水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

2024年3月
-
-
-
-
-
04
05
07
08
09
11
12
13
14
15
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
-
-
PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

CATEGORY
RECENT
LINK
ARCHIVES
2024年03月分(8)
2024年02月分(11)
2024年01月分(3)
2023年12月分(5)
2023年11月分(5)
2023年10月分(26)
2023年09月分(37)
2023年08月分(30)
2023年07月分(26)
2023年06月分(46)
2023年05月分(48)
2023年04月分(5)
2023年03月分(3)
2023年01月分(4)
2022年12月分(2)
2022年11月分(1)
2022年10月分(3)
2022年09月分(8)
2022年08月分(16)
2022年07月分(4)
2022年06月分(10)
2022年05月分(11)
2022年04月分(16)
2022年03月分(21)
2022年02月分(22)
2022年01月分(10)
2021年12月分(9)
2021年11月分(43)
2021年10月分(49)
2021年09月分(25)
2021年08月分(32)
2021年07月分(39)
2021年06月分(52)
2021年05月分(63)
2021年04月分(27)
2021年03月分(12)
2021年02月分(5)
2021年01月分(2)
2020年12月分(4)
2020年11月分(3)
2020年10月分(5)
2020年09月分(1)
2020年08月分(1)
2020年07月分(9)
2020年06月分(12)
2020年05月分(7)
2020年04月分(5)
2019年12月分(4)
2019年11月分(1)
2019年10月分(8)
2019年09月分(25)
2019年08月分(24)
2019年07月分(7)
2019年06月分(19)
2019年05月分(14)
2019年04月分(13)
2019年03月分(3)
2019年02月分(3)
2019年01月分(2)
2018年12月分(12)
2018年11月分(21)
2018年10月分(14)
2018年09月分(14)
2018年08月分(9)
2018年07月分(14)
2018年06月分(3)
2018年05月分(11)
2018年04月分(39)
2018年03月分(27)
2018年02月分(7)
2018年01月分(22)
2017年12月分(35)
2017年11月分(35)
2017年10月分(73)
2017年09月分(38)
2017年08月分(11)
2017年07月分(14)
2017年06月分(31)
2017年05月分(40)
2017年04月分(46)
2017年03月分(36)
2017年02月分(1)
2016年09月分(1)
2016年04月分(3)
2016年03月分(1)
2015年07月分(1)
2014年08月分(1)
2014年05月分(3)
2013年12月分(2)
2013年10月分(2)
2013年08月分(7)
2013年07月分(8)
2013年06月分(6)
2013年05月分(6)
2013年04月分(7)
2013年03月分(7)
2013年02月分(3)
2013年01月分(4)
2012年12月分(4)
2012年11月分(18)
2012年10月分(3)
2012年09月分(7)
2012年08月分(1)
2012年07月分(7)
2012年06月分(22)
2012年05月分(53)
2012年04月分(16)
2011年08月分(6)
2011年07月分(84)
2011年06月分(16)
2011年05月分(32)
2011年04月分(11)
2011年03月分(9)
2011年02月分(6)
2011年01月分(1)
2010年12月分(3)
2010年11月分(28)
2010年10月分(96)
2010年09月分(101)
2010年08月分(74)
2010年07月分(15)
2009年10月分(1)
2009年09月分(2)
2009年08月分(2)
2009年07月分(1)
2009年06月分(2)
2009年04月分(2)
2009年03月分(2)
2009年02月分(9)
2009年01月分(6)
2008年12月分(5)
2008年11月分(3)
2008年09月分(1)
2008年08月分(1)
2008年07月分(14)
2008年03月分(3)
2008年01月分(2)
2007年08月分(1)
2007年07月分(3)
2007年06月分(5)
2007年05月分(6)
2007年04月分(11)
2006年12月分(1)
2006年11月分(4)
2006年10月分(11)
2006年09月分(77)
2006年08月分(37)
2006年07月分(28)
2006年06月分(55)
2006年05月分(68)
2006年04月分(66)
2006年03月分(52)
2006年02月分(24)
2006年01月分(39)
2005年12月分(61)
2005年11月分(40)
2005年10月分(33)
2005年09月分(14)
2005年08月分(20)
2005年07月分(23)
2005年06月分(39)
2005年05月分(32)
2005年04月分(34)
2005年03月分(31)
2005年02月分(13)
2005年01月分(18)
2004年12月分(35)
2004年11月分(46)
2004年10月分(51)
2004年09月分(50)
2004年08月分(23)
2004年07月分(28)
2004年06月分(6)
SEARCH
MYALBUM
PR




2021/05/31
旧朱文金水槽2とエーハイム2213弐号機の掃除
kc600-3空いた60センチ水槽を掃除。水の入れ替えとエーハイム2213の色々。
生体の居たときは生体に気を取られていたのか、砂利の間からゴミが結構出てくるのが目立つ。定期的にやってるんだが・・・(汗)

2213は台の高さに合わせるため、上げ底していたのを、ホース長でもって再セッティング。
濾材とホース掃除。特に細目フィルターパッドは贔屓目に見てもドロドロ。洗ってまた使う。いつ交換するんだろうか(;´∀`)

