今日になると、もうすっかり慣れてきて、
クラウン君も「このプニプニ物体は、怖いものじゃない」と分かってくれたらしく、ごはんを持って手を入れるとすぐ寄ってきてくれました。
大丈夫だと分かると、怖がり屋さんのボスクラウンが真っ先に餌に向かっていきます（笑）
しかも、噛み噛みすると主が痛がるのが分かったのか、餌にまっしぐらで、上手にタブレットだけをカリカリしていました。
たまにご愛嬌程度に指の隙間とか付け根をカリカリしても、主の表情を伺うようにこっちを向いてます主のことわかって魚なりに気を使ってくれてるんでしょうか（汗
始終笑顔を心がけ、「大丈夫だよ。」と言ってあげています。
もしかすると、指の付け根をカリカリするのは、隙間に潜り込みたいだで「潜り込めねーぞコノヤロー」って怒ってるのかな（汗
どっちにしろ、可愛い（爆）

クラウンローチってドジョウの仲間なので、鱗らしきものがなく。体を擦り付けられると、スベスベしているところに細かい毛のようなものがびっしり生えているような触感なんですよ。ヒレも骨というよりはハケでさらっと撫でられる感じです。
あっ、鮫肌ってこんな感じなのかな。

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