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今日はメダカを30匹買ってきた。カメ水槽では長いことメダカが1匹だけになっていた。ビニール袋に入ったメダカを水槽に入れて温度合わせをしている間、前からいたメダカは転入生のメダカにビニール越しにしきりとあいさつしていた。やはりメダカもひとりぼっちはいやだったのだろう。 |
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あねごは全体に大きくなっているが、特に頭が大きくなっているような気がする。人間が成長するにしたがって頭の比率が小さくなるのとは逆の現象である。小顔のほうが美人に見えるのだが・・・。 |
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どじょう様の全身写真。人間などには目もくれずカメもうまくかわしながらマイペースで暮らしている。 |
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飼い主夫婦が子供をばあちゃんのところに預けてしっとりとした大人の時間を楽しんでいる頃、ふと水槽を見るとカメたちも真似をしているよう・・・・。 |
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萬次郎は頻繁に脱皮している。今も肩のあたりに脱皮の皮をワサワサつけている。ファーみたいで冬の装いである。 |
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あねご:ちょっと!これどういうこと?
飼い主:え!?何か問題でも?
あねご:なんで餌皿に「キョーリンカメのえさ」が一杯入ってんのよ?
飼い主:あ、あねごが「クロマカメさん」を食べないから、たまには違う餌にしないと飽きたのかな、と・・・
あねご:何寝ぼけたこと言うとんねん。私が「キョーリンカメのえさ」がキライなんは知っとるやろ。それに、食べ残しの餌いつまでも置いてるから食べへんだけやないか。これはあれか、私にケンカ売っとるんか?それなら私にも考えがあんで。
飼い主:あ、了解しました。直ちに対処しますので、しばらくお待ちください。
あねご:うん、やっぱり新しい餌はうまいわ。あんたも最初から素直にこうしといたら怒られんですんで、ポイント下げんですんだのに。
飼い主:正直すんませんでした。
萬次郎:なるほど。僕はあねごについて行けば大丈夫そうだ・・・。 |
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「ねえねえ、このシジミ、動いてるよ!なにやってるのかな・・・」と覗き込んでいる萬次郎。カメも子供は好奇心旺盛。 |
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萬次郎は今日も元気に・・・踊ってるみたい。 |
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夢バトンですか・・・。別ブログ(自動車関係)のほうでも回ってるみたいですが、こっちで書いちゃいましょう。
Q1、小さい頃、何になりたかったか?
石、もとい、医師です。子供の頃、「白い巨塔」やってて熱心に見てたな・・・。
Q2、その夢はかないましたか?
叶っていません。少年時代、グレましたから。
Q3,現在の夢は?
海外移住ですね。ニュージーランドなんかいいかな。
Q4,宝くじが3億円当たったら?
日本脱出!
Q5.あなたにとって夢のような世界とは?
色即是空、空即是色。今のこの世界さえ、夢のようなものです。
Q6.昨日みた夢は?
10トントラックで荷物を積み込みに荷主のところに行ってる夢。えらく狭い路地のようなところで迷い道く〜ねくね〜♪
Q7.この夢の話を聞いてみたいと思う5人は?
だれかにバトンを渡すほどコネが効かないので・・・。どなたか拾っていってくださいな。 |
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脚を投げ出して、まったく無警戒なかっこうで甲羅干ししているあねご。この時期は陸場に日が差さないのでハロゲンライトだけでバスキング。 |
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オーバーフロー濾過でなるべく手入れしなくてすむようにしてあるうちの水槽だが、それでも3週間に一度は3分の1くらいの水換えとコケとりをする。今日はその掃除の日。カメたちは掃除の間も水槽の中で待っている。
掃除が終わって「やっと甲羅干し再開できるわ」という表情のあねご。 |
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今日はあねごが食事しているところを一度も見かけなかった。夕方になると餌皿を覗き込んで、じーっとこっちを見てから歩き去るという行動を繰り返すようになった。私は「どうしたの?食欲ないの?」などといいながらしばらく見ていたが、そのうちピンときた。昨日の夜、餌皿の餌があまり減っていなかったから新しい餌を入れなかったのだ。「新しい餌を入れてほしい」というアピールだったのだ。
新しい餌を袋から出すと、さっそく食べ始めた。「やっぱりクロマカメさんは、袋から出したすぐのが、香りも失われてないし、湿気てないからうまいわ。残りもんなんか食べへんで〜」と意見を述べるあねご。 |
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あねごです。おばんです(あ、これは仙台の方言で「こんばんは」のことでけっして私が『おばん』というわけではありません)。