粗目フィルターパッドは、ストレーナースポンジがあるからいいか。取り出す。

ろ材バスケットに余裕ができたせいか、煩かった音が小さくなったような。細目フィルターパッドのあのドロドロの所為かな(笑)

サブフィルターを付けたときの壱号機ほどではなかったが、呼び水がスカッといかず(~_~;)。

ウィローモスだけの水槽で暫く水を回しとく。
死亡率90%からの生存魚達
朱文金2.jpgその地獄の水槽を生き抜いた朱文金2尾。多大な犠牲を出した後に、しばらく安定していた水槽から、別水槽に移すという不安の中で、夜が明けた。
個育の朱文金1にプラス2ということで、若干ワサワサした感はあるかなー。移住当日よりは動きが活発である。
2021/05/30
ヨーサック、ではない
朱文金2.jpg天候の安定により、ミジンコ大量捕獲成功(・∀・)
それをプラ水槽に全部入れるのは怖すぎる量だったので、(;´∀`)
池に大部分入れた。それでもプラ水槽には多かったかなー。
朱文金の稚魚の腹は、パンパン(゚∀゚)
2世代同居
朱文金2.jpg子の朱文金2尾を網ですくって、点滴法を駆使して(笑)バケツで移動先の水に慣らす。

しかし点滴というには早すぎた水量が流れていることに、サブフィルターの件の疲れで、気付くのに遅れる。(~_~;)

そうこうしているうちにバケツが満杯になってしまったので、仕方ない、移動実行。

ペーハー的には、0.5くらい中性に寄った水に移動。

子の2尾は、暫くジッとしていた。環境が変わったので当たり前かもしれないが、が、めっちゃ怖い時間(ー_ー;)

何かあればすぐに戻す気ではいるものの、大丈夫かなー
エーハイム2213のサブフィルターに苦戦
機材.jpg買ったエーハイム2213のサブフィルターの目的として、朱文金水槽1と2を統合する。
親の朱文金水槽に、子の朱文金を移す、ということになる。

朱文金水槽2の排水ペットボトルサブフィルターを水槽から出し、その濾材、エーハイムサブストラットプロとリングろ材を、エーハイムサブフィルターに移す。

朱文金水槽1のエーハイム2213に、そのサブフィルターを接続。

水槽との高低差の問題か、呼び水がうまくいかずに四苦八苦。(;´Д`)
本体から水槽に水が上がってこない。

ストレーナーとサブフィルターの水位がそう変わらんのが問題なのか。

サブフィルターの説明書を見たりして・・・・うーん

吸水側のホースは少し余裕があるので、水槽内で吸水パイプを持ち上げる形で、高低差を作ったりして。

ウンウン本体側モーターを唸らせながら、なんとか通水出来たε-(´∀`*)ホッ

かなり面倒な感じ(ー_ー;)で、今後、掃除の時に再度の呼び水が思いやられる。

水が通じてみれば、流量は左程変わらなかった。
サブフィルターのろ材量は、2リットルくらいかな。見た感じ、スペース的にはまだ余裕はある。

畳の上でサブフィルターを動かす時に、底の緩衝ゴムがポロリ。(゚∀゚)
それを付け直そうと、ゴム手を脱ぎ捨てたら、手袋が裂けるという。
イライラは良くないね(;´∀`)
湯を沸かすほどの
機材.jpg太陽光発電による噴水システムが動かない。
はて(・・?と思って、窓ガラスに貼ってあるソーラーパネルをチェック。
サッシのレールの方にずり落ちていた(´・ω・`)のを、再度貼り付ける時に、親指が痛熱い。
ソーラーパネル裏にある蓄電部?突起箇所がメッチャ熱い(゚д゚)!
燃えるんじゃなかろうか・・・
エーハイムサブフィルター2213を買った後に
機材.jpg朱文金水槽1と2を統合する思惑で、魚口が増えることに対して、ろ過能力も上げようと思い、エーハイム2213のサブフィルターを購入。
買ってみたものの、吸水の所に、ろ材を詰めたペットボトルを置いときゃいいんじゃね?、と。
DIY的に、排水部にそんなペットボトルを2つ使っている現状からして、思った次第。
水槽内のスペース確保という点では、たしかに外部式サブフィルターに一理あるが。( ・ั﹏・ั)
2021/05/28
ストレーナースポンジ交換
機材.jpg朱文金水槽1のストレーナースポンジを交換。
安さで選んだら、前回と違うものを買った、らしい(汗)
長さ6センチなので、エーハイム2213のストレーナーとパイプの接続部分まで覆わない。
その接続部分に漂うアナカリスの葉っぱ等が付いて、ちょっと残念。
買う前にサイズはよく確認しよう(;´∀`)
2021/05/27
ミジンコ捕獲失敗
朱文金2.jpg朱文金の稚魚用の餌として田んぼでミジンコを捕まえようとするも、風が強く水面が揺れ、ミジンコが集まらず、断念(・。・;
2021/05/26
激落ちくんの使用期限
機材.jpg最近は仕舞っていた道具を色々と引っ張り出しているので、その流れで「激落ちくん」を見つけた(笑)

