熱帯魚水槽のアマゾンフロッグピットが溶けてきた。
(¯―¯٥)
思い当たるといえば、このところの真夏日。
エアコンつけてても、水温は28℃くらい、、、27,26,その辺。
そして実のところ、人が部屋に居ないと、エアコンは止めるので、
果たして、その時は水温がどの様に推移するのか、想像するだに恐ろしい。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
シュブンキン水槽の水温が低い訳では無いが、何株か移して、そちらで増やす試みは、翌日には、消えていた。
シュブンキンがアマゾンフロッグピットを餌として食ってしまうという事以外に有り得ない・・・(;一_一)
水草水槽のロタラ・ロトンディフォリアも、一部、フワフワした感じになってたし・・・
果たして生き残れるのか、まずは今夏が正念場
水草は、水温が20〜25℃の範囲で最もよく育ちます。水温が25℃を超えると、水草の成長が遅くなり、葉が黄色や茶色に変色することがあります。水温が30℃を超えると、水草は枯れてしまうことがあります。
水草は、光合成によって成長します。光合成には、水と二酸化炭素が必要です。水温が高くなると、水中の二酸化炭素の量が減少します。そのため、水草は光合成がうまくできず、成長が遅くなることがあります。
また、水温が高くなると、水中の酸素濃度が低下します。酸素は、水草が呼吸するために必要です。酸素濃度が低下すると、水草は呼吸がうまくできず、枯れてしまうことがあります。
水草を育てるときは、水温を25℃以下に保つようにしましょう。水温を下げるために、エアコンやクーラーを使用するとよいでしょう。また、水草に十分な光を与えることも重要です。水草に十分な光を与えることで、光合成がうまくでき、水草が健康に成長します。