてるんだが、どーも「汚れ」が取れてない状態が続いていて、
この状況を招いた、と推測。
(¯―¯٥)
2023/11/04
シュブンキンの「癖」に変化は
暴れるシュブンキンの様子から10日くらい経過しているが、

朝のエサくれくれ行動もまた見られたので、
一時、絞っていた餌の量も元通りにした。

視界に入った何かの事象に
「むやみに驚いて暴れて、隅っこに頭を突っ込んで隠す」から
「スマートに、さっと身を隠す」くらいの変化はあった気がする。
(笑)

この敏感に感じる行動は、このままなのかなー。

なんなら土管でも入れてキッチリ隠れる場所を作ってあげたいところではある。
Σ(´∀`;)
2023/10/23
暴れるシュブンキン
いつもは普通に右往左往しているシュブンキンなんだが、

今日は人の姿に度々びっくりしている様子で。
( ゚д゚)ハッ!

水面がジャバーっと波立つくらいの勢いで、逆にこっちがビックリするわ
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

なので、早めに水槽照明を消して、遮光をした。

何だったんだろう・・・
(・・?
2023/09/10
水替えした後でも
オレちゃん(水槽飼いシュブンキン)

いつもは餌に向かって突進するその白とオレンジの斑が、休餌日の水換え後は見れないが、忙しそうに底床で何かを漁る姿に、お疲れ様。

早めに遮光して、休んでいただいた。(*^^*)
2023/06/05
熱帯魚水槽のシュブンキン有精卵は孵るのか
朱文金2.jpgあのアナカリスに付いていたシュブンキンの卵はほぼ食われた模様。

無精卵はカビてるので、ピンセットで取って積極的にレモンテトラに食わせるΣ(´∀`;)

目を凝らして探すと、有精卵を一つ発見。(p_-)

果たして孵化までに無事でいるのか・・・
2023/05/06
早くも受精画策の放棄、大迷惑
朱文金2.jpg昨日の今日で三代目シュブンキンを元の水槽に戻すΣ(´∀`;)

移した先の3尾の様子は何かソワソワしていた。移された個体が最も顕著であったのは云うまでもない。

こっちもそうしたことが気になって、ボーッと鑑賞できる雰囲気ではなくなった(;´∀`)

昨日と同じ手順で戻したわけだが、大丈夫かなー。
それはそれで2,3日は気になる・・・(;´Д`)
2023/05/05
受精画策
朱文金2.jpgシュブンキン2水槽の無精卵は早々に白っぽくカビてきたので、プロホースで吸い取り同時に水換えも行う。

そしてこのシュブンキン、もう一度産卵するとすれば、受精させたい。

朱文金1水槽の2尾に混じらせることにした。

水合わせしてポチャンとな。孵化してから初めての他者に馴染めるのかドキドキ。

果たしてこの2尾がオスなのか、という懸念はあるが。
ハヤトチリ、脱腸
朱文金2.jpgシュブンキンのあの脱腸が落ちていた。ということは、フンだったか。それはそれで心配の種が減った。
Σ(´∀`;)
2023/05/04
産卵だとしたら、あのフンは
朱文金2.jpg餌で消化不良、フンが途切れないと思っていたら、産卵が分かった。

とすると、あれはフンではなく、腸!!、、、脱腸である。

確かに色は赤赤しい。自然治癒する長さなのかなー。

とりあえず一週間は絶食、らしい
驚異の産卵
朱文金2.jpg1尾飼いのシュブンキンがなんと産卵!!
モスに卵が付着している。

いつもと様子が違ったのはそのせいだったのか、と納得(✽ ゚д゚ ✽)

この個体がメスということは判明したものの、オスのいないこの行為に哀れを感じざるをえない。(¯―¯٥)
2021/10/17
おトイレの時間
朱文金2.jpg今日は第参水槽の水換えをするつもりなので、そのシュブンキンには餌はやらない。

見ればお尻から糞が出ていた。だいたい決まった時間に給餌なので、食べて出す、という習慣の中で、時間、出す、という流れなのかも(^o^;)
2021/07/21
成長実感
稚魚日々成長している朱文金の三代目。
ミジンコ→キョーリンのプロリアをすりつぶしたもの→プロリア1粒をカジカジと食べる→1粒を苦しそうに丸まみ→1粒余裕でパックリ→2粒、とここまで。

本日は3粒を投入。アイコンはそろそろ替えたほうが良さそう(●´ϖ●)
2021/07/11
一口でパクっ
稚魚朱文金の幼魚は、隣の熱帯魚たちと比較しても同じくらいの大きさに育ってきた。

キョーリンのプロリア粒を一口で食えるようになった。糞もしっかりと(;´∀`)出てるな。
2021/06/14
身長はリンゴ3個分
稚魚朱文金の幼魚に、体型に比して広大な60センチ水槽で、与えた餌を見つけられるのか、と心配したが、杞憂に終わったようだ(^ν^)

浮上性であるキョーリンのプロリアを1粒水面に落とすと、さして時間を置かずに、餌をガシガシと突っついてる。

そしてそれが沈み始めるくらいに、一気に頬張る。

口の大きさがそれくらいまで成長した、ということの例えで言えば、プロリア1個分(●´ϖ●)
2021/06/12
朱文金の幼魚、60センチ水槽へ
稚魚雑な(;´∀`)60センチ水槽に朱文金の幼魚を、プラ水槽から移動。
PH、水温ともにそう違いはないが、点滴法にて万全を期す。

