A槽開放の流れで、エーハイム2213弐号機を掃除する機会を得た。
パイプ類の汚れはきつくなく、無理なく掃除完了。
フィルター内部は良い濾過バクテリアがたっぷり?といった感じの汚れであったが、軽く洗い流して心機一転(;´∀`)
そして仔朱文金水槽に、このエーハイム2213弐号機をもってくる。
吐出はシャワーパイプではなく、かつて水作エイトドライブMに接続していたリング状ろ材を詰めたペットボトルにつなぐ。
ゆるーく水面が揺らめく程度ではある。
このペットボトルにも若干の汚れが見えるので、週末に洗ってみようかな