パワースポットに関する情報を発信

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Jun 22, 2022
ペットが過ごしやすい室内環境
室内という限られた空間で一日の大半を過ごすペットには、危険を回避するだけでなく、なるべく快適でいて欲しいものです。

ペットとって、ベッドやペットハウスは、ひとりでくつろぐことのできる場所です。

リビングの隅など、家族の存在を感じつつも、静かで落ち着ける場所などに設置してあげましょう。

また、トイレと食事をする場所も、同様に落ち着ける場所を選びますが、この二つはなるべく離すようにしましょう。

室内で飼育されているペットにとって、一番の悩みは運動不足になりがちなことかもしれません。

小さな愛玩犬は、室内でもかなりの運動量がありますので、特に、長くお散歩に行く必要はありませんが、普通の犬であれば、毎日、散歩に行くことで解決することができます。

しかし、運動量の多い大型犬、テリアのような狩猟犬は、ドッグランなどで自由に走り回らせるとか、ボールやフリスビーを使った運動などを取り入れて発散させるなど、散歩にも工夫が必要かもしれません。

一方、猫は、散歩のような持続的な運動は苦手な動物ですから、室内でも運動が足りないということはありませんが、猫じゃらしなどのおもちゃで狩猟本能を刺激したり、キャットタワーなど登ったり降りたり上下運動のできる場所をつくってあげるのも良いでしょう。

温度管理も大切です。

ペットと人では気温の感じ方が少し異なります。

犬は人よりも少し低めの温度を快適と感じ、猫は少し高めです。真夏や真冬にお留守番をさせるときには、部屋の温度に気をつけてから出かけましょう。


ペットグッズ通販






Oct 25, 2019
ドッグフードをネットで購入するメリット
ドッグフードもインターネットで簡単に購入出来るようになりました。

重たいドッグフードを何度も買いに行く手間も省けるうえに、重たいドッグフードを持ってレジに並ぶことも、悪天候の中傘をさしながら出掛ける手間もありません。

また、配達してくれるので、交通費も掛かりません。

特に、大型犬の場合、すぐにドッグフードがなくなります。

しかし、ネットで購入してストックしておけば、また買いに行かなくてはという余分なストレスからも解放されます。

そして、何よりも魅力なのは、店頭販売よりも安く手に入れられることでしょう。

店頭販売だと、どうしても人間を使うので人件費がかかります。

このため、人件費を含めた値段設定がされています。

しかし、ネットショッピングだと、人件費をカットできるため、安い価格で提供出来のです。

こう考えると、店頭で購入するよりもネットで購入する方が遙かにお得に感じませんか?

しかし、賞味期限が近いのばかり送られてくるのではないか?といった不安もあるかもしれません。

でも、悪徳な業者でない限り、そんな事はめったにありません。

しかも、ネットショッピングをすると大抵ポイントが付きます。

これをうまく活用することで、販売価格以上に安く手に入れる事が出来るのです。

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Apr 11, 2019
ペットの健康管理について
ペットは病気になってもケガを負っても状態を口で説明することは出来ません。

ですから毎日のペットの健康管理は飼い主の務めです。

健康管理と言っても、特別なことをする必要はありませんが、すくなくとも、毛並みや臭い、目ヤニ、食事の量、便の状態などに注意を払うとともに、毎日触って体の状態を確かめるなど、健康状態のチェックは欠かさないようにしましょう。

このように、毎日の観察を通してペット固有の健康な状況を掴んでおくことが大切なのです。

そうすれば、もし、病気になっていざ動物病院へ行った際、ドクターに情報を伝えることによって貴重な判断基準を提供することが出来ます。

また、かかりつけのお医者さんを見つけておくのも大切なことです。大切なペットの健康に関して、日頃から相談できるかかりつけのお医者さんがいれば安心です。

ペット固有の健康状態や、体調・体質を把握してもらうことで的確な診断を下してもらうことが出来ます。

また、常日頃の健康状態を維持するためのアドバイスなどももらえます。

いざ病気になってから医者を探すようでは、時間に限りがあり、良いお医者さんにめぐり合えないかもしれません。

ペットが健康なうちに、健康診断などで動物病院を受診し、良い病院や信頼のおけるドクターを見つけておきましょう。

良いスタッフと信頼のおける先生がいて、診療費も納得できるかかりつけのお医者さんを見つけておきましょう。

また、人間の診療と違って、動物病院の診療費設定は病院によって違いますし健康保険制度もありませんから、ペット保険に加入していなければ全額すべて自己負担となります。

このため、ペット保険に加入しておけば、経費の面でも安心です。

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Apr 10, 2019
害獣による被害とは?
害獣と言えば、これまでは、「農作物等を荒らす」と言うイメージでしたが、最近は、「住まいを荒らす」、最悪の場合は「人に危害も加える」というイメージも加わってきております。

これまでは、住まいに関するトラブルと言えば、地震や台風といった自然災害が主たるものでしたが、市街地に頻繁に出没するようになったハクビシン、アライグマ、イタチ、タヌキといった害獣による被害も増加してきております。

これらの害獣は、被害そのものはたいしたことはなく、街の中をサルやイノシシなどか歩き回っていても、あるいは、アライグマやハクビジンが屋根裏に住みついても、それほど恐怖を感じることはありません。

