昨日は何度もチョロチョロ出来ていてた3匹なのですが、今日はまだ出てきません。

(コレが普通でもあるのですが)

もしかしたら昨日は居なくなったベビーを探していたのかななんて感傷に浸ってしまう私なのでした。

きっと野性下では「突然いなくなってしまう事」は良くある事でしょう。

だから比較的執着心は薄い (早い段階で諦めて切り替えられる精神構造になっている) のだろうと思いつつ、では「ベビーは死んでしまった」と思っているのかななんて風に考えてしまう私です。

やはり"ふろる"にお嫁さんをお迎えしてあげようかなと再度思ってしまいました。

3匹は仲良しだけど、やはり交尾の時には"ふろる"は仲間外れになってしまい (それはたった2〜3日の事ではあるのだけど) 寂しいんじゃないかって思ってしまうんです。

メスである必要は無いのだけれど、やはりメスの方が受け入れられやすいかなという点で、オスをお迎えするのにも躊躇があり・・・

それとも次の子がオスだったら、その子をそのまま残そうかしら。

"ふろる"の友人として・・・

最初のベビーズの育児にも参加した"ふろる"ですから、既に3匹は家族になれていると思うんです。

でもやはりペアとなれる相手が居ないのでは可哀想かなとか、でもこんなにポコポコ産まれたら困るという気持ちもあり、結局結論を先延ばしにしてしまう私なのです。

出来る事なら聞いてみたい。

"ふろる"chanは、今の3匹だけでも幸せに暮らしている

知らない子を受け入れるより今の方がいい

それとも男の子のお友達でも良いから欲しい

やっぱりお嫁さんが欲しい

でも本当は、言葉が分かってしまって「お嫁さんが欲しい」って言われたら困るなぁとも思っていたりして・・・

ベビーは"ジジ"chanというお名前に決まったそうです。

ブログを開設したら報告くれるそうです。

"大福"chanも"ジジ"chanも大切に可愛がられている様子で、とっても嬉しいです。

そういう話しを読んでいると、随分寂しさが紛らわせて「良かった良かった、幸せだね」って思えます。

実は私が感傷のドツボにはまっているのは、またしても「飼っている鳥の死亡報告」を見てしまったからです。

たぶんまた1週間位落ち込むと思います。

(つい「もしうちの子だったら」って考えてしまうのが原因です)

沢山のメールの返信滞っていてごめんなさい。

出来るだけ早く返信しますのでもう少しお待ちください。

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春のベビーは2匹ともお迎えされました。

夏のベビーはまだ袋から出て来ていませんので性別も不明です。

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雛も大きくなり、総勢12羽となりました。

興味があったら【オカメインコの日記】も見てね。