いつもはどこかへ隠れている猫ちゃんが姿を見せてくれました
ドアを開けたら階段の所から顔を出していました。「シャー!」と一声、さっさと外へ出て行ってしまいました。この日はこれでもう会えないのかな、と思っていたら、報告書を書いていると外から帰って来て、私の足をくんくん。刺激しないようにじっとしているとスリスリ。これは触っても大丈夫だな、と撫でさせてもらいました。写真を撮ろうとカメラを構えたらすいっと外へ行ってしまいました。「待って〜!」と慌てて撮りましたが全身を撮る事はできませんでした。前回は一度も姿を見ることができなかったのでとても嬉しかったです。