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ネタが少し古いですが、星野JAPANの北京オリンピック出場が決まりましたね(^^)　星野監督の大ファンですので嬉しいです。中日時代は中日を、阪神時代は阪神を応援していました。闘将という言葉がピッタリくる方だと思います。バレーボールの柳本監督のパフォーマンスは大袈裟過ぎて好きではないのですが、星野監督のガッツポーズは見ていて心に来るものがあります。好みの違いかな(^^ゞ　何でもそうですが、本気でやっている気迫が伝わってくると、こちらまで気分が高まりますよね。北京でも期待しています(^^)

クワの方ですが、Super★Binoさんの御宅に遊びに行ったおかげでやる気に満ちています(^^)v　ただ、やることが・・・ない(-_-;)そんな時は色々考えます(^^ゞ来春のブリード計画なんか考えている時間は楽しいです。今期の幼虫達が羽化すらしていませんが(^_^.)　S.ako系に関しては、親種として残しているS.ako-1/jr013Lineの親種もブリードしようかと思うようになりました。♀は来春に羽化するS.ako064F×S.ako-1/jr013Lineの個体を使おうと思ってます。血統的には013Lineの血量75%で血の入替もできます。理由としては、数年先に必ずS.ako-1/jr系の血が見直されると言うと語弊がありますが、貴重になるように思います。S.ako系もT1系→T2系が主流になってきていますが、血統の固定化が進めば進むほど血も濃くなります。やはりどこかで血の入替は必要になるでしょう。その時にF3で分岐したS.ako-1/jrの血はクロスで使えます。どうせ入れ替えるなら分岐点が離れている方が効果があるはずです。2年先になるか5年先になるかは別として、いざその時に探すとなると難しいと思います。出所が確かで、血統的にも優れている個体でなければなりません。しかも、累代が進むにつれ管理者の好みの形状に少なからず変化しているでしょうし、自分が求める個体はなかなか見つからないかもしれません。そう思うと、血統的裏づけや実績から考慮しても013Lineは将来必ず役に立ってくれると思います。ですので、013LineはT系の血を入れずに064Lineの1/jr系の♀を使いながら累代を重ねて行こうと思うようになりました。万一、先細りしてしまったらドルミレさんにお願いすることもできますし、そういう面では周りの友人に恵まれていると改めて感謝しています(*^_^*)