水系ペットに関するつぶやき的な( ´ ▽ )ノ。アクアリウムライフ。熱帯魚、金魚、水草水槽のある暮らし

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PROFILE
じょお

淡水系ペットを飼ってから幾年月、それこそペットボトルからプラケース、近年はガラス水槽、濾過、エアーレーションと機材(お金Σ(´∀`;))も投入し充実してきました。はたしてどこまで行くのやら。よろしく♪

大雑把な環境

HaruDesign フルセットCO2レギュレーターR4000-LS (小型、大型ボンベ兼用)/HaruDesign  LIGHT STAFF VA x 2/心池18リットル/GEX SX-003N ICサーモスタット/クリスタルKC-600S60センチ水槽 x 3/GEXセーフカバー交換用ヒーターSH220/エーハイム2213 × 2/エーハイム2213 サブフィルター/ステンレス浴槽池/テトラ (Tetra) LEDミニエコライト

生体

レモンテトラ:朱文金:カージナルテトラ

サブ的な環境と在庫

GEX e-roka イーロカ PF-201/GEX e-air2000SB/クリスタルブラック45センチ水槽/プログレ45センチ水槽/水心 SSPP―3S/水作エイト ドライブ M  水中ポンプ式フィルター/1.4 w birdbathソーラーポンプ

