今日は相方がいたので比較的楽だったんですが、私一人では難しくなって来ました。
体重測定とその撮影です。
もう既に数日前から「2匹一緒の体重」は量れていません。
2匹とも容器の中に「例え数秒間でも」留めるのは出来なくなりました。
1匹入れたと思ったら1匹脱走するという具合で・・・・・
1匹ずつの体重測定も、何とか容器に入れて私の手から引き剥がした直後には容器から飛び出しますし、ソチラに気を取られていればもう1匹の方がどこかにジャンプするしで大騒ぎです。
本日は相方に1匹ずつ相手をしてもらいながら体重測定しました。
右側の子、ジャンプ直前です。
本日も"ぎぎ"似の方の子が体重が多かったです。
★昨日41g→今日41g・・・・・増減無し
★昨日43g→今日45g・・・・・2g増
本日はナント4gも差が出てしまいました。
ですが本日は体重が少なかったほうの子の元気が良すぎ・・・・・というよりは「ジャンプの面白さに目覚めた」とでも言いましょうか・・・
ともかく何処でもジャンプで移動するんです。
相方の腕から胸へ・・・・肩から腕へ・・・・・腕から私へ・・・・・私からバンジーロープへ (鳥が止まれるよう吊るして有るロープ) ・・・・・バンジーロープから本棚へ・・・・・身体から掃除機へ・・・・・と行った具合にジャンプ・ジャンプ・・・・・ともかくジャンプ。
ところがねっ、困った事に本人が思っているより飛行距離は短くて30センチ程度しか飛べません。
その為何度かバンジーロープから本棚へのジャンプを試みましたが直前で落下。
掃除機からバンジーロープは50センチくらい有り「絶対に無理だよ」って距離なのですがやる気満々でジャンプし、そして「きっとこの辺りに落下する」と挿し出していた私の手に落下。
面白くて仕方ない様子ですが、見ている私達はハラハラドキドキです。
もしかして明日からもこんな調子だとすると、二匹同時はかなり厳しそうです。
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雛も大きくなり、総勢12羽となりました。
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