水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2021/08/29
餌やりの道具、丸
機材.jpg熱帯魚水槽で使っている浮遊性の餌は、その水面に浮いているアナカリスと外部フィルターの水流によって、うまいこと生体に認識されない場合がある。

そこで水流とアナカリスから独立した水面に「丸」を作る。

エアチューブを円にして接着し、それを浮かべる。そうすることにより、入れた餌はその円から流れ出すことはなく、しばらくすれば沈下する。

と、いったものを作る予定(^_^;)
小さな大人
レモンテトラ水槽生まれのレモンテトラは、日々成長していた。

群れの中でも小ささでひと目で認識できたが、今はもう分かりにくくなってきた。(^○^)
2021/08/25
カリウム溶液のモヤモヤ
機材.jpg硫酸加里から作ったカリウム溶液、そのプッシュボトルに、モヤッとしたものが出ていた。

生成するときに除去したいわゆる「謎物質」が、しばらくして出てきた、ということかもしれないが、カビの可能性は十分ある。

素人が作ったものは、そう長々と置いておくものではなく、早めに使い切ろう
(;´∀`)
2021/08/24
ヤヴァいヤツ、登場
kc600-2熱帯魚水槽の水換え翌日にはスネールが出現することがあった。前は雑魚キャラがウジャって感じだった。
スネールが「魚」って(;´∀`)

そして、今回はデカイのが出た(@_@)

Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、とすぐさまガラス面から落としにかかる。

剥がれて水中を舞うと、レモンテトラが、ガシガシと、二口で処理。

それでもまぁまぁ大きい方でしょ(・∀・)
2021/08/22
水温29度
kc600-2まだまだアチい残暑、昼の熱帯魚水槽は29度いかないくらい。

起きてからのエアコンなので、すぐに下がる訳はない。部屋の気密性が低いので、ドライ設定もどこ吹く「風」(^_^;)か

生体よりもバクテリアヘのダメージが大きい高水温、ということで、今夏からのエアコン管理は、財布には厳しいが、

人間にも優しい(^○^)
2021/08/21
今、二週間
kc600-1今日、朱文金水槽の水換えをした。
盆休みは、たっぷり時間があったのに、何もせず(;´∀`)

水換えはその状態如何でスルものなので、しないのが悪いことではないが、
やはり平日は、なんとなく面倒。そして、二週間くらいで落ち着くのかもしれない。
「滝」の変更画策
progr45アクアテラリウムの滝水槽は中央部に水が流れるようになっている。

これを両脇にも水を流そうかなー。眺めていると、動きのない部分はどーも飽きてくるような(・∀・)

リアルな滝
2021/08/20
オートファジーの実践
機材.jpg「食いきれる量を与えてください」って、書いてあった餌の袋。
じゃないと、残ったのが水を汚す。そして掃除しないとイケン、となる。

そういう意味で少量、回数少なっ、てなってたのが、逆に生体には良かったてことかも。

大体、餌やり過ぎで失敗する場合が思い当たる。( ゚д゚)ポカーン
2021/08/19
乾燥体質
水草炭に活着した苔の色が、どーなん、って感じ。(・・;)
そもそもが乾燥気味の場所にあったので、そんなに切り吹かなくていいんじゃね、と思い、滝水槽から出し、ガラス蓋の上に置くことにした。

滝水槽内に配置した苔も、まぁ、同じようなもんだろう。
湿度、気にしない、でいこう(^ν^)
2021/08/18
低層から中層へ
レモンテトラ2代目のレモンテトラが、あの成体達に遠慮して隠れ気味だったレモンテトラが、中層を泳ぎだした。

そして餌投入時は、皆に混じって群れている、という成長。
頼もしいー(^ν^)
2021/08/17
迷走の水換え頻度
水槽群アイコン水換えの頻度が定まらない。朱文金水槽は前回の一週間が過ぎてしまった。

熱帯魚水槽と合わせる形で、2週間、となるのかもしれない。

テトラの6in1で測ってみると、亜硝酸濃度も高くはないし・・・
2021/08/16
形状変更
progr45滝水槽の両側は発泡スチレンボードになっており、上辺は水平。

あまり自然ぽくないので、錐でボードに穴を開けて、上辺から少し下を折る。

石や苔を折った部分に貼り付けるのは、そのうちに(^_^;)
2021/08/15
亜硝酸をアナカリスで
水草池に繁茂したアナカリスで水面が覆われてしまったので、少し間引く。

もちろん捨てるなんて考えは微塵もない。それを第弐水槽と第参水槽に持ってくる。

youtubeで色々な動画を見て、ろ過装置の増強しようかなー、と思っているときに、植物でヤバい物質を消費してもらえばいいんじゃね、に気づいた。今更?(;´∀`)