まずは溶岩石とウィローモスを移してから後、生体の移動。

幼魚に60センチ水槽の1尾飼いは、メッチャひろーい( ̄ー ̄)
そのため餌を探せるんだろうか、と心配になるが、それは明日以降。

まずは無事に生きてくれることを願う(・∀・)
2021/06/10
幼魚の給餌方法
稚魚畳にキョーリンのプロリアが1粒落ちていた。
ブラ水槽に入れると、暫くして朱文金の幼魚が、水面のそれを果敢に食べようとしていた。
まだ口より大きいのだが、砕く必要ないかな、と。
今後の給餌については、直播でイイかも(^ν^)
2021/06/06
稚魚 改 幼魚
稚魚カージナルテトラ2021の買ってきた当初の大きさくらいには成長した朱文金の稚魚。これからは幼魚と呼ぼう(・∀・)
半稚魚の餌、切り替え
稚魚キョーリンHIKARIのプロリアをピンセットで砕いて、2粒。
今後はこれを朱文金の稚魚の餌ということにする。
食ってはいるようなので、大丈夫だろう。(・∀・)
AQUAMAN
稚魚朱文金の稚魚が日々成長していて、アトランティス軍の騎馬ならぬ騎魚の様に見えてきた(笑)
いや、どちらかというとマグロっぽい体型かも(;´∀`)
2021/06/05
半稚魚の餌
稚魚ミジンコは4日ほどで全て姿を消したものの、何か底にある「モノ」を朱文金の稚魚が食っている。
生き餌ではなく、死に餌、ということだろうか。カビ的なものは発生していない。
2021/06/01
魚体について2
稚魚朱文金の稚魚の体型が、「魚」らしくなってきた。
背びれの形がはっきりとして、泳ぎもそれにより、キビキビとしている。
体色と模様はまだ黒っぽく、この先どうなるかは分からない。

それを思うと、20尾近く死なせた朱文金が惜しまれる(T_T)
色味のいいものを室内に持ってきたものだから・・・ _ ̄○ ガックリ
2021/05/30
ヨーサック、ではない
朱文金2.jpg天候の安定により、ミジンコ大量捕獲成功(・∀・)
それをプラ水槽に全部入れるのは怖すぎる量だったので、(;´∀`)
池に大部分入れた。それでもプラ水槽には多かったかなー。
朱文金の稚魚の腹は、パンパン(゚∀゚)
2021/05/27
ミジンコ捕獲失敗
朱文金2.jpg朱文金の稚魚用の餌として田んぼでミジンコを捕まえようとするも、風が強く水面が揺れ、ミジンコが集まらず、断念(・。・;
2021/05/25
ミジンコ調達
朱文金2.jpg携帯のライトで田んぼの水面を照らすと、じわじわとミジンコが集まってくる。
ペットボトルに水とともにミジンコを吸い込む。少ないかな、と思いつつ、
朱文金の稚魚の居るプラ水槽に魚掬いネットで濾したミジンコを放つと、
(@_@;)メッチャすごい数がウジャウジャ。
稚魚のほうが霞む(;´∀`)
2021/05/23
ヨーサックあり
朱文金2.jpgプラ水槽の3代目朱文金は、ヨーサックがまだあるような体型になっている。
餌は、田んぼでミジンコ採取予定(^ν^)

3代目
2021/05/22
驚愕の発見
朱文金2.jpg溶岩石にウィローモスを活着させるプラ水槽。
深夜にLEDライトでその状況でも見ようかなー、暗い中に浮かび上がる緑色が綺麗だろうなぁー。

明かりを照らしてみると、水中に何か動くものがいた・・・

いわゆる「蟲」の類かー、と思ってさらに注視していると、脊椎動物っぽいぞ!!

では、プラ水槽への流入経路は?

ガラス水槽の抜き取った水をプラ水槽に使ったので、
「朱文金水槽1」
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」

まずオスメスの居る環境はどこか、といえば
「池」
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」

共通項は
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」
となる。

プラ水槽の水温は18℃くらいで、普通に生きているので、「熱帯魚」ということはなさそう。

ここで「朱文金水槽2」からの、朱文金の稚魚、しかありえない(@_@;)。

確かに「朱文金水槽2」で追いかけっ子を見ていたが、、、、

ここで、思い当たることが。

「池」からアナカリスを「朱文金水槽2」に入れた途端、朱文金がアナカリスを食べているように見えた。じつはこれ、アナカリスに付いていた「卵」を食っていたのではないか。

「池」で繁殖行動を目撃していたので、その可能性はある。

「池」→「アナカリス」→「朱文金水槽2」→「水」→「プラ水槽」の経路が推測できる。

しかし全くそんなことが頭の中に微塵もないもんだから
「朱文金水槽2」の水換えで、何も気にせず捨てた水の中に「稚魚」がいた・・
かも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

とりあえずプラ水槽のこの1尾を餌をどうするかが当面の課題。
さて(・・?