水槽、ガラス蓋の汚れは綿のウェスを使っていたが、あるんだから使わないと。
元々は使わなくなった水槽の内側の汚れを落とすために買ったんだっけ。

適当な大きさにカットする時に、白い粉が舞った(@_@;)
ヤバッ、早めに使い切らないと(汗)
GEX e-AIR 2000SB投入
機材.jpg朱文金稚魚の餌にミジンコを入れたプラ水槽に、GEX e-AIR 2000SBを投入。
水中の栄養はアナカリスに吸ってもらうことにして、水を動かすために、ん年振りの稼働に。
いぶきエアストーンちょい長め(短いやつは、も熱帯魚水槽で使用中)を繋げた。
ひらひら泳ぎ
レモンテトラ自然界では派手な方がオスと決まってる。
そのレモンテトラが変わった泳ぎをしている。
やや体勢を傾けて、尾をヒラヒラとさせていた。「何か」に体を視認性高く魅せたい、といった風。
求愛ダンスに近いのかもしれない(・∀・)
対メスに、でなければ、縄張り的なものかも(・・?
古代の宇宙人 シーズン6 エピソード6
朱文金2.jpg朱文金水槽2の「紅白」の個体は、片方の目が真っ黒だ。
今後は、「ブラックアイキッズ」と呼ぼうかな。
複数、ではないんだけど(笑)
2021/05/25
ミジンコ調達
朱文金2.jpg携帯のライトで田んぼの水面を照らすと、じわじわとミジンコが集まってくる。
ペットボトルに水とともにミジンコを吸い込む。少ないかな、と思いつつ、
朱文金の稚魚の居るプラ水槽に魚掬いネットで濾したミジンコを放つと、
(@_@;)メッチャすごい数がウジャウジャ。
稚魚のほうが霞む(;´∀`)
2021/05/24
アナカリスのレイアウト
水草熱帯魚水槽のアナカリスの位置がどーも決まらない。
何か熱帯魚に対して窮屈な感じが否めない。量か?
少し取り出して朱文金水槽2に移したりしてみた。
太陽光によりソーラー噴水システムが動き出して、その水の流れにアナカリスが動いたら・・・いい感じに決まった(・。・)
「窮屈」と感じたのは、奥から手前に「縦方向」に迫ってきたためかなー。
それが「横方向」やや上に流れる感じで位置すると、そうでもなくなった。
ぶくぶく 音 うるさい
機材.jpgプラ水槽の朱文金のために、超ミニポンプ45を押し入れから引っ張り出してきた。稚魚なので水量に対しての比率としては、何もする必要は無い気もするが・・・。
ホースをそのまま繋げただけで水槽に入れると、気泡、気泡のプラへの反響音がウルサイ。
エアストーンを繋いで気泡を出すほどのパワーはないため、こうする他はなさそうだ。
水の流動を諦めて、水面を多少揺らすくらいに留めるならば、ホースを水上に置く、という手もあるか
超ミニポンプ45
2021/05/23
ヨーサックあり
朱文金2.jpgプラ水槽の3代目朱文金は、ヨーサックがまだあるような体型になっている。
餌は、田んぼでミジンコ採取予定(^ν^)

3代目
2021/05/22
驚愕の発見
朱文金2.jpg溶岩石にウィローモスを活着させるプラ水槽。
深夜にLEDライトでその状況でも見ようかなー、暗い中に浮かび上がる緑色が綺麗だろうなぁー。

明かりを照らしてみると、水中に何か動くものがいた・・・

いわゆる「蟲」の類かー、と思ってさらに注視していると、脊椎動物っぽいぞ!!

では、プラ水槽への流入経路は?

ガラス水槽の抜き取った水をプラ水槽に使ったので、
「朱文金水槽1」
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」

まずオスメスの居る環境はどこか、といえば
「池」
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」

共通項は
「朱文金水槽2」
「熱帯魚水槽」
となる。

プラ水槽の水温は18℃くらいで、普通に生きているので、「熱帯魚」ということはなさそう。

ここで「朱文金水槽2」からの、朱文金の稚魚、しかありえない(@_@;)。

確かに「朱文金水槽2」で追いかけっ子を見ていたが、、、、

ここで、思い当たることが。

「池」からアナカリスを「朱文金水槽2」に入れた途端、朱文金がアナカリスを食べているように見えた。じつはこれ、アナカリスに付いていた「卵」を食っていたのではないか。

「池」で繁殖行動を目撃していたので、その可能性はある。

「池」→「アナカリス」→「朱文金水槽2」→「水」→「プラ水槽」の経路が推測できる。

しかし全くそんなことが頭の中に微塵もないもんだから
「朱文金水槽2」の水換えで、何も気にせず捨てた水の中に「稚魚」がいた・・
かも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

とりあえずプラ水槽のこの1尾を餌をどうするかが当面の課題。
さて(・・?
水槽の油膜を消す方法
機材.jpg
熱帯魚水槽の油膜の原因は、おいといて(^o^;)、対症療法で。
ん年ぶりの、水作 水心 SSPP-3Sの稼働。

