普通の動物病院の診療日記

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shu

小さな町の動物病院の獣医師です。

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May 24, 2007
少しずつ

少しずつ、時間が取れるようになってきました。

フィラリアの血液検査と狂犬病予防接種のピークが過ぎたようです。

 

とは言え、ほっとした頃に疲れがどっと出るのが例年のパターンですから油断禁物ですね。

 

さて、2月にも日記にしましたが、口腔内の扁平上皮癌でおじいさんとおばあさんが介護しておられたワンコが先日亡くなりました。

お電話で連絡をいただきましたが、あまり苦しむこともなく眠るように逝ったとのことでした。

おじいさん、おばあさんもこの日が来ることはわかっておられたし、介護しておられたときと同様に死を迎え入れておられたようでした。

おかげで変な意味ではなく、僕自身もあまり悲しいという気持ちにならず、素直に「そうでしたかー。」と受け取ることができたような気がします。

 

長い間頑張ってくれたワンコのご冥福をこころから祈りたいと思います。

また、同じ間ワンコの介護をしていただいたおじいさんとおばあさんにも、お疲れさまでしたと言いたいと思います。

それから、ネット上とは言え、応援してくださっていた皆さまにもありがとうございますと言いたいと思います。

ありがとうございました。

 

ほんと、素敵なおじいさんとおばあさんでしたよ。

May 11, 2007
緊張報告(笑)。

ずーっと日記書いていませんでした。

何しろ4人いた獣医師が嫁さんと2人きりになってしまい、朝からずーっと仕事しっぱなしです。

あいかわらず手術も多いし、ここ数ヶ月、病院でコーヒーを飲む時間すらありません。

パソコンの前に座る時間がほとんどなくなりました。

 

動物には全然関係ないのですが、ちょっと家庭状況を書いてみますね(笑)。

 

嫁さんと共働きなので、仕事が終わりうちに帰るのも一緒です。

小学生の娘が一人でマンションで僕らの帰りを待っています。

 

僕らは帰るとすぐに二人で台所に行きます。

そして材料を宅配してくれる業者さんにお願いして配達してもらっている食材を二人がかりで調理し始めます。

3人分、きっちりあるので無駄が出なくていいですね。

しかも野菜がたっぷりです。

 

僕も毎日必ず台所に立ちます。

意外と料理は苦になりません。

ただし、片手に缶ビールを持ちながらです(笑)。

 

二人でやると早いので3,40分で準備が終わります。

それから3人で食事を始めます。

 

食べ終わるとそれぞれが食器を持って台所へ行き、食器洗い機に並べてスイッチをいれます。

この食器を並べるのは僕は下手らしく、嫁さんがやります。

 

それからは風呂をわかして入ったり、その日のニュースを見たりです。

僕はビールや焼酎などを飲みながら、娘の学校の話を聞いたり、わからない宿題を教えたり、録画してあったドラマを一緒に見たりします。

その間、嫁さんは猫の世話や洗濯物をします。

 

娘も子供部屋に入ってようやくほっとできるのが10時くらいでしょうか。

眠たくなければDVDの映画を見たりしますが、最近はほとんどそのままソファで寝てしまいます。

嫁さんも自分の部屋に入ったままで、僕がソファで寝てしまっていても最近はそのまま放置されています(笑)。

夜中に目が覚めて、必死で布団を敷いて、布団にもぐって寝直します。

 

休診日は昼も夜も外食します。

ただ、入院している動物がいることがほとんどなので、朝晩、朝昼晩、時には夜中の治療が必要だったりで、実際は365日二人一緒に休みという日はめったにありません。

どうしても家族で旅行したいときは、入院の必要な動物がいたら近所の仲良しの動物病院の先生に頼んでそちらで入院させていただいています。

 

まあ、こんな感じで1週間があっという間に過ぎています。

この忙しいピークも6月いっぱいで終わります。

 

お盆過ぎから、もう少し時間に余裕が出ますので、またいろいろとテーマを考えて日記にしたいと思っています。

それまでは、時間のあるときに少しずつ書いていきます。

よろしくお願いします。