あけましておめでとうございます。今年も楽しみにしています。
shu先生のお宅には新しい家族が増えたのですね。かわいいな〜。新入りニャンコ。
ご報告ですが、我が家にはブリの女子、スーという猫がいるのですが、11月にマンションの10階から落下してしまいました。以前、shu先生のお宅で十分に気をつけているというのを読んでいたのに・・。こちらが死ぬかと思いましたが、数時間後に発見し、病院へ連れて行きました。骨折はなく、腎臓と肝臓のダメージ治療のため入院＆日帰り入院を３日くらい続け、元気になりました。
それからは玄関やベランダを開ける度に猫たちは隔離！隔離！です。

可愛いですねえ、新年早々招き猫とは縁起が良いこと。

まぁ〜なんて可愛い〜!!
鼻筋の通った美猫ちゃんじゃないですか。
先住猫ちゃんとも上手く馴染むとこなんてアイドルの素質あり!!
ネズミ年に招き猫とは縁起がいいじゃあ〜りませんか。
いいところに拾われて良かったね....子猫ちゃん!!

明けましておめでとうございます。
わ〜、新入りにゃんこですか。可愛い！
ずいぶん繊細な模様の三毛にゃん。しかし、お顔は一度見たら忘れられないですね。
先住猫ちゃんと仲良くできて何よりでした。
この冬はおっきな雉と小さな白の猫団子が見られますね〜。

あらあらあら〜〜〜〜☆
可愛いお顔しているじゃないですか！
shuさんちの子になるなんて羨ましい(笑)
ホント元気に育ってくれることを祈っています！

neko-kobutaさん、明けましておめでとうございます。
マンションの10階から！！
よくぞ助かってくれましたね〜。
すごいですね〜！
うちもとにかく気をつけています。
お互い気をつけましょうね。

そふぃママさん、おはようございます。
やっぱり縁起がいいんでしょうか♪♪
うれしいです。

クロちゃんママさん、おはようございます。
おー、やっぱり縁起がよいと♪♪
お兄ちゃん(先住ネコ)とはギャオギャオ言いながら遊んで(戦って・笑)います。

megyuさん、明けましておめでとうございます。
そう、ちょっと珍しい顔ですよね(笑)。
お兄ちゃんの後をくっついて回って、ほんとに猫団子状態です。

シゲルのママさん、おはようございます。
写真では憂いを帯びた顔をしていますが、普段はもっと悪っぽく笑っています(笑)。
うちの子になっていいのか悪いのかわかりませんが、嫁さんはワクチン接種や痛いことは全部僕にやらせようとしているようです(笑)。

いつも読み逃げのままです。いつもいつもいろんなことをお勉強させていただいてありがとうございます。。今回もとっても気になる内容で、思わずコメントしています。先生のお家の先住ねこちゃんは新入りさんが来ても怒らないんですね！もう・・・ほんとうに羨ましいです。ふたりくついてるなんて夢見たいです。
うちのももちゃんは新入りを拒んで怒るばっかりするんですよ。ストレスにならないかと心配しています。
先生、ねこちゃんにもいろいろ性格があるんですか？
それとも育て方が悪かったのでしょうか？教えて下さい。

ももちゃんのままさん、はじめまして。
うちの先住ネコくんは子猫の時に拾いまして、現在９才ですが６，７年間、病院の入院室で暮らしていたんです。
要するに自分以外の動物を見ることに小さいころから慣れているんですよ。
飼い主さんのいる猫や犬が入院したときに、その子たちと直接接触されるようなことは決してしませんが、それでも毎日いろいろな動物を見たり声を聞いているわけですから、早い時期から「社会化」もある程度できていたと思われます。
もちろん、個々の性格もありますよ。

新入りさんに対する怒りや攻撃は「攻撃行動」という一種の問題行動ですが、その中には「優勢攻撃行動」とか「縄張り
性攻撃行動」、「恐怖性攻撃行動」などなどさまざまな理由によって起こされるものがあります。
本人はなんらかの理由から怒っているんです。
もちろん、あまりに甘やかせて育てた場合もそういう攻撃行動が起こりやすくなるでしょう。
最近はそのような問題行動の治療法などが、専門家の獣医師によっていろいろと紹介されていますので、かかりつけの先生に相談されたり、何かそのような本を読まれてみてはいかがでしょうか。
治療をしてもどうしようもない場合もありますので、そんなときはご心配のとおりストレスにならないように多頭飼育をあきらめられるか、まったく別々に飼ってあげるほうが猫にとっては幸せかもしれませんね。

わ〜、shuセンセんちも２匹になったんですね！　・・・お年玉　かな？（笑）。
先住にゃんこに甘えてるのかな？　ほほえまし〜。
大人になって月日が過ぎてるネコと仔猫を一緒にすると、大人ネコが疲れちゃってストレスに・・というのを本か何かで読んだことがあります。
（なので、我が家もトムさんが若いうちに２匹目を迎えました）
けどセンセんちの先住にゃんこは動物に慣れてるからってのもあって平気なんですね。
うちは・・最初怖がってましたよ、トムさんが（苦笑）。

