普通の動物病院の診療日記



Jan 30, 2008
あれれ?

元に戻りましたね。

 

かめつるのmama さんの最後のコメントが消えているようです。

他にも消えてるコメントなどがあるかもしれませんね。

 

忙しくてなかなかチェックできず申し訳ありません。

 

これでしばらく様子を見てみようと思います。

Jan 18, 2008
尿比重検査のススメ

うちの先住ネコくんも老齢になりました。

完全室内飼育で元気よく暮らしています。

 

さて、老齢期の猫さんたちに最も多い病気と言えば「慢性腎不全」です。

ヒトも40才を越えると、ネフロンという腎臓を構成する単位が毎年1%ずつ死んでいくそうです。

交通事故にも遭わず、感染症にもかからず、室内できちんと暮らしていても腎不全で亡くなる可能性はあります。

 

飼い主さんたちもいろいろ勉強する方も増えてきました。

毎年、血液検査を受けて病気の早期発見に努めようとする方も多くなりました。

 

でも意外と忘れられがちなのが尿検査です。

尿検査では血液が混じっていないかとか、pHはどうか、異型細胞は混じっていないかなどなどたくさんの検査がなされます。

 

特に重要なものに「比重」があります。

慢性腎不全に陥ると、尿の比重が小さくなります。

つまり尿が薄くなります。

特に猫たちは砂漠出身の動物なので、ヒトや犬に比べ少量の水で体に不要なものを効率よく排泄するため、尿が濃いですよね。

その尿が薄くなるということは腎機能が低下し始めているということです。

 

血液検査でBUN(尿素窒素)やCre(クレアチニン)の異常が見つかった時点で、すでに腎機能の75%が失われていると言われています。

残り25%しかないということです。

つまり、血液検査で腎機能の異常が見つかったときにはすでに病気はかなり進行しているということになります。

すでに多飲多尿などの症状があるはずです。

 

しかし、尿比重に異常が見られたときはまだ50%は残っているとのことです。

まだ症状は出ていません。

 

なるべく早く食事療法を開始することで、犬でも猫でも余命がかなり違っていることがわかっています。

老齢になったら定期的な尿検査をススメます。

特に比重を気にかけてくださいね。

Jan 13, 2008
オス猫の尿閉に注意してくださいね。

前にも書いたことがありますが・・。

オス猫の飼い主さんたち、年末あたりからぞくぞくと猫の尿閉が来院しています。

注意してくださいね〜。

 

寒くなって猫が運動をしたがらなくなります。

こたつの中、ホットカーペットの上、ストーブの前なんかで丸くなり始めたら注意です。

膀胱の中でどんよりと淀んだ尿中に少しずつ結石が形成される可能性が増して来ます。

どんどん遊んでやって運動させてやりましょう。

どんどん水を飲んでもらって排尿してもらいましょう。

 

未経験の飼い主さんは、「便秘みたいです。トイレにいって力んでもウンチが出ないです。またすぐにトイレに行きます。」と言われて来られることが多いです。

ウンチではなくて、尿が出ていないと2,3日で命にかかわります。

 

そういう仕草を見つけたら、尿をした跡があるかどうかを確認して、怪しいと思われたら早めに病院へ連れて行ってあげてくださいね。

 

Jan 07, 2008
うちの新入りニャンコ

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年末のとっても忙しいときに、スタッフが拾ってしまった子ネコ。

 

しばらく病院で面倒をみていたのだけれど、もらい手が見つからず、結局僕らが引き取ることになりました。

 

スタッフのうちにもそういうワンニャンがたくさんいるわけで。

 

先住ニャンコとうまくやってくれるといいな〜と思いながら連れて帰りました。

子ネコは病院ではビクビクして、とっても警戒心の強い子でしたが・・・。

 

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あっという間に先住ニャンコに馴染んでしまい、今や我が家のやんちゃ娘となりました。

 

身体は真っ白なのに、顔と尻尾、腰の一部に薄茶と黒い模様があります。

一応、三毛猫ですね(笑)。

 

回虫がいたので駆虫しました。

ワクチンも1回接種しました。

春には避妊手術もする予定です。

 

たくましく育ってくれよ〜♪

新入りニャンコ!

Jan 05, 2008
明けまして・・・(汗

明けましておめでとうございます.

遅ればせながらですが・・・、しかもかなりでですね・・・笑。

 

まったく更新もできませんでした。

12月は忙しかった〜。

 

ということで、なかなか更新できないブログですが本年もよろしくお願いします。