水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2004/07/31
31日の日記
暑いですねー。もうこの言葉しか出てきません^_^;

外に移したプラ水槽は朝日を避けるためにちょっとの移動。室内と比べてかなり涼しいと思いきやそれでも水温は日中31度くらいで推移していた。

ザリガニは相変わらずの様子(^_^)メダカは一尾姿が見えない。まさか?食われたか、何かの拍子でジャンプして水槽を飛び出したとか?辺りを見回してもそれらしきものなし。

物陰にひらっと泳いでいました。ほっ! もう一尾は良く動いているなー。

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2004/07/30
30日の日記
台風の影響でフェーン現象が発生し、さらに暑くなる予報が出ています。
西向きのなので午前中はいいとして午後は地獄のような暑さになるだろうとあきらめ、部屋の水槽を縁側に移しました。

あー、昨日買ったエアポンプが使えないけど、水替えで酸素対策は乗り切っていただこう。

鉢、池、盥とそれぞれのメダカ、雑魚は元気そうです。しばらくはこれに水槽も加わることになります。

それにしても、暑さと風があるせいで水の蒸発が目に見えて早いです。水を継ぎ足すと盥の縁で孵化した稚魚がたむろ?しているのが見えます。

おや? その盥に見た事のないものがくっついています。
何かの貝?どこからやってきたのかな。不思議ー(*^_^*)

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2004/07/28
28日の日記
今日もおばあさんは川へ水汲みにー♪って、語ってる場合じゃないですね。(^^ゞ

集中豪雨による川の濁りも落ち着いたかなと思いながら、川へ。土手には泥が厚く堆積してました。またそれが栄養があるんでしょうね、草茫茫。少しぬかるみに足をとられながら、水を汲む。だいぶ澄んできてます。

水槽の半分位を入れ替えてみると、ザリガニの不可思議な行動も少しは収まった様な気がしました。エアの供給量が足りないのも疑ったのですが、水そのもののが悪かった?

この気温でエアポンプも熱を持って、少しにおいがする様で、、、
ゴムの臭いが水中に送られてるのでは危惧しております。
買い換えか?

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2004/07/27
27日の日記
今日は多めに水を換えてみよう。少し掃除も。

邪魔なのでスギナは捨てちゃおう。頻繁に水を換えるから浄化とかに必要なさそうだし。そもそも浄化するのか疑問ですが。根の方からは新芽も出てますので成長はしている模様。

ん?見るとメダカの卵がいくつか絡み付いていた。これはひょうたん池に移動。こういうのがあるから、適当には捨てられないですね。

じゃー(換える音^_^;)あれ?水温が、、、上がった!汲み置きの水が暖まってた!大失敗です!
メダカは大丈夫そうだが、ザリガニが何か変?

右ハサミで底に肘をつくような感じで、体も右に傾いでいるみたい。
「だるいなー」そんな雰囲気(>_<)

このところ食も進まないので、心配の種を増やしてしまった。
脱皮も近いのかな。

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2004/07/26
26日の日記
どーもザリガニの様子がおかしい。
緊急避難用壁に登るのを良く見かける。水面にえらを出しているという事は酸素不足。(>_<)
エアー送り込んでるのになぜ?

同居人のメダカと酸素の奪い合いなのか、うーん。卵一杯抱えているのもいるし、このまま増えるとなお怖い。ここは一つ、人員整理。^_^;

メスを中心に用水路に帰っていただいた。わずか三日間であったが、お達者でー(*^_^*)

残ったメダカは2尾。水も換えてもザリガニの様子はあまり変わらないー。徹底的に水槽を掃除してみようかしら。

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2004/07/25
25日の日記
やはり季節柄、メダカは卵を一杯抱えている。(*^_^*)
メスが多いのかしら。三分の一くらい。

うまい具合に水草に産みつけているの発見。しばらくすればその中に動くものが見えるらしい。ウーン、楽しみ(^_^)

