ペットのみならず気付いた事をアップしていきます。

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さんちゃん

福岡県筑紫野市のペット霊園『ハートランド福岡』で働くさんちゃんです。宜しくお願いします。霊園またはそれ以外の気づいた事をアップしていきたいと思います。またパソコンからいつでも気軽にお子様達に会える『ネットdeお参り』というWeb上の霊園も無料ご利用頂けますのでご興味がおありの方はぜひご登録下さい。
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うさぎのキモチ!!

1177736074818790.jpg現在ペットとして飼われているウサギは、どんな品種でもアナウサギという種類から、改良を重ねて作られました。

 

 

 

アナウサギは名前のとおりに穴を掘る名人で、地中に掘った穴を巣にして、一匹のオスと複数のメスを中心とした群で生活しています。
もともと警戒心の強い動物なので、家に迎えてもしばらくは。それでも毎日ちゃんと世話をして、飼い主さんを新しい家族だと認めてくれると、ウサギも私達に表情を見せてくれるようになります。

 

 

 

アゴをこすりつけたり、なめてくれるようになったら、親しい仲間と認めた証拠です。そして人が側にいても、床におなかをつけて寝ているときは、その場に危険がなく、安心していることを示しています。

 

飼い主さんに甘えたいときは「ぶぅ〜」と、鼻を鳴らし、怖い思いをしたときは「キィー」と甲高い声を出します。

(ウサギは犬や猫ほどではありませんが、鳴く事もあるんですよ)。

 

後ろ足だけで立ち上がり、耳をアンテナのようにピンとたてて、空気中の匂いをかいでいるのは警戒しているとき。そして後ろ足で激しく地面を踏み鳴らしているときは、危険が迫っているあるいは、怒っているときです。

このように、喜怒哀楽…とまではいきませんが、ウサギもウサギなりに、感情を表現しているそうです。

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