萬次郎:ちょっと通りますよ・・・。
あねご:もう!なんであんたは私の甲羅の上ばっかり通んのよ?広いんやから別のとこ通ればええやんか。
萬次郎:やっぱり亀は障害物を見ると登りたくなるもんじゃないでしょうか。。。
ケージの隙間から身を乗り出して何か要求しているあねご。言葉がしゃべれるといいのにねぇ。でもしゃべるとうるさくてしょうがないか(笑)。
この前の「宮城県産尾長まぐろ爆食事件」で、あねごが餌を食べないことにあれこれ気をもむのをやめた。薬もやらないし、餌の種類を変えることもやめた。そして、「偏食が直るまで刺身はやらない」と決めた。
その後、あねごは餌を食べるようになっている。「そんないけづ言わんと・・・ほら、ちゃんと普通のごはんも食べてるやんか。次はいつお刺身くれんの?」とでも言っているようだ。飼い主の意を察するのが早いというか、それともブログを読んでいるのだろうか(笑)。
あねごは相変わらず餌を食べない。が、刺身(尾長まぐろ宮城県産)を入れたらガツガツ食べていた。これは、拒食ではない。明らかに偏食で、贅沢させすぎたということのようだ。
餌を食べるようになるまで当分お刺身は無しね。
病院から貰った薬を飲ませ、医師の指示通り総排泄口のマッサージをしているが、依然としてあねごは餌を食べない。
あねごの甲羅干しの時間がどんどん長くなっているようなので、ホットスポットの温度が低いのではないかと思うようになった。ハロゲンランプは2年以上球を取り替えずに使っている。それで、分解してガラスを掃除し、球も交換してみた。かなり明るくなったようで、あねごも時々水に入って温度調節するようになった。
カメが成長すると体温を上げるのに大出力のランプを必要とするようになる。うちのホットスポットもそろそろ改築が必要なのかもしれない。
あねごの拒食の件で獣医に行ってきた。検便とレントゲン検査の結果は特に異常はなく、強いて言えば腸にガスが溜まっているとのこと。つまりそれは「センチメンタル」と同じということでないか。
飲み薬をもらってきたので飲ませながら様子を見るつもり。写真は帰宅してくつろぐあねごと獣医に行った話を聞きにきた萬次郎。
毎年のことなのだが、この時季あねごが餌を食べない。いつも大食いのあねごが食べないと心配になる。好物の砂肝にも見向きもしないし・・・。
久しぶりにいい天気。
二人とも真剣な表情で集中して甲羅干ししている。
萬次郎:ねぇ、今日はなんだか風がさわやかだし、太陽の光が陸場の奥まで差し込んできますね。秋の気配じゃないですか?
あねご:秋といえば・・・やっぱり食欲の秋やな。
萬次郎:あねごはいつも食欲もりもりだから、季節は関係ないでしょ?