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2018/04/30
下降水流
熱帯魚水槽アイコン2シャワーパイプをやや上向きに流れで水面を波立たせていたのを、直下に向ける。そうすると手前の方に砂が寄ってくるはず。
水面は静かになるので、油膜が気になる。(;一_一)
石庭様式
熱帯魚水槽アイコン2モスボールもどきのをバラして芯となる木炭の欠片を取り出す。それぞれにウィローモスがいい具合に活着しているかと思いきや、微妙Σ(´∀`;)
その木炭を底面に置き、前面に田砂を配し、庭園ぽい感じにはなった。
掃除せずにはいられない
水草水草ストック水槽には葉っぱとか枯れたものを突っ込んでもいずれ溶けて栄養に為るんじゃないかと思っていた。しかしすぐに消えることはなく見た目汚い(-_-;)
のでゴミっぽいのを吸い出し捨てる。積極的に観賞用の場所ではないがまぁまぁたまにはヤッていこう。
2018/04/26
復活、ストレーナースポンジ
機材.jpgストレーナースポンジ何気にコリドラスがまた(^_^;)産卵していたので、この前のような稚魚吸い込みが起きないように、エーハイム2213のストレーナーに粗めフィルターを加工したスポンジを付けた。ウィローモスのトリミングを全体的にやりたくなってきたので、まとわり防止対策にも。
一代目のやつは傷んで捨てちゃったんだっけか
2018/04/23
壁に固定
水草フック浮かせてたのと流木の上に乗っけてた木炭の欠片に巻きつけたウィローモスを水槽壁面に固定。
浮いてたのは、水流で手前に押し付けられるので、後方に配置するという意味。流木に乗っけてたのは、台所用品のフックがあったのを思い出してヤッてみたというだけ。(^◇^)
2018/04/22
藻のニオイ
k.jpg心池の飛び出し防止ネットをめくってみればウィローモスの繁茂とともに、何かの藻もまぁまぁ生えてる。
指でこすって匂いを嗅いでみても、特に危険な香りはしないので、春恒例の大掃除はせずともよいか。水も澄んでるし。
池の基本構造
池庭の池掃除のために池から取り出してストック水槽でしばらく様子を見ていたウィローモスと、熱帯魚水槽から間引いたモスを、池に投入。底上げ小物入れも復活し、底に沈んだアナカリスを引き上げて伴にモスを置いておく。
底から浚って洗っておいた大磯砂をパラっと撒く。量的には?。
問題なければもう少し増やそう。ドブ臭の件が思い起こされるので(-_-;)。
ただあれは底面のメンテをこまめにやっとけばよかった話という気もする
ウィローモスのトリミング(汗)
水草水換えのついでに熱帯魚水槽の流木に活着させたウィローモスが伸びてきたのでハサミで刈り取る。
四苦八苦して切っていたら、何の事はない流木に活着してはいずに、モスの塊ごと取れた(;´Д`)。
ほぼ丸裸の流木の上にモスボールもどきを乗っけて、おしまい/(^o^)\
発泡スチロールの危険性
機材.jpg朱文金水槽で沈んだ鉢底ネットに浮力を与えようと発泡スチロールを挟み込む時に細かい欠片がポロポロ・・・
こんなのを朱文金が喰ったらと思ったら身震いするなぁ、怖っ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
白い粒の違和感
熱帯魚水槽アイコン2昨日見たときには気が付かなかったが、ネット上の卵は妙にサイズが小さくて、それがコリドラスの卵、との考えには至らなかった。しかし今あらためてガラス面の卵と比べてみれば、明らかにサイズは違う。何か別の卵なのかもしれない。(・・?
2018/04/21
白い粒
熱帯魚水槽アイコン2熱帯魚水槽の水面下に浮かべているモスをサンドした鉢底ネット、その上に白い粒のようなものがあった。
硫酸加里から溶けた何かが再結晶したもの?、かとも思ったが、毎日突っ込んでるわけでもないし。
よくよく見れば水槽のガラスにも同じようなものが。それで納得、コリドラスの卵だ。
普段見ない場所に産卵してたのと、妙に白かったので、考えすぎてしまった(;^ω^)でも色からすると無精卵っぽいんだよなぁ、残念
疑似餌スケッチ
池虫変なのを咥えていた朱文金を見た一時間後、当の本人はスイスイ泳いでいた。吐き出したのか飲み込んだのかは不明。こんな感じだったが・・・
Σ(・∀・;)
2018/04/20
疑似餌のよう
池餌を撒いたのに池で一番大きい朱文金の姿が見えない。飛び出た、何者かに喰われた、と数秒、そんなことが頭をよぎる。
ホテイアオイの陰にそれらしきものが見えたホッとしたものの、ナンカ口から変なのが出ている。
足というか節足動物のアレっぽい。腹らしきところはオレンジっぽく縞、かな〜。
見た感じ飲み込めないし吐けないというような、大丈夫か。(・.・;)
木炭なのか
池池に漂う暗緑色の藻のようなものが、、、消えた!、いや、目を凝らせばまだ居るんだろうけど、段違い(´゚д゚`)
カリウム云々ということで木炭を一本ポチャンした翌日だったので、この影響なのかと思っちゃう。
違う状態に遷移したのは違いない。ん〜(;´∀`)
2018/04/19
