汲み置いた水を取りに出たついでに、池を覗く。水面に浮かんだ落ち葉があったので、棕櫚の枝で、ピンッ、と弾き飛ばす。
フッ( ̄ー ̄)ニヤリ、一発だぜ。
その飛んだ葉の落ちた方に向いた視界に、ある形が?!(゚д゚)!
魚・・・(¯―¯٥)
寄って視ると、干乾びた感じはない。雨も降っていたので、よく分からない。
最初は、あの小赤?と思ったが、まさかな。
時間の経過とともに、体色はどうなるんだろう。うーん、どの個体かは推測するしかないが、朱文金の「黒」なのかもしれない。
朱文金 アリが行き交う 弔事かな Ω\ζ°)チーン