水槽も緑緑なってキレイ(笑)
2021/08/14
苔採取、墓編
水草アクアテラリウムの滝水槽にもう少し苔を追加しようと、庭、家の周りで、物色していた。

墓掃除に行くと、その基底部に苔がついていた。上部は生育の条件が整わないのかな。

家でよく見る苔とは違う種類のようで、何気に丸っこい形をしていた。

そんなにきれいな色をしてなかったので、掃除をして苔は地面に落として、採取はしなかったが(;´∀`)
2021/08/13
まだまだ掃除
池池の朱文金からすれば、やるやる詐欺(;´∀`)に他ならない池の掃除。

雨ということで、雨具で蚊からの完全防備ができる状態で、却ってヤル気になって、掃除再開(^_^;)

だいたい底の汚れは取れたと思っていたものの、一応まずは漁網で攫う。

ウッ、、、まだ臭いドロドロしたものが掬えた(´-﹏-;)

そして池専用灯油チュルチュル(笑)で水を捨てる。
思い切って突っ込むと、なんと底までホースの先端が届いた!!

ドス黒い水が外に流れる流れる・・・

今までは上澄の水だけを捨ててたので、これからはホースを効果的に使って掃除できそう。
2021/08/12
仲間入り
レモンテトラ流木の影にいることの多かった水槽生まれのレモンテトラは、親レモンテトラやカージナルテトラと混泳している姿を見る機会が増えた。

そうは言っても、餌やりの時以外は、低層から離れることはほぼない。
成長すれば、混じってわからなくなるのだろうが、小さい今がとてもキュート
(*˘︶˘*).。.:*♡
2021/08/11
バクテリアコロニー
機材.jpgエアポンプのシリコンチューブに付いてる白っぽいものを3代目朱文金がよく突いてる、食べてるというべきか。

カビっぽい感じはなく、いいバクテリアの群生?

熱帯魚水槽内の給排水ホースにも見ることがある。いつもということではないので、温度条件などがあるのかもしれない。
2021/08/10
深夜の水音
機材.jpg疲れた休日┐(´д`)┌ヤレヤレが終わって、布団に入ると、水槽の辺りから水のポチャポチャ音が聞こえる。

耳を近づけても、熱帯魚水槽なのか、朱文金水槽なのか、判然としない。
分かったところで、暗いので、調整するのは危ない、と思い、再び布団へ。

そのうちに台風9号の風が巻き起こす騒音で気にならなくなり・・・ZZZZzzzzz

夜が明けて、音の犯人探しを開始。どっちだー、、、、と

それらの水槽の後ろにあるポトス水槽の水中モーターが起こしている水音だった。(;´∀`)

モーターが水面に近いところにあったので、沈めて、問題解消/(^o^)\
2021/08/09
隠蔽!!滝工作
progr45庭との併用、レッドロック溶岩石を滝水槽のシリコンシーラント隠しに使う。

上手くハマった( ̄ー ̄)ニヤリ

レッドロック
雑っ!!滝工作
progr45滝水槽の石を貼り付けた間に、見える・・・

シリコンシーラント┐(´д`)┌ヤレヤレ

石を貼り付けるときは、その間を埋める形で砂や砂利などを用意するんだが、時間差で工作すると、こういう事態になりやすいかもー(~_~;)

シリコンシーラント
ヒーターの裏
kc600-2消えたカージナルテトラの行方が気になって、溶岩石を動かしてヒーターの裏側をプロホースでシュパシュパッしてみた。

アナカリスの抜けた葉、ゴミなどが結構取れたものの、それっぽいものは見つからなかった。それにしてもこの箇所は普段あまりやらないからなー(・・;)

流木を本格的に動かすのは、今回も見送った。

熱帯魚水槽の水換え、完了。
2021/08/08
瞬着より木工ボンド
progr45笹枝の先端部に、これまた笹枝を割ったものをくっつけて、そこに苔を載っけるという、滝水槽の工作で、

笹同士をくっつけるのに、アロンアルファEXを使ったが、粘度のない液体なので、スッと流れてしまい、今一つ使いづらい。

ポロポロ落としながらも(~_~;)なんとか滝左部の枝は終わったが、
右部は諦めた。木工ボンドを今更買っても使いきれんだろうし、、、

苔を載っける所とテキトーに巻きつける所になる予定(;´∀`)

