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終活における断捨離の仕方
人間、最後の時とはいつやってくるかわかりません。まだ健康だからといって断捨離を後回しにしているうちに、突然、という可能性だってあります。

また、高齢になって体力が低下したり重病になってしまうと断捨離どころではなくなりますし、認知症になってしまうこともあります。そうなると、意思疎通が難しくなり、必要最低限のことも言い残せなくなります。

終活は心置きなく旅立つために準備するものです。まだ元気だからではなく、まだ元気なうちから始めるべきで、断捨離もその一環として行うものです。

不要なものを捨てることは、生活の質の向上につながりますし、余裕のある老後を送るためにも必要なことです。

終活で断捨離すべきものは、今現在使っていないものです。いつか使うかもしれないと思って保管していても、何年も使っていないものは今後も使わない可能性が大ですから、思い切って処分してしまいましょう。

また、思い出の品や長い間コレクションしてきたものも断捨離の対象になります。これらは、遺族が処分をためらいがちですから、本人が自らの意志で処分することが大切です。

今現在使っているものの中にも、断捨離の対象となるものはあります。

冷蔵庫の中やキッチンの棚には、中途半端に使った食材や賞味期限が切れている調味料などが残っていませんか? 遺族はこれらも処分しなければなりませんから、今のうちに断捨離しましょう。

また、使っていない傘や靴、雑誌や新聞紙、植木鉢など不要なものはたくさんあります。これらも断舎離すればすっきりします。

日常行っている掃除の範囲内で身の回りのものを少しずつ減らしていくことによって、生活環境が改善し精神的にも良い影響が期待できます。

「バイセル」で断捨離


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