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クワ部屋温度26℃〜29℃
S.ako064F×013Lineの♀幼虫ですが、蛹室を作っている幼虫はまだいないと思ってましたが、とんでもありません。2頭が既に蛹化し前蛹状態の幼虫も1頭いました。蛹室を作っている幼虫もいます・・・。棚の間から覗いていたので気付きませんでした。昨晩チェックして慌てました。1頭の蛹は完全に底に蛹室を作っていますし、前蛹状態の幼虫も底にベッタリです。触りすぎというぐらいボトルに触りますので、普段は蛹室を作成段階で気付きボトルを逆さまにして対処しています。♀の場合は問題なく羽化してきます。♂の場合は蛹を見たいので掘る場合がほとんどですが(^_^A) しかし、今回の場合は割り出しからの経過期間が短いのでノーマークでした・・・。♀を人工蛹室に入れることはほとんどありませんでしたが、底ベッタリですので移そうと考えています。S.ako-T1/jr024Line♀蛹とS.ako-T2br/jr001Line♀蛹が一緒に羽化しましたので、蛹室サイズが合いそうなら使いまわすかもしれません。
この調子だと来月から3月に掛けて羽化ラッシュになりそうです。少し早いですね。個人的には、ゴールデンウイーク明けぐらいと考えていました(^_^A)良い個体が出てくれるか不安です。
S.ako064F×013Line♂蛹ですが、ボトル越しにチラッと顎の形を確認しましたが、細くはないようです。サイズは小さいですので期待は薄いですが、短歯に見えますし♂親の良い部分を受け継いでいてほしいですね。これも逆さボトルにしてますので来週ぐらいに人工蛹室に移すつもりです。撮影したらお見せする予定です。最初の羽化個体になりますので無事に羽化して幸先の良いスタートを切りたいです(^_^.) |
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クワ部屋温度26℃〜29℃ アメリカの大統領選は盛り上がってますね。個人的にはオバマ候補の方が魅力を感じています。昔のケネディ大統領の演説のような人を引き付ける感じがします。クリントン候補の方は、前大統領のクリントン氏のイメージがあってあまり好きではないです。どちらが本選に進むのか目が離せませんね。 今日は、やっと今年初の休みでした。でっ、クワ三昧です(^^)v越冬中の成虫個体のゼリー交換を済ませ、放置していた菌糸ボトルも全て洗いました。 幼虫ボトルの確認も全てしまいたが、雲竜血統♂幼虫は5頭が蛹化していました。特別能勢♂幼虫でも蛹室を作っているものがいました。今期は季節外れのセットをしましたので温度が高温のままです。それがスイッチを入れてしまった原因でしょうね。2本で羽化してくれると経済的には助かりますが、良い個体が出てくれないと意味がありません。温室が１つでは何かと不便ですし、来期の温室管理前には１つ増やしたいです。季節外れのブリードを止めれば良いのですが(^_^.) でっ、季節外れのブリードですが、昨年末までセットしていたS.ako064同腹Lineの割り出しをしました。2本の材をセットしていましたが、1本は結構齧ってましたが、もう1本はあまり・・・。さて、どちらから割りますか？自分は当然齧ってない方からです。ケーキのイチゴは最後に食べるタイプです(^_^.)産んでないと思いながら割ったら、すぐに食痕を発見！意外でした(^_^A)全部で3頭回収できました(^^)v齧ってないほうの材で3頭ですから、齧っている方からは10頭ぐらい採れるかも？とか思いながら割れども割れども・・・えっ！ゼロ(-_-;) 全く産んでませんでした。どうも材が良くなかった感じです。水分も少なく芯が残っている感じで固かったです。自分の中では、程よい水分があり、手でも割れるぐらいの材の方が幼虫が沢山採れる気がします。潰してしまう危険も少ないですしね。まっ、採れないと思ってて3頭採れたので良かったです(^_^.)これで同腹Lineは11頭になりました。あと9頭ほしいですね。３セット目で少し産んでくれると、春のブリードで目標数に届くかもしれません(^^)v |
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クワ部屋温度26℃〜29℃
S.ako064F×013Lineの蛹室を作っていた幼虫がとうとう蛹化しました。昨年8月28日の割り出し時に2令でしたので、長く考えても5ヶ月経過しているかどうかです。羽化まで半年掛からないぐらいです。ボトル越しに見える感じでは案の定小さい感じがします(^_^A)無事に羽化してくれればOKな感じです。そして、もう1頭蛹室を作り始めました・・・。これも♂のボトルです。♀は蛹室を作っている様子はありません。このまま蛹化ラッシュが連鎖されても困りますので、ボトルを別の位置に移しました。もう少し成熟期間がほしいですよね(^_^.) |
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クワ部屋温度27℃〜29℃
今日は中央競馬の金杯がありました。新年最初のレースは金額に関係なく当てたいです(^^) 1レース目で見事に的中！2レースは万馬券当たり！(^^)v 今年は絶好調！中山金杯も見事に当たり！・・・なのに収支がマイナスでした(-_-;) 京都金杯でアドマイヤオーラから大勝負したのが失敗でした。おまけに京都最終レースも自信の１３から１と１１へ馬単で勝負したら裏(１→１３)だったのが痛かったです。やはり仕事の合間に買うと落ち着かなくてダメですね(^_^A)普段は営業開始が17時ですので仕込みの合間になんですが、正月は12時から営業開始です。今思えば調子良かったのは仕込み中の午前中だけでした(^_^A)
クワネタですが、S.ako064F×013Lineの食痕が多いボトルを数本交換しました。まだ入替から2ヶ月ぐらいですので早いのですが、動き過ぎで真っ黒くなっていました。年末ぐらいから気付いてはいたのですが、時間がなく放置していました(^_^A)結果としてはグラムが伸びた幼虫もいましたが痩せてしまった幼虫もいました。残念なことに２５ｇを超えていた幼虫が２４ｇ台に減量してたことです。期待していた幼虫でしたので、せめて現状維持しててほしかったですね。
さあ、正月営業も明日で終わりですので頑張ります(^o^)丿 |
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クワ部屋温度27℃〜29℃
S.ako064F×013Lineの1回目ボトル交換が終了しました。今日は残っていたボトルで食痕から♀だと思っていたものでした。結果は6本全部♀と言いたいところですが、1頭発育不全ぽい♂が含まれてました(^_^A)残り5本は♀でしたので、なかなかの確立で当たりました(^^)v 全ての1回目の交換が終っての感想ですが、クロス配合のためかバラつきが多いように思います。発育不全ぽい♂幼虫を除いても20頭確保できましたので、数頭は良い個体が羽化してくれると信じています。♀に関しては20頭以上いますので、今後は♀不足で悩む心配も無くなりました(^^) とは言え、他のラインからの♀も羽化してきますし、全てを種♀というわけにもいきませんので羽化後は親種選別で悩まされそうです。それも楽しみの一つですけどね(^_^.)
