水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。そしてボタニカルライフも少々

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽x2/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213×2/ステンレス浴槽池

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2004/06/30
30日の日記
ザリガニの体に水カビのようなものが目立つ様になった。そろそろ脱皮して新しい殻になってくれればいいな。見ると、胴体と尾の境目が隙間が出てきていた。今日あたりかな。

しばらくして、ふと目をやるとひっくり返ってる!いつ見てもやっぱりびっくりするなー^_^;おー、無事に脱皮完了。その後はほとんど動かず草の陰でじっとしていた。昼夜ともエアレーション多めで対応。

メダカ桶のイヌビエが腐ってきたのかにおいがちょっと
(>_<)。水中化計画は断念。やっぱ無理かなー。捨てるとともに水も全とっかえ。代わりににスギナを放り込んでおく。こちらはザリガニ水槽で今の所大丈夫なので、隠れ場所、産卵場所として使っていただこう。(^-^)
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2004/06/29
29日の日記
さー、メダカを水槽からまたあの桶へ移そう。プリンの空き容器で一尾、二尾と金魚すくいならぬメダカすいく。合計十一尾、比較的大きい個体を選んだ。残ったのは、えー、一、二、三、、、雑魚七尾と小メダカ三尾。全体としては結構な数が泳いでたんだな。残った君たちはザリガニと仲良くやってくれ^_^;

水槽から持ってきた草とイレブンを漬け物桶に流し込む。古巣へ戻った、そんな感じで動きもきびきび。移動空間の広さを実感しているのかな(o^-^o)

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2004/06/28
28日の日記
水温、飼育密度、ストレスなどなど。そのせいかどうか今日は卵を抱えていない。やはり問題はどこかにあるよーな。まずはメダカの一部を移して魚口密度をさげてみようかな。

今日のザリガニ。(^^ゞ
餌の食い付きはまずまず。口を動かすと細かくなった多べかすが前に流れていくので、それを狙って雑魚達が群れる群れる。自分でとるより食べやすそうだ。

油蝉が鳴き始め、夏を実感。

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2004/06/27
27日の日記
四時半頃起きたが、二度寝してしまった(^^ゞ
水槽を見るとザリガニは緊急酸素取得体勢となって、水面にえらを出していた。寝ている時はエアポンプを止めているので、酸欠らしい。消費量をおさえるために一緒の魚を別の場所に移そうか。24時間送気がベストだろうなー。

お米を餌にあげようと投入。すぐに寄ってきたのはクチボソ。ザリガニの目には入らなかったようで、今日は草をもりもりと食べていた。よく見ればその落とし物も多いので、底面掃除水替え。水を補給する時にうっかり砂を巻き上げてしまい、底がむき出し。その部分は歩きづらいのか、避けているみたい。^_^;

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2004/06/26
26日の日記
プラケースの魚達も大分落ち着いてきたような。^_^V
メダカは卵を抱えて産卵場所を捜しているのかな。飼育密度がすこし高いのと混泳魚にクチボソがいることから、孵化まではいくかどうか。卵が見つからない所に産みつけるのは至難の
技では。そんな事を思っていたら、透明な卵を突つく姿発見!うーん、、、

ザリガニは鉢が気に入らないのか、そこには入らず、草の根の影に身を隠している。ちょっと体に比べてでかすぎるかも。(^^ゞ
欠けた鉢があったよーな。捜してみるとあったあった。さっそく入れ替えると、まあまあ入ってくれる事もあるようだ。
今までのお気に入り、木の枝をくり抜いたものは洗っても臭いがとれないので、少し焼いてみた。こっちも入れてみるが、空気が
入ったせいでしばらく浮いてしまう^_^;一日二日で沈むだろう。

水作りに用水路から少しすくって、水槽に入れる。プランクトン類が発生して、餌になってくれればいうことなし。(*^_^*)

2004/06/21
21日の日記
台風が連れてきた南風のせいで暑い、暑い。室内の雑魚容器も温度が上がる。アイスノンを敷いて少々水温を下げてみた。容器Aと容器Bでは底床砂の量が違うので冷却効果も違ってくる。すると二十七度くらいになった容器の方へ雑魚達が群れてきた。一方はがらがら。なので、縄張りを主張している雑魚は大忙しで
追い掛け回していた。

桶の中にザリガニの生存を確認できた!いや、そんな大袈裟なものではないんですが(^^ゞ 透明度が今一つなので、底までは見えないけど、今日は背伸びして水面の浮草を一生懸命食べていた。
夕方になり風が出てきた。中央に植えていた葦が飛ばされて、縁に茎がかかった状態。これはザリガニの格好の脱走路になりそうなので、ひとまず全部とって、ひょうたん池の方に退避。

一旦収まったかに思えた風が夜半からものすごく、ちょっと心配。

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