パワースポットに関する情報を発信

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Apr 12, 2022
定期保険のメリットとデメリット
生命保険は大きく分けて、養老保険、定期保険、終身保険の三つに分類できます。

そのうち、定期保険は、一定期間の保険期間を決めて、死亡あるいは高度障害状態になった場合に保険金が支払われます

。掛け捨てのため満期金はありません。このため、むざむざとお金を捨ててしまうのはもったいないと感じる人もいるかと思います。

たしかに、長い目で見れば終身保険の方が安上がりになるケースもあるようです。

それにも拘わらず、なぜ、一見ムダとも思える掛け捨ての保険があるのでしょうか。

その理由は、まず第1に、家庭を持つ人の場合、子供の独立までの保証を得るための保険に利用するものです。

掛け捨てだと保険料が少ないめ、教育費の負担があるうちは「掛け捨て」という部分を差し引いても効率的といえるのでしょう。

そして、この時期には、保険料に比べて保障額が大きいのも魅力なのでしょう。

この場合、保険額が少しずつ減る分保険料がさらに割安になる逓減定期保険というものも有効でしょう。

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May 06, 2019
専業主婦家庭の保険選び
専業主婦のいる家庭にふさわしい保険を選ぶにあたっては、夫の死亡保険や医療保険の備えを優先しましょう。

夫にもしものことがあると、家族全員の生活に深刻な影響を及ぼすからです。

生命保険を考えるにあたっては、まず、家計の中からどのぐらいの予算を保険に回せるかを考えましよう。

出来れば、必要な保障を十分に用意したいものでしょうが、保険料が家計を圧迫するようでは本末転倒となります。

今の生活を守りながら、将来に備えたお金の使い方を、夫婦いっしょに目標を語り合いながら考えてみましょう。

死亡保障を考えるにあたっては、残された家族の生活や学費などの実際に必要となる金額から、社会保険等でカバーされる公的保障分である「遺族年金」や、そのほかの要素を差し引くことで必要保障額を算出することができます。

遺族年金は、加入中の公的年金の種類に応じて受け取る内容が異なりますので、職業や社会保険の内容、収入額などに基づいて、必要保障額を計算しましょう。

夫婦が若く子供がいないうちは、夫婦ともに高額な死亡保障は必要ありませんが、近い将来、子供がほしいと考えているのであれば、保険料が安い若いうちに、早めに高額保障を確保しておくのも良いでしょう。

夫婦の医療保障は、年齢に応じて備えましょう。夫の医療保障は、入院時にかかる費用をカバーするため、入院日額10,000円程度の医療保険がお勧めです。また、30歳以上になったら、生活習慣病やがんなどに備えましょう。

妻の場合は、妊娠や出産に備えて、女性特有の疾患をカバーする医療保険を準備しておくと安心でしょう。

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Dec 28, 2017
全期型保険と更新型保険の違い
保険の期間を考える時、全期型保険と更新型保険の違いを良く理解しておく必要があります。

全期型保険は、保険料払込満了までの全期間を、定期保険などの保険期間にするもので、保険料は保険料払込期間を通じて一定です。

メリットとしては、ずっと同じ保障が続き、また、保険料もアップすることはありません。同じ保障内容で続けていくと、更新型保険より総払込保険料が少なくなります。

一度加入したら、後は安心と思ってしまいがちな生命保険ですが、実際は、ライフスタイルなどにあわせて、見直す必要がありますが、全期型保険はこうした見直しができないのがデメリットです。

これに対して、更新型保険は、例えば、契約から10年、あるいは、15年を定期保険などの保険期間として設定して、その後、更新していくもので、保険料は更新のたびにそのときの年齢から求めた保険料に改定されます。

このタイプのメリットは、自分のライフサイクルにあわせて保障を見直すことができると共な、保険料も全期型保険に比べると割安になりますが、更新後も同じ保障を続けると保険料がアップするというデメリットがあります。

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Apr 04, 2017
保険FPとは
保険相談無料を行っている会社はたくさんあります。

今では、いぶん無料保険相談も認知されてきています。

そして、これら保険相談無料では、アドバイスをする担当の人はファイナンシャルプランナー(以下、保険FP)というプロの専門家です。

ファイナンシャルプランナーとはお金の専門家ですから、保険FPとは保険についてのプロです。

無料保険相談でプロのFPに保険について教えてもらったり、保険の見直しなどをしてもらえるのは、とてもメリットが大きいです。

さらに、保険FPには、保険商品の知識だけでなく、社会情勢や他業界の幅広い知識をもとに消費者にアドバイスできる営業力、コミュニケーション能力も求められています。

ネット普及もあって多くの情報を身近に入手できる昨今の消費者には、保険のプロである保険FPとはいえ、本当に消費者のためになるトータルアドバイスができなければ満足してもらえないからです。

保険FPが保険FPたる存在意義を遺憾なくアピールできるのは、「資格」です。

資格がすべてとは言いませんが、保険FPにとっての資格は、一般の人には持ち得ない、相応の知識経験、能力の明確な裏づけとなります。

保険FPの資格は、保険業務に携わる人たちには欠かせないものです。

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