水心
マルチタップの残り一つのコンセントを埋める形になった。マルチタップの位置、水心のコード長の関係から、本体の置き場所がない(汗)
ので、吊り下げることになった。

水心 吊り下げ
「振動音対策」ということだろう、水心は吊り下げ出来るようになってるので、今回は置き場問題も解決、一石二鳥になった(・∀・)

スドー エアーストーン








スドーのエアストーンも久々の出番。泡が綺麗だなぁー。見とれてる場合ではなく(;´∀`)、やはり油膜がある証拠として、その泡が水面で破けず。油膜

一晩、水心の設定マックスで動かしたら、だいぶマシになった(^ν^)
2021/05/21
コケ取り道具の改良
機材.jpgコケ取り道具
水槽の壁面に付くやや黒っぽい汚れ、コケを掃除する道具を改良した。
約80センチを半分に折って40センチくらいの柄にして、道具自体が2つになった。
柄が長い、と時には思っていたが、4年目にして手を加えた(笑)
ウィローモス、3件
水草朱文金水槽1のウィローモス。鉢底ネットに挟んでいるものからはみ出でいる一部分が、枯れていた。
ウィローモスが枯れたのとか、見たことがなかった。全く初めてで、何があったんだろう(・・?

池の透明度が上がってきて底まで光が届くようになったので、朱文金水槽1から「人妻み」のウィローモス、これをざっくりとちぎって池に蒔く。
季節的に増やそうという打算(;´∀`)

5月初めにミスト式プラス溶岩石でウィローモスの活着を図ったが、霧吹きが面倒くさくなり(^o^;)、水没式に変更。
気分次第で、プラ水槽から45センチ水槽に変える可能性大。
2021/05/16
ディフューザーの追加
機材.jpg
ディフューザー
熱帯魚水槽のペットボトル濾過槽から出る水流で、イーロカPF201のディフューザーを活用しようと画策。

水作エイトドライブMからの給水をろ材満載のペットボトルの底の方にホースで送って、そのホースと口の隙間から、排水される現状。

その口にエーハイム2213のホースを短く切ったものに、イーロカPF201のディフューザーを付けたものを、突っ込む。

突っ込めはしたが、二本のホースの隙間から水が漏れてるので、水流が弱く、空気を吸い込まない。

失敗(¯―¯٥)

ディフューザー
2021/05/15
濾材としての、ヒートテック
機材.jpgこのところ天気が良いので、池のイーロカ PF201プラス 植木鉢ろ過装置の稼働日が増えている。

動かすと動かしただけ池の透明度が高くなっていて、満足。(^ν^)
その「緑」の生物を濾し取るのに、このために買ったウールマット、膝の破れたジーンズ、股の部分の裂けたヒートテックタイツ(笑)を活用。

日中の稼働を終え、その「濾材」を洗うと、ヒートテックの濾し取った量が半端なく、濃いぃ緑のモノが、流れ出していった。
UNIQLO、スゲ〜(・∀・)
美味いアナカリス
朱文金2.jpg朱文金水槽2のペーハー対策として、いつの間にか溶けたアナカリスを、池から持ってきて増量。
光量不足だったのか、高水温だったのか、溶けた原因は・・・( ゚д゚)ポカーン
まっ、当面は水槽内に存在することだろう。
そんなアナカリスを、必死にむしゃぶりついている朱文金の2尾。
入れた途端これって、、、(;´Д`)
水栓の回復
池
水栓
池のそばに水栓はある。ハンドルが抜かれていたので、やや遠い方から水を引っ張っていた。

「そうだ、ハンドルだ」と思って、買っていたものの、長期間使ってなく、パッキンがヤバい状態になっていて、開いたら水が止まらないのでは、という懸念があった。

でも遠いとこから、は面倒になって、ここから水を持ってこよう(^o^;)

ハンドルを付けて恐る恐る開いて水を出し、そして閉じたら、止まった。きつく締める必要はあるなー、とは感じる。

漬物用桶に一旦水を溜めることで、カルキ、水温の調整をして、少量をマメに水換えする方式に変更。
アマゾン川の雰囲気
機材.jpgAMAZON色合いが暗いかと思ったが、中央にあったアナカリスを端に寄せて、中央に吹き抜ける道を作った先に、照明をつけると、それなりに様になった。(^ν^)
2021/05/14
劣化ストレーナースポンジの更新
機材.jpg
劣化ストレーナースポンジ
朱文金水槽1のストレーナースポンジが痩せてきた。
ストレーナーが見えるように薄く透けてきたってことは、その無くなった素材はどこへ?
エーハイムの純正品ではなく、他社互換品を使ってるので、今回も同じく、コトブキとマツダで迷ったが、安さで選択(^o^;)
ソーラー噴水システム、初のオプション装備
機材.jpg熱帯魚水槽の水面が虹色っぽい。(・。・)
過去、気になった都度、書いてきたものの、特に今まで、原因を追求したことはなかった。油膜とは
水中の余分なタンパク質が膜となり、水面に浮いている状態です。
水中の養分はバクテリアや水草などによって分解・吸収されますが、過剰に発生すると油膜や白濁りの他に水カビの原因になります。
水槽内の酸素が少ないと発生する傾向がありますので、エアレーションが有効です。