ザリガニは周りの様子が変わったせいか、あまり動かない。それはそれでちょっと考えもの。メダカを水槽から移して数を減らした方がいいのかも。

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2004/07/24
24日の日記
室内プラケがすこし殺風景なので、メダカ泳がしてみようか。
お買い物ついでに網持って(変?^_^;)帰り道の用水路でがさ入れ。

相変わらず水が少ないなー。生き物はいるんだろーか。

網を入れても何も捕れない。うーん。視線を水深の超浅い所に向けるとざわざわと動くものあり。(・_☆)きらーん。

ささっと掬うと五、六尾メダカ捕獲。ちょっと多いかな。持ってきたビニール袋に水を入れてそこに移す。アスファルトの照り返しで水温が上がらない様に一生懸命こいで帰宅。

プラケースに水とともに流し込む。数を確認すると全部で九尾もいた。早く新しい環境に慣れてねー(*^_^*)

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2004/07/22
22日の日記
室内のプラケースの水換えには川や用水路の水を使ってきた。塩素抜きする必要もないですもんね^_^

いまだに大雨の影響で濁りがとれないので、汲み置きしてある水道水を初めて使ってみる事にした。替える前にゴボゴボかき混ぜて酸素入ってー。

プラケースにはバケツから空き缶ですくって少しずつ入れる。
この水はザリガニにはどうなんだろーか。早く川の濁りがとれないものかな。

今日も盥からひょうたん池に稚魚を移す。見る角度のせいでよく判らなかったが、アオミドロごっそりあった!指ですくって、これは盥に持っていく。親メダカがつついて食いそうな気がする^_^;

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2004/07/21
21日の日記
このクチボソはザリガニに捕まえられそうになり、目、顎部分を怪我をしていて全七尾中、一番最初に姿を消すかなと思っていた。傷自体は直って、体力も回復。
それがそれが、最期の一尾になろうとは、予想してなかった。

しかし今日は調子がどーも悪そう。やはりパニックで壁に激突してる様子。

なぜかザリガニに自ら近付いて大慌て。なんでだろー。ハサミの間合いに入ってこられれば、ザリガニとしても捕まえようとする訳で。

用水路から汲んだ濁った水を入れたせいで、クチボソの最期の様子は見れなかったけど、ザリガニがくわえていた尻尾は何となく見えた(>_<)

そして誰もいなくなった、、、ザリガニ除く^_^;

一方、メダカ盥では今日も稚魚発見(*^_^*)。5尾程をひょうたん池に移動。

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2004/07/20
20日の日記
このところ徐々にその数を減らしている室内の雑魚達。
以前に比べて敏感になってきているみたい。その結果として、なにかでパニック、激突という事が起こっている感じ(>_<)
プラケースだからかな、池みたいなところだとぶつかるとはとこまで行かないのかなー。

どなたかのホームページ、掲示板だったかで、雑魚って結構難しいとおっしゃっていたのが最近何となく分かってきた。

その残り2尾の雑魚。クチボソとクチボソではない何か^_^;
ザリに驚いたのか、すごい勢いで泳いだかと思うと、激突!そのままぐったりと。

クチボソ全滅!と思ったら、もう一尾の雑魚だった。結構長く飼っていたんだが、、
残ったのはザリガニとクチボソだけとなってしまった。

水を汲みに用水路、川へ行ったが、どちらも泥だらけ。早く水が澄まないかなー。kb.jpgkb.jpg
2004/07/19
19日の日記
メダカ盥では孵化して稚魚が増えてるのかどうだろー。

青浮草が繁茂しているので水面のどこにいるかはすぐには判らない。もっとも、すぐに判るようだと親メダカに食われてしまうしー。

と、鼻毛のような(失礼^_^;)ものが、一本二本、、。
盥の縁に凹んでいる部分があり、そこで四尾発見!親メダカはその辺りをうろうろしている。乗り越えない?と稚魚には届かないので、食われる事はなさそう。しかし、動く余地もない。そこで、