しかし、そこに住んでいる中にとっては、はた迷惑な話ですし、程度の差こそあれ被害を受けることもあるわけですから、獣害と呼ばれるのも無理からぬ話でしょう。

害獣がもたらすよくある被害としては、

■害獣が持つ病原菌やダニなどの感染による人間への健康被害

害獣として一番心配なのはこれでしょう。

野生動物である害獣は様々な病原菌を媒介するとともに、身体にはダニなどがいるため、これらが人間に感染した場合は健康に深刻なダメージをあたえ、場合によっては死に至ることもあります。

特に、抵抗力の弱い子供や高齢者が感染すれば、危篤状態に陥る可能性もあります。

■家屋へのダメージ

これは、金銭的な損害をともないます。

イタチが家屋の僅かな隙間から侵入して、屋根裏などに住み着くと、断熱材をベッド代わりにするため損傷する可能性があります。そうすると、断熱効果が低下してしまいます。

また、糞尿によって柱などの木材が徐々に腐食して脆くなってしまい、最悪の場合は糞の重みで天井が抜けることだってあります。

そうなると、高額な修繕費や消毒費がかかることになります。

このように、害獣による被害は、住んでいる人や家屋の両方にダメージを与えるので、早めに駆除を考える必要性があると言えます。

プロによる害獣駆除はコチラ


Mar 16, 2017
犬や猫に与えてはいけない食べ物
普段、飼っている犬や猫に、人間のご飯と同じものを与えているという場合は、特に要注意です。

人間には全く問題なく食べられて、なおかつ栄養が摂れる食べ物でも、犬や猫には毒になってしまう食べ物もあるからです。

まず、犬、猫共通で食べてはいけない野菜はタマネギ、ネギ、ニラなどのネギ類です。これらは、犬や猫の血液中の赤血球などを破壊する成分が含まれているため、ネギ類を食べてしまうと、貧血を起こしたり、血尿や下痢、嘔吐を引き起こしたりして、命を落としてしまう危険性があります。

カレーやスープなどには、タマネギのエキスが溶け込んで、赤血球を破壊する成分が残っている場合があるため、タマネギを使った料理も与えないようにしましょう。

チョコレートなども与えてはいけない食べ物です。原材料のカカオに含まれる成分が中枢神経を刺激して、心拍上昇や血圧上昇、不整脈だけではなく、急性心不全を引き起こす可能性があるからです。

ブドウやレーズンも絶対に与えてはいけない食べ物です。少量であれば食べても症状がでない場合もありますが、大量に摂取した場合は、肝不全や腎機能障害などを引き起こして命を落としてしまう危険性があります。

ドッグフード&キャットフード通販「カナガン」
Mar 10, 2017
ジャンプする犬のしつけ
外出から帰った時に、玄関などで子犬がジャンプして出迎えてくれると、とても嬉しいものです。

しかし、体重が重い成犬や、手足が泥で汚れた子犬がジャンプして飛びつくと、特にお客さんには迷惑になってしまいます。

子犬のしつけには一貫した考えをもって行い、できるだけ早いうちにジャンプしないようトレーニングしましょう。

子犬がジャンプしてきたら、少し後ろにさがって、「うしろへ」と命令します。子犬がうしろにさがってジャ ンプするのをやめたら、ほめて、ごほうびをあげましょう。

自宅に来客がある場合は、座ってお客さんを迎えるように教えるのも一つの方法です。こうすることによって、子犬はジャンプ以外にも出迎える方法があることを覚え、礼儀正しくお客さんを迎えられるようになります。

まだ、さらにトレーニングをする必要があると感じ ら、子犬がお客さんを丁寧に迎えられるようになるまで、リードをつけてもよいでしょう。

それでも問題が解決しない場合は、あなたの友人に自宅まで何度も来てもらい、その友人が来るたびに、ワンちゃんに座るように教えます。うまくできたら、ごほうびをあげます。

これを何度か繰り返すうちに、子犬はジャンプすることがつまらなく感じるようになると 同時に、座ることが習慣として身につきます。このトレーニングは最低でも10回、できれば20回はやりましょう。

「犬のしつけ」や「噛み犬」の悩みを解決します。



Sep 13, 2016
ペット保険の保障タイプ
ペットが病気になって治療費がかかった場合、どのタイプのペット保険に加入しているかによって、受け取れる保険金の額は異なります。<br/><br/>

ペット保険は、その保障の仕方によって、定率保障タイプ、定額保障タイプ、実額保障タイプの3つに分けられます。<br/><br/>


■定率保障タイプは、実際にかかった治療費に対して、加入時に選択していた保障率で給付額が決定されるもので、この保障タイプのプランがいちばん多いようです。<br/><br/>


例えば、「保障率が50%」というプランであれば、治療費が5,000円かかった場合は、治療費の50%である2,500円が給付金として戻ってくることになります。<br/><br/>


■定額保障タイプは、ペットの治療費如何にかかわらず、1回あたりの規定の保障額まで、一律に給付されるものです。<br/><br/>


例えば、「1日あたり1,500円を保障」というプランであれば、かかった治療費に関係なく、1日につき1,500円(規定額)が給付されます。<br/><br/>


保障額だけを見ると、受け取れる給付額が少ないのですが、保障日数が多いので、長期間で保障してもらえるメリットがあります。<br/><br/>


■実額保障タイプは、規定の保障限度額まで、実際にかかった治療費の全額が給付されるものです。<br/><br/>


例えば、「1日あたり3,000円まで保障」というプランであれば、実際に支払った治療費が3,000円であれば、全額3,000円が給付されますが、治療費が3,000円を超えても、3,000円までしか給付はされません。保障額を越えた部分に関しては、給付対象とはならないからです。<br/><br/>

ライフステージに応じたドッグフードの与え方