東京アクアガーデンに詳しい。

餌由来、バクテリアの死骸、など水槽内のバランスのくずれ、ということらしい。
この熱帯魚水槽特有の環境としては、

沈めてる流木から滲み出てる、とか・・。
カラシン用餌の油分が多い、とか・・・・。

何事も「元から絶たなきゃダメ」なんだけど、やっぱり小手先で対処してしまう
自分(;´∀`)

水面を揺する方法は色々やってきて、今回は道具類の在庫箱で目についたソーラー噴水システムのオプションであるシャワー口を、装着。
ソーラー噴水オプション

ただし名前の通りソーラーパネルに直射日光が当たっているときのみ、稼働、ということであるが。

シャワー
ガラス蓋から滴る水の音も、乙(・∀・)
昼だからって、泳いでるわけではない
朱文金2.jpg
朱文金水槽の角を向いて、ジッとしている朱文金。和みの一時、ピンぼけ、失礼(汗)
2021/05/13
プロホースも、カビキラー
機材.jpg水槽掃除の定番、水作さんのプロホース。
チューブ部分は使ってるうちに、どーしてもカビ?なのか、段々と黒ずんでくる。
大分前にパイププラシでグリグリしたが、スッキリと透明、とまではイカなかったる。今回もグリグリとしたが、、、同じ(;´Д`)
先日、エーハイム2213のオーバーフローパイプをカビキラーで綺麗にしたんだから・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

結果から言うと、カビキラーを薄め過ぎて、黒汚れが残ってしまったΣ(゜∇゜;)!!
チューブが長いので丸めてバケツに入れて「浸け置き」。今思えば、汚れは内部なので、「漬け」なくてもよかったのにー。
嵩を稼ぐために水を入れすぎた(¯―¯٥)

明日、再挑戦(^^ゞ
霧吹き詰まりの直し方
機材.jpgミスト式で水草を育成している方にとっての必需品、霧吹き。
ウィローモスの溶岩石活着に使い出したところ、ウントモスントモいわなくなってしまった(´・ω・`)
検索したら、ホントかなー。それを半信半疑で実行。
頭の部分をとり、スプレー口とノズルの先の部分の両方をお湯につけて、水中でスコスコするだけ

すぐに復活。(^^ゞ
2021/05/12
エーハイム2213の気になる音、解消
機材.jpg掃除、ろ材、インペラー、本体の向き、のどれが効いたのかはわからんが効果はあった。厳密には、気になる音はすることはする。
ほぼ畳面にあるエーハイム2213の、立った位置で聞こえる音と、寝ている位置で聞こえる音の違いが段違い。就寝時の頭との距離、2メートル、ほぼ無音。
今のところ、全く問題ない(・∀・)
木炭のpH測定、10日目
機材.jpg雨ざらしだった木炭、その時点で基準となるものがないが(^^ゞ、水道水に砕いたそれを入れてペーハーの変化を見る実験、10日目。
ほぼ変化なし、PH6.6。
成分的なものは全て流れ出したとみるべき。よって
本日にて終了/(^o^)\
2021/05/11
しつこい汚れにカビキラー
機材.jpgエーハイム2213壱号機のブーンという唸りが寝入りばなに気になってきた。
オーバーフローパイプ、吸水パイプ、そして吸排水ホースの汚れも目立ってきたので、諸々の掃除&ろ材調整をした。

騒音に関しては自分でも色々と経験してきたが、初心に帰って(^o^;、再度、達人の役立つ記事を読ませてもらい、
ろ材の詰めすぎ

もあるかなー、と。

ろ材はジャブっと汚れ落とし、フィルターパッド粗目は水道水ジャー、
フィルターパッド細めは、いい感じの汚れ?具合なのでノータッチ。
エーハイムメックは少し取り出した。それはアナカリスを沈めるように「使うかも」ということにして、とりあえず、ろ材用メッシュネットに入れて、朱文金水槽1に沈めておく。

ホース類に関しては、パイプクリーナーでゴシゴシやって汚れは取れた。
しかしオーバーフローパイプの汚れがなかなか落ちない。
前の掃除のときは落ちない汚れはそのままにしたんだっけ( ゚д゚)

