ペットのみならず気付いた事をアップしていきます。

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さんちゃん

福岡県筑紫野市のペット霊園『ハートランド福岡』で働くさんちゃんです。宜しくお願いします。霊園またはそれ以外の気づいた事をアップしていきたいと思います。またパソコンからいつでも気軽にお子様達に会える『ネットdeお参り』というWeb上の霊園も無料ご利用頂けますのでご興味がおありの方はぜひご登録下さい。
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ネコの目!!

いろいろ変化する悪いたとえに、よく『ネコの目』が使われます。

ネコの目のひとみは光によってまんまるになったり、細い1本のすじに

なったりします。

これは、ネコの目の虹彩というところが、周囲の光の量を調整するために、働くからです。

うすぐらい時には、虹彩を開けて光をたくさん目にいれるため、虹彩が

広がり、目の玉がまんまるに見えます。真昼のまぶしい光の中では、

虹彩が閉じ、細いすじになります。虹彩は日のカーテンの役目を

しているそうです。

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また、くらやみでネコの目が光るのは、目が電気のライトの
ように光っているのではなく、目の底にある、タペータムと
いう鏡のようなところがあり、そこで光が反射して、光っているように見えるのです。
だから、本当の暗闇では、ネコの目は光っているのが見えませんが、暗闇を懐中電灯で
照らしながら行くと、懐中電灯の光がネコの目に反射して、ネコの目が光って見えます。
ハイテク機能のネコの目を悪いたとえに使うのは、
ネコに『失礼』かも?!

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