私がクロマカメさんが好きなのは、別に高いほうが好みとかブランド志向とかいうわけと違います。他の配合飼料には、なにかと良くない部分があって、結果的にクロマカメさんが一番になってるんです。例えば、レプトミンスーパー。これは、嗜好性を高めるために強い人工的な香りがつけてあります。いまどきのジャンクフードに慣れたカメならまだしも、私のような自然派のカメにはその臭いがとてもイヤなんです。そんな臭いの強い餌を混ぜられたら、他の餌の臭いもわからなくなってしまいます。ほんま、かないません。 |
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あねごが「これ以外は餌とは認めん」と言い切るクロマカメさん。いつものペットショップで品切れの状態が続いているので、メーカーの通販サイトから直接取り寄せた。普通のカメさんはレプトミンとか食べてるのに、贅沢なカメだ。 |
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カメ水槽がマツモでいっぱいになったので収穫した。これぐらいどさっと取り除いてもじきに繁茂するから大丈夫。 |
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こんばんは、萬次郎です。飼い主が「ビシッと決めんかい!」とかってうるさいので、僕も精一杯背伸びして頑張ってます。シジミも踏み台にしてっと・・・。
でも、やっぱりお子ちゃまだから寝不足は堪えます・・・。 |
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萬次郎、お疲れみたいだね。昨日遅くまで熱心にあねごに求愛してたから、寝不足なんでしょう。
あ、そういえば、あねごの上に乗ってあねごの頭のほうに萬次郎の尻尾をもっていってたの、あれ間違いだと思う。まだ萬次郎は子供だから、詳しい説明はしないけど・・・。 |
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ペット用きびなごに食らいつく萬次郎。萬次郎にはちょっと大きすぎ、もたもたしてる間にあねごに全部取られてしまった。 |
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あねごは最近散歩の準備が素早くできない。なんかぐずぐずして、結局萬次郎と遊びだしたりする。外が寒いから散歩したくないのだろうか。昨日も今日も散歩はキャンセル。 |
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夜の水底で密会するあねごと萬次郎の姿を激写!って夫婦だから仲良くしてて当然なんだけど・・・。 |
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こんばんは、萬次郎です。昨日の夜から急に寒くなりました。それなのにストーブつけないから、散歩してて体が冷えてしまいました。ストーブのほうに歩いていって「点けてほしい」ってアピールしたんですが、昨日は無視されてました。
でも、今日は飼い主も寒いと思ったのかストーブ点けてます。散歩も快適です。 |
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萬次郎:「この前の餌撒き散らしたの、飼い主が全部最初から見てたらしいですよ。僕らがしらばっくれてるのを写真に撮って、ブログのネタにしたらしい。」
あねご:「ほんま趣味悪いな。ほら、今もあそこでカメラ構えとるわ。今はおとなしいしときや。もっとごっついイタズラ考えといたるさかいに・・・。」 |
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夕方カメたちを散歩に出そうとするとき、あねごはこんなふうに陸場で甲羅干しの余韻に浸っていることが多い。体が乾いているのでちょうどいいとこのまま外に出すと、水槽の外でウンPしてしまうことになる。お出かけ前の準備が必要なのだ。
水槽の中でウンPを済ませると、改めて陸場に上がってくる。この位置に顔を出すのが「準備OK」のサイン。
そのウンP。
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ニホンイシガメの特徴、それは目がでかいこと。頭の中ほとんど目玉じゃないかと思うほど、目が大きい。視力もいいのかな? |
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萬次郎の甲羅、例のビラビラはどんどん大きくなってるし、他にもこれからビラビラしそうなところが2,3ある。歯ブラシでがしがし擦ってやるかな・・・。でもおしっこかけられるし、引っ掻かれるから大変なんだよね・・・。 |
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あねご:「ええか、私が気にいらん餌を撒き散らしたのは飼い主に内緒やで。私はほら、最初からこっちのほうにおったことにしといてや。」
萬次郎:「任しとけって。ドジョウのせいにしとくよ。」
あねご:「いや、それはちょっと無理あるんちゃうか。あんたは何も気付かんかったことにしとけばええんよ。」
その飼い主が一部始終を目撃していることを知らず、アリバイ工作をするあねごと萬次郎。 |
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萬次郎の甲羅の脱皮、剥けそで剥けないでビラビラしてる。気になる・・・。はがそうとすると怒るし・・・。 |
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あねごが狭いところに無理やり入ろうとして・・・コケた。あねごはコケるとなぜかしばらく固まっている。 |
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