音が煩くなってきたエーハイム2213弐号機はパイプ・ホースの汚れも目立つということで、熱帯魚水槽から外して、掃除決行。
ブラシでパイプ・ホースの内側汚れが気持ちいいほど取れる( ´ ▽ )ノ
さて、本体内部は?
バスケット自体はまあまあの汚れ、水道でサッとして終了。
細目フィルターパッドは、見た目まっ黒では?と思っていたほどではなく、貯めていたバケツの雨水でジャブジャブ。
ネットに入れたろ材も雨水で。汚泥っぽいのはそれなりに出た。
フィルターの底にはウィローモスの枯れたのが塊で溜まっていた。これはスポンジフィルターを付ける前のやつなんだろう。
粗目フィルターパッドは、元々入れてなかったのを思い出した(;´∀`)
すべて終わって繋ぎ直して熱帯魚水槽へ。そして、電源オン。
揺すってエアを抜きつつも、モーターヘッドからの音がうるさいので電源タップのスイッチオンオフを繰り返しすと、さらに空気が抜けていく。
そして水の流れる音かモーターヘッドの音か、くらいの静かさなら合格かなぁ\(^o^)/オワタ