詳しく知りたい方は幼虫管理台帳を参照してください。 |
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クワ部屋温度27℃〜29℃
割り出しした材は念のため保管してまして改めて全て確認しました。取りこぼしがあったりすると、底からマットに幼虫がいるのが確認できたり、材がパウダー状になってたりするのですが・・・。もともと全く採れなかったセットですので期待感も無く(-_-;)幼虫が多く採れたセットだと慎重に割り出しているつもりでも採りこぼしがあることの方が多いです。なんで、そんな時は楽しみです。でっ、やっぱり採りこぼしはありませんでした。と言うより産んでませんね(^_^A)やはり♀は越冬させて成熟期間も長く取った方が良いということですね。分かってはいますが、我慢できずに早くセットしてしまうんですよね(^_^A)今回の教訓を今後に活かしたいと思います。春先に羽化した個体は翌年に使うのがサイクル的にも良いのだと思います。先を急ぐ趣味でもないですからね。まして人と競う趣味でもないですし(^^ゞ
成虫はセット中のS.ako064F♀以外は全て冬眠に入りました。無事に越冬してくれれば、再度チャレンジさせたいと思います。来年のメインはS.ako-T1/jr024系です。このラインは我慢して成熟期間を1年置き、越冬済みになりますので期待したいと思います。それプラスS.ako064F系の再チャレンジとなりますので、来年も数が多くなりそうです。・・・採れればね(^^ゞできれば、S.ako系で100頭の幼虫を確保し楽しめたらと思いますが、どうなることやら・・・。
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クワ部屋温度27℃〜29℃
S.ako064F同腹Lineの♀ですが、２セット目は全く齧ってません。１セット目が８頭でしたので、もう少し産んでほしいのですが・・・。
もしかしたら、１セット目で幼虫を捕食されたと考えていましたが、１セット目の途中から産む気が無くなってしまった可能性の方が高いと思うようになりました。温室の１番温度の高い場所で管理してますので、２９℃前後だと思います。それでも産まない・・・。湿度をもう少し上げたいとも思うのですが(現在60%ぐらい)、うちの管理方法だとこれ以上は難しいです。ヒーター稼動時に作動するようになってますので常時加湿器が稼動している訳ではないです。常時稼動にすると仕事から帰ってくる前に水が無くなってしまい、逆に湿度が下がってしまいます。やはり密閉性の高い温室が１つはほしいですね(-_-;) 押入れですと気密性は低いですしスペースが広い分、高湿度状態にするのは困難です。今後の大きな課題です。
手を拱いていても仕方がありませんので、材を少し割って♀が齧りやすいようにしてみました。今回、Super★Binoさんの御宅で発見した裏技です(^^ゞ材の状態ですが、程よい柔らかさでシットリとした状態ですので産んでも良いと思うのですが・・・。所詮、人の考えることであってクワの本当の気持ちは分かりませんね。女心と同じく永遠の謎です(^^ゞ |
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クワ部屋温度27℃〜29℃
S.ako-T1/jr024Lineの♀セットですが、うちでは全く結果が出てないことは書いておりますが、Super★Binoさんの御宅にお伺いした際に、024Line♀の割り出しを拝見させていただきました。結果は1頭(^_^A) ですが、024系初の幼虫ですので見れた嬉しさは感動ものでした。そして、なんと頂いて帰ってきました(^^ゞ Super★Binoさんの親種との間にできた直仔ですので期待度は十分です。さすがに1頭でスーパー♂誕生！と言うのは難しいですので、できれば♀が嬉しいですね。064系×T1系の♂も見てみたい気はしますけど(^^ゞ |
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クワ部屋温度27℃〜29℃
Super★Binoさんの御宅にお伺いする日が決まりました(^^)v 12月2日の予定です。最初は11月18日にお伺いする予定が11月25日になり更に変更の末決まりました。こちらの都合で変えていただき恐縮ですが、なんとか年内に伺うことができて嬉しいです。今回は、羽化シーズンではありませんので、もっぱらお話メインになると思いますが、自分にとっては毎回貴重なお話が聞けますので勉強になることが多々あります。また今回はS.ako064F個体を見ていただこうと持参するつもりなのですが、いざ見てもらうとなると緊張します(^_^A)もともと昨年にS.ako-1/jr064当代の種を付けていただ♀からの個体ですので、やはり見ていただきたい気持ちがあります。Super★Binoさんの親種個体と並べることだけは避けたい気持ちです(^^ゞ
でっ、そのS.ako064Lineの幼虫で最大グラムだった期待の幼虫が暴れました・・・(>_<) 少し蓋をするのが早かったのかもしれません。昨晩、再度蓋を外して置いたところ底に潜り落ち着いたようなので最小限の暴れで済んだと思います。次回の交換で痩せてないと良いのですが(-_-;)1本目の交換でしたので、ショックで蛹化することはないと思います。まだまだ体色も白いですしね。なかなか全てが順調にいくことはないです。全てが順調にいって結果も満足がいくものなら逆につまらないですよね。上手く行かないから悩み考え目標を目指して楽しめるのだと思います。まだまだ羽化までにアクシデントがあると思いますが、それも含め楽しみたいと思います。
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クワ部屋温度27℃〜29℃ S.ako064F×013Line1セット目割り出し幼虫の1回目のボトル交換が終了しました。結果は、35頭中2頭が★(T_T)♂14頭♀19頭という結果でした。もしかしたら成長不良の♂が♀でカウントされてるかもしれません。♂の最大グラム幼虫は結局26.5gでした。♂14頭の平均グラムは22.2gでした。最初はどうなるかと思いましたが、平均的な成長具合に落ち着きました。そして、25gオーバーの幼虫は2頭でしたので確率的には2/14頭で14.2％です。 今月のボトル交換は終了しまして、来月に2セット目割り出し幼虫のボトル交換です。1セット目と同じような結果かどうかも興味深いですね。2セット目幼虫の2/3が月夜野のエレメントに投入していますので、ボトルによる差があるかも楽しみです。来月も楽しみテンコ盛りです(^^♪ |
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クワ部屋温度27℃〜29℃
時期ハズレのブリードにチャレンジしましたが、結果はS.ako064F同腹ライン以外は不発に終りました。ダメだろうと思いながらも微かな望みに期待していましたが、064CLine・T1/024Line共に産んでませんでした。割り残しは保管してありますので、1ヶ月ぐらいしたら確認してみますが見逃しの可能性はないと思います。割り出しはみなさん同じだと思いますが、産んでいるか産んでないかは割った感じで分かりますよね。産んで幼虫がいる場合は食痕もありますし、慎重に幼虫の居場所を見つけて割っていくのは楽しいです。がっ、食痕も何もなく材を割っていくのは虚しいですよね。半分も割ればダメかと思いながらも割り続け食痕すら出てこない・・・。終った後も虚しい気持ちが残ります。たまに材の真ん中から出てくることもありますが稀です。気にしてませんでしたが、幼虫が採れる時は最初のひと割で幼虫が発見できるか、食痕の形跡で産んでると判断できることが多いように思います。
それでも一番採りたかった同腹ラインから採れたのは収穫です。再セットしていますので、もう少し採れれば嬉しいです。あんまり齧ってない気がしますが・・・(^_^A) 産まなかった♀は、今期はお疲れ様で越冬に移そうと思います。材は齧ってましたので体力を消耗していると思いますので温室で体力を回復させて12月になってからですね。来期頑張ってくださいm(__)m
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クワ部屋温度27℃〜29℃ まずは、「くわ隊長とかぶ隊長」のコンテンツ「国産オオクワ詐欺事件」が更新されています。特に 、産地混濁 （遺伝子撹乱）、血統汚染を起こしている個体について図解入りで分かりやすく説明されています。詐欺だけではなく、放虫の危険性も理解できると思います。昆虫飼育を趣味として楽しむ大前提として知ってなくてはいけないことだと思いますので、まだ閲覧されて無い方がいましたら、必ずご覧になっていただきたいです。 国産オオクワ詐欺事件←クリック！さて、今日も続きのボトル交換を少ししました。やっと出ました！1本目の交換で 26.5g(^^)v 割り出しから3ヶ月未満ですので超期待です(^^♪これは、昨年の大型佐為幼虫の1回目の交換最大グラムとタイ記録です。サイズでなく太さに出たら怪物かもしれません。参考個体クラスを期待しちゃいますね(^^ゞ また、24.9gも出ましたので、こちらも期待しています(^^♪今日は4本と少ない交換でしたが満足し納得して終了しました(^^)v ↓ＪＣダート予想はこの下です(^^ゞ [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度27℃〜29℃
お知り合いのニューペガサスさんのところで、S.ako-T2/jrALineが大爆産してますね(^_^.) 卵も併せれば79頭ヽ(＠_＠;)ノせっかくですから、再セットして100頭の大記録を達成してもらいたいですね(笑)とっ、他人事だから言えることで実際には管理も大変ですね。その分、数に比例して期待も大きくスーパー個体が必ずや羽化してくるのでは？とっ、期待してしまいますね(^^♪
お知り合いの方でT2/jrALineをお持ちの方が3人いらっしゃいますが、みなさん多産されているみたいです。そういう傾向のラインなのかもしれませんね。数多く幼虫が採れれば確立的には優良個体が羽化する可能性も高いとも言えますよね。79頭中♂が約半分の40頭として、太めで羽化してくる確立が最低5割としても20頭。20頭の太めの3割が極太と計算して極太6頭。6頭の内、数頭はスーパー個体がなんて考えてしまいます(^_^.) やはり好結果を期待するなら数が多く採れたほうが良いと思います。やはり、1Lineで20頭ぐらいは確保したいところですね。
