午前3時、あねごが餌皿の上で眠っているところに、萬次郎が登ってきた。萬次郎はいつもこの時間に朝ごはんを食べるのだ。萬次郎があねごの腕を叩いて「どいてよ!」とアピールしたのであねごが目を覚ました。寝起きで機嫌悪いのもあるのだろうけど、なんか表情怖すぎ。