今回は、駒込ピペットで抜群の効果があったカビキラーを使う。うーん、取れる、取れる、ピカピカ(๑•̀ㅁ•́๑)✧

洗い流してもニオイはすぐに取れない感じがしたので、とりあえず水にしばらく漬けておくことにした。

待ってる間に、バクテリアが死ぬんじゃないかと(;´∀`)いうことで、オーバーフローパイプの代わりにホースを使ってシャワーパイプと接続。

あとは、羽の大きいスピンドルのため、パワーが出すぎて音の要因となってるのかも、との懸念。初期のスピンドルに戻してみる。

全部つなげて動かしてみても、昼間は大して気にはならない。
次の「寝入りばな」を待って検証。
枕の位置を変えたほうが良いかも(;´∀`)
2021/05/10
アナカリスの再挑戦
水草光量の少ない朱文金水槽2にアナカリスを投入。
いつの間にか溶けていたので、「この環境では無理かな」と諦めていたが、┐(´д`)┌ヤレヤレ
カリウム溶液添加という「実験」に、その効果を確かめるべく。
溶けたら、今度こそ諦めよう(;´∀`)
バックスクリーンで雰囲気作り
機材.jpg熱帯魚水槽は保温のために緩衝材を巻いているため、背景はモロ白い緩衝材。(^o^;

ふっと目にとまった「壁素材」が、キレイだったので、それを印刷して背景に持ってきたらどうか。ちなみにRustyStoneWall、というもの。

素材をA3用にリサイズし、ネットプリントで2枚印刷。
それを緩衝材と水槽背面ガラスの間にさしこんで、完成。

暗めの色で魚も落ち着くような気がした(^ν^)石壁アップ



石壁
2021/05/09
雑食性
レモンテトラレモンテトラがアナカリスの根にかぶりつていた。
昨日のカージナルテトラもおそらくは・・・(・・)
死骸回収
カージナルテトラ.jpg昨日、様子の怪しいカージナルテトラが死んだので、予定より一日早く、水換えをした。
水槽奥、溶岩石付近に居たはずだが、水槽手前、流木の足元に、居た(・_・)
そして頭部から腹は無くなっていた。喰われた?(¯―¯٥)
繁殖の季節
朱文金2.jpg室内水槽の朱文金2尾は、紅白が斑を追いかけるような仕草をみせている。執拗、というほどではない。
池でも白に黒が、こちらは濃厚な絡み、というまさに発情といった風情である。
流木の黒い汚れ
機材.jpg熱帯魚水槽のレイアウトをイジったついでに、見た目、特にどうということはない流木を擦ってみたくなった(^o^;)
歯ブラシでこすると、真っ黒な汚れが出た。

流木に関するネット記事については、ほぼ導入時に関することばかりで、長年使ってるものについては少ない。

いわゆる「アク」と呼ぼれていることが多いものの、それなのか、それでないのか、切り分けもはっきりしないことも。

アクではなく流木表面のをこすると出てくる汚れ


水中を漂う様々な有機物か。

アクの正体は、フミン酸・フルボ酸などの「腐植酸」と呼ばれる物質とタンニンが主成分


植物由来のもの、ね。

こすったら、流木表面が明るくきれいに見えた、ってことで、結果オーライ(・∀・)
2021/05/08
カリウム溶液の5ミリリットル投与
池作ったカリウム溶液は、60センチ水槽3本では使い切るのに時間が掛かりそうなので、池にも使うことにした。
水量は・・・300リットルくらいか。なのでペットボトルの蓋1杯くらい、ということにした。
溶液を入れたペットボトルと蓋がセットなので、測るのに便利、ということもある。
ちなみに現在の水草は、アナカリスのみ。
2021導入個体、初の死亡
カージナルテトラ.jpg腹の大きくなっていたカージナルテトラが死亡。(¯―¯٥)
朝、見た時は、膨れていた腹がスッキリしていてビックリ(・o・)
体色はかなりの薄さであった。
昼、水槽の少し奥の方で、溶岩石の上で発見。
体長は、10尾の中で一番小さかった。
2021/05/07
水槽の電源関係、その危険箇所
機材.jpg水槽背面の掃除をしていたら、気になるところがあったの修正。

マルチタップの件。

フィルター関係で使ってるマルチタップ、少し捻ったら、エーハイム2213の電源が切れた。MASTERで電源を切るボタンがゆるゆるではあったが、、、、
新しいマルチタップを購入し、交換。
設置は本体を柱に固定。前はコードで吊り下げるという、なんとも(^^ゞ

壁のコンセントが水槽に近い件。

地震などで水槽から水が溢れた場合、壁のコンセントに水槽台から伝った水が掛かる危険性があった。
今回、多少は離したが、水除的なものを置く必要はあるかも。震度は予測不可能だし。。

水槽台の下を這う延長コードの件。

フィルター側や、電源側に寄せることのできない位置関係なので、こちらの水槽で水が垂れた場合、「下」にある以上はリスクは常にある。
オス、メスの接続部分を防水対策必要。
2021/05/05
駒込ピペットの目盛
機材.jpg抽出したカリウム溶液をピペットで水槽に加える。
1mlをどう測るのか、と思ったが、よく見たらピペット本体に目盛が付いていた(^o^;)
熱帯魚水槽の照明装置
機材.jpgそもそも古くなったデスクトップライトの代わりとして購入したもの。
それが思いの外、壊れず(;´∀`)。ならばと、ということで、熱帯魚水槽のガラス蓋に載せて使用。