昨日の続きでS.ako064F×013Lineのボトル交換をしました。5頭中2頭が♂でしたが、24.2gと23.0gです。悪くないけど、もうちょいだけ成長しててほしかったのが本音です。1本目で25gオーバーが目標なんですよね。サイズを狙っているわけではないですが、太い個体は1本目での伸びが他の幼虫より勝っている気がします。羽化するサイズが分かりませんので、70mm以上で太い個体となると、それなりにグラムも必要だと感じます。まだまだ交換待ちのボトルがありますので期待してます。
オークションで落札したS.ako-T2/brの幼虫ですが、♀が1頭蛹化してました。何気なくボトルを観察したら、急に暴れ出したのでちょっとビックリ(^^ゞ 輸送の影響かもしれませんね。年内に羽化すると思いますので、1月中ぐらいまで温室で管理し後食を開始したら越冬させようと思います。♀が早く羽化してくれる分にはブリードが早くできて助かります(^^) 今年最後の蛹であり、羽化個体になりそうですので無事に羽化して最後を〆られれば最高です(^^♪
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クワ部屋温度27℃〜29℃
S.ako064F×013Lineのボトル交換の続きをやりました。またまたダニが・・・。今回の幼虫はもっと酷いのもいました(-_-;) 1回目の交換で13.9g・・・。♀にしては大きいですよね。たぶん、♂だと思います。もしかしたらダニが原因で成長不良を起こしているのかもしれません。また、1頭★の幼虫がいました。投入直後ではなく3令になってからです。これももしかしたらダニが原因で落ちたのかも・・・。暗雲が漂ってきました。ただ、途中のボトルからカビもいなくなり、ホッと一安心しました。ただ、今日の交換は♀ばかりで小さい幼虫ばかり・・・。♂幼虫の成長具合が楽しみで交換してるのに・・・。でっ、予定より多く交換してしまいました(^_^A) そして！やっと丸々とした大きな幼虫がお目見えです(^^♪ デカッ！ヽ(＠_＠;)ノ 30g近くあるんじゃないの？とっ、期待しながら計りに乗せたら24.9g(^^ゞ それまでの幼虫が半分ぐらいの体重でしたからね。2倍でも余計に大きく感じてしまいました。まあ、1回目で24.9gなら悪くないです。これで納得して今日の交換を終了しました(^_^.) まだまだ交換予定のボトルがあるので楽しみが続きます。♂で25g以上が出てくれることを期待しています(*^_^*)
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クワ部屋温度27℃〜29℃
今日は休みで映画を見に行きました。「やじきた道中 てれすこ」を見たのですが映画の内容から年配の方が多かったのですが、係りの人がエスカレーターを上がったところから案内をしていたり、座席まで案内したり気配りサービス万全でした。どこの映画館も同じか分かりませんがサービス向上に努めているのは良いことですね。娯楽の一つとして映画は素晴らしいと思ってます。テレビの画面では味わえない雰囲気だったり迫力や臨場感がありますよね。どんどん高齢化が進む中、サービスも高齢者対策が求められているのを強く感じました。
帰って着てから、S,ako064F同腹ラインのセットが気になり割り出しました。結果としては全部で8頭の幼虫が採れました。ただ、最初に産んでその後産まなかったのか、産んだ卵を♀が食べてしまったのか分かりませんが、卵も最近孵化と思われる幼虫はいませんでした。8頭全てが孵化から1週間は経過しているような感じです。幼虫は、マットに2頭で材に6頭がいましたが、材の齧り具合から材に6頭は少ない気がします。また、幼虫は齧り痕から離れた位置に居ましたので、齧り痕の近くにあった卵や幼虫は捕食された可能性が高いかも(-_-;) 材1本でのセットにでも問題があるのかもしれませんね。集中して1本を齧ってくれますが、坑道を掘る場合には産みつけた場所を再度掘り返してしまうのかもしれません。2セット目は材を増やすなど工夫してみようと思います。8頭で良い結果は難しいと思いますので、なんとか最低倍の16頭。欲を言えば20頭は採りたいです。
他のセットも確認しましたが、T1/jr024Line♀は齧っていますが、今までの結果から難しいと思ってます。また、Super★Binoさんから頂いたCLineの♀は完全に寝てますね(^_^A) 材を裏返したら、自分のスペースだけ齧っていて後は全く齧ってません・・・。もう少し様子を見て、産んでないようでしたら冬眠させます。来春に再チャレンジしたいと思います。
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クワ部屋温度27℃〜29℃
S.ako064F同腹セットですが、セットから1ヶ月が経過しました。最初は齧ってなかったので、もう少しセットしてても良いかと思ったのですが、T1/jr024戻しセットが不発に終ったこともあり♀を回収することにしました。材の中から出てきませんので、強制退去！ 「バッキ！ポロ」幼虫が出てきましたヽ(＠_＠;)ノ なんと！同腹セットは産んでました(T▽T )マジ感動で泣きそうです。でも、幼虫傷ついてないか心配(-_-;) でっ、♀を回収するまでに幼虫を3頭回収しました。もう1頭幼虫がいたのですが、材に潜っていったので今日は見逃してやりました。と言うか、菌糸ボトルを用意してませんでした(^_^A) 自分の場合、菌糸ボトルが余らないように1400と800ボトルを3本ぐらいづつ温室で慣らしてます。交換の際、どちらかが無くなったら、その日は終了です(休みの日で一気に大量のボトル交換をする予定の場合は別です)。013Lineの幼虫はまだ3ヶ月経過してませんので、食痕が目立ったボトルを交換しています。もともと♀の回収が目的でしたので仕方がないです。幼虫が採れるとは思ってませんでした(^_^A)
感触としては10頭以上は産んでいると思います。ただ、食痕の続きに幼虫が居なかったりしたので♀に捕食された気がします。やはり1ヶ月セットは長いのかも・・・。少し休ませて再セットします。同腹ラインは期待してますので、採れるだけ採ります！50頭いけば止めますけど(^^ゞ 最近、幼虫が採れなくて寂しい思いをしていましたが、一番採りたいラインで採れたのは嬉しいを通り越して感動・・・(T▽T ) 興奮して眠れないかも(^_^.) 気の早いことですが、早く羽化した勇姿が見たいです(^^♪
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クワ部屋温度27℃〜29℃
S.ako064F×013Lineの幼虫ボトルを少し交換しましたが、投入から2ヵ月半近くが経過してましたので、そこそこ体重も増えていて安心しました。２５ｇ超えも1頭いまして期待大です(^^♪ ただ、うちで管理していたS.ako-1/jr013Lineは大型化の傾向がありましたので体重がサイズに出てしまう可能性もあります。蛹化するまではサイズなのか幅なのか分からないですが、それも楽しみの１つですね(^^) まだまだ交換予定のボトルはありますので、もっと期待できる幼虫もいるかもしれません。個人的には、S.ako-1/jr系クロスですので、カタチはそれほどばらけないと思ってます。幅か体長かに分かれると思いますが、きっと凄い個体も出ると思ってます(^^)v
少し心配なことは赤ダニ？が全ての幼虫に付いてました。粉のようなやつです。成虫でも付いたりしまし、昨年の幼虫にも付いていたものがありましたが、これほど全部というわけではありませんでした。付いていても昨年は普通に羽化したと思いますので気にしなくても良いかもしれませんが、やはり少しは気になります。ボトル交換したことで環境が改善されて減ってくれれば良いのですが・・・。
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クワ部屋温度27℃〜29℃
S.ako064F×T1/jr024Line♀のセット状況ですが、材を齧っていたので期待してたのですが、材を少し割ってみたところ卵はあったのですがカビていました(-_-;) 期待薄な感じです。材の状態があまり良くない気もしますので、材を変えてセットし直そうと思います。それでもダメなら越冬させてから再ペアリングしてセットしようと思います。他のセットも心配になってきましたが、割るまで分かりませんので心配しても仕方ないですね(^_^.) |
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クワ部屋温度27℃〜29℃
今日の競馬は10Rと11Rで同じようなミスをしてしまいました。1度ならず2度までも・・・(T▽T) 悔しいより、自分に腹が立ちました(−−〆) でも、競馬ってこんなものなんですよね・・・。来週からのG1で取り返したいと思いますヽ(｀⌒´)ノ
S.ako064FLineのボトル交換をしました。３−５までの3本ですが、かなり食い上げてました。少し期間的に短いので成長具合はイマイチでした。約2ヶ月なんで、こんなもの？とも思いますが、もう少し成長してても良い気がします。投入から2ヶ月が過ぎましたので、だいぶ食痕が目立ってきたボトルも多くなってきてますので、時間がある時に交換していこうと思います。自分の感覚では2ヵ月半から3ヶ月での交換が理想です。今期は食いが早い一方で成長は今一歩という実感があります。今後の交換で丸々と成長した幼虫が出てきてほしいですね。ただ、サイズに似合わず頭デカイのでは？とっ、感じますので平均した太さは期待できるかも(^^ゞ 血統しての定義では、この「平均して太い」というのは大切な要素だと思います。その中でも突出した個体がっ！理想なんですが(^^ゞ |
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クワ部屋温度27℃〜29℃
ワールドシリーズはレッドソックスが4連勝で優勝を決めましたね。やはり、松坂選手は優勝に縁があるのかもしれませんね。運などと言うと、必死で頑張っている選手に失礼な気がしますが、縁の有る無しは勝負の世界で生きる人たちにとっては重要なことのような気がします(^_^.)