11尾いた
子コリドラス開けた場所に餌を撒いたら出てくる出てくる(^◇^)。鑑賞でしばしボーっとできるなぁ(^ν^)
フレーク形を交えた給餌をコリドラス用のタブレットに統一。
2018/04/18
田砂を更に増量
熱帯魚水槽アイコン掃除のし易さということで二対一位の割合でベア部分を構成していた底面。先日、田砂を増やしたがもうちょい増やす。
気分アンド見た目的な(^^ゞ
水流の関係でうす〜く底に拡がるはず。
2018/04/17
墨訂正、暗緑色
池池の正体不明物質はコップにとって透かしてみれば、暗い緑であった。それが関わっているのかどうかは判然としないが池の水を嗅いでみるとナンカ匂うけど・・・刺激、不快な感じではない。( ・ั﹏・ั)
10+3
子コリドラス今まで第二世代の仔コリドラスと称してきたものも、もう成魚と言っていいだろう。流木の傾きを調整して見えやすくなったところで、数えてみると10尾。そして先日「発見」された第三世代の稚魚が3尾、である。( ´ ▽ )ノ
2018/04/16
突然死
子コリドラスこれといった所見のないコリドラスが死んだ。あまりに突然過ぎて(¯―¯٥)
なんか根本的な問題がありそうだが、何かわからない・・・
2018/04/15
墨のような浮遊物
池池の水面付近に漂うものがある。生き物なのかさえよーわからん。ジョウロを水没させて其の体積分の水を池から溢れさせることで、水面からはある程度外に排出。まぁ水中にもありそうなので根本解決は遠い気がする。
顕微鏡を買いそうになるなぁー、(p_-)
微調整
熱帯魚水槽アイコン2ヒーターはやや斜めで流木に引っ掛けた形を止めて、キスゴムで背面ガラス、底面から一センチくらいのところに横方向に設置。
背面ガラスに平行に垂れ下げた形のウィローモス鉢底ネットは水面と平行に浮かべる。ガラス面との間に泥状のゴミが溜まっていた。
これは流木も同じでゴミが溜まりやすい位置だったようで、奥からやや手前に移動す。
流木はプロホースで周りのモスをサワサワした程度。ゴミが入り込んでいる気がするので取り出して洗いたいのだが、、、先送り(-_-;)
底床に砂を追加。こんもり盛った砂にコリドラスが頭を突っ込む様子が可愛い(*´ェ`*)ポッ
奇妙な生物、水草水槽編
水草水草水槽で変な生き物を見つけた。一見ボウフラっぽい。ピンセットで取り出しペットボトルの蓋で観察(p_-)
頭は自転車のヘルメットのような少し後方に突起があるような形状で尾との一体感は無く、頭らしくクイクイッと動く。尾はよーく見れば縞っぽい気はする。絵で描いた程には色の違いはなく全体的に黒だ。水槽に戻したがその後の行方は分からない変な生き物
2018/04/14
硫酸加里、再び
水草水槽は恒常的なカリウム不足らしい、ということで特に考えもせずに安いから買ってきた硫酸加里。生体への影響を考えたり、水溶液を作るというのが面倒で半年以上放置。
水草類の成長が良くないということでもないけど、あるんだから使っちゃおう。もちろん固形のままΣ(´∀`;)
小赤の心池18リットルに3粒、他に60リットル水槽二本にそれぞれ6粒を投入。生体も居るんで控えめに。というか適量がよく分からない(;´∀`)
草だけの水槽にもいれとこう
ろ材ネットの除去
機材.jpgコリドラスの稚魚が、ヒーターからの生体保護のために覆っていたろ材ネットの内側に入り込んでしまった。縛っていた口が緩かったらしい。(;一_一)
稚魚をエスケープさせた後は、ヒーターはヒーターカバーのまんま。
エーハイム2213のストレーナーに被せてたやつも昨日取ったままだし、ヒーターもこのままでいくかな。
何らかのリスクがないわけじゃないが、それ以外の要因で死んでいく個体が多い気がしてきて、成るように成れという気分(´-﹏-;)
瓢箪から駒の不思議
子コリドラスそいや、と思ってブログを見返したら去年の秋にもコリドラスの稚魚がエーハイム2213から出てきたことがあった。(;´Д`)
あの時はストレーナーにざっくりとスポンジを付けてはいたなぁ。
ん〜、なんにせよ卵を発見したら水槽内隔離必須。
それにしても外部フィルタ内で生体が成長出来るという生命の力強さに驚嘆。餌とかどうなってんだろ。その身の置き所の狭さや水流とかを考えるとまったく不思議でならない、と(゜o゜;
アナカリス全廃棄、その後
水草捨てたアナカリスが土に帰る様子が見えず、干からびてはいるが乾燥ワカメみたいな感じ(^o^;)
それをごっそり洗面器に水道水で浸してしばらく放置したものの劇的な変化は無かった。それでも少しの期待から多少水気のある屋外作業用洗い場の片隅において、最終的にどうなるかを見ていこう。
2018/04/13
イーロカ投入、照明も
水草水草水槽とした立ち上げた45センチ水槽に熱帯魚水槽からのポトスを移動。
液肥なんかも2日に一回くらいの割合に増やし、ホムセンで安いLED照明を買ってきて見やすくする等々。
自作ペットボトルろ過だと流れが起きないため水面に油膜的なものが発生した。そこで眠っていたイーロカを突っ込んで水面を波立たせる。目指すところがようわからんが、色々やってみよ(^_^;)