プラカップで水ごとすくって、ひょうたん池に移す。こちらは当初の雑魚稚魚達も大きくなり、途中で入れた小メダカもある程度の大きさなので、安全とは言えないが、盥の親メダカと一緒よりましだろうか。広いしね(*^_^*)

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2004/07/18
18日の日記
水面にふらふらしているのを一尾見つけた。あれ?酸欠か?
しかし、他の三尾は底の方で泳いでるし、ザリガニも元気^_^;

これはクチボソの産卵行動?な訳ないか。と思う間もなく、底に沈んでひくひくしてるよー!
外傷はないし、考えられる事は、何かに驚いて壁面に衝突したそのダメージではないの。

うん?持ち直したのか、今度はしっかりと泳ぎ始めた。すると、隠れ家にいるザリガニの横っ腹に入り込み、正面ハサミの下から出ようとしたところを、
「ガッ!」と捕獲!(>_<)

ここ数日で水槽も大分寂しくなった(-_-;)kb.jpgkb.jpg
2004/07/17
17日の日記
今日も雨模様。それに加えて風か強く、吹き付ける音で雑魚達びびりまくり(u_u,)

水を換えるついでに、根元から新しい芽が出そうにないスギナをすこし処分。
今日は気分的に、ウェンデロフが浸かるくらいの水量にしてみた。水深20センチくらい。普段は30センチくらいなのだが、これが裏目に出たのかどうか、、、

部屋の明かりを消して風呂に入る。ふー、さっぱり^_^
あがって部屋に戻り電気をつけて、しばし水槽鑑賞。へ?

ウェンデロフ鉢の影で、ザリガニが何か食ってる。雑魚の尾っぼが、、、見える。
うーん、水量が少ないのが補食に有利に働いたのかも。それとも相手が弱っていた?
とうとう四尾になってしまった。

ザリガニは元気はつらつ^_^;
真夜中に隠れ家の鉢をがさごそと動かす音がしていた。

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2004/07/16
16日の日記
ブルー(T_T)

朝一番にザリガニ、雑魚水槽の底に溜ったごみ取りを終ったー。一息ついて、雑魚の数える。と、一尾足りない!?七尾いたはずなんだが、、、

ホースで吸い上げている最中に、何故か寄ってくるんだよね。よそものを排除しようとする威嚇、単なる好奇心?
以前に一度吸い込んじゃったことがあるので、ひょっとして、、
しかし、ゴミは水と一緒にもう捨ててしまった。うーん、確認できず。ザリガニに食われたという可能性も否定できないし。

夕方、あれ?五尾しかいない!? また行方不明が出た。ザリガニがなんか食っていたけど、あれは多分、、、(>_<)
しばらくはこのメンバーでいくしかないかなー。

午前中はものすごい土砂降りが断続的に続いた。川の水位は大分下がっていたが、通行止めの橋も依然あった。早く天気も回復して、夏のすかっとした空が見たいなー。

皆さんの所はお天気どうですか。

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2004/07/15
15日の日記
新しく仲間に加わった♪サカマキガイの様子を見る。

動いてない、、、ひっくりかえってるし。あーあ、何て事!

今まで入っていた水を捨てたところで発見したので、水を入れ替えたのが影響したのか?ポリタンクに溜めていた雨水自体が悪かった?それとも寿命?うーん、、、

卵はどうなるんでしょう。そのまま死滅とならない事を願う。しばらく観察してみよう。

時折日ざしは射すもののどんよりした一日。雨は降らなかったので川の水位はいくらか下がったのだろうか。

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2004/07/14
14日の日記
作業用の盥を片付けようかな。水を入れたままほったらかしだし。
浮いているゴミを取り除くと、底にもたまっているなー。黒っぽい固まり、動いてるし、、、^_^;

よく見るとなにかの貝みたい。用水路からヤナギモを採ってきた時にくっついていたのでしょう。しかも側面にはゼラチン状の透明なものがくっついている。卵?

