水草水槽の水換えが終わって、一息ついてたら、「あの稚魚」が姿を現した。(゚д゚)!
この機会を逃さず、すかさず網でもって掬えたε-(´∀`*)ホッ
そのまま熱帯魚水槽へ。
水槽の奥の方でしばらく目撃したが、無事に大きくなることを祈るのみ。
あっ、水合わせとか何もなく、移したけど、どーなんだ(;・∀・)
水合わせとは、新しい魚を水槽に入れる前に、水温と水質を合わせることです。水温や水質が大きく異なると、魚がショックを受け、病気になったり死んでしまうことがあります。水合わせをすることで、魚の負担を減らし、健康を維持することができます。
水合わせの方法は、いくつかあります。
水温合わせ:水槽の水と袋の中の水の温度を合わせます。水温が大きく異なる場合は、水温差を1℃ずつずつ上げたり下げたりしながら、30分ほどかけて合わせます。
水質合わせ:水槽の水と袋の中の水の水質を合わせます。水質は、水質測定器を使って測ることができます。水質が大きく異なる場合は、水槽の水を少しずつ袋の中の水に入れながら、30分ほどかけて合わせます。
水合わせは、新しい魚を水槽に入れる前に必ず行うようにしてください。水合わせをすることで、魚の健康を守ることができます。
以下に、水合わせのポイントをまとめます。
水温と水質を合わせる
水合わせはゆっくりと行う
水槽の水を少しずつ袋の中の水に入れていく
水合わせに時間をかけすぎると、魚が疲れてしまうので注意する
水合わせをすることで、魚の健康を守り、長生きさせることができます。