水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2010/09/30
定期報告
m3.jpgk.jpgm.jpgメダカ、小赤,ヒメダカ共に変化なし。小赤以外は,ザリガニのプラ水槽完全移送後のネオンテトラ水槽に移動予定、か。
ムラ
s.jpge-air2000の音がうるさいのは変わらずだが、泡の噴出量にムラがある。なんだろ。ジャグシーの「リズム」設定でもあるまいに。騒音とも関係があんのかも
脱皮の一部始終
z.jpg水槽の角っ子でじっとしてたと思ったら,横倒し。脱皮始まる。スルスルっと剥けてキター。体はともかく,ハサミなんかよく抜けるなーと感心。抜け殻から飛び出るようにして終了。その瞬間はちょっとの仰向け状態からすぐに体勢を立てなおして,ズリズリと水槽の落ち着けるとこに移動。
1度
z.jpg太陽に当てて、それなりに温度が上がったところで,プラ水槽に移動。まずにはライト嬢を捕獲。意外にすんなりと捕まった。しばらくプラケースをプラ水槽に浮かべて温度合わせ。違いは一度。じたばたして自分から新しい環境にダイブしていったが、このくらいならオーケーか。レフト君は脱皮が近いため,後日。
2010/09/29
分離検討
z.jpgクリスタル水槽に変えてからネオンテトラは喰われていないが,やはり捕食者としての立場は不動。段々と愛着も湧き、失うのは忍びない。ここはひとつ、ザリガニらをプラ水槽に移そう。
2010/09/28
低周波振動
s2.jpge-airの位置を動かしたら,またぞろ振動がしてきた。しばらく水槽を眺めていたら、その音が脳みそというか内耳に共鳴でもしたのか,はたまた排出する泡の音とのミックスかのせいか、酔ってきた。超ミニポンプ45だと今のエアーストーンでは泡がポロリとも出ないパワー。水心を試そうかという気になってきた
2010/09/27
前進もそれなりに
z.jpgライト嬢を追いかけるレフト君,その前進速度はなかなかに機敏。意外と早くて,あなどれねー
ネオンテトラ達
1285566423320220.jpg餌投下に素早く反応。喰いっぷりもなかなかのもの。
エアーストーンの泡
1285566369153300.jpgいい感じで出てます。寝るときは止めたいが,ヒーターがオンときに対流があったほうがいいので、さてどうする
ヒーター付近
1285566299691382.jpg昼間はまだ動くこともなく、室温で充分な水温を確保できてる。夜に少しヒーターランプが点いていた。
ネオンテトラ1
1285566230668890.jpg朝イチの寝ぼけ眼で数えたら,ニ尾少なかった。喰われたかー,と思ったが、単なる見過ごしだった。
流木橋渡し
1285566087093371.jpg流木下の隙間はネオンテトラに取っては狭くもないが,上を越えてくる形で移動するようだ
前景
1285565895142121.jpg塩ビ管,やたらと目立つ。ザリガニの糞が菅の中に見受けられるということは,使ってくれてはいる様子。
水作の移動
1285565611215677.jpg流れが強過ぎるのもなんなんで,水作エイトドライブエムをカボンバの上の方に持ってきた。反対側のe-rokaにゴミを寄せたいというのもある。
2010/09/26
塩ビ管交換
z.jpg流木の土台にしている結束塩ビ管、あまり入り込んでくれてない様なので,サイズの大きい一本物に換えてみた。
快適な泡
s2.jpgエアーチューブも無事手に入り、エアーストーン接続,スイッチオン。うーん、いい泡が出た。小さいストーンなので,gex e-air2000sbにはまだまだ余力がありそう。駆動音の方は運転し続けていたら,段々と少なくなってきた。気のせいなのか,最初の頃だけの現象だったのか。
キャラバン
n.jpg捕食者の動向もあるのだろう,大体の屯する場所は水槽の奥。手前に移動するときは先頭と同じ経路を各自が通って泳いでくる。まさに商隊のようである
吊るし
