水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。そしてボタニカルライフも少々

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽x2/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213×2/ステンレス浴槽池

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2023/05/06
早くも受精画策の放棄、大迷惑
朱文金2.jpg昨日の今日で三代目シュブンキンを元の水槽に戻すΣ(´∀`;)

移した先の3尾の様子は何かソワソワしていた。移された個体が最も顕著であったのは云うまでもない。

こっちもそうしたことが気になって、ボーッと鑑賞できる雰囲気ではなくなった(;´∀`)

昨日と同じ手順で戻したわけだが、大丈夫かなー。
それはそれで2,3日は気になる・・・(;´Д`)
2023/05/05
受精画策
朱文金2.jpgシュブンキン2水槽の無精卵は早々に白っぽくカビてきたので、プロホースで吸い取り同時に水換えも行う。

そしてこのシュブンキン、もう一度産卵するとすれば、受精させたい。

朱文金1水槽の2尾に混じらせることにした。

水合わせしてポチャンとな。孵化してから初めての他者に馴染めるのかドキドキ。

果たしてこの2尾がオスなのか、という懸念はあるが。
ハヤトチリ、脱腸
朱文金2.jpgシュブンキンのあの脱腸が落ちていた。ということは、フンだったか。それはそれで心配の種が減った。
Σ(´∀`;)
2023/05/04
産卵だとしたら、あのフンは
朱文金2.jpg餌で消化不良、フンが途切れないと思っていたら、産卵が分かった。

とすると、あれはフンではなく、腸!!、、、脱腸である。

確かに色は赤赤しい。自然治癒する長さなのかなー。

とりあえず一週間は絶食、らしい
驚異の産卵
朱文金2.jpg1尾飼いのシュブンキンがなんと産卵!!
モスに卵が付着している。

いつもと様子が違ったのはそのせいだったのか、と納得(✽ ゚д゚ ✽)

この個体がメスということは判明したものの、オスのいないこの行為に哀れを感じざるをえない。(¯―¯٥)
2021/10/17
おトイレの時間
朱文金2.jpg今日は第参水槽の水換えをするつもりなので、そのシュブンキンには餌はやらない。

見ればお尻から糞が出ていた。だいたい決まった時間に給餌なので、食べて出す、という習慣の中で、時間、出す、という流れなのかも(^o^;)
2021/07/21
成長実感
稚魚日々成長している朱文金の三代目。
ミジンコ→キョーリンのプロリアをすりつぶしたもの→プロリア1粒をカジカジと食べる→1粒を苦しそうに丸まみ→1粒余裕でパックリ→2粒、とここまで。

本日は3粒を投入。アイコンはそろそろ替えたほうが良さそう(●´ϖ●)
2021/07/11
一口でパクっ
稚魚朱文金の幼魚は、隣の熱帯魚たちと比較しても同じくらいの大きさに育ってきた。

キョーリンのプロリア粒を一口で食えるようになった。糞もしっかりと(;´∀`)出てるな。
2021/06/14
身長はリンゴ3個分
稚魚朱文金の幼魚に、体型に比して広大な60センチ水槽で、与えた餌を見つけられるのか、と心配したが、杞憂に終わったようだ(^ν^)

浮上性であるキョーリンのプロリアを1粒水面に落とすと、さして時間を置かずに、餌をガシガシと突っついてる。

そしてそれが沈み始めるくらいに、一気に頬張る。

口の大きさがそれくらいまで成長した、ということの例えで言えば、プロリア1個分(●´ϖ●)
2021/06/12
朱文金の幼魚、60センチ水槽へ
稚魚雑な(;´∀`)60センチ水槽に朱文金の幼魚を、プラ水槽から移動。
PH、水温ともにそう違いはないが、点滴法にて万全を期す。

