熱帯魚水槽の油膜の原因は、おいといて(^o^;)、対症療法で。
ん年ぶりの、水作 水心 SSPP-3Sの稼働。
マルチタップの残り一つのコンセントを埋める形になった。マルチタップの位置、水心のコード長の関係から、本体の置き場所がない(汗)
ので、吊り下げることになった。
「振動音対策」ということだろう、水心は吊り下げ出来るようになってるので、今回は置き場問題も解決、一石二鳥になった(・∀・)
スドーのエアストーンも久々の出番。泡が綺麗だなぁー。見とれてる場合ではなく(;´∀`)、やはり油膜がある証拠として、その泡が水面で破けず。
一晩、水心の設定マックスで動かしたら、だいぶマシになった(^ν^)