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ブーンをさせてあ〜げ〜よう
君だけに〜♪ |
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餌で釣ってついにドジョウの赤ちゃんの撮影に成功。コリドラスは大きさの比較用に登場してもらった。 |
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今日は天気がよくて、陸場に日差しが長い時間当たっていた。萬次郎とあねごは上機嫌で甲羅干し。日差しが気持ちいいとなぜか首が伸びてしまうようだ。 |
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あねご:日差しが春めいてきて、ほんまに気持ちええなあ。甲羅干しも最高や。
萬次郎:だから、僕の甲羅は抱き枕じゃないんだってば・・・。 |
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カメラを構えて水槽の周りをうろうろ、いっぱいシャッターを切ってようやくとらえた赤ちゃんドジョウ。大人のドジョウの向こう側にいるのだが、頭が写ってない。全身を捉えるべくがんばらねば。 |
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あねご:萬次郎、そこでちょっとじっとしといてや。うん、この角度と厚みがちょうどええんやな、首を乗せるのに・・・。
萬次郎:あの、僕の甲羅は枕じゃないんですけど・・・。 |
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今日カメ水槽のろ過水槽(コリドラスとドジョウが住んでいる)にプレコ用のタブレット餌を入れてしばらく見ていると、なんか小さくて細いのがちょろちょろしている。近づいて見ると全長3センチくらいのドジョウの赤ちゃんだった。ドジョウは水槽の中では滅多に殖えないといわれてるのに、このろ過水槽は繁殖に適した特殊な条件にあるらしい。特に稚魚用の餌を入れたりしてないのに育つとは、なかなか逞しい。
写真は大人のドジョウ。赤ちゃんドジョウはカメラを向けると逃げるので写真を撮れなかった。 |
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甲羅干し中断して協力してんのやから、ちゃっちゃと済ましてや〜 |
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こんなふうにお尻を向けられると、つい触りたくなってしまう。 |
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あっというまに平らげたようだ。シジミはほとんど殻になった。 |
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手をつないで甲羅干し中。 |
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真夜中のあねご。ごはんが夜中に盗られたり逃げたりしないように、しっかりと抱え込んでいる。 |
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シジミは二日酔いに効くといわれてるように、アミノ酸やミネラル、ビタミンなんかが豊富に含まれていて、カメの美容と健康のためにもええみたいです。
味もよくて身を食べた後貝柱もキレイにいただきます。 |
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シジミが来たので、口を開けたらすぐに食べようとこうやって見張ってるんです。でも、じっと見てるうちに眠ってしまって、ハッと目を覚ましたら、もう口を開けて中身はあねごが食べた後なんです・・・。 |
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久しぶりにシジミを買ってきた。去年の秋から入れてなかったから、3ヶ月ぶりくらいだろうか。写真は温度あわせして水槽デビューに備えているところ。 |
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萬次郎:ねぇ、あねご。また雪が降ってきたみたいですよ。ここ最近雪多いですね〜。
あねご:そうやなぁ。そやけど、仙台の雪なんて大したことないらしいで。2メートル以上も積もってる豪雪地帯なんか大変や。この前、飼い主がちょっと雪かきしただけで「体ガタガタや」と悲鳴あげとったから、毎日のように雪かきしとったらたまらんで。はよ春になったらええのになぁ。 |
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萬次郎:よっこいしょっと。新年初めての「親亀子亀」でもしますかね。ちょっとでもライトに近いほうが暖かいですし。
あねご:それにしても「親亀子亀」って、なんでいっつも私が下なんやろ・・・。 |
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どうせ写真撮るなら、カッコよく撮ってね。ドジョウは追っ払ったし、カメラ目線もきまったけど・・・ちょっとフレーム傾いてない? |
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あねごのぷりぷりしたお尻を見ていると、衝動が抑えられなくなり・・・そっと指で触ってみた。
あねごに後脚で「ぶあち〜〜ん!」と蹴っ飛ばされた。 |
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萬次郎です。最近寒い日が続いていますね。僕らの水槽にはヒーターが入ってるんですけど、日中は25度くらいの水温が夜には23度くらいまで下がります。「冬眠するイシガメが熱帯魚みたいな一定の水温のとこにいるのは不自然」というのが飼い主の考えらしいんですけど、水温が下がるとなんだかむしょうに眠いんですよね・・・。やっぱりお子ちゃまだからでしょうか。 |
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最近ドジョウが同じ方向に頭を向けて整列しているのをよく見かける。以前金魚が北を向いて整列するようになった後、しばらくして北海道で大きな地震があった。今回は東を向いて整列している。宮城県沖地震を予知したか? |
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新春の日差しに目を輝かせる夫婦(めおと)亀・・・。なんだか縁起よさそうな雰囲気。 |
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「お子ちゃま」脱却かな・・・。 |
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やっぱりシェイプアップで女に磨きをかけるかな・・・。
誰や!「K−1出場」とかいうとんのは?! |
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