これが、ハク君の病名でした。
抗がん剤が効かない癌らしいです。
小動物のため、犬や猫ならできる放射線治療も、他のいい細胞まで殺してしまうので、出来ないらしいです。
よって、治療は、手術の傷口が悪化しないようにする為の、抗生物質を今まで通り続け、それプラス、あるキノコの粉末を投薬することになりました。
行っている病院で、同じ病気になったフェレットに同じキノコを投薬してうるらしく、そのフェレットが、腫瘍が小さくなって来ているらしいです。
また、極まれに、腫瘍が全く消えてしまった例もあるらしいです。
せめて、進行だけでも止めてくれるとうれしいです。
願わくば、消えてくれればうれしいのですが。