クワ部屋温度27℃〜29℃
昨晩、S.ako-T1/jr024Lineの♀幼虫が蛹化したのですが、今日は、S.ako-T2br/jr001-49Lineの♀が蛹化していました。この時期にプチ蛹化ラッシュです(^_^.)ただ、心配なことも・・・。S.ako-T2br/jr001-47Lineの♂が未だに蛹化しません。もう完全に棒状になっているのですが、少し時間が掛かりすぎている気がして心配です。蛹化前に掘ってしまうことは今までほとんどありませんでしたので判断に迷ってます。数日後に無事に蛹化してくれることを願ってます・・・。
昨日は有馬記念の悔しさで日記を書く元気もありませんでした(^_^A)
以前は、天皇賞→ジャパンカップ→有馬記念のローテンションは消耗が激しく天皇賞、ジャパンカップを好走した馬は危険というイメージがありました。そういう場合は荒れるパターンが多いです。今回の場合は、1番人気メイショウサムソンをマークするかたちで他の人気馬が動きますのでメイショウサムソンが動かないと、他馬も動けない状態になってしまいます。コンマ何秒の世界ですが、レースのコンマ何秒は致命的です。結果、逃げるチョウサンの後で控えた先行馬が雪崩れ込んだ形です。中山競馬場ではよくあるパターンです。武騎手のコメントではメイショウサムソンの行き足が悪く、本来なら勝ったマツリダゴッホの位置あたりにつけたかったようです。見えない疲労が溜まっていたのかもしれませんね。メイショウサムソンがその位置につけられていれば結果は変わっていたでしょうね。自分もラジオでメイショウサムソンの位置取りを聞いて嫌な予感がしました。ポプロック、ロックドゥカンプはメイショウサムソンを負かしにいってますので先に動けませんし、相手はメイショウサムソンではなく、前の馬と気付いた時点では時既に遅しでしたね。上位人気総崩れの典型的パターンだったと思います。オグリやトウカイテイオーが惨敗したレースを思い出しました(-_-;)
Super★Binoさんのクリスマスプレの発表が楽しみなのですが、うちにサンタならぬクワが飛んできてほしいですね(^^♪
・・・・・・イブの夜中に日記を書いている自分って(^^ゞ