s2.jpg水心の情報を読んでいたら、「吊るす」という文字が目に入った。そうだ、e-air2000sbも吊るせばいいかも。そしたら変な高周波音はしなくなった。水心に買い換えようかなー、と思い始めていたので,良かった。あとはチューブを換えてエアーストーンに繋げられれば、泡の音も小さくなるだろうから、今日もホームセンター通いだ^^;
2010/09/25
とりあえずブクブクで
s2.jpg経が合うエアーチューブを買うまで使わない手はないだろう、gex e-air2000sb。エアーストーンなしでブクブクとして使ってみよう、初起動。さすがにバワーがあり力強い空気が出る。しばらくそのままにしてみると、どーも気になる高周波音。最初は外付けのハードディスクかとも思ったが、発生源はここ。出かけてる時用に使うしかないようだ。
珍しい場所
n.jpg数が合わないので水槽を回りこんでみたら、一匹だけ高層を泳いでるのがいた。低、中層で泳いでる印象が強いので、なにか珍しい気がする。上の方は棚に乗った水作エイトドライブMやら濾過もどきタッパーやらあるし、棚そのものが仕切りになってる風にも見えてるんだろう。それを物ともせず泳いでくれるのは結構なことだ
gex e-air2000sb
s2.jpgホームセンターに水心がなく、価格比較もあまり意味がなかった。あったのは題記のシリーズ各種。自分の環境からして2000くらいでいいのかな、と購入。帰ってさっそく接続。エアーチューブとe-air、オーケー。エアーチューブとエアーストーン、あれ?これをつなぐシリコンゴムっぽい部品がない。それはチューブを買ったときに一緒についてきたやつ。それがないと経が合わないから当然つながらない。捨てた気はしないが、おそらく見つからないだろう。エアーストーンを使いたければ、これに合うエアーチューブを新たに買わなきゃならんということだ。一緒に買ったpipette、水深が深いので必ず指を水槽に浸すという、なんともはやの買い物であった。
まずは値段確認
s2.jpg数年前にエアーポンプとセットで買ったストーン、少し深いところでは全く泡が出ない。ということでストーンは単なる重しとして、チューブからはモロに空気を出している。今年の夏は色々と買ったからどーせならエアーポンプもアップグレードしちゃうか。通販と店頭、まずは値段を比べてみよう。ホムセンに水心あればそれで。
2010/09/24
二尾確認
m3.jpg溜水鉢のボウフラはすっかり姿を消したようだ。気温、水温のせいなのか、それともメダカが喰ったのか。覗き込んでみたら、一尾の姿が見えない?
お気に入りとお気に入らない
z.jpg流木の土台にした結束塩ビ管、どーも気に入らない様子。空き家状態。レフト君は上部濾過タッパーの土台にした塩ビ管が落ち着くようだ。カボンバを足がかりに逆上がり懸垂のように、器用に棚に登っていく。ライト嬢には定位置と思われる辺りに塩ビ管を沈めてみた。こちらはまだ様子見か。
植物の追加
s2.jpg上部タッパーを底上げしたことで、e-rokaを止めたときは沼地レベルの水位。ウォーターマッシュルームが小さな芽を出した。少しスペースがあるので外水槽に放り込んでいたウィローモスを持ってきて這わせてみよう。あとは庭の苔の上に張っていた植物、んー、育つかな
水温待ち
s2.jpg一時的なのか寒くなり、水換えも適当に出来た頃とは大違い。あまり温度に差があるのもなんだし。かと言って、ゴミも目立つので。ゴミだけ取る道具、または一緒に吸い上げた水の再利用も考えたい冬に向けての課題。
ランチタイム
n.jpg長ーいミズミミズが壁面を這っている。その近くの底面の餌に気を取られているネオンテトラ、無視かと思ったら、さすがに見逃さず。サクサクッと喰ってくれた。痛快^^
2010/09/23
動体視力
z.jpgネオンテトラに餌を投下したら、流木の上にいるザリガニがキャッチ。手渡しキャッチしたことはあったが、速いスピードで落下するものをガッチリと掴むとは、見事。で、口に運ぼうとしたら、落とした。^^;
初点灯