崖に生えた木
2021/08/07
笹の枝で木を表現
progr45滝水槽に苔を貼り終えて、もういくつかアクセントが欲しくなった。

そこで滝の両脇に木を生やすことにした。

岩に着生する枝状の何かを買うのは手間だし、家の周りで生きてるものを探すのも面倒。

なので、切って庭にほったらかしていた笹の乾いた枝を適当な長さに折って持ってきた。

岩の間に刺して木っぽい感じを演出。小さいスケールの中で笹の枝を見ると、ほぼ直線。クネッてるとより木らしいんだが、残念。

後は、また苔をどこかから取って、枝の所々に付ける予定。
ドブ臭、ゴメン
池池の朱文金が人の気配に反応が鈍い気がした。

水を掬って匂いを嗅いでみると、臭い激、クサイ(@_@)

カナリまずいレベルになってから水換え、底の掃除をする毎度のことではあるが、焦った。

生体で使うことは最近ないコトブキの網で池の底をさらう。底に沈んだゴミとともに大磯砂を引き上げる。

この大磯砂も劇臭い(~_~;)

汲み置きの水では足らない感じだったので、水道水も使っての水換え。

とりあえず応急処置的に。明日、引き続き掃除、水を綺麗にする。
2021/08/06
シダ残留
水草庭に戻すつもりのシダは、滝水槽に入れる前にしばらく、ポトス水槽に入れて問題なく緑云していたから、戻すのは庭ではなくポトス水槽とした。
2021/08/05
アクアテラリウムに苔を配置
水草滝水槽をしばらく回して、水の落ちる様子を調整。
最後の仕上げとして、苔を石壁に貼り付ける。

まずは苔の採取。目をつけていたのは外の洗い場。タイル張りのそこに張り付いている苔は取りやすかろう、と。

洗い場とは言え、あまり使っていないのでほぼカラカラの状態で乾燥して日照時間も長く、よく生きてるなー、苔、という環境。

カサカサした苔を取っていく。実際はタイルではなく、タイルの剥がれたザラザラして所に張り付いていた。

苔は少し水に浸してゴミなどを取っておく。

主に滝の周りの石の間に苔を配置するも、乾いたままだと置くにくいので、霧吹きでソコを湿らせる。

細かい作業が面倒で、苔の上下も関係なく、置く、突っ込む(;´∀`)

ほぼ完成状態から、完成\(^o^)/

後は微調整かな。シダは庭に戻すかも。


苔
2021/08/04
帯に短し襷に長し
レモンテトラ餌をやるときに、レモンテトラの幼魚に餌が行き渡るのかが気になる。

見ているとそんなには食えていない様子なので、普段より多めに巻くと、成魚達が余らせてしまうので、結果として底に落ちたまま。

ソレが時間差でダレかに回収されているのかは不明。量は手探り(;´∀`)
2021/08/03
大きさ比較
レモンテトラ水槽で生まれたレモンテトラの現在の大きさというと、購入した個体の尾くらい。

発見イコール現在というレベルの突然さではあったが。(・∀・)

背ビレと腹ビレが目立ち、遠目に✦のような形状。
2021/08/02
大量発生
kc600-2水換え翌日の熱帯魚水槽で、貝大発生(・・;)

水槽ガラス前面に白っぽいものが点々としていたので、ゴミか?と、虫眼鏡で見る。それでもかなり小さいが、貝と特定。

歯ブラシでガラス面から貝を引っ剥がす。面倒い(~_~;)
2021/08/01
石の貼り付けは終了
progr45滝水槽制作のため購入した溶岩石は全て発泡スチレンボードに貼り付け終わった。

45センチ水槽を横向きにしてシリコンシーラントの硬化を待つ。

スチレンボードが見える部分は苔で隠す予定ではあったが、溶岩石を余らせてもしょうがないので。
ひかりクレストカラシン→ネオプロス→ひかりクレストカラシン
機材.jpgコリドラスが居たときに使っていたキョーリンのネオプロス。ひかりクレストカラシンを使い切ったので、その後継として買ってみたものの、慣れていないせいか、食いつきが今一つ。
で、結局元に戻すという。(´-﹏-;)

一日の給餌量が少ないので、今回は12グラムサイズの袋にした。
前回の80グラムは、どんだけ〜ってくらい、持った。

そもそもネオプロスを使っていた時期があったのに、ひかりクレストカラシンにした理由は、食いつきだったのような気もする。

経験にも学ばないという・・・(;・∀・)
カージナルテトラの算数
カージナルテトラ.jpg(1+10)-2=8

9尾居るはずのカージナルテトラが、8尾しか確認できない。(´・ω・`)

昨日おそらく様子の怪しかった個体が見えないのかなー。

水換えをしながら、プロホースでは浚えない水槽の込み入った部分に居るのかと思いつつ、・・・その生死はわからない(-_-;)