クワの方ですが、産卵セットに少し変化がありました。少し齧ってるかなぁ。というぐらいもので、まだまだ産んでると確信できるほどではないですが、寝ちゃったのかと諦めかけていましたので、少し希望が・・・(^_^A) 勢いが出てくることに期待したいと思います。
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クワ部屋温度27℃〜29℃
季節外れの台風でしたね。ただ、湿度が上がったことと高気圧の影響で夏と勘違いなんてことはないですかね(^^ゞ なんでもクワと関連付けて考えてしまうのは困ったものですね。この台風で産卵モードのスイッチが入ってくれないかと少し期待しています。可能性は少ないでしょうけど何にでも縋りたいです(-人-)
さあ、では本題の天皇賞(秋)！ 注※この先にクワ関連の話題はありません(汗)
チョウサンに期待してたのですが、フジテレビを見ていたら自信がなくなりました(^_^A) あと、今回不思議な現象がありました。金曜日時点の前売りでアグネスアークの単勝が2.3倍でした。誰かが大量に単勝馬券を購入したことによる現象だと思います。思い起こされるのはヒシミラクルの単勝に大金を投じた通称「ヒシミラクルおじさん」を思い出します。一般のニュースでも取り上げられていたのでご存知の方もいるかもしれません。まるで未来から来たのかと思うほど信じられない出来事でした。アグネスアーク不気味です。でっ、自分の◎ポップロック！距離が少し短い気もしますがペリエ騎乗が最大の魅力です。堅実なのですが、何か足りないという印象の馬なのですが、ペリエ騎乗で一変するかもしれません。○メイショウサムソン！調教も良いですし、実績は断然です。ただ、武騎手なのが気になりますが・・・。▲ダイワメジャー！昨年の勝ち馬ですし、毎日王冠を使って秋２戦目というのも好材料だと思います。穴馬はシャドウゲイト、ローゼンクロイツ、マツリダゴッホ。今回も難解なレースで絞るのは難しいですね。多くの馬に勝つチャンスはあると思います。あとは馬場の回復具合も気に掛かりますね。そろそろG1当てたいです(^_^A) あいつの予想馬を外せば大丈夫とか言われる前に・・・・・・。
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クワ部屋温度25℃〜27℃ S.ako064FLineの産卵セットを確認しましたが、あまり順調ではありません。材の下で寝てしまっているような・・・。そこで少し温度を上げようと思います。幼虫も同じ場所で管理していますので影響も気になるところですが、まだ3令初期の幼虫もいますので温度を上げることは良いかもしれません。今期は幼虫の成長もイマイチですしね。まだ２５ｇ超えの幼虫がいないですし(^_^A) |
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クワ部屋温度25℃〜28℃
S.ako064F×S.ako-T1/jr024♀ラインの割り出しをしましたが、1頭も幼虫採れず・・・。産んでないのか、卵が腐ってしまったのか判断に悩むところです。齧っている後はあったのですが、卵室らしきものはないような？ある程度予測していたことですので、2セット目に突入させているのですが、材は齧ってはいます。ちょっと材の状態が良くないかなぁ。とも思ってます。3セット目に突入させようかとも思うのですが、種が付いてないことも考えられますね。3セット目にチャレンジする場合は、再度ペアリングをしてからにしたいと思います。S.ako064Fは4♀と交尾させてますが、再ペアリングさせると5♀と同じようなもの・・・。頼むから落ちないで！(-人-) |
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クワ部屋温度25℃〜27℃ 画像は、S.ako064Fです。Super★Binoさんのオークションがもうすぐ終了しますね。オークションの個体とは同腹兄弟ですので、064の素晴らしい血を受け継いでいると思います。先日、和こんのたいちゃんと電話でお話をする機会があったのですが、たいちゃんのところでも064クロスで物凄い個体が誕生されてたようです。スペックを聞いて唖然というか驚愕しましたヽ(＠_＠;)ノ 素晴らしい遺伝能力を誇る064直仔ですので、きっと素晴らしい遺伝能力も受け継いでいると思いますので、今後も期待しています(*^_^*) 悲しいことは、S.ako-T1/jr027Lineの幼虫が1頭落ちていました。薄々は感じておりましたのでショックはさほどでもなかったのですが、掘って頭しか無かったのを見て悔しさが込み上げてきました。管理と関係なく落ちるときは落ちますし、仕方がないことなのですが、やはり優良血統を譲っていただいたアンバランスさんにも申し訳がないですし、今後の楽しみが１つ減ったようで寂しいです。残りの2頭は少し小ぶりですが生存しておりましたので、まあ今後に期待したいと思います。 落ちる話で恐縮ですが、SP-Nose-T1Lineの管理ラベル黄色Lineの交換もしましたが2頭落ちていました。亡骸から3令に加齢してから落ちたようで投入直後ではないようです。原因は分かりませんが、なんか今年は落ちる幼虫が多いように感じます。赤ラベルの方も２ボトルほど全く食痕が現れておりませんので落ちていると思います。能勢ラインは２８頭ですので、4頭落ちていると確率的にも低くないですね。今年の夏は暑かったですので、ボトル内の温度も高かったことが原因かもしれません。黄色ラベルの割り出し結果ですが、可もなく不可もなくと言った感じの成長具合でした。本命 赤ラベルに期待したいと思います。 |
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クワ部屋温度25℃〜28℃ Super★BinoさんがオークションにS.ako064F同腹を出品なされました。S.ako-1/jr045Lineの♀にS.ako-1/jr064当代の種を付けていただいた際に分けた幼虫でした。 サイト内でもS.ako064Fに関しては説明しておりますが、改めて説明させていただきますと、S.ako-1/jr045当代♂は数年前に開催された、埼玉ビックヴォルケーノでS.ako-V1当代、S.ako-T1当代と一緒に展示された超良血Lineであり、S.ako-T1当代とは同腹兄弟の関係です。ご存知の通り、S.ako-1/jr064当代はスペックでもS.ako-T1と遜色がなく、親種としても凄い個体を数多く輩出してます。血統的な背景と実績から言っても、超良血エリートと言って差し支えないと思います。もちろん、S.ako064Fは当方管理個体の中で最高スペックを誇るフラッグシップ個体です。 出品されている個体もS.ako-1/jr064当代の特徴の１つである超短歯のように見えますし、良い部分を受け継いでいるように見えます。ぜひ、興味のある方はアクセスしてみてください。 Super★Binoさんの商品一覧※母方のS.ako-1/jr045に興味を感じた方は、当サイト内「幼虫管理台帳」の2006年度S.ako-1/jr064Lineのページをご覧下さい。 |
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クワ部屋温度26℃〜27℃ S.ako064F×013Lineの割り残しから3頭の幼虫が出てきました。これで59頭になりました(^_^A) 卵は孵らないようなので、59頭が総結果になりそうです。十分すぎる数が採れましたので、結果も凄いことになったり(^^♪ 顎幅6�丱▲奪廚�ボコボコと羽化したり！・・・それは無いか(^^ゞ 親のスペックが凄いですので、親と同等クラス・親越えクラスが数頭出てくれればと思います。 画像は、S.ako064Fではありません。ただ、綺麗に撮れたので(^^ゞ S.ako-T1/jr024当代♂です(^^♪ |
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クワ部屋温度26℃〜28℃
S.ako064Fの2セット目の割り出しをしました。数が多かったらどうしよう・・・。とっ、心配しつつも1セット目で爆産してますから、意外と産んでないのでは？とか色々考えながら材を持ち上げたら、幼虫が1頭ポロリ・・・(^_^A)
結果は、幼虫18頭と卵が2個でした。余裕で50頭超えクリアです(^_^A) 卵は今回も孵らない気がしますので、計56頭になると思いますが、割残しがあると60頭に届いたりして・・・(^_^A) 理想管理数の3倍になってしまいますね。期待も3倍持つことにします(^^ゞ それにしても1セット目の結果を見て慌てて♀を産卵セットから取り出しましたが、そのまま産卵し続けたら何頭になったのか興味もありますね。3セット目セットしても産むのかな？誰かチャレンジしてみますか？(^^ゞ
56頭の半分が♂として28頭ですから、親越えが1頭は出てくれると思います。ただ、親越えしたら70mmで顎幅6�丱�ラスと考えると親越えは難しいかな・・・。親と同レベルでも十分なレベルですよね。オークションで見かける甘い測定の、70mm-6�个搬戎�無い個体だと思います。基部なら6�个漏攵，把兇┐討泙垢靴諭�70mmでは限界とも思えるスペックですので、親越えがあり得るのか半信半疑です。
また、013Lineで幼虫が沢山採れましたので013Lineの顎太♀はT1Lineの♂と掛けてみようと考えています。
S.ako064Fの予定としては、今回の013Line、T1/jr024Line、064CLine(Super★Binoさんから頂きました)、S.ako064F同腹Lineの計４系統でチャレンジしてみようと思います。その中から、最高個体を次期親種♂として選ぶ予定です。来期からは♀にも不自由しなそうですし、最高個体♂に同腹・別腹の♀を掛けて更なるチャレンジをしていきたいですね(*^_^*)
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クワ部屋温度26℃〜29℃
昨晩は、S.ako064FLineの幼虫をプリンカップから菌糸ボトルに移し替えました。幼虫で採ったものは全て生存してました(^^)v ただ、卵は1頭も孵りません。割り出しの時点で孵化してなかったのも遅いといえば遅いですので、孵化しない卵だったのかもしれません。013Line♀の同世代は孵化率が3割ぐらいでしたので、9割近い孵化率ですから上々なのかもしれません。これもクロスの恩恵かもしれませんね。
今回の♀は、昨年暮れに羽化した♀で越冬はさせてません。しかも、大型の部類に入る49�个任后１枦澆気擦討覆�ても、大型でも産む♀は爆産しますね。やはり、個体差が大きく左右するということだと思います。反対に、越冬させて小型の♀でも産まない♀は産みませんしね。人知が及ばない領域だと思います。多産する♀より、数を産まない♀の方が良形が出る場合が多いとの噂もありますので、これも覆してほしいですね(^_^.)