検索して調べてると、サカマキガイっぽい。ひょうたん池に入れてアオミドロを食べて貰えないかとも思ったが、爆発的に増えるそうで、その影響が判らない。うーん。

空には、被災地に向かうヘリコプターが爆音を響かせて何機も通り過ぎた。

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2004/07/13
13日の日記
ここ二、三日、ザリガニが逆立ちする姿を見かけるようになった。逆立ち?何かのサインかな?そもそもどうやってその姿勢になるんだろう。
後ずさりしながら、水槽の壁に足を掛けるのか、、、

ネットで検索してみると、地震の前触れに動物がとる異常行動の一つとして紹介されていた。
うーん、確かに周りではちょくちょく地震はあるようだが、自分の住んでいる所は長い間無いし、どうなんでしょう。
それとも今回の集中豪雨、低気圧に反応?

夕方の大相撲で、テロップに近くの川の名前が出ていた(歩いて一分^_^;)「警戒が出てるのかい!」
そういえば、広報車が何やら言っていたが、そのこと
だったのだろう。見に行く(^_^;)
すごい勢いの流れとその水位にびっくり!まだ土手を越える程ではないし、大丈夫そうだ。

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2004/07/12
12日の日記
メダカ盥に入れていたスギナが芽を水面に出していた。ただ単に道ばたの物を引っこ抜いて放り込んでいただけ。
今までの雑草類は腐ったりしていたのに、これはすごい生命力。まだまだ成長しそうで水中の栄養分を吸って、ろ過の役割を
はたしてくれるとうれしい^_^

鉢の浮草が増殖して水面を覆ってきたので、メダカが水面に出れなくなってきた。ちょうど竹があったので、これを浮かせれば、押し寄せる浮草をせき止めて?水面にスペースができるのではないかな。水中の水草にも光りが届くだろうし。

うまい具合に中性浮力で水面に浮かんだよ
鉢にメダカ、浮草と竹、見た目も涼しそう(*^_^*)

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2004/07/11
11日の日記
ひさしぶりの雨をポリタンクに溜めて、プラ水槽の替え水に利用。

入れ替えてから、「しまった!」今日は外気温が低いので、室内の水槽との温度差が大分あった。
このところの暑い日には川や用水路の水温も結構高かった。それを水槽に入れ替えても温度変化がなかったので、逆に「へー」と思って、その調子でやってしまった。(>_<)
水温23度、ザリガニが餌にかぶりつく程てはないのはそのせいかな。

余った水をひょうたん池に流し込む。と、小さいものが水面に。どうもメダカの稚魚(o^-^o)
親メダカのいる盥から青浮草を持ってきた時に、卵がくっついていたらしい。それが孵化したという事だね。

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2004/07/10
10日の日記
ボウフラも大分減ったようなので、投入した小メダカは任務完了(o^-^o)
そしてこの鉢はリセットする事に。入れていた葦は親メダカのいる盥に活けておこう。
さて、小メダカの行き先はというと、ひょうたん池かな。ここは雑魚の稚魚がおり、密度的にはまだ大丈夫だろう。一尾づつすくって、そっと移す。

小メダカとはいえ雑魚達よりも若干大きい。その体につられてか、雑魚が水面近くで泳ぎ始めた気がする。普段は中層、低層で泳いでいる事が多いのに。
まあ、もともと水深はあまりないけれど^_^;

メダカの学校ならぬ、メダカが引率する雑魚の学校の様相を呈してます(^^ゞ

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2004/07/09
9日の日記
メダカはボウフラ(以下、ボ)を食べてくれているかな?
しばし観察(o^-^o)
底をさらって汚泥を出したり、水替えをしたりで、大分少なくはなったはず。後は君たちの働きにかかっているぞ!と、力を入れる程でもないか(^^ゞ

ボは底の方から回転しながら水面に上がってきて、鉢の縁のほうでじっとしている。
どうもこのメダカ達は動かないものにあまり反応しないような、、、ボのそばを泳いでくるが、食い付かない。
ボもたいしたもので近付かれても騒がない^_^;

すると恐怖?に耐えきれなくなったのか、回転しながら移動すると、それに気付いたメダカがパクッと!
しかし、間一髪で逃げる!早い!逃げ足が!(ボに足はあるのか?->ないでしょう^_^;)
それを見た他のメダカがボを奪い合い、その混乱に乗じて底の方に身を隠す!頼む!こういう時に仲間同士争わないで!(そんな歌なかったですか?)