s2.jpgぼーっと眺めていたら、23度付近に設定していたサーモスタットのランプが点灯。ヒーターカバー購入と装着、水槽内の細々とした位置調整など、間に合って良かった
塩ビ管結束への置換と底上げ
s2.jpg割れ鉢の代わりに塩ビ管を三本束にしたものを投入。上部濾過タッパーはウォーターマッシュルームが終始水に浸かってるのもどうかと思い、底上げ用の塩ビ管を太いもの、高さのあるものに替える。
プラス5で7
n.jpgコトブキ工芸のクリスタル水槽にしたことで前のプラ水槽と比べれば容量が格段に増えた。そこでネオンテトラを増やすことにした。越冬を視野にヒーターへの投資もしたことだし。ただ喰われたのが、狭かったという容量の問題だったとすればだか。
昇る、考
z.jpgライト嬢が水槽の端っこによく昇ってる。餌、酸素もそれなりに与えてるはずなので、原因としてはレフト君という強い個体からの逃避か。隠れ家としての割れ鉢も適当な割り方なの全く使ってもくれず。。塩ビパイプへの置換を検討
姿見えず
m3.jpg水温は20度をかなり下回っていそうだし、底のほうでじっとしているのか。そもそも天然物で色が黒いのでなかなか見えにくい。溢れる水と共に流されたということはないとは思うが。小赤、ヒメダカはくっきりと確認。さすがに動きはない。
勢力図
s2.jpg上部濾過タッパーの砂利への全取替えで、ミズミミズが激減。ちょろっと壁面を這っているのが一匹。今のところほぼ消えた感あり。代わりなのかミジンコが目立つようになった
2010/09/22
底を掃く
s2.jpge-rokaの周りにゴミはないが、水流の関係で必ずしもその周辺に集まるわけもなく、所々にゴミ溜りが出来ている。何かの中蓋のようなものがあったので、それを切って半円として、ワイヤーハンガーを棒状にした先にくっつけた。それでゴミをe~rokaの方へ寄せていくと、吸い込んでくれるという算段。不恰好だが^^;
そろそろ準備
s2.jpg急激な気温低下があるのかないのか、とりあえずヒーター電源オン。水温と設定温度からするとまだ大丈夫かも。しかし色々と調整が必要かな。まずヒーターのキスゴムが底面のガラスから離れてしまう。サーモスタットの位置がヒーターに近い、ヒーターカバーがない、等々。
カルシウム摂取
z.jpg抜け殻は尾あたりから喰い、胴体あたりがまた残っている。完食してくれると思うのでまだ置いておこう
2010/09/21
棚上部
1287327136481979.jpeg
ヒーター部
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棚に乗っかった水作エイトドライブM
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すべて砂利に換装
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流木で橋
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水没タッパーに下駄
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ギリギリ水面下
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ライトの脱皮
z.jpgライト嬢の脱皮が完了。当初欠けていたハサミもかなり回復して、左右の違いも目立たなくなった。カボンバの茂みの上にうまい具合に抜け殻が乗っていた。脱皮スペース的な平らな場所もあるにはあるが、ま、いいか
水槽、横から
1285043719134702.jpg
水槽、上から
1285043588011715.jpg
伝い水
z.jpgヒーターの説明書で、コンセントの位置が水槽より低い場合「伝い水」の注意が書いてある。水槽をいじる時に気をつければいいのかな、と思っていたその時、ライト嬢が勢い良く跳ねて水槽から飛び出るくらい。飛沫で床はもちろん、機器類のコードに水がぁぁ。水位を上げた弊害といえるのか。とりあえず何かで蓋しよ