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クワ部屋温度24℃〜28℃ 関東地方に台風が直撃する模様です。非常に強い風力の台風らしく、ニュースで警戒を呼びかけています。でっ、過去の台風被害などをやっているのですが、全然記憶にございません(^_^A) 2001年などの比較的新しいものでも記憶に残ってません。2001年の9月11日って、アメリカのテロがあった日ですよね？ テロのニュースは記憶にあるのですが、その日に台風が上陸してたかな？ほんと、最近は忘れやすくて困ります(-_-;) [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度26℃〜28℃
だいぶ気温の方も落ち着いてきましたね。今日はエアコンを切って仕事に出かけましたが、クワ部屋の温度も問題ない範囲でした。このままエアコンシーズンが終ってくれると電気代が助かるんですけどね(^_^.)
S.ako064FLineの種♀を回収しました。数日前から回収したかったのですが、材の中に潜り込んでいて取り出せませんでした。あまり幼虫が採れ過ぎても困りますからね(^_^A) ホッとしました。
もし50頭近く採れてるとしたら結果も期待できると思ってます。S.ako-1/jr064とS.ako-1/jr013Lineの相性が良いことは、Super★Binoさんの今年の結果から明白です。両顎6.0mmの目標も達成できるかもしれません。それと、S.ako系では♀が不足してたので、来年以降は♀不足も解消できそうです。他の♀達から沢山の幼虫が採れるかは分かりませんので幸先の良いスタートになりました。
羽化シーズンが楽しみです(*^_^*)
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クワ部屋温度25℃〜27℃
寝たのですが、昼寝したせいか目が覚めてしまったので近況報告でも(^^ゞ
昨日はパチンコで負けて帰って着てから、S.ako064FLineの割り出しを行いました。結果は案の定、爆産！
結果は、幼虫が24頭と卵が5個でした。でっ、マットで発見した幼虫を含まずです。既に回収していた幼虫が1頭おりましたので、幼虫25頭の回収です。卵が全て孵化すれば30頭になり、マットに最低5頭は居ると思いますので35頭まで増える可能性があります。1セット目の期間が2週間でしたので、爆産と言って差し支えないと思います。セット当初は材を粉々にしてしまう勢いで不安もありましたが、産みたくてしょうがなかったんですね。でっ、2セット目もセット中ですので最終的に50頭を超える可能性もあります。さすがに１Lineで50頭は多いですね。まだ来期も含めて5♀を予定しておりますので、2セット目は余計だったかもしれません。1♀から20頭が理想で多くても30頭だと思います。5♀づつで100頭でも2♂で200頭になってしまいます。200頭は自分の飼育環境と技術から言っても許容範囲を超えております。飼育過多で管理が行き届かなくなっては本末転倒です。頑張って150頭が限界でしょう。100頭前後が理想かもしれません。
たぶん、採れないとは思いますがT1/jr024Lineの戻し交配もセット中ですし、ある試みも実践中ですので、2セット目の幼虫の採れ具合によっては幼虫販売をするかもしれません。基本的に幼虫販売は行いません。やはり全ての羽化個体は自分の目で見たいですからね。ただ、今回は予定よりも多く採れてしまったら考えようと思ってます。今のご時世、売れるか分かりませんけど(^_^.)
最終的な判断は2セット目の割り出しの後になりますが、興味のある方はメールで御連絡ください。販売した場合は、1頭５千円ぐらいを考えています。一般の幼虫からすると高額に思われるかもしれませんが、S.ako系の幼虫としては割安感があると思います。今回販売することになった場合は、こちらの都合ですしね(^_^A)
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クワ部屋温度24℃〜26℃ 午前中の大雨で気温が下がり、過ごし易い一日でした。プレ当選個体の発送を予定しておりましたので、発送日和でもありましたね(^_^.) 前回に続き2度目でしたので梱包も手際良く出来ました。後は、無事に届いてくれるのを願うのみです(-人-) [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度27℃〜30℃
S.ako064FLineの産卵状況ですが、産卵ケースで4頭の幼虫を発見！＋卵1個が見えます。材にも産んでいるはずですので、2週間の産卵としては好調に思えます。１セット目で20頭前後の幼虫が採れたら期待感も高まりますね！013Lineの♀は、Super★Binoさんのところでもクロスで好結果が出ていますので非常に楽しみです。♂の良いところを引き出す傾向があるのかもしれませんね。 |
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クワ部屋温度25℃〜27℃ 仕事場の厨房のエアコンが故障してしまい蒸し風呂のように暑い一日でした。動いてなくても汗は出ますし、頭はボーとっしてきます。すし屋ですので、ほとんどが生ものですので鮮度管理も気を使いますので大変です。明日には直ると思いますが、猛暑続きでエアコンの負担も大きかったのかもしれませんね。 [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度27℃〜32度(やばっ！) 今日は、熊谷で40.9℃まで気温が上昇したそうですね。74年ぶりに最高気温を更新したそうです。熱中症で亡くなられた方もいるようです。お出かけの際は、暑さ対策を万全に！ですね。 昨日も日記を書いたのですが、また更新できませんでした。仕方がなく、そのままにして朝には更新できるだろうと思って寝たのですが、朝起きて見たら再起動されて・・・。ウインドウズの自動更新のせいです。もちろん、書いた内容もパァ・・・(T_T) ブログ移籍を考えて色々と探してみることにします。急ぎではないので時間があるときにですけど。 [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度26℃〜27℃
今日も日中は30℃まで上がったようです。朝からエアコンを稼動させてましたので、クワ部屋温度の気温は最適温度だったようです。今年は、梅雨なのに雨は降らないし猛暑になるような予想もありますので、エアコンはフル稼働になりそうですね。数年前に最高気温が40℃を越したことがありましたが、さすがにエアコンをフル稼働させてもクワ部屋を30℃以下にキープできるか不安です。今年の夏は乗り切るのも大変そうですし、エアコン代も不安になってきますね。
S.ako064Fの同居の様子ですが、仕事から帰って着て観察したところ、エサ皿の下にペアでいました。ただ、微妙に距離が離れているんですよね。仲が良いペアだと寄り添うように隣にいたりすることもありますが、そこまでの仲ではないのかな？ まだまだ不安要素たっぷりですが、1週間同居させたら産卵ケースに入れてみようかと思います。♀がエサ皿の上でエサを食べている最中に♂が守るように回りをウロウロしていれば、ペアリングが済んでいる気がします。現状はまだまだかな・・・。
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クワ部屋温度25℃ 昨日の愚痴の続きをもう少し(^^ゞ 今日、会社で税に関する用紙をもらいました。 給与所得者のみなさんの所得税・住民税について○地方分権を進め、身近な地方公共団体がしっかり仕事をできるようにするため、国(所得税)から地方(住民税)へ３兆円の税源が移譲されます。 ○これにより、ほとんどの方は、 今年１月から所得税が減っており、相当する分について、この６月から住民税が増えることとなります。 ○税源の移し替えなので、所得税と住民税を合わせると、負担額はこれまでと変わりません。 ※ただし、景気回復による定率減税の廃止や、みなさんの収入の増減など、別の要因により、実際の負担額は変動しますので、ご留意ください。へぇー。そうなんだ(*^_^*) って、思うわけないでしょ！ヽ(｀⌒´)ノ 景気回復している恩恵は全くないです(−−〆) ちなみに、自分の場合の金額まで公開すると、先月までの住民税は 9300円、今月からの住民税は！ 21300円。１万円以上も手取りが減ってるんですよ！ 定率減税の廃止は景気回復の為と言いますが、バブル後のどん底の不景気の時に同じだけの税金を取る方がおかしいですよね。増税としか思えません。 なぜ、大手銀行が過去最高の収益を上げているのに法人税が免除？ あれだけ税金を投入して再建したにも拘らず？ 銀行の貸し渋りで倒産した中小企業がどれだけあったの？取るところが違うと思うのは自分だけではないと思います(−−〆) ゆるせ〜ん！ [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度26℃〜28℃
S.ako-1/jr064種持ち♀の再セットですが、見事にゼロ・・・ρ(｡ ｡､ )
材を菌床から掘り返しての最初の感想は爆産かも？というぐらい見事に齧っていました。でも、ゼロρ(｡ ｡､ ) ほんと、難しいですね。齧ってなければ諦めもつきますが齧っていて産んでないというのは、なにか管理に問題があるんだと思います。材が気に入らなかったとか、温度や湿度が適温じゃなかったなどなど・・・。
この割り出しに合わせて、和こんのたいちゃんから菌糸ボトルも注文して準備万端だったのですが・・・。まだ本格的にブリードしてませんから、とりあえず冷蔵庫に保管ですね(-_-;)
♀は、次の産卵ケースにセット中です。今度のセットはカワラ材を試してみたのですが、1回目で採れなかったので結果的には良かったかもしれません。材の方も本日確認しましたが、顎が丸まっている割には頑張って齧っています。なんとか、数頭だけでも採れてほしいです。この後は、採れても採れなくても2ヶ月ほど休ませて再セットするつもりです。こうなれば根競べですね(^_^.)
