パワースポットに関する情報を発信

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Jun 04, 2020
家事代行サービスの賢い選び方
家事代行サービスを依頼するにあたっては、最初から1社に特定して依頼するのではなく、少なくとも、3社程度のお試しプランを試してみて、これらを比較・検討をしたうえで、長期的な定期利用をする会社を決めることをオススメします。

家事代行サービス会社によって、清掃の品質やスタッフの対応力は大きく異なります。

このため、一社だけで決めてしまうのは、客観的な評価できないためリスクがあります。複数の会社を体験してみてはじめて、その会社の質を相対的に評価することができるのです。


また、依頼できる作業内容や範囲は会社によって異なりますので、対応できないと断られた内容でも、他の会社では対応できる可能性があります。

このため、一社に依頼して駄目でも、複数の会社に打診してみることが大切です。

家事代行サービス会社の多くが、初回限定のお試しプランを用意しています。料金は、1回2時間で交通費も含めて5,000円程度と、通常よりもリーズナブルな料金で依頼することができます。

複数の会社のお試しプランを利用すれば、複数の会社を相対評価しつつ、家事代行のコストも節約することができますので、これを有効活用しない手はありません。

各社のお試しプランを使い倒してコストを抑えながら、ベストな会社を見つけましょう。

お勧めの「家事代行サービス」はコチラ

Mar 27, 2019
ゴミ屋敷の片付けを自分で行うメリット
ゴミで床が見えなくなった程度の量であれば、ある程度の時間をかけて片付けることも可能です。そのメリットとしては、

■費用が安く済む

業者に依頼すると、数万〜数十万円の費用がかかりますが、自分で片付けると、その費用は発生しませんし、ごみ袋、清掃道具、粗大ゴミの処分費用程度と安くできます。

■他人を家に入れなくて済む

業者に片付けを依頼すると、当然のことながら、プライベートな空間に他人であるスタップを入れることになります。

しかし、自分でやると、ゴミやモノが溜まっている状況を他人に見せることなく、キレイな状態にすることが可能です。

■自分のペースで片付けられる

業者に依頼すると、限られた時間で一気に作業を進めますが、自分で片付ける場合は、自分のペースでコツコツ片付けることが出来ます。

また、自分が使っていたモノなので、不用品と残すものの判断を細かくできるため、後で、捨てるのではなかったと後悔することもなくなります。

また、探していたモノを見つけ出したり、正しいところに戻すこともできます。

ゴミ屋敷のリスクと危険性
Mar 16, 2017
友達夫婦は離婚しやすい?
昔の「男尊女卑」の時代は、父親は一家の大黒柱で、家長として絶対的な存在でした。

このため、妻は夫に黙々と従って、ただひたすら尽くすのが鑑とされ、子供は結婚、進学、就職など人生の節目には、父親の許可がないと何もできませんでした。

しかし、今日では、女性が社会に進出して活躍する一方で、男性は大人しくなって草食化していき、それに伴って、夫婦の姿も大きく変化しております。

いまどきの夫婦は、お互いのライフスタイルを尊重し合うパートナーとして生活を共にする、いわゆる、友達夫婦が多くなり、経済的にも自立し、依存しすぎず、依存されず、お互いが対等な関係なので、夫婦喧嘩も殆ど無く、仲が良いのだそうです。

これは、一見、理想の関係のように見えますが、実は離婚しやすいのだそうです。

まず、お互いのライフスタイルを優先するため、休日もそれぞれが予定を立てて行動するので、一緒に過ごす時間が少なくなり、ついには、夫婦でいる必要がないと言って、あっさり離婚してしまうのだとか。

また、いくら理解し合える関係だと言っても、価値観まで完全に一致することはありえません。生活している内に、意見の衝突やトラブルは必ず起こります。

そんな時、お互いが、自分の価値観を優先すると、妥協点を見出すことができません。でも夫婦関係は続けたいので、結局は、お互いに干渉しないことで落ち着きますが、これでは、夫婦生活は成立しませんので、次第にお互いの心が離れて行き、ついには、離婚に繋がってしまうのです。

友達夫婦には、夜の営みに必要性を感じないというカップルも多いようです。友達だから、相手に性的な魅力を感じなくなるのでしょうか。これでは、愛情が芽生えるはずがありませんよね。

離婚を避けるためのマニュアル

Jan 26, 2016
益々高まるハーフの存在感
高校野球で一躍有名になったオコエ、そして、ハンマー投げの室伏広治、やり投げのディーン元気、短距離のサニーブラウンなど、今や、ハーフのアスリート一は、欠かすことの出来ない存在です。

恵まれた体格と優れた身体能力、これらは、いずれも長い間、日本人アスリートの弱点とされていたものです。

しかし、ハーフのアスリート達は、日本人の弱点を十分補う資質を持っているのです。

かっては、国際結婚は非常に珍しかったことから、その間に生まれたハーフも奇異の目でみられておりましたが、今日では、完全に市民権を得、逆に、アスリートとして、また、芸能界においても大活躍しております。

芸能人と言えば、東京オリンピック招致委員会の際の、滝川クリステルさんの流ちょうなフランス語と「おもてなし」という言葉が、招致成功に大きな役割を果たしたのは誰しも認めるところでしょう。

そして、これらハーフのアスリートや芸能人達は、日本と父や母の母国との結びつきを強め、日本の理解と交流にも役立っているのです。

企業は海外に進出してグローバル化がすすみ、日本人が海外において活躍する機会が増えたことにより、小学校においも、英語教育が導入されるなど、英語を始め語学教育が今後さらに重要視され強化されることは確実ですから、日本語と母国語の両方を操り、文化を理解しているハーフの存在価値は益々高くなることでしょう。


Sep 17, 2015
デジタルカメラの利点と盲点
1981年、ソニーが磁気記録方式による「マビカ」を発表したとき、こんなもの本当に使えるのかいな、ソニーもこんなものに大金をつぎ込んでどうするのだろう、と思ったものでした。

ところが、これを契機に、あれよあれよという間にデジタルカメラが普及し、やがて、写真用フィルムの製造を中止する企業が相次ぎ、いまや、完全にフィルムカメラを駆逐しております。

デジタルカメラがこのように普及したのは、まず、フィルムカメラに比べ、環境に優しいことにあります。

フィルムで写真を撮ると、フィルムを現像し、フィルムからプリントに焼付けを行い、ようやく写真が出来上がるのですが、この過程において、現像液、定着液、溶液の汚れを落とすために使った水など多くの廃液が出ます。これは、決して地球の環境に優しいとはいえません。

これに対し、デジタルカメラは写真データーをメモリーに記憶して、それを読み取るだけで画像を再生できるため、廃液などは一切出ることはありません。

また、記録している写真データーを消去すれば、メモリーの容量内であれば何枚でも撮れるため、フィルムカメラと比べてランニングコストはとても安く済みます。

撮ってすぐに画像を見ることが出来、気に入らなければ消去してまた撮れば良い、こんなに簡単で便利なものはないでしょう。

でも、便利で安いがゆえに、PCのマウスをクリックするかのように、何も考えずに手当たり次第に写真を撮るという粗製乱造に流れる傾向を産み、フィルム写真のように、一枚の写真の価値が落ちたことは間近いないようです。

ドローンに関わる法律・規則