まずは溶岩石とウィローモスを移してから後、生体の移動。

幼魚に60センチ水槽の1尾飼いは、メッチャひろーい( ̄ー ̄)
そのため餌を探せるんだろうか、と心配になるが、それは明日以降。

まずは無事に生きてくれることを願う(・∀・)
2021/06/10
幼魚の給餌方法
稚魚畳にキョーリンのプロリアが1粒落ちていた。
ブラ水槽に入れると、暫くして朱文金の幼魚が、水面のそれを果敢に食べようとしていた。
まだ口より大きいのだが、砕く必要ないかな、と。
今後の給餌については、直播でイイかも(^ν^)
2021/06/06
稚魚 改 幼魚
稚魚カージナルテトラ2021の買ってきた当初の大きさくらいには成長した朱文金の稚魚。これからは幼魚と呼ぼう(・∀・)
半稚魚の餌、切り替え
稚魚キョーリンHIKARIのプロリアをピンセットで砕いて、2粒。
今後はこれを朱文金の稚魚の餌ということにする。
食ってはいるようなので、大丈夫だろう。(・∀・)
AQUAMAN
稚魚朱文金の稚魚が日々成長していて、アトランティス軍の騎馬ならぬ騎魚の様に見えてきた(笑)
いや、どちらかというとマグロっぽい体型かも(;´∀`)
2021/06/05
半稚魚の餌
稚魚ミジンコは4日ほどで全て姿を消したものの、何か底にある「モノ」を朱文金の稚魚が食っている。
生き餌ではなく、死に餌、ということだろうか。カビ的なものは発生していない。
2021/06/01
魚体について2
稚魚朱文金の稚魚の体型が、「魚」らしくなってきた。
背びれの形がはっきりとして、泳ぎもそれにより、キビキビとしている。
体色と模様はまだ黒っぽく、この先どうなるかは分からない。

それを思うと、20尾近く死なせた朱文金が惜しまれる(T_T)
色味のいいものを室内に持ってきたものだから・・・ _ ̄○ ガックリ
2021/05/30
ヨーサック、ではない
朱文金2.jpg天候の安定により、ミジンコ大量捕獲成功(・∀・)
それをプラ水槽に全部入れるのは怖すぎる量だったので、(;´∀`)
池に大部分入れた。それでもプラ水槽には多かったかなー。
朱文金の稚魚の腹は、パンパン(゚∀゚)
2021/05/27
ミジンコ捕獲失敗
朱文金2.jpg朱文金の稚魚用の餌として田んぼでミジンコを捕まえようとするも、風が強く水面が揺れ、ミジンコが集まらず、断念(・。・;
2021/05/25
ミジンコ調達
朱文金2.jpg携帯のライトで田んぼの水面を照らすと、じわじわとミジンコが集まってくる。
ペットボトルに水とともにミジンコを吸い込む。少ないかな、と思いつつ、
朱文金の稚魚の居るプラ水槽に魚掬いネットで濾したミジンコを放つと、
(@_@;)メッチャすごい数がウジャウジャ。
稚魚のほうが霞む(;´∀`)
2021/05/23
ヨーサックあり
朱文金2.jpgプラ水槽の3代目朱文金は、ヨーサックがまだあるような体型になっている。
餌は、田んぼでミジンコ採取予定(^ν^)

3代目
2021/05/22
驚愕の発見
朱文金2.jpg溶岩石にウィローモスを活着させるプラ水槽。
深夜にLEDライトでその状況でも見ようかなー、暗い中に浮かび上がる緑色が綺麗だろうなぁー。

明かりを照らしてみると、水中に何か動くものがいた・・・

いわゆる「蟲」の類かー、と思ってさらに注視していると、脊椎動物っぽいぞ!!

では、プラ水槽への流入経路は?

ガラス水槽の抜き取った水をプラ水槽に使ったので、
「朱文金水槽1」
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」

まずオスメスの居る環境はどこか、といえば
「池」
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」

共通項は
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」
となる。

プラ水槽の水温は18℃くらいで、普通に生きているので、「熱帯魚」ということはなさそう。

ここで「朱文金水槽2」からの、朱文金の稚魚、しかありえない(@_@;)。

確かに「朱文金水槽2」で追いかけっ子を見ていたが、、、、

ここで、思い当たることが。

「池」からアナカリスを「朱文金水槽2」に入れた途端、朱文金がアナカリスを食べているように見えた。じつはこれ、アナカリスに付いていた「卵」を食っていたのではないか。

「池」で繁殖行動を目撃していたので、その可能性はある。

「池」→「アナカリス」→「朱文金水槽2」→「水」→「プラ水槽」の経路が推測できる。

しかし全くそんなことが頭の中に微塵もないもんだから
「朱文金水槽2」の水換えで、何も気にせず捨てた水の中に「稚魚」がいた・・
かも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

とりあえずプラ水槽のこの1尾を餌をどうするかが当面の課題。
さて(・・?