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クワ部屋温度26℃〜28℃ 最後に羽化した064Lineがだいぶ黒くなりましたのでサイズを測ってみました(^^♪ 詳細 体長：71.4mm 顎幅：5.26(5.40)mm 頭幅：25.3mm 前胸背板：26.8mm まあ、合格ラインぎりぎりですかね(^^ゞ ディンプルがほとんどなく綺麗なためか、サイズより貫禄を感じます。親バカ的思考ですが(^^ゞ 漠然と考えることですが、同じ親から様々な個体が誕生しますね。凄い顎を持った虫、綺麗な虫、小さい虫(^^ゞ その中から親種を選ぶ訳ですが、どれが正解で理想への近道なのか？正解は１つではないでしょうし、生命ですから運的要素も大きな割合を占めます。その時、その瞬間でなければ別の結果になってしまいますよね。自分が今存在している確率なんて奇跡だとよく感じます。先祖の誰が欠けても存在しないわけですし、両親が出会い、その時、その瞬間に受胎したのが自分なわけで奇跡としか例えようがありませんね。そんな考えなので、産まれてこれただけで幸せだと思いますし、産んでくれたことに感謝しています。 話が逸れましたが(^^ゞ この末弟を親種にした場合はどうでしょうか？自分の中の理想として太さ以外にも綺麗さという部分もあります。064の血を受け継いでいるわけですから、次世代で素晴らしい大顎を持った個体が羽化する可能性もあると思います。もしかしたらディンプルの無い綺麗な個体かも(^^ゞ 可能性が０とは言い切れませんよね。 S.ako064Fの方が大顎の太さは期待できると思いますし、そこからディンプルの少ない個体を親種に選び徐々に理想に近づけていくのが早道か？ディンプルの少ない親種を選び徐々に理想の顎幅を目指すのが近道か・・・。 とっ、考えているうちにどちらも数代先の話で近道は無いとの結論に達しました(爆) やはり簡単にはいきそうもないです(^_^.) そうでなければ、これだけ多くの方が趣味として楽しんでいることもないでしょう。難しいから、終わりがないから、多くの人が趣味として夢中になれるんだと思います。 と言うわけで、末弟は親種第２候補として残そうと思います(^^ゞ しかしディンプルの少なさと言い、眼上突起も綺麗ですし、顎幅はもちろん、頭幅や前胸背板もそれなりにありますから、見ていて飽きない素晴らしい個体ですよ(^^)v |
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クワ部屋温度26℃〜28℃ 最後の064Line蛹が羽化しました。フィナーレを飾るに相応しく、ほとんどディンプルも無く綺麗に羽化してくれました。上翅に窪みができたのが少し残念ですが(^^ゞ やはり美肌は見て美しく感じますね(*^_^*) 蛹の時期にほとんどボトルを見なかったのが良かったのでしょうか(笑) jr064-2006-01の羽化に喜び興奮しておりましたので、こちらは放置状態でした(^^ゞ 虫にとっては都合が良かったのかもしれません。まだまだ初心者ですから、蛹化してる蛹がいれば見てみたくなりますし、気持ちもソワソワしてしまいます。Super★Binoさんなどは、ほとんどほったらかし状態で蛹に負担をかけないのも羽化不全が少なく綺麗に羽化する個体が多いのかもしれませんね。やはりキャリアが違います。自分は、あと何年すればその境地に辿り着けることやら(^_^.) 産卵ケースの方ですが、未だに食痕は確認できていません。♀の食は下がってませんので、もう１セット頑張ってもうらおうかと考えています。今年は材を齧ってますので、カワラ材を試してみることも考えています。時間があればシハイタケを探しにいきたいとこですが(^^ゞ カワラ材は試してみたことがないので、興味もあります。まあ、何でも良いから産んでくれ！という、心境です(^_^.) |
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クワ部屋温度26℃〜28℃
S.ako-1/jr064Line唯一の♀が羽化して一週間が経ちましたので、計測してみました。48.3mm(^^)v ただ、ディンプル出てます(T_T) これで、次世代もディンプルが出てしまうんでしょうね。
大型の♀で良かったと思うことは、大型個体が狙える(そのまんま)(^^ゞ 別に80mmを狙うとかではなく、75mmクラスを狙える素質がほしかったです。
75mmあれば、更に個体の特徴もはっきりすると思いますし、夢の6mm台も(^m^.) やはり、顎幅6mmを狙うなら75mmクラスじゃないと難しい気がします。Super★Binoさんのところの6.2mmオーバー個体を見ても、物凄い太さを感じます。もちろん、頭幅も十分あっる上で感じるのですからね。70mm前半では、なかなか難しいと思えます。
それと、和こんのたいちゃんからご指摘の内歯のインパクト！たしかに内歯のラインがはっきりしているとカッコイイですね。最初は分かりませんでしたが、色々と個体画像を見てて気付きました。さすが、凄い個体を作出される方は目標も高く目の付け所も違いますね。言われて初めて気にするようになりました(^^ゞ
うちで言えばSP-Nose-T1/Rは内歯のラインがクッキリしていて美しいです。これは太さとは別の美ですが、重要なポイントだと思うようになりました。SP-Nose系の特徴でもあり、美形に見えるポイントでもあると思います。
太さの面では、納得のいく結果が出ましたので、今後は更にブラッシュアップできるかがポイントです。さらに洗練された個体を目指して頑張ります(*^_^*)
そして、今後は「S.ako064F」として、このラインを続けていこうと思います。Ｆの意味ですが・・・ナイショ(^^ゞ
Super★Binoさんのご好意で誕生したラインですので、064の名に恥じない個体を次も作出したいと思います(*^_^*) |
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クワ部屋温度26℃〜28℃℃ S.ako-1/jr064 Lineの親種候補のお披露目です(^^♪データ サイズ：70.8mm 顎幅：5.86mm 頭幅：25.5mm 前胸背板：26.9mm 親種のS.ako-1/jr064当代♂のサイズを全て上回りました！(大袈裟) 親が69mmでしたから、実際は各サイズを一回り大きくした感じで同レベルだと思います。ただ、当代♂を見たときの衝撃ほど凄く感じないのが本音だったり・・・。顎の厚みは当代の方があったのかもしれませんね(^_^.) もちろん、迫力は凄いですヽ(＠_＠;)ノ ♀のセットから自分で管理して羽化した個体ですので、喜びも愛着も一番です。やはり、これは買った個体とは比べものになりませんね(^^ゞ 心配していた唯一の♀も先月の終わり頃に羽化し、今日確認してみましたが、完品で羽化していました。ちょっと、ディンプルがあるので心配ですけど(^_^.) 今までに羽化した個体は全てディンプルが出てしまってますので遺伝なんでしょうから仕方がないのかもしれません。 親♀の再セットですが、見た目は爆産しているんじゃ！とっ、思えるほど掘ってます(^^ゞ 去年の幼虫採りをした時より頑張ってます。・・・実際に採れるかは別問題ですが(^_^.) 産んでれば、また1年楽しめますので希望は持ちたいです。 最後に真上に近い画像です。撮影中も顎を開きっぱなしで大変でした。個人的には顎を閉じた(親と比較するため)画像がほしかったんですが(^_^.) あまり疲れさせて落ちたら大変ですので、1ヵ月後ぐらいに、また撮影しようと思います(*^_^*) |
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クワ部屋温度24℃〜26℃ コメントやメール有難うございました。さすがに自分の性格を読まれていますね(^^ゞ 仕事から帰り、クワ部屋に直行して覗いてしまいました。読んでいる方も、どんな個体か興味があると思いまして、撮影まで・・・。今後、1週間は極力(個人差があるけど)触らずに固まるまで待ちたいと思います。 まだ、赤いので画像だとあまり迫力がないかな？顎幅も分かりづらいですね。実物は迫力十分で顎幅も太そうな感じがします。さすがに、6mmとは言えませんけど(^^ゞ 自分の印象としては、前回の蛹で落ちた個体よりS.ako-1/jr064当代♂に似ている感じがします。途中でスパッ！とっ、切り落とした様な太短い顎で最初にS.ako-1/jr064当代♂を見たときの印象と重なりました。偉大な当代の遺伝子を受け継ぎ、優良な子孫を残してくれればと思います。ちょっと、気が早いですけど(^^ゞ 寝る前に、S.ako-1/jr013Lineの♂幼虫が初蛹化しましたので、露天掘りにしてみようと思います。って、皆さんの忠告を全く理解してない？(爆) |
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クワ部屋温度24℃〜26℃ 今日は自分の誕生日でした。偶然なのですが、あの蛹が羽化しました。と言っても、羽化中で、この日記を書いている最中もまだ頭は上がっておりません(^^ゞ 今日、仕事に行く前に確認した時に、「もしかしたら、今日かも？」とっ、思いましたが、まさか誕生日に羽化するとは・・・。最高の誕生日プレゼントです(*^_^*) 仕事から帰って着て、ドキドキでした。ボトルの蓋を開ける時は、緊張もピーク！開けた瞬間、思わずガッツポーズ！綺麗に上翅が閉じています。内翅も綺麗に伸びきっていて乾かしている最中です。ここまで無事に羽化してますから、後は大丈夫だと思います。前回の羽化直前に落ちた蛹のこともありましたし、この個体が蛹の間は、正直に言えば不安しかありませんでした。それだけに喜びの大きさも大きく泣きそうになるぐらいの感動があります。 思えば、昨年の誕生日にS.ako-T1/jr024がうちに来ました。自分の誕生日に合わせて送ってくださいました。そして、今年は誕生日の日にS.ako-1/jr064Lineで1番の個体が羽化しました。なにか、S.ako系には縁があるような気がします(*^_^*) バンザイ！＼(^o^)／ |
