なんか昔テキトーにやった気もする(;´∀`)
ペットボトル部を逆さにして、テキトーな大きさの穴を蓋に開けて水作エイトドライブMに刺す形。不安定なので水槽背面隅にそれを寄りかからせて、というテキトーさだった(・・;)
現在は水作エイトドライブMとペットボトルろ材はホースで繋がってそれぞれ置いてある。
それでもって、溶岩石を入れたもんだから、合体で底面の省スペース化を図る、とともに、ちゃんと経を測っての穴開け、グロメット、ホースコネクタ、という部品を使って、仕上げる計画。
明日は晴れるだろうから、ホムセン、行こ(・∀・)
ここまで意気揚々と書いてきて、ふと、「外部式フィルタ、使えばいんじゃね」と気がついた。( ゚д゚)ハッ!
そもそも、10尾以上✕2の朱文金を室内に持ってきたことで、生体の少ない熱帯魚を45センチ水槽に移動。その濾過としての、水作エイトドライブMだった。
エーハイム2213は朱文金の個体数を考えて、水槽とともに引き継いだ。
そして、管理不行き届きにより、朱文金の大量死を招き、生き残りの2尾が60センチ水槽とエーハイム2213で泳ぎ、朱文金全員死亡で空いた60センチ水槽に、熱帯魚が出戻りし、水作エイトドライブMも一緒に。
とすれば、朱文金2尾は、水作エイトドライブMとプラスろ材で、足りるのではないか。
カラシンとはいえ、21尾の水槽に、エーハイム2213を使ったほうがいいじゃないか。
しかしなー、朱文金の親水槽、たった1尾でも、エーハイム2213だもんなぁ(;´∀`)
さぁ、どうしよう。工エエェェ(´д`)ェェエエ工