クワ部屋温度24℃〜26℃
064Lineの羽化に浮かれてたら、知らないうちにS.ako-1/jr024Lineの♀幼虫がまた蛹になってました。確認したら、7頭の♀の内、3頭が蛹、3頭が蛹室完成、1頭が暴れまわってます(^^ゞ(爆)♀なので、交換しないで落ち着いて蛹室を作るのを待とうと思います(^_^.) ♂で蛹が出てないので少し寂しいですが、♀の方が生殖機能の熟成に時間が掛かりますので、♂より先に羽化してくれた方が良いですけど。ただ、どちらにしても4月に♀が羽化しても半年後は10月ですから、ブリードは来年になるかもしれませんね。ただ、親種候補の♂が落ちたら困りますからペアリングだけは秋に済ませた方が良いかもしれませんね。保険で(^_^.)
064Lineではないにしても、T1Lineでも70mm−5.5mmクラスの親種が誕生してほしいです。T1Lineの♀7頭が全て完品で羽化してくれれば、♀は余裕ができます。064Lineとのクロスも面白いでしょうし、ブリードの幅が広がります。
最後に、再セットしている064種持ち♀ですが、見た目的には順調に見えます。もしかしたら、幼虫が採れるかもしれません。顎先が丸まっていることと、再セットですので全く採れないことも覚悟はしているのですが、数頭だけでも採れれば嬉しいです(^_^.)