銀色に輝く体、囲み目アイラインもキリリとしたライゾウ君
疾風の如き素早さで、玄関先に現れます。
ぬぅ、不審者!? と疑う間もなく
足元をすりすりごろごろ〜の、高速8の字回転で
シッターは前に進めませぬ
窓の外への監視も忘れません。落ちんばかりにして通行人をチェーック
そろそろお別れの時間となりました。。と去ろうとすれば、先回りしてドア前を陣取り、「帰ってはならぬ〜!!」と再度スリスリ8の字攻撃。シッターを萌えさせ帰さないという、素晴らしき忍術使いのライゾウ氏なのでした
ペットシッターリンバード 東京中野