CO2強制添加方式は発酵式と違って、安定してCO2を供給できます。ボンベ代を考えるとランニングコストはかかりますが、バレングラスから立ち上る泡がとっても魅力的です。
しかし、毎日蛍光灯が点灯して光合成が始まる時にバルブをオンにすることは不可能です。蛍光灯はタイマーで13時から21時まで点灯するようにしています。しかし、結局は帰宅後にバルブを開け、数時間のCO2添加で終わっています。
そこで、電磁弁が欲しくなりました。メーカー品は高いので、A○Aと同じ型の電磁弁というのをゲットしました。早速、セッティングしてみましたが、ベリーグット!! 明日からは蛍光灯の点灯とともにCO2が添加されます。
ということは、ボンベの減りも早くなる・・・ということで、ボンベも買っておかなければ(^^;)