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クワ部屋温度24℃〜26℃ やっぱり露天掘りしちゃいました。ほんとは数日待とうかと思ってたんですが(^^ゞ 仕事してても気になってしまうし、精神衛生上良くないですからね(言い訳)。期待しない、期待しないと思いながらも掘ってる時は期待満々！凄いのが出るかも！とっ、欲に駆られながら掘り進むと・・・。細い(笑) やはり欲張りすぎは良くないですね(^^ゞ しかし、過去の3頭に比べて１番綺麗に蛹化してるように思います。綺麗な蛹だという印象・・・ただそれだけ(^_^.) 願わくば、太い蛹に綺麗に蛹化してほしかったです。都合良くはいきませんね(>_<) 一応、顎のアップも載せておきます。細くはないかな？普通？そんな感じです(^_^.) 太い蛹特有の顎が破裂するんじゃないかと思えるほどパンパンな張りを感じません。体内圧というのも、このような印象から感じた表現なのかもしれません。難しい話は抜きにしても、顎の太い蛹はパンパンなイメージがします。 最後に今期蛹化した全ての♂蛹４頭です。写している角度や個体のサイズも違いますので、同等に比べることはできませんが、ある程度イメージは伝わるかと思います。 S.ako-1/jr064-2006-01(左上) 現在も蛹で頑張ってます。無事に羽化してくれれば親種確定でしょう(^^♪ S.ako-1/jr064-2006-02(右上) 羽化した64mmチビです(^^ゞ 後食も始まり元気です。01が羽化出来なかった場合は親種に昇格です・・・。064Lineの親種としては、少々役不足ですが・・・。 S.ako-1/jr064-2006-03(左下) 羽化直前に落ちた個体です。もし羽化していたら、01と共に親種候補筆頭だったと思います(T_T) 過去を振り返らないと思いつつも悔いが残ります(-_-;) S.ako-1/jr064-2006-08(右下) 今回蛹化した蛹です。顎は一番細く見えます(実物)。064Lineの親種とするには役不足に思えます。まずは無事に羽化することを願いたいと思います。 再セットで幼虫が採れれば、S.ako-1/jr-064Lineのセカンドステージがあるのですが、こればかりはね(^_^.) 非常に楽しませてくれたS.ako-1/jr064当代と機会を与えてくださったSuper★Binoさんには、改めて感謝ですm(__)m 願わくば、もう1年楽しみたいです(*^_^*) |
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クワ部屋温度24℃〜26℃ クワガタやカブトの相撲が流行っているのは知ってましたが、実際に見た事はありませんでした。ムシキングの影響もあるんでしょうね。ビデオを借りに行った際に、ふと目に入った「カブト×クワガタ」借りてしまいました(^^ゞ 内容は、色々なクワガタやカブトが戦う内容でした。お恥ずかしい話、外国産のクワガタやカブトは殆ど名前も知りません。ヘラクレスぐらいは知ってますけど(^_^.) 何か子供の頃を思い出すDVDでした。子供の頃は、カブト同士やカブト×ノコギリクワガタを戦わしたりしましたよね(^^♪ しかし、外国のカブトはデカイですね！あんなカブトの幼虫が地面の中にウヨウヨ(数が多いのか知らないけど)いたら不気味(^^ゞ 懐かしい気分に浸れたので借りた分の元は取りましたね(^^♪ [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度24℃〜26℃ ここ数日、寒の戻りなのか肌寒い日が続いています。冬眠中の成虫たちはまだまだ寝ててもうらいましょう(^^ゞ 桜が例年より早く咲くとかの予報を聞いたときは、3月中旬ぐらいに室内に戻そうかと考えましたが、予報も間違ってましたしね(^_^.) 冬眠しててくれる方がエサ代も掛かりませんし、予定通り4月になってから室内に戻そうと思います。 [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度24℃〜26℃ 今日は休みでしたので、先日羽化したS.ako-1/jr064Lineの新成虫の撮影をしました。 それなりの個体で安心しました。びのさんのところで凄い個体が続々羽化してますので、うちだけショボイ個体ばかり羽化しては、せっかく種を頂いたのに申し訳ない(^^ゞ 064Lineの後継としては物足りない部分があるのは確かですが、あとの２幼虫に期待したいと思います(*^_^*) 顎を開けばチビですが迫力はあります。よく顎全開に開かせて凄い張り出し！みたいなコメントを付ける方がいらっしゃいますが、顎全開なら細い顎でも張り出して見えるのでは？ ほんとに太い張り出し個体は閉じていても張り出しがありますよね。張り出しを強調するなら閉じても張り出している画像の方がインパクトもありますし、アピールになると思うのですが・・・。特にオークションで顎全開画像だけですと、届いた個体との落差を感じるかもしれませんね(^_^.) 顎の厚さは、なかなかのもんです。そのおかげでチビでも貧弱さは感じません。64mmぐらいですから、70mmぐらいならガッチリしたイメージ個体になるのかもしれません。残り２頭の内、１頭出てほしいですね(^o^) だいたい真上から撮影した画像です。ちょっと、光の強弱が強すぎて失敗画像ですけど(^^ゞ 体長：64.5mm 顎幅：4.65mm(4.78mm) 頭幅：22.5mm 前胸背板：24.0mm |
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クワ部屋温度24℃〜26℃ S.ako-1/jr064Lineの羽化した新成虫です。チビですが、まずまずの個体ではないでしょうか(^_^.) 顎の厚みがあるので貧弱には見えないのでないでしょうか？親バカならぬクワバカですから、自分のところのクワは全て良く見えるのかもしれないですが(^^ゞ 黒くなれば、もう少し迫力が増すかな(^_^.) [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度24℃〜26℃ 昨日、関東地方は春一番が吹きましたね。今シーズンは初雪が観察されてないそうですが、降らずに終わったら深刻な異常気象ですね。温暖化か心配されます。花粉も飛び始めましたし、花粉症の人には辛い季節の到来です。自分も含めて・・・ＯＴＬ 昨晩、和こんのたいちゃんにオリジナル菌糸ボトルを注文しました。S.ako-T1/jr024Lineの幼虫ボトルがだいぶ食痕が目立ってきましたので交換しようと思います。価格的にもお手ごろだと思いますし、使った感じが良ければ今後はこの菌糸ボトルに絞るかもしれません。レーダスの羽化個体も凄いですからね。肖りたいというのが本音かな(^^ゞ [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度23℃〜25℃ 画像は落ちた蛹の画像です。公開するつもりはなかったのですが、Super★Binoさんがモノクロしてくださいまして、それほど悲惨な画像ではなくなりましたので公開することにしました。自分が撮影した画像はカラーで生々しい画像でした(汗) S.ako-1/jr064の遺伝力の凄さと血統の大切さが少しでも伝われば報われると思います。♀の重要性が近年クローズアップされていますし、もちろん正しいと思いますが♂種の重要性も同じように大切なことが分かると思います。と言うか、自分も思い知らされました。 今後はこの蛹を越える個体を無事に羽化させることを目標に頑張りたいと思います。今回の失敗を次回に活かすことが一番の供養になると思います。 と言うことで、この蛹に関する話題は、これでおしまい！ [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度23℃〜25℃
S.ako-1/jr064Lineの蛹ですが羽化に失敗しました。羽化不全ではなく羽化直前で落ちてしまいました。３日ぐらい前に羽化すると思ってたのですが、なぜか羽化しませんでした。まあ、１日ぐらいのズレは明日かな？って、気にしてなかったのですが、翌日も羽化せず・・・。さすがに異変に気付いて観察しましたが、羽化前に足の薄皮(蛹の皮)が剥けてます。まだ足を動かしたりしてましたので落ちてはいませんでしたが、明らかに弱っている感じです。お尻の先の皮がだぶついてましたので、羽化しようとして何らかの原因で羽化できなかったのだと思います。昨日までは落ちずに頑張っていましたが、今日仕事から帰って確認したところ落ちてました。奇跡を信じてましたが叶わずです。九分九厘ダメだと思ってましたので、このまま虫の息で存命するよりは良かったのかもしれません(虫は痛みを感じないそうですけど)。
落ちた個体を手に取って確認しましたが前胸背板に歪み(首の付け根)があるように思えます。落ちて間もないので、そう感じるだけかもしれません。顎ズレですが、全くありませんでした。足の上に乗っかっていたので、ズレているように見えただけだったみたいです。
今にして思えば、寝返りの数が少なかったように思えます。もう１頭の蛹と比べると明らかに少なかったです。どこかズレていて上手く寝返りがうてなかったのかもしれません。
顎などは、完全に形成されてましたので薄皮を取ってサイズを測ってみました。全長が不明なため、何とも言えませんがサイズ的には７０mm前後だと思います。頭幅25.8mm 顎幅5.86mmでしたので、どちらにもしても親並みの個体です。顎は測り方で6.11mmとかになります。もう、こんな個体は２度と出ないかもしれませんね。
とっ、いつまでも落ち込んでても仕方がないですので、この個体を越える個体を目標にこれから頑張っていきたいと思います。幸い種♀も健在ですし、落ち込むより前を向いて頑張ります・・・。１週間ぐらいは凹みそうですが・・・。ちなみに顎の形状ですが、親♂によく似た極太超短歯でした。太短いというのが印象的で、やはり血の遺伝力と種♂の重要性を感じました。