ウォーターマッシュルームの運命
s2.jpg水面を上げた関係で、ポトスはともかく、ウォーターマッシュルームはかなり水に浸かった状態。塩ビパイプでタッパーの底上げをしたものの、少し高さが足りない。んー、なんとか生育してくれるのだろうか
ブクブク再投入
s2.jpgやはり水流と電気代が気になり、水作エイトドライブMの24時間稼働は取りやめて、ブクブクを再投入。要は水底に排出口があると水圧で空気が出ないので、、中間くらいに吊り下げる形で。
2010/09/20
ブクブクの撤去
s2.jpg水作エイトドライブMを棚の上に載せるために、そこまで水面を上昇させたら、24時間稼働のエアーポンプから空気が出なくなった。水圧に対しての非力さが露呈。そもそも小型水槽用だし。これは撤去。そうすると水作エイトドライブMを24時間稼働とし、エアー供給に。水流が強いのと、消費電力が気になる。寝てる時は切るか、うーん
フィルタの移動
s2.jpg水作エイトドライブMの下に溜まったゴミが取りづらい。なので底面から、沈めた棚の上に載せることに。エアーレーションが主なので、まあいいか。下の方はe-rokaで。
ほぼ定位置
z.jpgライトは水槽の端、ガラスとカボンバに挟まれた形で、じっとしてる。あまり動かないと、心配になるな
2010/09/19
よぎる
k.jpgいつもの餌やり。でかい方の小赤が出てこない。飛び出したか?、と最悪の事態が頭を過たものの、出てきた。ほっ^^;
濾過槽を変更
s2.jpg流れ込む水の勢いで土がどうしても流れる。スポンジで抑えたりしたものの、面倒になり、土そのものを捨てて、すべてを砂利に。ウォーターマッシュルーム、ポトスの成長に影響はありそうだが
レイアウト変更
s2.jpgプラ鉢を逆さにしたものを撤去。代わりに積み重ね棚を購入、これを沈める。さすがに棚だけあって、タッパー上部濾過の座りも抜群。この機会にヒーターも沈めとく
day 1
m3.jpg一日経ってどれくらいボウフラが減っているかというと、あまり変わらないような、、、急に環境が変わってガツガツ喰えるものでもないか^^;
2010/09/18
ボウフラ対策
m3.jpg溜水鉢に湧いたボウフラ対策にメダカを三尾捕ってきて投入。どれくらい喰ってくれるもんか。用水路産なので鉢の環境に慣れてくれれば良いな
出費
s.jpgヒーターとサーモスタット、合わせて五千円超!
DS(デュアルセーフ)シリーズは三千円台でサーモスタットとヒーターが一体型なのが魅力、でもヒーターだけの交換はできそうもないし、ちょい割高かもしれないコンパクトスリムホットパックBLKを購入。パックではなくそれぞれバラ売りだったが^^
2010/09/17
ヒーター検討2
s.jpg初めてなので色々と調べてみた。熱する部分と温度管理する部分があって、ヒーターは消耗品なので、一体型よりも、交換できるタイプが、良い。ふむふむ。GEXのなんちゃらBLKタイプが良さげ
2010/09/16
間に合うか
n.jpgついに25度を切った水温。動きにそう変化は見えないが、週末のヒーター買いまで大丈夫か?
食欲
z.jpg水温が30度を下回った辺りから、餌を食わなくなった。糞があるからカボンバでも喰ってるのだろうが。
底のほう
m.jpg叩きつける雨に、底のほうでじっとしてるな
2010/09/15
ヒーター検討
n.jpg水温が26度。夏限定というネオンテトラをこのままどうするか。ガラス水槽を購入したことだし、ヒーターにより越冬も視野に。
生き餌
k.jpg溜水にボウフラ発生。水面に浮かび上がったところをすくって、子赤池へ。喰ってくれればラッキー。
2010/09/14
新芽
k.jpg葦の根、水面下からあたらしい茎がニョキニョキ伸びだした。先端が小赤に当たらないか、まあ、大丈夫か。底上げして水の上に出そうか
2010/09/13
確実に見た
n.jpgミズミミズを確実に捕食してる現場を目撃!!