照明装置
仕様

光源:白色LED
色温度:6000k
光束:70lm
照度:300lux




ガラス面の反射光がもったいないので、切ったアルミ缶で蓋。
未だに小手先のアクアリウム初心者(笑)
異変のカージナルテトラ
カージナルテトラ.jpg2021年4月導入のカージナルテトラ、その1尾がかなりかなり異様な姿になってきた。
腹部が張り出し、横から見ると、逆三角形。(´ε`;)ウーン…
疑問が解けた
水草ポトス水槽の水がすぐに酸性に傾くのは、なんでだろ〜、なんでだろ〜、なんでだなんでだろ〜、と思って、検索していたら、出た。
根酸!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ジャングル状態から、障子の前にすだれ状に吊り下げたポトスが、観葉植物としての本領を発揮してきて、さらに愛おしくなってきた(^ν^)
2021/05/03
水槽レイアウトの引き算でプラス
水草溶岩石を入れたレイアウトを眺めていると、立ち上がっている流木からの「流れ」があると、いい感じになると思えてきた。

余分な4っつほどの溶岩石を取り出し、連続性?のようなものをレイアウト。

その石をそのままにしておくのもなんなんで、ミスト式でもって、ウィローモスを活着させるべく、空きプラケースにいれとく。

ウィローモス、ザクザク。それを石にペタペタ。霧吹き、シュッシュ(笑)

うまい具合に育ったら、嬉しいな(・∀・)
ポトス水槽の水作エイトドライブM
機材.jpg障子の張替え(笑)後に、そういえば、と。
ポトス水槽の水を回すために入れていた水作エイトドライブMは長らく掃除をしていなかった。
引っ張り出してみると、案の定、水の出が悪い。
モーター部フィルタとウールマットフィルターに何かと詰まっていた。
特に匂いはしないので、「良い泥」なんだろう。
一部は捨てて、他はサラッと水槽で濯いで、本体を組んで戻す。
勢いのある吐出が戻った( ̄ー ̄)ニヤリ
障子の張替え
水草ポトス水槽の伸びた茎を障子の桟に這わせていたら、雨垂れ石を穿つ、の例えの如く、組子、桟に根がガッチリと纏わりついていた。
そりゃそうなるわな(^^ゞ
そして紫外線に強いとはいえプラスチック障子紙も劣化し、破れた所から茎が窓側に伸びて伸びて、
水槽の根に近い茎は絡み合ってて、どれがどれだか分からないし。
一旦、障子に張ったポトスの茎を取って、整理。そして、障子の張替えをした(笑)
視線の先に
池汲み置いた水を取りに出たついでに、池を覗く。水面に浮かんだ落ち葉があったので、棕櫚の枝で、ピンッ、と弾き飛ばす。
フッ( ̄ー ̄)ニヤリ、一発だぜ。
その飛んだ葉の落ちた方に向いた視界に、ある形が?!(゚д゚)!

魚・・・(¯―¯٥)

寄って視ると、干乾びた感じはない。雨も降っていたので、よく分からない。
最初は、あの小赤?と思ったが、まさかな。

時間の経過とともに、体色はどうなるんだろう。うーん、どの個体かは推測するしかないが、朱文金の「黒」なのかもしれない。

朱文金 アリが行き交う 弔事かな Ω\ζ°)チーン
2021/05/02
水作エイトドライブMとペットボトルろ材の合体計画・・・
機材.jpgなんか昔テキトーにやった気もする(;´∀`)
ペットボトル部を逆さにして、テキトーな大きさの穴を蓋に開けて水作エイトドライブMに刺す形。不安定なので水槽背面隅にそれを寄りかからせて、というテキトーさだった(・・;)

現在は水作エイトドライブMとペットボトルろ材はホースで繋がってそれぞれ置いてある。
それでもって、溶岩石を入れたもんだから、合体で底面の省スペース化を図る、とともに、ちゃんと経を測っての穴開け、グロメット、ホースコネクタ、という部品を使って、仕上げる計画。

明日は晴れるだろうから、ホムセン、行こ(・∀・)

ここまで意気揚々と書いてきて、ふと、「外部式フィルタ、使えばいんじゃね」と気がついた。( ゚д゚)ハッ!

そもそも、10尾以上✕2の朱文金を室内に持ってきたことで、生体の少ない熱帯魚を45センチ水槽に移動。その濾過としての、水作エイトドライブMだった。

エーハイム2213は朱文金の個体数を考えて、水槽とともに引き継いだ。

そして、管理不行き届きにより、朱文金の大量死を招き、生き残りの2尾が60センチ水槽とエーハイム2213で泳ぎ、朱文金全員死亡で空いた60センチ水槽に、熱帯魚が出戻りし、水作エイトドライブMも一緒に。

とすれば、朱文金2尾は、水作エイトドライブMとプラスろ材で、足りるのではないか。
カラシンとはいえ、21尾の水槽に、エーハイム2213を使ったほうがいいじゃないか。

しかしなー、朱文金の親水槽、たった1尾でも、エーハイム2213だもんなぁ(;´∀`)