少しハラハラした観察でした^_^;
こんな感じで水面での補食は完全には確認できなかったけど、追い掛けた先で誰かが食っているんではないでしょーか。今日も暑いですね。

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2004/07/08
8日の日記
見てはならないものを見てしまった!ひゅーどろどろ(>_<)
さて、なんでしょう^_^;

使わない火鉢に水を入れ、葦を挿しておいたものがいつの間にか新しい芽をだし、大分背も伸びた。大きくなった葉は少しバッタに食われていた。
水面をみると、なにやら泡がポコポコと。肥料になるかと思い、雑草や枯れた草、茎を放り込んでいたので、腐敗して硫化水素でもでているのかな。

しかし! それは泡ではなく、、、ボウフラの蠢きであった(ーー;)
その横にも同じ火鉢があり、水の汚れ具合も同じくらいではあるが、ボウフラは確認できず。んー、何が違うんだろう。て、今そんな事考えてる場合じゃないな、、、

そのまま捨ててしまうのも勿体無い(貧乏性なので^_^;)。水は大半を取り替えても、大部分のボウフラはそこの汚泥に溜まっている雰囲気。ある程度水をきれいにしたところで、水槽の小メダカ三尾を移動、投入して食べていただこう。

さらに水面に浮いてきた奴はすくって、他の鉢、桶にいる大人メダカに餌としてみる。食い付きがすごくいいなー。小メダカはパクパク食べるというほどではない。相手の動きが早くて追い付かないのか?多すぎて圧倒されているのか?腹が減っていないのか?

明日は火鉢の底をさらってボウフラクリアランスセール(^^ゞ
蚊になるのは阻止しなければー。

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2004/07/07
7日の日記
ザリガニが仰向けで!これは既に絶命している!?

いえいえ、これは自宅ではなくて、買い物に行ったホームセンターの水棲ペットコーナーでした(>_<)
買い物のついでに必ず覗いて、「これがベタか(*^_^*)」とか「なんちゃらテトラってきれい」とか、しばしの憩いを楽しんでいます。ザリガニもその立派なハサミをみながら、「家のもこんなになるのかなー」と思っていました。

それが今日、六尾のうち三尾死んでます。エアポンプは使ってましたが、あっぷあっぷしているのがいたので、酸欠のような気がしますが、、、、せっかく空気を送っているんだから、水をたっぷり入れておけばいいのに。なにがまずかったんでしょう?

冥福を祈って帰ってきて、枝豆で一服^_^;
ザリガニが枝豆を食うのかと、水槽に入れてみると、おー、たべる。かじり始めたところで、ハッと気が付いた。これ塩茹でだ!塩は危険だろうとハラハラしていると、その危なさがわかったのか、ほっぽりだしてしまった。すぐに取り出して、処分。今度は調理前の物を使ってみよう(^^ゞ

腹が空いているのか、隠れ家用に入れた枯れ葉をかじり始めた。食べるんだったら、今のうちにストックしておこう。

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2004/07/06
6日の日記
室内水槽の温度は昨日と違い幾分低い。でも二十八度(汗)
今日のザリガニは意外と動き回ってるな。ズリズリ<:+++<

外の桶のメダカはまた卵を抱えていた。もじゃっとした浮草にもぐり込む様にして、卵を付着させようとの行動かな。浮草も増えて水面を覆う勢いなので、少し間引こうと思っていた。けどしばらくは触らない方が良さそう。

