再配達を時間指定無しで待つ、という状況が発生したため、後回しにしていた庭木を切ったりする作業をすることに。
その序に、朱文金と小赤の池の水換えをする。そうだった、小赤も居たんだった。池の各個体は、アナカリスの下で動かず、水面に上がってこないので、すっかり忘れていた。
とりあえずやっと新しいホースの出番だ(^o^;)
半分ほど入れ替えて終了。
餌をやっていない事もあり、自然と水質が保たれていたのか、それとも悪化していたのかなー。
今にして思えば、ニオイを嗅げばよかったのかも。
越冬の結果、何が生き残っているのか、そのうち分かるだろう。