餌供給システムのサイクルが出来上がると面白い^^;
2010/09/12
土の部分2
1287324443880518.jpeg
横からもう一枚
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引いた絵
1287326114399506.jpeg
投げ込み式、二つ
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威嚇か
じーっと1287324856302150.jpeg
ツーショット
仲良く、今のところ1287324942534529.jpeg
上部濾過
全貌1287325030783856.jpeg
ネオンテトラとカボンバ
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カボンバを植える装置
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ネオンテトラとカボンバ2
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濾過の入り口
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土の部分
1287325395312198.jpeg
発生源特定
s.jpg上部濾過、ハイドロカルチャー側で発生している模様。それが循環してるわけで、うーん、少なくとも土は全部落として砂利だけにしておけばよかったのかも。
2010/09/11
生物兵器
n.jpg流れのあるところでネオンテトラが、舞っている線虫を食っているように見える。本当に喰ってるのか、ぜひ喰って欲しい。しかしすごい数いるな
2010/09/10
線虫
s.jpgゴミと思ったら、どうも違うようだ。用水路から汲んできたせいかも、だとしたら残念
2010/09/09
落ち着いた
z.jpgあまりウロウロと動きまわらない。変更レイアウトに慣れたのか、水温が下がったということもあるか。
台風一過
k.jpg透明度がすごい、底までくっきり。自然のパワーには敵わない
2010/09/08
見えないだけかも
n.jpgゴチャゴチャとした水槽なので、ひょっとしたら、、、喰われたとしたら残二尾か?
2010/09/07
手渡し
z.jpgカボンバに乗っかって威嚇なのかハサミを上に振り上げていたので、ピンセットで餌を手渡ししてみた。ガッチリ、キャッチ^^ 成功
期せずして
k.jpg土砂降り、一気に冠水。天気予報を当てにしてなかったので、昨日もタップリと水を流し込んだのが、まぁ、無駄というか^^;
とりにくい
s.jpgやはり「物」の下にはゴミが溜まりやすい。予め水ポンプで吸い出し易ように考えておくべきだが、なかなか、、、うーん
2010/09/06
レイアウト変更
s.jpg上部濾過もどきのハイドロカルチャータッパの座りがどうも不安定。流木、投げ込み式、割れ鉢に乗っけただけなので。スペースを食われるがひとつ大きいプラ鉢を逆さにしてそれを台にしよう。
風の勢い
k.jpg気持ち涼しくなっていたので、まさかと思ったが、かなり水位低下。やはり外だと風の影響はかなりありそう。アップアップはしていないものの、急ぎたっぷり水投下
再上陸か
z.jpg水面にウォーターマッシュルームの葉が?、、少し根のあたりの土も凹んでるし。前回と違い掘ろうとはしたが、散らかしただけみたいだ。
2010/09/04
ふり
z.jpgライトがピョンと跳ねたと思ったら、横向きにゴロンと。すぐそばにはレフトがハサミを振りかざしているが。一分、三分、五分、えっ、マジ、死んだ?、死ぬ要素はどこにもないが。と、ササッと体勢を戻して、後ずさり。レフトに対しての死んだフリだったのか。驚いた
消耗品
s.jpg水替え用のポンプ、蛇腹部分からサクッと、切れた。あんまし使ったとも思えんが
カボンバ刺し
s.jpgベアタンクに放り込んだままだと隅に寄せたつもりでいつの間にか広がってしまうので、塩ビパイプに穴をあけてそこに茎を刺す道具を製作中。うまくいくか
2010/09/03
一気冠水
k.jpg農業用水からポリタンクでがっつり汲んできた水を小赤池に流し込む。ちまちま換えるよりだいぶ良さげ
アイランド上陸
z.jpg水面の少し上の方にはハイドロカルチャー的植物をタッパにより設置。なんとそこに上陸。面白そー、と眺めていたら、ザクザクと穴掘りやがった。水槽の水をそこに循環させているので、土が流れる流れる。自分の収まるくらいの大きさに掘ってしばらくしたら、水槽に戻っていったが、たまたまなのか、定期的に通うのか、謎
2010/09/02
大失態
s.jpg水槽の移行をするためタッパ、ここにはウォーターマッシュルーム、ポトスを格納、を取り出して窓際に置いてたら、落ちた。しかも屋根側に。さしていた温度計行方不明。あーあ
2010/09/01
思い切って
s.jpgコトブキ工芸のガラス水槽を購入。プラ水槽ばっかだったので初の経験。早めに移行したいが、なかなか
あれから
n.jpgこのまま安定と思いきや、さらに減って三尾。追加投入、あるか?
水上部分
k.jpg足し水のゴミがそのまま水上部分の苔にモロ被り。適当だなー、暑いとどーも雑になる
にごりmax
m.jpg何が起こってるのか、かなりの濁り。一尾しかいないのに