故ハク君の観察日記と、アズキ君の観察日記

November, 2010
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思い出 26
牧草があれば、多少は暖かいのか、寒い時期には、せっせこと、牧草を巣咥えて巣箱に持ち込んでいた。
寝ている間に、押しつぶしてしまうのか、毎日の日課になっていた。
だから、たまに、週半ばに、牧草を追加してあげたときもあった。
牧草を多く入れすぎると、餌を食べるときや、回し車を回すのの邪魔になるから、少なくなったら、追加する形だった。
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