今年もたま〜の出没ですが、よろしくお願いします。

先生さっそくお返事をありがとうございます。
そうだったんですか・・・先生のお家の先住ねこちゃんは小さい時から他の動物に慣れていたせいもあったんですね。
ももちゃんはまったくひとりっこでした。でも治療法があるんですか？今度かかりつけの先生に相談してみようと思っています。うまくいくといいのですが・・・
今声が出なくてかわいそうだったので連れて帰った子と
勝手に家に入り込んで住みついてしまった子と3にんいるんですよ。（トホホ）

ぢるさん、おはようございます。
そうです、２匹になりました。
本当は犬も猫もたくさん飼いたいのですが、これ以上増やすときちんと世話ができなくなるので我慢です(笑)。
猫さんたちの場合、おっしゃるとおりストレスなどで巨大結腸症になったりする症例をいくつも見ていますのである程度慎重にしなければなりませんね。

ももちゃんのままさん、おはようございます。
治療というのは行動学的治療といって、ケージに入れたまま少しずつ近づけてみるとか、少しずつフードを食べるところを近づけて様子を見るとか、他にもいろいろですが、以前からなされている方法をより系統立てて学問的にするようなやり方があります。
また、避妊・去勢などにも効果(特に縄張り行動など)があるとされています。
うまく仲良くしてくれるといいですね。

新入りニャンコはちゃんは、訳があって先生の元に来たのだと思います。とても幸せそうでいいですね。我が家のブルース君はお正月を迎える事無く天国に行きました。とてもけなげに頑張りました。２０歳と３ヶ月でした。彼が、数年前に弟をなくした際、それはがっかりしてました。ある日突然、孫の様な年の子猫がやってきて、今までどの猫でもだめだったブルースがハッピーになりました。やはり、運命ってあるのでしょうね。皆に幸福あれ！

猫のおばちゃまさん、おはようございます。
そうですか、ブルース君は天国に行ったのですか。
長生きでしたね〜。
幸せに暮らせてよかったと思います。
そうですね、きっとうちの猫さんたちも何かの縁でうちに来たんですね。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

しかし、かわいい三毛ちゃんですね〜。
きっと私も保護（拉致）してたと思います（笑

私も去年、三毛ちゃんを保護して、新しい飼い主さんへお渡ししました。
大変かわいがられているようです。
その三毛ちゃんは、飼い主さんと赤い糸で結ばれていたんだと思います。

先生の三毛ちゃんのお名前はなんでしょうか？
元気に育ってくれますよ！！

さっちさん、こちらこそ今年もよろしくお願いします。
さっちさんも三毛ちゃんを保護されたんですか。
その子も幸運でしたね。
うちのは「ゆず」という名前です。
病院では何故かスタッフに「さちこ」と呼ばれていました(笑)。
元気いっぱいです。

おぉ〜パステル三毛さんですか！
先住にゃーにぴったりとくっついて
何とも微笑ましいですね〜。
shu先生、ご縁ですよ。（＾＾）
我が家も正月三が日明けてすぐに素晴らしいご縁があり、
晴れの門出を果たしたサバトラ君が居ます。
ゆずちゃん、健やかに育ってくださいね！

鱗太郎さん、おはようございます。
そうですねぇ、きっと縁なんでしょうね。
鱗太郎さんのところからも里親さんにもらわれていったんですね。
よいご縁だったみたいでよかったですね。

はじめまして。
猫エイズの事を検索していて偶然に先生のブログに辿り着きました。

私は元旦そうそう子猫と出逢い寒空にの下、子猫を見捨てる事は出来ませんでした。連れ帰り、うちの子になりました。

左目は、中の膜が閉じかかり５ミリ程度の塞がずに残った穴からかろうじて眼球を確認できる感じです。
いろいろな病気も覚悟の上（先住ねこがいます・この子も拾い猫でてんかん持ち）元旦そうそういつもの動物病院に行きました。
永久歯が生えているところから４ヶ月くらいだということですが、体重はわずか１キロ。
何も食べていなかったようで便の検査をしようにも
検査のスティックに便がつかないほど腸の中がからっぽでした（涙）
そして血液検査もしました。
結果、猫エイズ陽性。
Dr.いわく母乳からひきずっている可能性もあるので
３ヶ月くらいしたら再検査しましょうといわれています。
しかし、我が家は、２匹を隔離するほど部屋があるわけではないのでできる限り直接接触させないように生活しています（しかし、まるでブログの写真のようです）。
留守にする時や就寝時はケージに入れています。トイレも食器も全く共有しません。
私自身は、手や洋服をエタノールで消毒しています。

やはりうつる可能性は、大きいでしょうか？？

先住ねこにうつらない、次の検査が陰性である事を祈っている毎日です。

ちなみにメルアドを記入させて頂いても画面には反映されないですか？（記入しようかどうしようか迷いました）

かめつるのmamaさん、こんばんは、はじめまして。
それはお正月早々たいへんな思いをされましたね。
でも子ネコちゃんのためにありがとうございます。
そちらの先生のおっしゃるように、母猫からの移行抗体による陽性反応の可能性もあると思いますので、次の検査を待ちましょう。
それまでは現在なさっている飼育でまず感染することはないと思いますよ。
ほとんど100％近くがケンカからの感染とされています。
ただのじゃれあいみたいなものではなく、本当に流血するようなケンカからです。
メルアドは画面に反映されてしまいます。
ただ、申し訳ありませんが、僕は匿名性を高めるため、どなたにも個人的にメールを出すのは控えさせていただいています。
次の検査が陰性でありますよう、祈っていますね！！