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Apr 16, 2019
PCやゲームのやり過ぎはハゲのもと!?
一日中、PCの前に座って仕事やゲームをしていると、髪が薄くなったりはげてしまったりします。

モニターからの電磁波による影響、長い時間同じ姿勢でいるために起こる血行障害、長時間、目を酷使することによる自律神経障害、ゲームによって必要以上の興奮状態が続くことによる交感神経の制御障害などが原因です。

こうしたことは、パソコンやテレビゲームをやっていると一度に体に降りかかってきますので、自分でも気づかぬうちにストレスが溜まり、副交感神経の制御ができなくなって抜け毛へとつながっていくのです。

特に、IT企業などは1日中パソコンと向き合っていますので、ほとんどの会社が40分〜1時間に1度の休憩をとるようにしております。

毛は1日50〜100本も自然に抜けると言われておりますが、この抜け毛が自然に抜けたものか、そうではないのかを判断するためには、抜けた髪を20本くらい集めてみましょう。

その抜け毛の根元を虫眼鏡か顕微鏡などで見てみましょう。ヘアサイクルによって自然に抜け落ちた髪は根元が丸くなっております。もし、丸くなっていなければ、自然に抜けた髪ではないということになります。

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Apr 15, 2019
女性用育毛剤について
男性の薄毛は一般的に、毛髪自体が細くなっていくというものですが、女性の薄毛は髪の数が減っていく傾向にあります。

また、男性の場合は部分的に脱毛が見られ、脱毛部の形によってM型・O型などと言われますが、女性の薄毛は頭部の比較的広い範囲でボリュームダウンが起こる、いわゆる「びまん性脱毛症」と呼ばれる症状です。

このような違いのため、女性用育毛剤は、男性用のものとは成分構成自体が違います。その最大の違いは、男性の薄毛の原因となっている男性ホルモンを抑制する成分が少ししか含まれていない事です。

女性は男性ホルモンが少ないといっても、最近はホルモン異常等で男性の三分の一程度の男性ホルモンを持つ方も増えているため、少量配合されている育毛剤もあります。

また、女性の頭皮は男性に比べて皮脂分泌が少ないために、保湿成分が多く含まれております。

更に、肌に優しい成分を使用して敏感な肌をいたわったり、頭皮環境の改善を目的とした植物エキス等も配合されています。

頭皮の血行を良くして新陳代謝の促進を図るほか、抗菌・抗酸化作用などの特徴をもった育毛剤もあります。

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体脂肪率が平均を外れた場合の弊害
体脂肪は平均を維持するのが理想的ですが、この平均を外れてしまうとどのようなデメリットがあるのでしょうか。

まず、体脂肪率が高過ぎる場合は、「肥満」という状態となりますが、これは、身体に様々な負担がかかってしまいます。

体重が重くなるため脚や腰などに大きな負担がかかってしまって、痛めてしまう原因になりますし、糖尿病や動脈硬化、高血圧症など生活習慣病を引き起こして、危険な病気になるなど、健康的な被害を受ける可能性もあります。

体脂肪率が低過ぎる場合も様々なリスクがあります。

これは、痩せ過ぎているということですから、飢餓状態で生命の危機に近いとも言えます。

自分ではそう感じていなかったとしても、身体自身が危ないと感じて、自らの命を守るためにエネルギー配分を調整します。

その結果、月経が無くなってしまったり、あるいは、免疫が低下したりと、健康面で非常に危ない状態になってしまいます。

特に、元から痩せているのではなく、ダイエットで急激に痩せた場合は、過度に痩せたことによって、こういったリスクが高くなります。

いくら痩せるためとはいえ、体脂肪を極端に落としてしまうのは危険ですから、ほどよい体脂肪率を維持するように気をつけましょう。

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Apr 11, 2019
ペットへの酸素吸入と活性酸素と関係
ペットへの酸素吸入は体に良い効果をもたらします。



しかし、長期的な吸入によって活性酸素を多く発生させてしまい、この増加した活性酸素による体への悪影響を及ぼす可能性もあります。



活性酸素は、酸素が体内で消費される過程で酸素分子の一部が強い酸化作用により変化してつくられるものです。



取り込まれた酸素のうち2%は活性酸素に変わると言われています。



活性酸素は外部から侵入した細菌やウイルスを除去するという免疫機能を持ちますが、増え過ぎると、細胞を酸化させてからだに悪影響を及ぼすマイナスの要素も持っています。



濃縮酸素の吸入によって、取り込まれる酸素の量が増え、同時に活性酸素も増えるのではと心配になります。



しかし、動物に対する一般的な酸素吸入の酸素濃度は30〜50%の範囲なので、この程度では、活性酸素が急激に増える可能性は少ないと考えられています。



問題なのは、50%を超える高い濃度で継続的に吸入した場合ですが、通常は医療行為を除き50%を超える濃度での酸素吸入は行いません。



酸素吸入を行う場合は、酸素濃度を日常的に管理することが重要となります。



活性酸素は取り込まれた酸素だけでなく、食習慣の乱れ、たばこの煙や空気の汚れ、紫外線などといった環境の悪化、あるいは、精神的なストレスによっても発生するといわれています。



このため、バランスのとれた食事を与える、部屋の空気を汚さない、ケージを日のあたる所に置かないなど、周辺の環境に十分配慮するとともに、余分なストレスを与えることは極力避けるようにしましょう。


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Apr 10, 2019
害獣による被害とは?
害獣と言えば、これまでは、「農作物等を荒らす」と言うイメージでしたが、最近は、「住まいを荒らす」、最悪の場合は「人に危害も加える」というイメージも加わってきております。

これまでは、住まいに関するトラブルと言えば、地震や台風といった自然災害が主たるものでしたが、市街地に頻繁に出没するようになったハクビシン、アライグマ、イタチ、タヌキといった害獣による被害も増加してきております。

これらの害獣は、被害そのものはたいしたことはなく、街の中をサルやイノシシなどか歩き回っていても、あるいは、アライグマやハクビジンが屋根裏に住みついても、それほど恐怖を感じることはありません。

しかし、そこに住んでいる中にとっては、はた迷惑な話ですし、程度の差こそあれ被害を受けることもあるわけですから、獣害と呼ばれるのも無理からぬ話でしょう。

害獣がもたらすよくある被害としては、

■害獣が持つ病原菌やダニなどの感染による人間への健康被害

害獣として一番心配なのはこれでしょう。

野生動物である害獣は様々な病原菌を媒介するとともに、身体にはダニなどがいるため、これらが人間に感染した場合は健康に深刻なダメージをあたえ、場合によっては死に至ることもあります。

特に、抵抗力の弱い子供や高齢者が感染すれば、危篤状態に陥る可能性もあります。

■家屋へのダメージ

これは、金銭的な損害をともないます。

イタチが家屋の僅かな隙間から侵入して、屋根裏などに住み着くと、断熱材をベッド代わりにするため損傷する可能性があります。そうすると、断熱効果が低下してしまいます。

また、糞尿によって柱などの木材が徐々に腐食して脆くなってしまい、最悪の場合は糞の重みで天井が抜けることだってあります。

そうなると、高額な修繕費や消毒費がかかることになります。

このように、害獣による被害は、住んでいる人や家屋の両方にダメージを与えるので、早めに駆除を考える必要性があると言えます。

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