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クワ部屋温度23℃〜25℃ S.ako-1/jr064Lineの２頭目の蛹です。顎が短くて太い感じがします。親のS.ako-1/jr064当代に似た印象を受けました。 ただ・・・。なんか違和感を感じませんか？ 足が顎と身体に挟まって顎がズレてしまってます・・・。なんとなく歪んで見えますよね。無事に羽化するんでしょうか？心配です。顎を持ち上げて足を内側に入れようか迷いましたが、怖いので思いとどまりました。蛹には触ること自体に恐怖心を覚えます。蛹の扱いは不慣れですから、どのくらいの力を加えて良いのか見当もつきません(-_-;) このまま様子を見るべきか？思い切って顎を持ち上げて矯正した方が良いのか？またまた難題にぶち当たってしまいました。 物凄い遺伝力で金太郎飴みたいに太い蛹が出てきますが、すんなりとはいきませんね。やはり、それなりに試練があるわけで知識と経験が無い自分にとっては良い勉強かもしれません。 きっとまた、びのさんやドルミレさんが適切なアドバイスをいただけると期待してます(^^ゞ えっー、母種のS.ako-1/jr045Lineの♀を冬眠から温室に移しました。そして、菌床産卵セットの準備もしました。♀の食欲が上がり、産卵ケースに菌糸がまわったらセットしようと思います。２月の中旬から終わりごろにはセットできるんではないかと思います。３月の終わりに幼虫採りができれば年内羽化が狙えると思います。今年もだんだんと忙しくなってきますね(^_^.) |
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クワ部屋温度23℃〜25℃
昨晩、日記を書いた後に、S.ako-1/jr064Lineの♀幼虫のボトルを交換したのですが、１頭★になっていました(T_T) だいぶ前に落ちたようで、完全に溶けてしまってました。２頭しかいなかった♀が１頭になってしまいました。何が何でも無事に羽化してもらわなければなりません。交換後に食痕も出ていますので一先ず安心しました。
再セットも予定を早めてやるつもりですが、幼虫が必ずしも採れるとは限りません。羽化してくれるまで不安な日々が続きそうです・・・(-_-;)
S.ako-1/jr064Lineは、今回クロス配合ですので、次はインラインで形状の固定を考えています。Super★Binoさんのところや、和こんのたいちゃんから教えていただいた情報などからクロス配合の有効性を感じるようになりました。うちでも凄い蛹が出てますし、実感もあります。ただ、クロス配合ばかりでは形状の安定化が可能なのかは未知数だと思います。今後、結果として分かることだとは思いますが、現時点で自分が考えるのは、インラインで形状を固定させながら、ある程度固定した時点で血の入替(薄める)もできるクロス配合で1段上を目指すのが良いように思えます。そんなわけで、インラインのためにも♀がもう少しほしいです。
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クワ部屋温度24℃〜25℃ Super★Binoさんの掲示板に新成虫の画像が紹介されていました。顎太！なのはもちろんなのですが、ディンプルもほとんどなく綺麗な個体に驚きました。ディンプルを極太の証と言う方もいらっしゃいますが、あの個体を見たら考えが変わるかも(^_^.) やはりディンプルは「百害あって一利なし」ではないかと思います。 うちでもディンプルの無い綺麗な個体が羽化してくれればと思います。また、クロス配合についても興味が沸いてきました。うちにいる虫達も累代Ｆ４の個体が多いですし、そろそろ血の入替も必要になってくるのかもしれません。クロス配合で自分の好みのスタイルを維持しながら累代を伸ばしていくことも楽しみなことであり、重要なことなのかもしれません。その前にインラインである程度の固定化をすることが前提になるのだと思っています。 [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度24℃〜25℃ 昨日の蛹の正面からの写真がなかったので再度撮りなおしてみました。なかなか上を向いてくれないので苦労しましたが、なんとか正面と言える範囲だと思います(^^ゞ あまり負担を掛けたくないので、今後は静かに見守りたいと思います・・・無理かも(汗) 顎ズレですが、びのさんとドルミレさんからアドバイスをいただきましたので何もせずに見守ろうと思います。自分が手を加えて良い事は何もないと思いますしね(^_^.) これぐらいなら羽化にも支障はないでしょうし、多少顎ズレで羽化しても問題はないですからね。親種になるかは全ての幼虫が羽化してみないことには何とも言えませんが、期待できることは間違いないと思います。 今日は粉雪がちらつく寒い１日でした。参拝客も週末にしては少なかったと思います。２１日は初大師ですので参拝客も正月ぐらい期待しているのですが、天気次第でどうなることやら(^_^.)明日が今月最後のヤマ場には違いありませんので、気を引き締めて頑張ろうと思います。日に日に参拝客も減ってきてると実感できますし、節分が終れば一段落できそうです。夏休みが取れることを祈ります(笑) |
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クワ部屋温度24℃〜25℃ 前回の日記を書いた次の日に、S.ako-1/jr064Lineの幼虫が蛹化しました。ボトルを逆さまにしてはいましたが、やはり不安なので人工蛹室に移したわけですが・・・。顎厚凄いです！サイズ的には70mmに届かないと思いますが、今まで見た幼虫では一番の顎太蛹です。まだ1頭目の蛹からこんなのが出るとは思いませんでした。S.ako-1/jr064当代から物凄い個体が高確率で羽化していますが、うちでも例外ではないようです。和こんのたいちゃんの所や、Super★Binoさんの所と同様に物凄い個体が羽化する可能性を感じさせる蛹でした。 ただ・・・ 若干ですが顎がずれています・・・(-_-;) やはりボトルの底に蛹室を作った影響でしょうか？それほど酷くはないようですが、気に掛かります。なんとか無事に羽化してほしいものです。顎ズレは自然に直ることはないのかな？矯正したほうが良いのかもしれませんが、自信がありません。そのまま見守るべきか悩みますね。 |
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クワ部屋温度21℃〜23℃ 昨日かな？何気にテレビを見ていたら南極の気温のことをやっていて、なんとっ！−89℃！！南極の生物はなぜ生きていけるんでしょうか？(^^ゞ 普通なら凍り付いちゃうように思えますが・・・。適応能力って改めて凄いですね。深海には酸素がないような深いところにも生物がいるらしいですし、まだまだ未知の可能性を秘めているんでしょうね。空を飛ぶ鳥だって凄いことですし、一番不思議なのは擬態ですよね。ナナフシや枯葉蝶(?)なんかはどうして進化したのか不思議です。虫でも「枯葉に見えれば鳥に見つからないな」とか考えるのでしょうか？(^^ゞ 思えば進化するという訳でもないでしょうし、ほんと不思議です。虫にも本能以外の思考能力があるのでしょうか？考えれば考えるほど不思議ですよね。 [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度26℃〜27℃ Super★Binoさんが管理されているS.ako-1/jr064当代(F3)♂×S.ako-1/jr013累代(F4)♀から凄い個体が羽化したそうです！半年一化にも拘らず、サイズ68mmにして顎幅5.5mmオーバー！ヽ(＠_＠;)ノ しかも、親種のS.ako-1/jr064当代♂に似ていて良形です。凄すぎです！ [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度24℃〜26℃ 気温が低くなってきましたね。朝晩は肌寒く感じます。まだまだ温室の出番は先だと思っていましたが、意外と早いかも・・・。 プロ野球のパリーグは1位が決まりましたね。応援していたチームは・・・。プレイオフで巻き返してほしいです(^o^)丿 [ 続きを読む] |
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クワ部屋温度25℃〜26℃ S.ako-1/jr064Cross Lineの幼虫ですが、エサの食いが進んで喰痕が目立ってきましたので1本交換しました。菌糸ボトルに投入して2ヶ月と1週間でしたので、もう少し引っ張ろうかとも思ったのですが、好奇心が勝りました(^^ゞ 結果は23.5gとまずまず成長してくれてました。投入が少し遅かったと思ってたので、成長不足かもと心配してたのですが安心しました。菌床産卵で孵化した時点から菌床に慣れていたことと、♀が47mmと比較的大型なのが影響しているのかもしれませんね。S.ako-1/jr064Cross Lineは、期待度という点では一番かもしれません。素晴らしい実績を出しているS.ako系の中でもF3の中では5本の指に入るほどのスペックかもしれません。親種としての遺伝力も抜群で、S.ako-1/jr064ペアでのIn Lineでは素晴らしい個体が羽化しているとお聞きしています。実際にS.ako-1/jr064当代も拝見させていただきましたが、度肝を抜かれる個体でした。極太短歯はディープインパクト！(笑) Cross Lineでどこまでの成果が出せるか分かりませんが、親譲りの極太短歯を受け継いだ個体を楽しみにしたいと思います。 [ 続きを読む] |
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