熱帯魚水槽のヒーターや流木に支えていたペットボトル濾過槽を、どうにか?(^o^;)したいと思っていた。
下から支える方法よりは、キスゴムでガラス面に横に付けたい。
ペットボトルに穴を開けないとすれば、紐状のもので括って吊るす、んだが、紐が無い。
水槽関連の機材箱を漁っていたら、適当な長さのエーハイムの給排水ホースがあったので、これとキスゴムを使ってできないかと考えて、ペットボトルを乗っける形で実現できた。
さらに押入れに放置していた田砂を敷いておく。これはこれで使い切った。
レイアウトとしては、まだまだ弄りたい「欲」が出てきた。
生体も・・・かなー(;´∀`)