透明度回復への第一歩
池漏斗付きホースで池の水を吸い出すと確かに大磯砂は吸い込まれない模様。既に大半の大磯砂は撤去されている気もするが、、、(;一_一)
浮遊する細かいゴミが取り切れない気もしたり、、、うーん、いまいち。
頑張って1/3は水換えできたかな。
眼と眼が合ったその日から
子コリドラスエーハイム2213弐号機がまたまた、何回目かわからんがうるさくなってきた、アンド天気がいいので掃除。結局風呂場で致したので、天気関係なしであった(;^ω^)
細めフィルタは結構な色になっており、「もったいない」と思いつつも、若干優しめにギュッとモミって、濾過バクテリアも含んだ汚れをサヨウナラ。
ろ材バスケットを取り出すと、その時何かが流れて排水溝へ!!
確かに一瞬だが互いの眼が合った、それはなんとコリドラスの稚魚ぉぉぉ!!(´゚д゚`)
ヘアキャッチャーをすり抜けてもはやこれまでと思われたが、排水トラップに居たぁぁぁ(@_@;)。その時は水道水も流れてたので水質・水温ともにショックは相当なものか。兎に角救わねばと一緒に掃除していたホースを口に含み、それを排水トラップに差し込んでコリドラスを吸い上げた!
直ぐに排水トラップの若干のゴミと共に熱帯魚水槽に投入。
一旦、ケースに戻したろ材バスケットを取り出すと今度はタイルに一尾のコリドラスがぁぁぁ。これもホースでバキューム(;´Д`)
まだ居る可能性はあるのでバスケットからリングろ材を恐る恐る取り出す。そしてケース内の排水をバケツに流し込むと、また一尾いた( ´ー`)フゥー...
これはゴミを避けつつ網ですくい上げて、水槽へ。
計三尾、エーハイム2213の中でそれなり生育していたという驚き。ゴミ対策としてストレーナーにろ材ネットを被せていたんだが、それをすり抜けて入り込んでいたわけだ。孵化するかしないか、またその後のある程度の成長までを見極めるために隔離しといたほうが良いんだな。
購入したコリドラスから数えて三世代目となるこれらの成長を望む。
卵を見たときから一応買っておいたベビープラインシュリンプが役に立った( ゚∀゚ )
浮力の勝ち
コリドラス二世ウィローモスに取り込まれてそのまま栄養として吸収されるかと思いしコリドラス、浮いてきた。(~_~;)
昨日死んだのの隣に埋めよう、南無
2018/04/10
取り込まれたもの
子コリドラス流木の上のウィローモスの中にモヤッとしたものがあることに気がついた。餌の残りがカビたのかと思い、棒でイジイジしてみても離れない。
ある程度の大きさがあり、その形からすると、あっ、(´゚д゚`)
コリドラスだっ!、揺さぶっても取れないので既にウィローモスが活着しているかのよう。まさか(;・∀・)
2018/04/08
大磯砂でろ禍
機材.jpgろ材ネットの大磯砂を取り出し、これをペットボトルに入れて水作エイトドライブMからホースを通して、水草水槽のろ禍できるかな大磯砂ろか
透明度回復への道
池池の水をウールマットで濾し取り綺麗にしたいっ。使ってないe-rokaと組み合わせてシステムを構築したいが、電源がない。手動ということになるが、まずは水を吸い出したい。ただのホースをサイフォンの原理で池の底を浚うと大磯砂が吸い込まれる。そこで漏斗をホースの先端につけると、大丈夫?ろうと横
2018/04/07
光があった
熱帯魚水槽アイコン2熱帯魚水槽にモヤモヤした苔が発生している。朱文金水槽にはヒゲっぽい苔がシャワーパイプにくっついてなびいているなぁー(;・∀・)
季節的に光量の増加に如実に反応している・・・掃除しよっと
2018/04/05
グリーンなんちゃら
池池が透き通った色から緑っぽくなってきた。なんかしなきゃいけないのかよ〜わからん。藻の発生であることは確かだ。
一説によると云々とあるが、、、、(✽ ゚д゚ ✽)
液肥投入第一回
水草ペットボトルのキャップ一杯分を、45センチ水槽半分の水量、ウィローモスがはいっているとこに投入。
そして今日、朱文金水槽の水換えで出た排水を加え水量を八分目くらいにまで持っていく。
後は観察によって変化の具合を見ていこう。ただ観察の装置としてLEDライトの購入は検討すべき水槽の位置ではある。光が反射して水槽内の様子が見えにくいので。
2018/04/03
倍々
水草池のアナカリスは捨ててしまったが、そういや増えた時に朱文金水槽に一部を移してあった。そちらでも若干増えたようなので、それをまた一部、池に里帰り。
何本かを2つにちぎって池に投げ入れた。増えると良いな( ´ ▽ )ノ
2018/04/02
胎動そして消失
コリドラス二世コリドラスの卵を眺めていたら、中で何かが動いた(p_-)
しかし翌日にはすべての卵は消えていた。隔離しないと毎回このようになるのは自明の理┐(´д`)┌ヤレヤレ
2018/04/01
45センチ水槽の復活
水草池のウィローモスが怪しい。生育状態が今ひとつ不明なので、取り出してハイポネックスみたいな液肥を投入する環境を作ってみた。
片付けていたローテーブルと45センチ水槽を引っ張り出して、あれやこれや・・・
( ´ー`)フゥー...