さぁ、どうしよう。工エエェェ(´д`)ェェエエ工
木炭のpH測定
機材.jpg炭→アルカリ、ということらしい。そしてそれをそのままに、
水槽内が酸性に傾くので、この炭でアルカリ=中和、と。
ただ家にあった物なので、備長炭でもないし、竹炭でない、ガチの木炭。
調理用に使うためのやつなんだろう。
なんとなーく入れて置いてもこれと言った効果は無かった気がする。量か?
ウィローモスを活着させる土台くらい。
そしてしばらく「木炭」については、忘れていたが、PHメーターが復活したので、
その木炭を大雑把に叩き割って、水道水と手桶に入れ、ペーハーを測定してみる。
ただしばらく外に放置してあったものなので、成分が全て流れてしまって、変化を起こすことはできないかも。(^^ゞ
現在、PH6.6。PHメーターの補正をしてないので、数値の正しさではなく、上下のみで、どうなるかを見る。  [続きを読む]
初めての溶岩石レイアウト
kc600-2まずは床に溶岩石を並べて、イメージを作成。

溶岩石レイアウト


うーん、いまいち、かなー(^_^;)
そして、それ以上思いつかないので、熱帯魚水槽に配置。

その前に、水槽内の流木は、水作エイトドライブMを隠すのに、使う。

流木部分

いよいよ、溶岩石!!
んっ、予め並べていた配置が・・・鳥頭( ゚д゚)ポカーン、まっ、いっか(¯―¯٥)

溶岩石部分

右側の溶岩石はヒーターとその配線を隠すのにほぼ使用。

溶岩石、右

手を突っ込んで、グニュグニュしたので、配置後にレモンテトラの右往左往ぶりが激しい。ゴメン(;´∀`)

熱帯魚水槽全景
アナカリス、どれくらい
水草このところ。池の暗い緑色のアナカリスを、熱帯魚水槽に持ってきて入れている。

水槽の方は、明るい緑色。背景がちょっと寂しいかなー、と、少しづつ、その度に入れてるのだが、あまり沢山でも生体の遊泳スペースが窮屈になっても、と考えると、どれくらいかな
溶岩石を2
機材.jpg洗った溶岩石を並べて眺めてみる。色は灰色と黒が混在。洗ってる時は特に気が付かなんだ( ゚д゚)
どうレイアウトするのか、全く思いつかん(笑)
溶岩石
断熱材増量
kc600-2過ごしやすい気候となるも、真夏は遠からじ(;´∀`)
熱帯魚水槽に巻きつけてあるプチプチが雑。もう少し丁寧に巻いとけばよかった、過去。それが気になったのもあり(今更)(;´∀`)
 
多少そのプチプチを整えて更にその上から白い梱包材、ミラマットというらしい、それを巻く。
夏に向けての断熱対策、ファンの購入も検討時期。でも高いのは買えんなぁー(TдT)
ポトス水槽全換水
水草ポトス水槽の水をほぼ全部抜いて、水道水に入れ替え。
ホースを根の隙間に押し込んでゴミも取る。
入れ替え後のpHは6ちょっと。ペーパーの変化は見ていったほうがよさそう。  [続きを読む]
希釈のお勉強
水草ポトス水槽の水換えをしたところ、劇的にペーハーが上がることはなかった。
2/3ほど捨てたとして3倍希釈ということだろう。しかも薄めた水はPH6。
10倍希釈で1上がる、ととあるQ&Aサイトに載っていた。
3日に一回くらい換水は出来るが、このパターンだと、いつになるやら。
水の中は根が混雑してゴミが取りきれてるかは不明。ホースも入りづらい。さらに狭苦しい場所においてある水槽なので、作業しにくい。とにかく全換水、かなー(・・;、
2021/05/01
生育実験
池笹が予期せぬ場所に生えていた。地下茎で勢力を伸ばしてきたんだろう、恐ろしい。(´゚д゚`)
とりあえず、切る!!
それを池に投入。今、葉は青いが、どうなっていくんだろうか?
そして生体への影響は?
溶岩石を
機材.jpg熱帯魚水槽に生体を増やしたせいで、格好いいレイアウトが欲しくなった。^^;
今まではレイアウトといえば、流木しか思いつかず、youtubeで参考になる動画などを見つつ、次第に「石」への関心高まる(笑)
そして、溶岩石をポチッと、購入。
届いたものを、サッと洗う。そんなに汚れっぽいものはなくキレイなものだった。
水槽投入は明日にしよう。
左右、左右
レモンテトラ熱帯魚水槽の水換えとともに、レイアウトをイジる。大まかには、濾材の位置によって

水面の横方向へのせせらぎのような微かな流れを、水面付近に湧き上がる、言ってみれば湧き水のように変えた。

水流なのか、水槽内のモノの位置関係なのか、半分くらいのレモンテトラが水槽後方を左右に行ったり来たりしている。

眺めているこちらとしては、忙しない(・。・;
池の透明度、原因の切り分け
池池のニオイを手ですくって嗅いでみた。
んっ、特に臭いはしない。ということは、朱文金にとって危険なものではないようだ。
ただ鑑賞云々ということで、昨日のイーロカにウールマットをプラスして、再始動。
今日も雨が降るまでの稼働予定^^;