溶岩石にウィローモスを活着させるプラ水槽。
深夜にLEDライトでその状況でも見ようかなー、暗い中に浮かび上がる緑色が綺麗だろうなぁー。
明かりを照らしてみると、水中に何か動くものがいた・・・
いわゆる「蟲」の類かー、と思ってさらに注視していると、脊椎動物っぽいぞ!!
では、プラ水槽への流入経路は?
ガラス水槽の抜き取った水をプラ水槽に使ったので、
「朱文金水槽1」
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」
まずオスメスの居る環境はどこか、といえば
「池」
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」
共通項は
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」
となる。
プラ水槽の水温は18℃くらいで、普通に生きているので、「熱帯魚」ということはなさそう。
ここで「朱文金水槽2」からの、朱文金の稚魚、しかありえない(@_@;)。
確かに「朱文金水槽2」で追いかけっ子を見ていたが、、、、
ここで、思い当たることが。
「池」からアナカリスを「朱文金水槽2」に入れた途端、朱文金がアナカリスを食べているように見えた。じつはこれ、アナカリスに付いていた「卵」を食っていたのではないか。
「池」で繁殖行動を目撃していたので、その可能性はある。
「池」→「アナカリス」→「朱文金水槽2」→「水」→「プラ水槽」の経路が推測できる。
しかし全くそんなことが頭の中に微塵もないもんだから
「朱文金水槽2」の水換えで、何も気にせず捨てた水の中に「稚魚」がいた・・
かも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
とりあえずプラ水槽のこの1尾を餌をどうするかが当面の課題。
さて(・・?