と、軒の方になにやら動くものが視界に。マメリカシロヒトリの幼虫がいた! しかも2匹。この時期に発生するのかしら。庭を見渡してもなかなか見つけにくい。この前までは害虫として処分していたが、今は全てザリの餌(^^ゞ 

さー、臨時の餌がはいったよー。あっという間に平らげてしまった。栄養をつけてこの暑さを乗り切っていただきたいものだ。

ザリ「だったら、もっと栄養価の高い市販の餌、買ってれ!!」
わたし「、、、、^_^;」

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2004/07/05
5日の日記
道路のガードレール、ガードロープが隠れない様に川の土手は定期的に草刈りが入る。刈られた葉の大きい草?が茶色に枯れてきていた。ぱりぱりとした手触り。これ、ザリガニの隠れ場所に使えないかな。サイズ的な問題か、木管と塩ビ菅どちらも気に入らないようなので撤去。枯れ葉はしばらくすると沈み、その下の薄暗い空間にザリ入る。(^-^)/

フェーン現象ということで、暑い! 人間的にはどうということはないが、今年は生き物を飼っているので、水温計の温度が気にかかる。午前中ちょっと日が射し、午後は日陰になる外の鉢、池、盥は夕方でも30度近い。部屋の水槽は31度に迫る勢い。限界なんじゃないかな、、、クーラー欲し(>_<)

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2004/07/04
4日の日記
ザリガニ、雑魚水槽の壁面に藻類が目立つ様になってきた。餌と酸素補給をまかなってもらおうと思って持ってきたのが定着した形だ。前面はふきふきするとして、他の面はそのまま。

底面のゴミも色々と溜まっているなー。まめに掃除しないと。ザリの食い散らかし方も半端じゃないけど、雑魚も食欲旺盛。ザリの体を突くやつまであらわれる。殻に藻が付くことがあるのでいいことだ。まるで小判鮫のよう^_^;

掃除の時にザリガニは跳ねないな、この前みたいに。あっそっか、脱皮後2、3日くらいは敏感なんじゃなかろうか。今日は目の前をホースが通ってもじっとしていた^_^

早朝水温、23度、最高は27度。ちょっと変化が大きいか。

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2004/07/02
2日の日記
水替えの時に驚かせてしまって、ザリガニ跳ねる。

吸い出しホースで草を揺すらせてしまったのに反応したようだ。素早く後ずさりして、腰をゴーンと壁にぶつけたけど大丈夫か?

更にそこから水面まで上昇!うわっ、まさに飛び出る程の勢い。いやー、気をつけないと(^^ゞ

最初に入れた雑草はもうぼろぼろ。
根の部分はザリガニのちょっとした隠れ場所のようになっているが、ゴミも溜まってくるので、撤去も近いなー。
その代わりとして、今のうちに塩ビ管をいれておこう。既に入れている木の枝くり抜き管はお気に召さないようで、これはどうかな。
針金ハンガーをばらしたものに引っ掛けて、そっとしずめる。あっ、落とした!また跳ねる!以下、同文。^_^;

餌、りんごひとかけら。
水深が深くなったので、今までのピンセットでは浮くものは手渡ししづらいな。しかし食べ飽きると浮いてくるので回収は楽。(*^_^*)

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2004/07/01
1日の日記
ザリガニ水槽の雑草を捨てる事に。こちらもやはり水中化は無理
(>_<)
幾分水量が多いのでにおいの方はそうでもないみたいだ。けど早めに見切りを付けた方が良さそう。もう一種類の草は雑魚達の餌?になっているようなので、もう少し入れておこう。位置をずらそうと、ピンセットで摘むと、げ!
茎がすっぽ抜けた!こちらも溶けてきてるみたい。これも捨てる日は近い ^_^; 

メダカ桶と同様にスギナを放り込む。茎だけで葉が無いような形状ではあるが、酸素はちゃんと出してくれていた。水槽内の排泄物も栄養として吸収、ろ過に一役買ってくれればと。(o^-^o)

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