萬次郎:ちょっと通りますよ・・・。
あねご:もう!なんであんたは私の甲羅の上ばっかり通んのよ?広いんやから別のとこ通ればええやんか。
萬次郎:やっぱり亀は障害物を見ると登りたくなるもんじゃないでしょうか。。。